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Fターム[5B011HH08]の内容

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Fターム[5B011HH08]に分類される特許

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【課題】USBハブ装置のセルフパワーの電圧変換部が保護機能動作により停止した場合でも、既存のインタフェース構成を用いてUSBホストがエラー状態を正しく認識することで、USBハブ装置を用いたシステムの自動復帰処理を行う。
【解決手段】
複数のダウンストリームポートを備えるUSBハブIC9と、供給電源電圧を、USBデバイス3に供給する電源電圧に変換し、異常状態になった場合に電源電圧を停止するロードスイッチ用FET103を有し、ロードスイッチ用FET103が機能した場合に異常状態を通知する信号を出力する電圧変換部2 12と、電源電圧を遮断し、USBデバイスに過電流が流れたことを検知し過電流検知信号を出力する複数のスイッチIC−D 14を有し、USBハブICは、複数の過電流検知端子を有し、ロードスイッチ用FET103が機能した場合に、異常状態を通知する信号により過電流検知端子を過電流検知状態とする。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー支援システムにおいて、電力の使用場所が多い大規模事業者が、利用者がリアルタイムで電力の使用量を知り、電力使用を抑える対応をとることができ、効率的に、電力管理をおこなう。
【解決手段】電機機器の消費電力量を測定する電力計測モニター(子機)と、温度、湿度を測定する温湿度センサー(子機)を、電力を消費する各サイトに設置し、電力管理端末(親機)が、それらから測定データを無線により受信し、保持する。そして、電力管理端末は、測定データを表示端末に無線により送信し、表示端末は、各サイトでの消費電力量や温度、湿度の状況をリアルタイムに表示する。電力管理端末は、一定期間における消費電力量を積算して、警告する上限の消費電力量に達したときに、表示端末に、警告画面を表示するように指示する。 (もっと読む)


【課題】故障等の事故を未然に防止するための異常検出機能を備えた電気機器において、発煙が情報処理装置の内部であったものかどうかを精度良く判別できるようにする。
【解決手段】電源ユニットは、ユニット内部の空気をユニット外部へ排出するためのファンと、発煙可能性のあるユニット内部の部品よりもファンで発生した気流の上流側に設けられ、煙を検出する第1の煙検出手段と、発煙可能性のあるユニット内部の部品よりもファンで発生した気流の下流側に設けられ、煙を検出する第2の煙検出手段と、第1及び第2の煙検出手段による検出結果に基づいて、ユニット内部での発煙かユニット外部から煙が流入したかを判定する発煙判定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電源が不調になり電源容量が不足した場合に、最小限の構成で動作を継続することができ、また、電源のステータス情報を通知することができるスイッチャおよびスイッチャの電源管理方法を提供する。
【解決手段】複数の電源装置11〜11から電力供給を受ける複数の映像処理装置13〜13を制御するスイッチャ10であって、映像処理装置13〜13の優先順位を管理する制御装置12を備え、制御装置は、スイッチャの起動時に、最初に起動して電源装置11〜11から電源装置11〜11のステータス情報を取得し、ステータス情報から有効な電源装置の台数を判断し、優先順位と有効な電源装置の台数とに基づいて起動可能な映像処理装置を選択し、起動可能な映像処理装置だけを起動する制御装置とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気機器の使用状態に基づいて、利用者に電気機器の使用法に関する報知を行う電力供給装置、管理装置、及び電力管理システムを提供する。
【解決手段】電源タップ20は、電気機器を接続可能であり、当該電気機器に電力を供給する接続口22と、接続口22に接続された電気機器に供給される電力の電流及び位相差の少なくとも一方の値を含む時系列データ、当該時系列データから求められる特徴データ、又はその両方を含む計測データを取得する取得部23と、取得部23が取得した計測データを、該計測データに基づいて報知を行う報知装置に送信する通信部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置が、起動不良に陥った場合においても、それ以前に記憶された電圧異常変動に係るログを外部から取り出し可能とする。
【解決手段】商用電源からAC電力供給を受けて動作する情報処理装置1であって、商用電源の電圧異常変動を検出するAC異常検出回路20と、前記電圧異常変動に係るログを記憶する不揮発メモリ43と、情報処理装置1の主要部を制御する第1の制御手段とは非同期で動作する第2の制御手段とを備え、第2の制御手段は、前記第1の制御手段の非動作時において不揮発メモリ43への前記電圧異常変動に係るログの読み取り及び書き込み処理、又は外部PC2へ前記電圧異常変動に係るログのデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】計算機回路で過電流等が発生した場合等において、障害信号を発生させた異常検出回路がどれであるかを切り分ける。
【解決手段】計算機回路は、複数のレギュレータA1(124)〜An(126)と、これらの複数のレギュレータA1(124)〜An(126)からの12V出力信号が入力されて、電子回路133〜135に電力を供給する複数のレギュレータB1(130)〜Bn(132)と、計算機回路全体の監視制御行うサービスプロセッサ170とにより構成される。前述のレギュレータのそれぞれは、異常検出回路を有しており、その出力ピンa1〜anの出力信号が低抵抗139〜141を介してワイヤードオアされ、そのワイヤードオアされ信号が電源装置110を停止させる電源停止回路111の制御信号として使用される。出力ピンa1〜anの出力信号をシステムボードの一箇所に引き出して、測定端子とする。 (もっと読む)


