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Fターム[5B011EA10]の内容

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Fターム[5B011EA10]に分類される特許

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【課題】長い充電時間及び電池交換が不要であり、電源遮断時に、蓄電容量の少ない蓄電部により不揮発記憶部へのアクセスを正常に終了することができる制御装置、記憶装置を提供する。
【解決手段】制御装置及び記憶装置1は、第1の電力供給部101と、第1の蓄電部102と、第2の電力供給部105と、コンデンサを含む第2の蓄電部106と、第1のスイッチと、第1のスイッチを通して不揮発記憶部107にアクセスする中央制御部109と、第3の電力供給部110と、第1の電圧の測定値を出力する電圧検出部103と、第1の電圧の測定値に基づいて、中央制御部109、第1のスイッチ108、及び第3の電力供給部110を制御する電源制御部104とを備え、電源制御部104は、第1の電圧の測定値の低下に応じて、中央制御部109によるアクセスを停止させ、第1のスイッチ108をオフにし、第3の電力供給部110による電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 モジュール毎に近い将来の利用可能性を判定し、その結果をもとに通常状態、省電力状態を切替えて動作させることにより、システムの応答性と省電力を両立させる。
【解決手段】 処理要求種別情報と、その処理要求種別情報が示す処理の実行に必要な処理リソース情報とからなる処理リソース割当パターンを保持する。受け付けた処理要求の処理要求種別と、処理リソース割当パターンに基づいて、受け付けた処理要求に必要な処理リソースを割り当てるとともに、その割り当て後に更に残っている割り当て可能な処理リソースを示す割当可能処理リソース情報を更新する。処理リソース割当パターンと割当可能処理リソース情報とに基づいて、割り当て可能な処理リソースが次の処理要求にて利用される可能性があるか否かを判定する。そして、その判定結果に基づいて、前記複数のモジュールの各モジュールの電力状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】地域に応じた好適な動作制御を実行できる電子機器及び制御方法の提供。
【解決手段】
本実施形態の電子機器は、複数の地域の夫々に対して制限日及び制限時間が対応付けられた地域情報を記憶する記憶手段と、自装置の外部から、地域を選択する地域選択操作を受ける操作受付手段と、操作受付手段が受けた地域選択操作に基づいて、記憶手段が記憶する地域情報に含まれる複数の地域のうち1を選択する選択手段と、選択手段が選択した1の地域に対応付けられた制限日及び制限時間を自装置に設定する設定手段と、設定手段により設定された制限日及び制限時間に基づいた時間に、自装置の消費電力を制限する制限手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の省電力化と、情報処理装置の性能維持の双方を実現できる。
対象物の三次元位置を高精度で算出する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、第1記憶部、第2記憶部、及び制御部を備える。第2記憶部は、第1記憶部と消費電力が異なる。制御部は、第1記憶部または第2記憶部に記憶する情報の優先度を判別し、判別した前記優先度に基づいて、前記第1記憶部または前記第2記憶部に前記情報を記憶する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ポートに対して給電の優先順位が設定されている場合に、ハブ側で給電容量の切り替えをスムーズに行うことができるようにする。
【解決手段】第1のカメラの動作モードをローパワーモードからハイパワーモードへ変更するイベントが発生し、ハブ側で給電能力に余裕がない場合は、サーバ装置は第2のカメラに対して動作モードをローパワーモードにして給電の優先順位を下位にする指示を送信する。次に、第2のカメラからACK応答を受信すると、MIBの第2のカメラに関する内容を更新し、第1のカメラに対して動作モードをハイパワーモードにして給電の優先順位を上位にする指示を送信する。そして、第1のカメラからACK応答を受信すると、MIBの第1のカメラに関する内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の省電力機能を制御する技術を提供する。
【解決手段】操作受付部94はユーザによる操作入力を受け付け、状態制御部120は、操作受付部94が、所定時間、操作入力を受け付けない場合に、動作状態を省電力状態に設定する。しかしながら操作受付部94が操作入力を受け付けない無操作時間が所定時間に到達する前に、音声受付部100が音声入力を受け付けると、操作受付部94が所定時間、操作入力を受け付けなくても、状態制御部120は動作状態を省電力状態に設定しないよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 メモリコストを抑制しつつ、高温異常時であっても画面表示を継続することができる携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 メインプロセッサ20及び表示コントローラ21を有する主制御チップ2上に、メインメモリ30を有するメモリチップ3をスタック配置し、メインメモリ30の一部を表示コントローラ21用のフレームメモリとして使用する。このため、メモリコストを抑制しつつ、表示装置10aの高精細化と、それに伴う表示コントローラの動作の高速化を実現することができる。また、サブメモリ41を有するモデムチップ4が、回路基板15上において、主制御チップ2から離間して配置され、高温異常時には、サブメモリ41をフレームメモリとして使用することにより、表示制御を継続する。 (もっと読む)


【課題】稼働状況に応じて自動的に電力消費量を制限するシステムの構築方法。
【解決手段】サーバ(200、201)からストレージシステム(400)へ要求するIO数を計測し、ストレージシステム(400)が消費する電力を推定する。推定した電力消費量が、あらかじめ設定した電力消費の閾値を超えるか判断し、閾値を超える場合は、論理ボリューム(500,501,502)を構成するHDDをSave ModeにしたりHDDの回転を止めるなど、消費電力を低減するためのアクションを行う。 (もっと読む)


