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Fターム[5B017BB02]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 手段 (3,932) | 通常命令によるもの (285)

Fターム[5B017BB02]に分類される特許

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【課題】保護方法においてセキュリティを大幅に改善し、著作権侵害を減らす。
【解決手段】制御語による情報信号の保護方法であって、情報信号および制御語は送信機(1)によって1つまたは複数の受信機(7)に向けて送信される方法において、送信機は、情報信号および制御語を前記1つまたは複数の受信機に送信する前に、制御語(CW)によって情報信号を暗号化するステップと、アクセス制御モジュール(5)の中で制御語を暗号化するステップと、を実行し、受信機の1つまたはそれぞれは、制御語を逆スクランブルするステップと、この制御語によって情報信号を逆スクランブルするステップと、を実行し、送信機は、補助アクセス制御モジュール(15)によって制御語の補助暗号化ステップを実行し、受信機は、補助セキュリティモジュール(16)によって制御語の補助逆スクランブルステップを実行する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定の1つまたは複数のターゲットプログラムが、暗号化データを解読できるようにする。
【解決手段】データを対称鍵などの公開鍵を使用して暗号化すると共に暗号化を要求するターゲットプログラムの識別子などを秘密を暗号化データの中に封印しておき、ターゲットプログラム(秘密より識別子が示されるプログラム)が暗号化データを解読することができるプログラムであるかを判定して、ターゲットプログラムの暗号解読を許す。 (もっと読む)


【課題】企業等の組織内用・組織外用どちらの用途に対しても同一操作での保護手段を提供することによりユーザの利便性を損ねず、かつ組織外秘文書についてはたとえ認証情報まで組織外に流出したとしてもPDFを閲覧させない制御を実現する。
【解決手段】PDF変換・保護アプリケーションをインストールした組織内ユーザ端末と、この組織内ユーザ端末から保護対象文書を受信するPDF変換サーバ及びイントラネット上に設置した組織内用保護・認証サーバとDMZ上に設置した組織外用保護・認証サーバから成る文書保護システムであって、前記組織内ユーザ端末上の前記アプリケーションにて指定したファイルとセキュリティポリシーの情報をPDF変換サーバに送信し、PDF変換サーバ側で受信したファイルをPDF形式に変換後、要求されたセキュリティポリシーに従い組織内用保護・認証サーバ、組織外用保護・認証サーバの2台のいずれかに送信して保護する。 (もっと読む)


【課題】複数の秘密情報が漏洩したときにおいても、当該秘密情報からユーザを特定することを困難とすることができる通信システムを提供する。
【解決手段】 センサー機器3,4が、中継装置2を介してサーバ1に秘密情報を送信する通信システムにおいて、中継装置2は、自己のID情報O3に基づいて代替ID情報O3’を生成し、生成された代替ID情報O3を、自己のID情報として用いて他のサーバ1と通信を行う。中継装置2は、センサー機器3,4からの秘密情報d1,d2の情報量に基づいて、代替ID情報O3’を新たに生成する更新間隔を短くする。 (もっと読む)


【課題】特権ユーザを含めた他のユーザに対して、スクリプトプログラムが扱う秘密情報の漏洩を防ぐことができるスクリプト起動プログラム、スクリプト起動プログラムの生成プログラム、およびプログラムセットを提供する。
【解決手段】スクリプト起動プログラム10は、自身が有する秘密情報を主記憶装置2または二時記憶装置3に書き込み、スクリプトプログラム11を起動する。スクリプト起動プログラム10は、秘密情報が書き込まれた主記憶装置2または二時記憶装置3の位置を、起動したスクリプトプログラム11に通知する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを維持しつつ、容易にクライアント装置との関連付け処理を行うことが可能なサーバ装置、機器関連付け方法、機器関連付けプログラム及びインストーラを提供する。
【解決手段】サーバ装置1は、サーバ装置1とクライアント装置との関連付けを行うために、少なくともサーバ装置1にアクセスするためのアクセス情報と、サーバ装置1が認証を行うための認証情報と、を含有するインストーラを生成するインストーラ生成部13を備えている。 (もっと読む)