【課題】電力を供給する電源サーバや電力を消費するクライアントにおいて、またはシステム全体において誤動作が発生した際に、誤動作からの復帰が可能な電力供給装置を提供する。
【解決手段】電力供給についての合意を確立した他の装置へ、周期的に繰り返される予め定めた電力供給区間において該他の装置と合意した電力をバスラインへ供給する電力供給部と、前記電力供給部が電力を供給する前記他の装置との間で情報を表す情報信号を無線で送受信する情報通信部と、前記電力供給部からの電力の出力及び前記情報通信部が出力する情報を制御する制御部と、前記バスラインのインピーダンスを所定の周期で計測するインピーダンス計測部と、を備える、電力供給装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】バッテリの劣化を正しく検出することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】電流測定ユニット(CMU)301は、充電回路401からバッテリ17に供給される充電電流Xを測定する。タイマ302は、バッテリ17の充電時間Yを測定する。計算ユニット(CU)303は、測定された充電電流Xと測定された充電時間Yとから充電容量Z1を算出し、バッテリ17の劣化を検出するために、算出された充電容量Z1を過去に算出された充電容量Z1に積算することによって得られる積算充電容量Z2(=ΣZ1)を基準値Z3と比較する。積算充電容量Z2(=ΣZ1)が基準値Z3を越えたならば、計算ユニット(CU)303は、EC119と協働してインジケータ16を制御して、バッテリエラーの発生をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】半導体装置に集積した場合に、電圧監視回路のスペースを極めて小さくすることができ、コスト上昇を抑えることが可能な電圧監視技術の提供。
【解決手段】個別電源回路11〜14毎に、該個別電源回路11〜14の出力電圧Vo1〜Vo4を監視し、異常を検出した場合に異常信号を出力する個別電圧監視回路21〜24を備える。各個別電圧監視回路21〜24は、前段の個別電圧監視回路の出力信号(OUTi)が異常信号の場合は、自身も異常信号を出力する(OUTi+1)とともに、前段の個別電圧監視回路の出力信号が正常信号の場合は、自身の監視結果を出力する構成を有し、複数の個別電源回路11〜14のいずれかに出力電圧(OUT1〜4)に出力電圧異常が発生した場合に、異常信号を出力Doutとして出力する。個別電圧監視回路21〜24を半導体装置の小さい領域にまとめてレイアウトすると省スペース化が可能になる。 (もっと読む)


【課題】稼動環境に依存したストレージ構成の再配置を実現する。
【解決手段】ストレージ管理サーバ30は、ストレージ装置20から物理記憶装置251の位置、温度、温度閾値を収集、格納、表示する。さらに、物理記憶装置251に対して稼動環境を変動させる要因である変動要因発生源(物理記憶装置251、冷却装置26)の位置、消費電力を収集、格納、表示したり、変動要因発生源による物理記憶装置251への影響度(温度変化)と影響後の温度を算出したりする。加えて、任意の物理記憶装置251の温度と当該物理記憶装置251の温度閾値とを比較したり、変動要因発生源による物理記憶装置251の影響後の温度とを比較したりして、そのときの比較結果に基づいて、物理記憶装置251の稼動位置を移行させる。 (もっと読む)


【課題】バックアップコンデンサの劣化を検出し、ユーザ毎にバックアップコンデンサの交換周期を最適化する。
【解決手段】プロセスコントローラは、主電源断を検出する電源断検出回路7と、主電源断が検出されたときに、保持すべきデータをフラッシュROM9に書き込み、データの書き込み完了後に計時用データをEEPROM10に書き込み、主電源の投入によって起動したときにEEPROM10から計時用データを読み出し、電気二重層コンデンサ2の電圧低下によって動作不能になるまでの余裕時間を求めるCPU5と、余裕時間が所定時間以下の場合に、電気二重層コンデンサ2を交換すべきことを示す警告を発生する警告回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】応答器内の電池の消費電力を抑制しつつ、該電池の消耗により応答器の動作に異常が発生するのを未然に防止する。
【解決手段】応答器32に電池56の電圧を検出する電圧検出部59を備え、制御部53に、電圧検出部59から受信した検出信号が示す電圧が予め定められた閾値以下であるか否かを判断する判断部531と、前記電圧が前記閾値以下であるとき表示部57に電池56の電圧低下を報知する指示を出力する報知指示部532とを備え、電圧検出部59は無線受信部52で起動信号が受信され応答器32が低消費電力モードから通常モードに移行すると電池58の電圧検出を開始して前記電圧が前記閾値以下であるとき報知指示部532が前記報知を行うというように、表示部57による前記報知が、無線受信部52の起動信号の受信による通常モードへの移行をトリガとして行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】端末に搭載された二次電池の容量が一旦不足した後は、専用の充電器が無ければ当該端末を使用できないようにする。
【解決手段】充電器3は、プログラムを記憶するプログラム記憶部35を備える。端末2は、接続状態にある充電器3のプログラム記憶部35からプログラムを取り込む。そして、充電器3から取り込んだプログラムを揮発性記憶部203に格納する。端末2は、この揮発性記憶部203に格納されたプログラムに基づいて情報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】USBインタフェースを有する監視装置に関し、簡単な構成により、各種電子機器を被監視機器として監視する。
【解決手段】各種電子機器を被監視機器2とし、そのUSBインタフェース3を介して接続する監視装置1であって、被監視機器2のUSBインタフェース3と接続するUSBインタフェース4と、このUSBインタフェース4を介して被監視機器2から充電され、内部に動作電力を供給するバッテリ6と、被監視機器2のUSBインタフェース3を介してバッテリ6を充電する電圧が設定値以下に低下する等の異常を検出する電圧検出部5と、保守者又は保守センタとの間の通信を可能とする無線送受信部9と、電圧検出部5による電圧異常検出時に、無線送受信部9から被監視機器2の異常発生メッセージを送信する制御を行う制御部7とを含む構成を有するものである。 (もっと読む)