【課題】再起動前の電力制御状態が省電力状態であった場合、再起動させた場合にスタンバイ状態なってしまうため、不必要な電力を消費してしまうことになる。
【解決手段】再起動が指示されると、シャットダウン処理の開始前に、電子機器の電力制御状態を不揮発に保存し、シャットダウン処理の終了後、起動を開始した後に、記憶されている電力制御状態を読み出し、その読み出した電力制御状態が節電状態である場合、当該節電状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】マルチメディア処理環境内での電力節約及び性能改善に対応する。
【解決手段】マルチメディア処理環境内でパワーゲーティングを実施するための回路は、相互に別々に動作する様々な構成要素を含み得るマルチメディア表示プロセッサのための効果的な電力管理に対応する。この方式において回路は、マルチメディア処理環境内での電力節約及び性能改善に対応することができる。態様によっては、ヘッドスイッチまたはフットスイッチ回路が、例えば、論理構成要素がアクティブモードにあるかそれとも非アクティブモードにあるかなど、個々の論理構成要素の動作モードに応じて、マルチメディア表示プロセッサの異なる論理構成要素を、電源レールと選択的に接続及び切断するように実施され得る。 (もっと読む)


【課題】 高速道路の各付帯設備,連動機器の監視対象に接続される子局側監視用基板の仕様電圧を設備,連動機器に対応させ、簡易でコンパクトな構造により監視・制御装置を小型化する。
【解決手段】 高速道路のインターチェンジ、トンネル等の各部に配置され、区域内の道路付帯設備や現場連動機器を監視・制御する監視・制御装置2は、監視対象5や制御対象6に接続する複数の監視・制御用基板8,9と、これらを挿入可能な複数のスロット7aを有する矩形箱状のモジュールラック7と、モジュールラック7に内蔵されるCPUユニット10と、モジュールラック7に内蔵される電源ユニット11とを具備させる。監視用基板8は、各付帯設備や現場連動機器のうちの監視対象5に接続され、設備・機器に応じて仕様電圧が異なる。この監視用基板8に対して電源ユニット11は、設備・機器に応じた各仕様電圧の動作用電源を供給する。 (もっと読む)


【課題】光学情報読取装置を使って作業するときに光学情報読取装置の電力不足を未然に防止する。
【解決手段】常時、電池電圧VA及び消費電流IAを監視する(S11,S12)。負荷の大きなアプリケーションを起動させた等の通常の処理において起こり得る電圧変動が発生したとき(S12)、その時の電池電圧VB、消費電流IBの値を取得して、給電端子28aと受電端子80とで構成される端子部の抵抗値RTを演算により求める(計算式:RT=(VA−VB)/(IA−IB))。しきい値との対比で上記演算結果のRT値がしきい値以上であるか否かを判定し、YESであれば、異常な電圧降下であるとして、S16からS17に進んでダイアログをLCD10に表示する。 (もっと読む)


【課題】高速通信用の通信IFを設けることによる消費電力の増大を抑制すること。
【解決手段】電子機器は、接続部と、接続部を介して接続された外部機器との間で、接続部を通じて第1通信速度で通信する第1IF回路と、外部機器との間で、接続部を通じて第1通信速度より高速に通信する第2IF回路と、第1IF回路および第2IF回路の一方のIF回路が通信に用いるIF回路として選択された場合に、他方のIF回路への電力供給を制限する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】CO2排出量や消費電力量等の画像形成装置で消費される資源(環境コスト)の削減目標を達成するために推奨する印刷設定を判断可能な情報を提供すること。
【解決手段】情報処理装置110では、通信部113がデバイス120で実行された印刷ジョブの履歴情報を取得し、計算部112が、前記履歴情報に対応する全ての印刷ジョブに、選択された節約印刷設定402を適用しなかった場合に比べ全ての印刷ジョブに前記節約印刷設定402を適用した場合に削減されるCO2排出量(節約印刷100%のCO2排出量)を求め、該節約印刷100%のCO2排出量に対する、実際に削減されたCO2排出量の割合(実績の削減割合408)と、目標値404を達成するために必要な消費資源量の割合(目標値達成に必要な削減割合409)を求め、IF111が前記実績の削減割合408と目標値達成に必要な削減割合409とを識別可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が存在しない場合に装置各部の電力供給を遮断する節電モードを備えた金銭取扱装置において、装置の各機能や利用者の利便性を損なうことなく、さらなる節電を実現する。
【解決手段】利用者を識別する識別情報が記録された情報記録媒体から識別情報を読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた識別情報に基づいて識別された利用者との間で金銭の決済処理を行う金銭処理手段と、利用者の接近を検知する近接検知手段と、近接検知手段により利用者が検知された場合に読取手段及び金銭処理手段への電力供給を開始し、近接検知手段により利用者が検知されない状態が所定時間継続した場合に読取手段及び金銭処理手段への電力供給を停止する制御手段と、を備えた金銭取扱装置において、制御手段は、電力が供給されている状態の読取手段により情報記録媒体の識別情報が読み取られた後に、読取手段への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】電源や負荷を統合的な環境で利用できるようにする。
【解決手段】バッテリ4、一時電源5、ACアダプタ6、負荷7が電源バスライン1、接地バスライン2およびデータバスライン(バスシステム)に接続されている。バスシステムに接続されている各ブロックは自らをオブジェクトとして記述し、各ブロックのオブジェクトが、アドレス設定プロセスとアドレス確認プロセスから構成されるアドレス設定モードで設定されたアドレスを用いて、データバスラインを介して電源仕様のやり取りを行う。バッテリ4等の電源供給装置からの電力で負荷の駆動が可能と判別したときに、バスラインを介して電源供給装置から負荷に電力の供給を行う。 (もっと読む)


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