【課題】Subscribe/NotifyモデルにおけるK−匿名性保護を実現する。
【解決手段】ユーザのライフログが蓄積されるのに応じて、当該ライフログを構成する各属性の更新頻度を算出して記録する属性更新頻度管理部と、サービサのサービス有効期間と予め定められた限界人数に基づいて、変更頻度の閾値を算出し、属性更新頻度管理部が管理する更新頻度が、算出された変更頻度の閾値以下である属性を静的属性として抽出する静的属性抽出部と、静的属性抽出部が抽出した静的属性について、通知依頼についての通知条件を満たすユーザ数を抽出し、抽出されたユーザ数が限界人数を超えているときに、通知依頼の登録をサービサから受け付ける通知依頼受付部とを備える。 (もっと読む)


【課題】業務サーバに対する入出力処理の性能を低下させることなく暗号鍵の変更を可能とするストレージ装置、及び暗号鍵の変更方法を提案する。
【解決手段】ストレージ装置は、プール外のディスクをコピー先として選択する手段と、管理情報に基づいて、プール内のディスクのうち、コピーが未完了のブロックを選択し、コピー元の選択されたブロックから暗号化データを読み出して復号し、暗号化データを暗号した暗号鍵とは異なる暗号鍵を用いて再暗号化し、再暗号化データをコピー先に書き込む手段と、コピー元の全ブロックについてコピーが完了すると、コピー元をプールから外し、コピー元をプールに組み込むことでディスクの接続を切り替える手段と、外部からコピー元に対する書き込み指示があった場合に、該指示に対応するコピー元のブロックの管理情報をコピー未完了に設定する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ファイルのセキュリティ管理を容易にする。
【解決手段】管理対象コンピュータBの第1の情報生成部B2はアプリケーションのインストールが開始されるとインストールにより作成されたファイルを特定するためのファイル情報を生成し、第1の情報送信部B3が管理コンピュータAに送信する。管理コンピュータAのポリシー検索部A2はファイル情報からポリシーデータを検索する。第1の送信部A3は該当ポリシーデータがあった場合には該当ポリシーデータを、なかった場合にはポリシーデータがない旨を管理対象コンピュータBに送信する。管理対象コンピュータBの第1の登録部B4は該当ポリシーデータを受信した場合には該当ポリシーデータを、ポリシーデータがない旨を受信した場合にはファイル情報からポリシーデータを生成し記憶する。アクセス制御部B5は記憶したポリシーデータに基づきファイルアクセス制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】
操作内容を識別して、情報漏えいのリスクの高い操作に対してアラートを生成すること。
【解決手段】
エージェント122は、クライアントPC121の画面上に表示されたダイアログに対する操作などを監視し、表示されたダイアログに対する操作でファイルが選択されたときには、このファイルに、ファイルの入手元を示す識別子を付与し、ファイルが添付ファイルとして、送信されるときには、ファイルの出力先を識別するとともに、添付ファイルの入出元を識別し、添付ファイルの出力先が、組織外Webサーバ131であって、添付ファイルの入出元がメールサーバ114であるときには、不正操作が実行されたとして、アラートを生成し、生成したアラートを管理サーバ111に送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、複数のシステムの情報を参照制御する。
【解決手段】参照制御装置20が、電話帳情報管理システム30から受けたログインIDに対応する社員マッピング情報21a内の社員コードに対応する参照キー情報11b内の所属組織及び役職を示す第1及び第2参照キーに基づき、当該第1及び第2参照キーよりも序列が下の第1及び第2参照キーを参照セキュリティツリー情報21bから抽出し、当該序列が下の第1及び第2参照キーに対応する参照可能な各ログインIDを電話帳情報管理システム30に送信する。電話帳情報管理システム30は各ログインIDに対応する参照可能データをビュー情報31bとしてクライアント装置40に送信する。このように、各情報管理システム30,30’に関して、ログインした社員の所属組織及び役職よりも序列が下の各ログインIDに対応する参照可能データを参照させるようにした。 (もっと読む)