【課題】電源規格を越える外部機器の接続を使用者に報知できる電子機器を提供すること。
【解決手段】外部機器9が接続される端子5を有する電子機器1は、端子5を介して、当該端子5に接続された外部機器9に駆動電力を供給する電力供給手段6と、電力供給手段6によって供給される電力の電流値を検出する電流値検出手段7と、電流値検出手段7により検出された電流値が、予め設定された所定値に達したか否かを判定する電流値判定手段84と、電流値判定手段84により、電流値が所定値に達したと判定されると、警告を報知する報知手段4とを備える。これによれば、外部機器9への電力供給において、電力供給手段の電源規格内にない過電流が生じ、当該外部機器9が利用できない場合に、その旨を使用者に報知することができる。 (もっと読む)


【課題】障害情報を識別するコントローラの交換を無くすこと。
【解決手段】電源10、12の障害監視部24、26をパス38、40を介して互いに接続し、電源10、12の障害監視部24、26とコントローラ14、16の障害監視部30、32をパス34、36を介して互いに接続し、パス34、36にLED1、LED2を接続する。電源10に障害が生じたときに、障害監視部24から電源12の障害監視部26にパス38を介して障害情報を転送するとともに、障害監視部24によってLED1を点灯させるとともに、障害監視部26によってもLED1を点灯させ、電源10で障害が発生した障害情報を障害監視部24と障害監視部26からそれぞれパス34を介してコントローラ14、16の障害監視部30、32に転送し、障害監視部30、32から、保守PCに対して電源10で障害が生じたことを通知する。 (もっと読む)


【課題】 電源システム稼働時に、最初に電源異常が発生し、基準電圧外の電流値となった電源ユニットを検出する。
【解決手段】 稼働中に、電源ユニット1−1が、電源異常を発生すると、出力電流報告信号が基準電圧以下になり、電源異常信号がアクティブ(“1”)になる。電源制御部30の電圧比較回路3−1−1は、出力電流報告信号と基準電圧とを比較し、基準電圧以下を検出し、“1”を出力する。AND回路3−2−1の出力が、“1”になり、RSフリップ・フロップ3−3−1の内部値が“1”にセットされる。エンコーダ32は、RSフリップ・フロップ3−3−1〜RSフリップ・フロップ3−3−Nの出力をエンコードし、電源ユニット1−1〜電源ユニット1−Nのどれが異常であるかを示す異常ユニット表示用信号を出力する。表示部40は、異常ユニット表示用信号に基づき表示を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の電力出力系統を有する電源部の一部の電力出力系統に異常が発生した場合の電力制御を適切に行う電源制御装置及び電気機器に関する。
【解決手段】複合装置1は、複数の電源モジュール101〜106を有する電源部100の一部の制御用電源モジュール101〜104に異常が発生したことを制御用電源異常検出モジュール107が検出すると、該制御用電源異常検出モジュール107が、電源部100から電力供給を受けて動作する複数のスキャナエンジンユニット10、プロッタエンジンユニット30、FAXユニット60及びコントローラ70のうち、該異常発生時の動作モードで使用するユニット10、30、60、70以外のユニット10、30、60、70の動作を停止させる。したがって、少なくとも実行中の動作モードで使用するユニット10、30、60、70の動作を継続させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明によるストレージ装置の電力供給装置では、環境情報を直接取得できない他社の装置内における電源異常を検出できる。
【解決手段】負荷装置4は、ストレージ装置のベンダとは異なるベンダによって提供されており、制御部2と情報交換を直接行うことができない。この負荷装置4には、電力分配器1から電力が供給される。そこで、電力分配器の内部で、負荷装置4に供給される電力の状態を監視することにより、負荷装置4の電源異常を検出する。制御部2は、検出された電源異常を、ストレージ装置の構成と関連づけて出力する。 (もっと読む)


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