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【課題】計画停電(輪番停電)が実施された場合であっても、オペレータ操作を確実に完了させる。
【解決手段】停電の実施予定を設定した停電予定データを読み込む第1データ読込手段と、前記第1データ読込手段によって読み込んだ停電予定データの中に、停電開始日時が現在の日時から処理中の操作の終了およびOS(Operating System)についてのシャットダウン処理を実行することが可能な第1の時間内に設定されている停電予定データがある場合に、停電が実施される旨の警告を報知する報知手段と、前記警告の報知開始から所定時間経過した場合、前記停電予定データを再度読み込む第2データ読込手段と、前記第2データ読込手段によって読み込んだ停電予定データの中に、停電開始日時が現在の日時から前記第1の時間より短くOSについてのシャットダウン処理を実行することが可能な第2の時間内に設定されている停電予定データがある場合に、OSについてシャットダウンを開始するシャットダウン開始手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】配信された情報を表示する表示装置を、電力会社の電力使用情報を基にして節電制御するようにした表示制御システムを得る。
【解決手段】遠隔制御装置1は、公衆回線5を介して電力会社2の電力使用情報D1を取得し、表示装置4を制御するための制御条件D2と制御内容D3とを対応付けるように予め定義した制御テーブル11を参照して、電力使用情報D1に該当する制御内容D3を生成して、公衆回線5を介して表示制御装置3に送信し、これを受信した表示制御装置3は、制御内容D3に基づき表示装置4を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】消費電力の測定精度を高くする。
【解決手段】負荷計測部120は、構成装置160の負荷情報を求める。状態取得部130は、負荷計測部120から受信した負荷情報を基に、構成装置160の状態情報を求める。学習部112は、受信部111が受信した実消費電力と、負荷計測部120が求めた負荷情報と、状態取得部130が求めた状態情報と、を基に実消費電力の学習を行う。推測部141は、学習部112の学習結果と、負荷計測部120が求めた負荷情報と、状態取得部130が求めた状態情報と、を基に推測消費電力を求める。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置群と給電/冷却設備の総消費電力を削減し、情報処理システムの省電力運用を実現する。
【解決手段】情報処理システム10は、情報処理装置20〜20、給電設備40〜40、冷却設備50〜50、運用管理装置60から成る。運用管理装置60は、装置群20〜20と設備40〜40、50〜50に接続し、装置群20〜20の位置と稼動情報61及び設備40〜40、50〜50の位置と環境情報62から成る配置情報を備える。そして、運用管理装置60は、この配置情報を用いて、装置群20〜20の消費電力と給電設備40〜40の給電損失と冷却設備50〜50の冷却電力を求め(63、64)、消費電力、給電損失、及び冷却電力の総和を低減するように装置群20〜20へ作業負荷30〜30を割り当てる(65)。 (もっと読む)


【課題】自動で、省電力を判断するための電力値範囲を解析する。
【解決手段】電力クラス生成部13が、各コンセントにおいて定期的に取得された消費電力値の一定期間内における出現頻度に基づいて、消費電力値を範囲分けし、当該範囲分けされた範囲を電力クラスとして生成し、電力クラス判定部13が、生成された各電力値範囲に含まれる消費電力値に基づいて、電源断クラスと通常クラスを特定するとともに、電源断クラスと通常クラスとの間の電力クラスを省電力クラスとして、各クラスを電力クラスDB18に登録する。これにより、コンセントに接続されている機器によらず、省電力を判断するための電力クラス(省電力クラス)を自動で解析し、電力クラスDBに登録することができる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つのサーバと、バッテリバックアップユニット(BBU)を有するラックサーバシステムを提供する。
【解決手段】電源装置がサーバに結合され、入力電圧が正常であるときに、該入力電圧を第1の出力電圧に変換し、該第1の出力電圧を前記サーバに供給する。BBUはサーバ及び電源装置に結合され、電源装置から出力される第1の出力電圧を検出し、入力電圧及び/又は第1の出力電圧が異常であるときに、サーバに第2の出力電圧を供給する。 (もっと読む)


