説明

Fターム[5B017AA08]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 目的 (10,568) | その他 (1,557)

Fターム[5B017AA08]に分類される特許

201 - 220 / 1,557


【課題】参照者が参照した被参照者に関する個人情報やライフログ情報が複数統合されて、被参照者が公開したくないと考える範囲まで個人の特定が絞り込まれるのを防ぐ。
【解決手段】開示要求取得部18が、参照者が公開を要求している公開情報を示す開示要求を取得すると、情報開示制御部12は、参照情報記憶部19が記憶する参照情報に含まれる公開情報と開示要求が示す公開情報との組み合わせが、拒否情報記憶部17が記憶する拒否情報に含まれるか否かを判定し、拒否情報に含まれると判定した場合、開示要求が示す公開情報の該参照者への送信を禁止し、拒否情報に含まれないと判定した場合、開示要求が示す公開情報を公開情報記憶部13から読み出して、情報開示部20に参照者端末7へ送信させる。 (もっと読む)


【課題】デジタルコンテンツを再生中に、その再生中のデジタルコンテンツに対する売値情報を提示することが可能なコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、デジタルコンテンツを再生するコンテンツ再生部と、デジタルコンテンツに関する売値情報を取得する売値情報取得部と、取得した売値情報を提示する売値情報提示部とを備える。この売値情報提示部は、デジタルコンテンツを再生中に、そのデジタルコンテンツに関する売値情報の提示を行う。 (もっと読む)


【課題】容易且つ安全にデバイス鍵の復元が可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】不揮発性メモリ212は、交換前の基板210aか交換後の基板210bかを判別するための基板判別フラグHと、デバイス鍵Kaを生成するために用いられる基板に固有のシードAと、情報処理装置200に固有の機器シリアルNとを記憶する。ファイル読出/書込部286は、接続部217に接続された外部記憶装置260に機器シリアルNとシードAとを互いに関連付けて記録する。基板情報読出/書込部284は、基板判別フラグHをもとに交換後の基板210bが判別されたとき、外部記憶装置260から不揮発性メモリ212に記憶された機器シリアルNに関連付けられたシードAを読み出し、不揮発性メモリ212の内容を読み出したシードAで更新するとともに、不揮発性メモリ212の基板判別フラグHを更新する。 (もっと読む)


【課題】生産履歴の改ざん等を防止し、食に対する信頼性を向上させることを可能とする。
【解決手段】鶏卵17に生産履歴を付して流通させ、鶏卵17の流通時又は流通後に生産履歴を追跡可能とするトレーサビリティシステム1であって、出荷すべき鶏卵17の生産履歴を、賞味期限等ラベル13に付設した非接触記憶媒体14に書き込む書込クレードル15と、書込クレードル15による非接触記憶媒体14への書き込み動作を制御する書込端末16とを、GPセンター2に備え、書込端末16は、非接触記憶媒体14への生産履歴の書き込みを1回のみ許容し、非接触記憶媒体14への情報の追記、及び、非接触記憶媒体14に書き込まれた情報の書き換えを禁止するトレーサビリティシステム1。 (もっと読む)


【課題】相互接続する異なるサービス系間において、グループ識別子が重複することを回避すること。
【解決手段】識別子管理システムにおいて、情報管理サーバ10は、確認対象となるグループ識別子と、第1公開グループ識別子部11とを比較して、確認対象となるグループ識別子が、他のサービス系で重複しているか否かを判定する。また、情報管理サーバ10は、確認対象となるグループ識別子を相互接続先情報管理サーバ20に通知し、相互接続先情報管理サーバ20が、確認対象となるグループ識別子と自グループ識別子部21、第2公開グループ識別子部22と比較することで、自身の管理するサービス系および自身が管理していない他のサービス系で確認対象のグループ識別子が重複しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】検査されたデータが、データ記憶媒体から実際に読み出されたものであり、なんらかのマルウエアによって不当に提供されたものではないことを保証する。
【解決手段】計算装置102は、インバンド・プロセッサ110と、リモートサーバ104と情報をやり取りする通信回路116と、オペレーション・システムの状態に関わらず、通信回路116を用いてリモートサーバ104と情報をやり取りすることができるアウト・オブ・バンド・プロセッサ124とを備える。アウト・オブ・バンド・プロセッサ124は、リモートサーバ104からブロック読み出し要求を受信し、少なくとも1つのホストドライバに指示して、データ記憶装置120にストレージ命令を送信させ、データ記憶装置120から読み出されたデータと、データ記憶装置120によって生成された認証メタデータとを受信し、データおよび認証メタデータを、リモートサーバ104に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用簿に記載しないUSB接続機器の利用をさせないように利用者に対して牽制する。
【解決手段】USBメモリ100のUSB端子を差し込むUSBアダプタスロット部30を有する筐体10と、筐体10の側壁から突出し、かつパーソナルコンピュータ5に備えたUSBスロット7に差し込むUSBアダプタコネクタ部12とを備え、USBメモリ100のUSBコネクタ部102をUSBアダプタスロット部30に差し込み、USBスロット7にUSBアダプタコネクタ部12を差し込んだ場合に、パーソナルコンピュータ5とUSBメモリ100との間でデータの読み書きを可能にするUSBアダプタにおいて、筐体10に、USBアダプタコネクタ部12の差し込み回数を表示する液晶表示装置20を備える。 (もっと読む)