【課題】本実施形態では、電力を消費する装置に対して、現実的な電力供給量を参照しながら、適応的に節電制御を実行する電子装置及び対象装置の節電制御方法を提供する。
【解決手段】本実施形態では、送受信器が電力供給管理システムから提供される時間帯毎の電力使用実績データ及び電力使用量予測データを取得する。データ解析ブロックが前記電力使用実績データ及び電力使用量予測データの変化を解析し、解析結果を表示するグラフのデータを作成する。表示制御ブロックが表示器に前記グラフを表示するととともに、前記グラフ上で節電発動設定ラインを表示する。節電発動ライン制御ブロックが前記節電発動設定ラインを調整し、任意の位置で決定し、決定された位置の値を節電発動用値とする。指令信号出力ブロックが前記電力使用量実績データ及び又は電力使用量予測データの値が前記節電発動用値を越える場合、節電対象である装置へ、節電指令信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】自家発電による発電電力に関する情報と各電気機器の消費電力に関する情報とを併せてユーザに提示することが可能な電力管理装置を得る。
【解決手段】ホームゲートウェイ11は、自家発電による発電電力に関するデータと、複数の電気機器の各々の消費電力に関するデータとを取得する取得部41と、取得部41が取得したデータに基づいて、発電電力に関する情報と各電気機器の消費電力に関する情報とを含む管理データ72を作成する作成部43と、作成部43が作成した管理データ72を出力する表示処理部44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コントローラに接続されている家電の電力消費量をより有効に制御する。
【解決手段】複数の家電と通信するための通信インターフェイス105と、複数のユーザ毎に消費電力量の上限値1011を記憶するメモリ101と、通信インターフェイスを介して複数の家電から動作情報を取得することによって複数のユーザ毎の消費電力量の合計を計算し、複数のユーザ毎の消費電力量の合計が複数のユーザ毎の消費電力量の上限値を超えないように通信インターフェイスを介して複数の家電を制御するためのプロセッサ110とを備える、コントローラ100が提供される。 (もっと読む)


【課題】画像出力が可能な機器を検索し、画像出力までに消費する消費電力順に表示することにより、ユーザが利用可能な装置を適切に認知して画像出力に利用できるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザ操作に基づき決定した画像出力方式に従ってネットワーク接続された画像出力装置を検索し、その機器情報と状態情報とを取得する。そして、これら機器情報と状態情報を表示画面100の検索結果表示部101に表示する。このとき、検索結果表示部101には、検索した画像出力装置の状態情報に基づいて、画像出力が可能となるまでに消費する電力が小さい順に画像出力装置が表示される。ユーザは、検索結果表示部101に表示された画像出力装置を任意に選択する操作を行うことにより、その選択された画像出力装置によってユーザ所望の画像出力処理を実行させることができる。 (もっと読む)


【課題】バッテリからの電源供給により動作するマイクロコンピュータが負荷をON/OFFさせる場合に、マイクロコンピュータおよびマイクロコンピュータが組み込まれた制御装置の消費電流を低減させる。
【解決手段】IC50は、マイコン40からのパルス出力情報の内容を記憶するパルス出力情報格納メモリ55と、パルス出力情報に含まれるLED70の動作条件とパルス出力要求に従ってLED70に点滅動作を行わせるためのパルス信号を生成するタイマ56と、タイマ56で生成されたパルス信号を出力することでパルス信号に従ってLED70に点滅動作を行わせる出力回路58と、を備えている。このように、IC50はマイコン40から受けたパルス出力要求指令に従ってLED70に点滅動作を行わせるので、マイコン40が低消費モードで停止したとしてもLED70に点滅動作を行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対する省電力の意識付けを従来に比べて行い易くすることが可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、コンピュータの省電力に関係する1つ以上の設定項目及び各設定項目に対応する現在の設定値を含む設定データと、設定項目の各設定値毎に予め点数が定められたテーブルデータと、が格納されている記憶部と、設定データに含まれる設定項目各々における現在の設定値を確認した確認結果と、テーブルデータの点数と、に基づき、設定項目各々における現在の設定値を得点化するための演算を行う演算部と、演算部の演算結果に基づき、設定データに含まれる現在の設定値によるコンピュータの駆動状態がどの程度省電力に貢献しているかを示す指標を算出する指標算出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】取得した消費電力情報に基づいて消費電力低減を目的とした報知、或いは電気機器の運転制御を行うにあたり、店舗での消費電力が効率的に抑制され、環境への悪影響を低減するシステム等を提供する。
【解決手段】店舗3の消費電力又は店舗3に設置された電気機器6,7,8,9,11の消費電力を取得する消費電力取得手段29と、該消費電力取得手段29を介して取得した消費電力情報に基づいて消費電力低減を目的とした報知、或いは電気機器6,7,8,9,11の運転制御を行う管理手段27とを備えた電力管理サーバであって、店舗3でのPOS情報を取得する情報取得手段31と、POS情報及び消費電力情報を互いに関連付けして記憶する記憶装置24とを備え、記憶装置24に記憶されている過去のPOS情報と消費電力情報の関連性に基づき、逐次取得されるPOS情報から店舗3での以後の消費電力を予想する消費電力予測手段33を設ける。 (もっと読む)