【課題】ウィジェットのような再配布可能なWebコンテンツの改ざんを有効に検知して、管理者、広告主の双方の利益を保護するのに好適な方法を提供すること。
【解決手段】広告表示機能を持つアプリケーションを有するクライアント装置と通信して、該アプリケーション上に表示される広告を該クライアント装置に配信するサーバ装置が実行する方法であって、サーバ装置がクライアント装置と所定のタイミングで通信して、該クライアント装置に保存されている、アプリケーション上での表示が予定されるコンテンツの改ざんを検知する改ざん検知ステップと、コンテンツの改ざんが検知された場合に、アプリケーション上での広告の表示に関する制限、又はアプリケーションの機能制限の指示をサーバ装置がクライアント装置にする制限指示ステップとを含む方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ファイル出力前のファイル保存期間中におけるファイルの改ざんを検出することができる改ざん検出装置を提供することである。
【解決手段】改ざん検出装置は、入力手段と、記憶手段と、出力手段、改ざん検出手段とを備える。前記改ざん検出手段は、前記ファイルの入力に対応して、改ざん検出用データ生成処理に基づき、前記ファイルから、一意に定まる第1の改ざん検出用データを生成し、前記記憶手段に前記ファイル及び前記第1の改ざん検出用データを記憶し、前記ファイルの出力要求に対応して、前記改ざん検出用データ生成処理に基づき、前記記憶手段に記憶された前記ファイルから、一意に定まる第2の改ざん検出用データを生成し、前記第1の改ざん検出用データと前記第2の改ざん検出用データとを比較し、比較結果に基づき前記ファイルの改ざんを検出する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、サーバ装置に管理されているオペレーティングシステム資源情報のうち、所望のオペレーティングシステム構成部品を選択的にクライアント装置に送信することにより、ユーザの要求に応じたオペレーティングシステムを生成することができる情報生成システム及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 サーバ装置20に管理されているオペレーティングシステム資源情報及びアプリケーション資源情報のうち、所望のオペレーティングシステム構成部品及びアプリケーションを選択的にクライアント装置30に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用簿に記載しないUSB接続機器の利用をさせないように利用者に対して牽制する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ5から送信されたデータを記憶するフラッシュメモリ30を内蔵した筐体10と、筐体10の側壁から突出し、かつパーソナルコンピュータ5に備えたUSBスロット7に差し込むUSBコネクタ部12とを備えたUSB接続機器1において、筐体10に、USBコネクタ部12の差し込み回数を表示する液晶表示装置20を備える。 (もっと読む)


【課題】機密情報の漏洩を防止する個人情報管理型端末を提供する。
【解決手段】個人情報辞書格納部に登録されているキーワードが記憶部に格納されているファイルにどれだけ含まれているかを評価し、合致したキーワードと該当ファイルを検索結果として生成する個人情報辞書マッチング機能部と、検索結果を基に前記キーワードの組み合わせから個人の識別性の有無を評価し、評価値を与え個人識別度として生成する個人識別性評価機能部と、前記検索結果と個人識別度を基に個人情報価格格納部を参照し保存されている個人情報の総額を算出する個人情報価格算出機能部と、資産管理ポリシ格納部を参照して個人情報の総額に応じた資産管理ポリシを決定して割り当て、個人情報管理型端末の持ち出しに関する資産管理ポリシを動的に変更する資産管理ポリシ変更機能部と、個人情報の総額、決定された資産管理ポリシを表示装置に表示する個人情報価格出力機能部とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報隠蔽を容易に実現することができることを目的とする。
【解決手段】情報が記述されている文字列と、該文字列が示す属性とが対応付けられている文字列−属性対応テーブル123を格納するとともに、属性と、符号列とが対応付けられた属性変換テーブル124を格納する記憶部120と、文字列−属性対応テーブル123から、変換対象となる文字列に該当する属性を取得し、属性変換テーブル124から、取得した属性に対応する符号列を取得し、取得した符号列を変換対象となる文字列の前に付加し、変換対象となる文字列をランダムな符号列に変換する情報変換部111と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末の画面中に表示されている個人情報や秘密情報が、遠隔で画面を視認する第三者に漏洩されないで、他社と画面共有を実行する方法、ユーザ端末、プログラム及びシステムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末10を操作するユーザが、マウスを操作することで、マウスポインタ17により、プライバシーマーク16をウィンドウ15にドラッグする。これに応じて、ウィンドウ15に対応するサポート端末100側のウィンドウ115(サポート端末100の表示部)の内容を表示する部分が、ブラインド状態(目隠し状態)となり、テキスト文字又は画像等の内容を表示しなくなる(非表示となる)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの情報の蓄積および漏洩を抑制可能で、かつ、商品取り引きに伴う手続きが複雑化するのを抑制しながら、販売業者がユーザに応じたサービスを提供することが可能な販売システムを提供する。
【解決手段】販売システム100は、ユーザ端末1と、システム管理装置4と、販売装置2とを備え、システム管理装置4は、取り引き毎に異なる使い捨てIDを発行する発行部43と、ユーザが使い捨てIDを用いて販売業者から商品を購入した場合に、販売業者により使い捨てIDを用いて支払い要求が行われた際に支払い要求を受け付け、購入された商品に対する支払い処理を行う制御部41と、ユーザが使い捨てIDを用いて販売業者にアクセスした場合に、使い捨てIDに対応する個人情報のうち、ユーザ個人を特定可能な情報以外の情報を販売業者に開示する個人情報管理部42とを含む。 (もっと読む)


【課題】所定のリソースを監視する監視プログラムを強制的に終了させることによりコンピュータに対して外部から何らかの攻撃が仕掛けられることを未然に回避できるようにする。
【解決手段】監視プログラムを含む所定のプロセスを実行する。所定のプロセスは、終了した場合に監視プログラムの監視対象となる所定のリソースを使用することができなくなるプロセスである。所定のプロセスの実行に応じて、監視プログラムを起動し、監視プログラムが外部から強制終了させられた場合、所定のプロセスを終了する。 (もっと読む)


【課題】
配信用署名が添付された時間取得先サーバ情報を、配信用ルート証明書を持たない視聴端末でも検証して安全に利用可能とするための機能を持ったダウンロード端末等を提供する。
【解決手段】
ダウンロード端末500は、時間取得先情報113に含まれる公開鍵証明書を配信用ルート証明書151で検証し、検証が成功した場合、公開鍵証明書に含まれる公開鍵と時間取得先URIと署名値から署名の妥当性を検証し、署名検証が成功した場合、ダウンロード端末500はメディア用秘密鍵525と時間取得先URIからメディア用署名値NSを生成し、時間取得先URI、メディア用署名値NS、前記メディア用秘密鍵と対となる公開鍵を含むメディア用公開鍵証明書、の組を、時間取得先情報として記録媒体511に書き出す。 (もっと読む)


【課題】ジョブ履歴情報監査システムにおいて、自組織外部に持ち出された文書データの印刷ジョブは、自組織のジョブ履歴情報監査システムには、ジョブ履歴情報を記録できない。
【解決手段】可搬メディアに保存するなど、文書管理サーバ外部に持ち出す文書データは暗号化して、文書パスとグローバルIDと一緒に保存する。可搬メディアを複合機に接続し、印刷を実行しようとした場合、インターネット上のサーバを介して、文書データを復号化するための復号キーを入手しなければ印刷できないように制御する。グローバルIDを基に、複合機が可搬メディアから取得した文書パスと、複合機が生成したジョブ履歴情報、ユーザ情報を自組織の文書管理システムに送信する。文書管理システムは文書パスで指定された文書データと、受信したジョブ履歴情報をジョブ履歴情報監査システムに送信し、ログ保存が成功した場合に、復号キーを複合機へ送信する。 (もっと読む)


【課題】無線識別システムを利用した陳列された品物の情報確認方法等を提供する。
【解決手段】ユーザーのモバイルリーダーが売場内に進入すれば、売場内のローカルサーバーがOISサーバーの位置情報と認証用の値とを含んだ認証書をモバイルリーダーに伝送する段階と、品物に付着されたタグが、モバイルリーダーから品物のIDを要請される段階と、IDの要請を受信したタグが、タグのIDを認証用の値に暗号化した情報をモバイルリーダーに伝送する段階と、認証書内の位置情報によるOISサーバーが、タグのIDを暗号化した情報及び認証用の値をモバイルリーダーから受信する段階と、OISサーバーにモバイルリーダーから受信した認証用の値がデータベースに存在すれば、OISサーバーがタグのIDに該当するデータをデータベースから検索してモバイルリーダーに伝送する段階とを含む無線識別システムを利用した陳列された品物の情報確認方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】記入用帳票に記入された所定事項を記入したユーザと署名をしたユーザの同一性を確保しつつ、当該所定の事項の信頼度を向上させることが可能なデータ入力システム
【解決手段】コンピュータ装置2は、第1署名から第2署名のストローク情報を受信し、第1署名及び第2署名の同一性が確保された場合に、第1署名と第2署名の間に記入された記入事項については有効であると判断して当該記入事項に基づく申込を受け付ける構成を有している。 (もっと読む)


201 - 220 / 1,557