【課題】使用時間を効果的に長くするような使用を利用者ができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理端末は機能部と消費電流測定部と処理部とを有している。機能部は、ユーザ設定に従って動作する。消費電流測定部は、所定時間間隔で消費電流を測定する。処理部は、消費電流測定部で測定された消費電流が所定の閾値以上であったら、ユーザ設定が消費電流の低減にどの程度貢献するかを示す貢献度に応じた情報をユーザに対して出力する。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を精度よく管理することができる電力管理装置を提供する。
【解決手段】 電力管理装置は、電子機器の稼働状態の履歴を示す履歴情報を取得し、取得された履歴情報と、電子機器の稼働状態に応じて定まる消費電力とを用いて、履歴情報に示される稼働状態における消費電力量を算出する。電子機器の稼働状態は、予め定められた処理が中断している状態、予め定められた機能を実現するために必要となる電力の供給を停止しているスリープ状態、及び予め定められた処理の実行待ちのスタンバイ状態のうちの少なくとも1つを含む。 (もっと読む)


【課題】 無駄な電力が消費されるという問題を解決できる外部機器充電方法及びそれを用いるディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 ディスプレイ装置が待ち受け状態にあっても、ディスプレイ装置電源を供給しないまま、外部機器のみに電源を供給して外部機器を充電できる本発明の一実施形態に係るUSBを通じて接続された外部機器を充電するディスプレイ装置は、前記USBのデータラインを通じて接続された外部機器が充電可能な機器であるか否かを確認する外部機器接続確認部と、スタンバイ電源又は主電源を出力する前記ディスプレイ装置の電源部と、前記ディスプレイ装置がスタンバイモードであるか否かに応じて、前記電源部が前記スタンバイ電源又は前記主電源を出力するように、前記電源部を制御する制御部と、前記電源部から出力される前記スタンバイ電源又は前記主電源を前記外部機器に出力する電源出力部とを含む。 (もっと読む)


【課題】1または複数の表示端末の管理の状況を、効率よく的確にユーザに通知することができる端末管理装置を提供する。
【解決手段】端末管理装置の端末設置部は、複数の表示端末のうちの少なくとも一の表示端末の表示パネルが、他の表示端末の本体に対向するように、複数の表示端末を設置することができる。端末管理装置は、端末設置部に設置された表示端末である設置端末に、充電電力およびデータの少なくとも一方を供給する。設置端末の各々に供給した充電電力およびデータの供給の進捗を示す進捗情報を取得する(S5、S6)。設置端末のうち最も端に設置され、且つ他の設置端末の本体に対向しない表示パネルを備える設置端末を、情報表示用端末として特定する(S12〜S14)。端末管理装置は、供給の進捗状況を示す進捗画像を、特定した情報表示用端末に表示させる(S16)。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションによる消費電力を考慮して、配信サーバがユーザにアプリケーションを推薦できるようにすること。
【解決手段】配信サーバは、通信システム内における各通信端末上から、アプリケーションを実行した際のハードウェアリソースの使用情報を収集する。配信サーバは、ハードウェアリソース使用量情報(モデルパラメータ)から、アプリケーションの通信端末上での消費電力を評価する数式(電力評価式)を算出及び保持しており、収集したリソース使用情報から消費電力を推定する。収集した多数の通信端末上でのモデルパラメータから、配信サーバは各アプリケーションを代表する消費電力値を統計的に決定する。配信サーバは、通信端末からの検索リクエストを受けた際、検索結果に含まれるアプリケーションのメタ情報に加えて、算出した消費電力値も併せて送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を正確に測定して表示することを目的とする。
【解決手段】増幅回路48に設けた複数の抵抗Ra、Rb、Rcの通電状態をスイッチS1、S2のオンオフを制御することによって、レンジ調整を行う。また、レンジの選択するためのスイッチのオンオフは、画像形成装置の状態毎に消費電力が予め分るため、電力変換部44が状態情報を取得した際に、画像形成装置の状態に応じてスイッチS1、S2のオンオフを制御することにより、消費電力測定のためのレンジを予め選択する。 (もっと読む)


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