【課題】意に反して内部のデータが外部に出力されないようにデータを保護することができる情報処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】第1乃至第3のデバイス(101乃至103)は、それぞれ、データ及びデータに対応するデバイスマスク情報を記憶するための記憶部を有し、デバイスマスク情報は、第1乃至第3のデバイスの各々へのデータの書き込みの許可又は禁止を示す情報であり、第1のデバイス(101)の記憶部(111a)に記憶されているデータを第2のデバイス(102)の記憶部(121a)に書き込む指示がされた場合、第1のデバイスの記憶部(112a)に記憶されているデバイスマスク情報が第2のデバイスへの書き込み許可を示しているときのみ、第1のデバイスの記憶部(111a,112a)に記憶されているデータ及びデータに対応するデバイスマスク情報は第2のデバイスの記憶部(121a,122a)に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】 画像、文章等のコンテンツが個人情報を含む場合に、本人が自分の個人情報の隠し方を選択できない。
【解決手段】コンテンツ変換装置は、原コンテンツを格納するコンテンツ記憶手段と、他装置に変換方法指定の入力要求を送信する依頼手段と、他装置から変換方法指定を受信して、原コンテンツから他装置に対応する個人情報を抽出して、抽出した個人情報を受信した変換方法で変換した変換後コンテンツを作成して出力する変換手段を備える。 (もっと読む)


【課題】例えば暗号化された実行コードの認証を行い、認証に成功した実行コードのみを実行可能として情報処理の安全性を向上させる。
【解決手段】 実行コードに対応するプロセスの実行に先立って、該実行コードを格納するページが正しく認証されたことを示すセキュアページフラグが設定されたページに対応するセキュアプロセス識別子と比較するためのセキュアプロセス識別子を、該プロセスの生成命令が発行された時点で生成するセキュアプロセス識別子生成手段と、該生成されたセキュアプロセス識別子を該プロセスに関連する情報として保持するプロセス情報保持手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置とサーバ装置との間でファイル共有を行う場合、事前にサーバ装置に対して端末装置の登録(ユーザ名、パスワードなど)が必要であるが、これを手動で入力するのは煩わしい。
【解決手段】利用者により、端末装置の撮像手段で、サーバ装置の共有フォルダ情報を得た上で、その情報を含んだサーバ設定ファイルを端末装置で生成し、サーバ装置へ送信を行い、サーバ装置で、サーバ設定ファイルを実行することで、端末装置に対するアクセスを許可する共有フォルダを作成することにより、これを実現する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置、そのプログラム及び個人情報保護方法に関し、通信端末装置内に保存した個人情報の漏洩を防止し、かつ、該個人情報の復元を可能にする。
【解決手段】通信端末装置の親機10と子機20との初回の接合時に、乱数発生部11で乱数を発生させ、その乱数を元に暗号キーと復号キーを生成し、暗号キーを親機10に格納し、復号キーを子機20に格納する。親機10では、個人情報を全て暗号キーで暗号化された暗号化情報と、暗号化されない非暗号化情報の2種類のデータとして格納部16,17に保存する。親機10が圏外に移動したことを検知したとき、非暗号化情報の個人情報データを全て削除する。そして、親機10が圏内に移動し、子機と接合されたとき、子機に保存されている復号キーにより、暗号化情報を復号し、暗号化されていない個人情報を復元する。 (もっと読む)


【課題】上位装置から通信回線を介してソフトウェアを電子機器装置にダウンロードする方法において、ダウンロードが中断された場合でも、セキュリティ性を保ちつつ、ダウンロード処理再開までの手順を簡略化することのできるソフトウェアのダウンロード方法を提供する。
【解決手段】カードリーダ2がHOSTコンピュータ1から取得した正真性証明用情報15を不揮発性メモリ23に格納し、HOSTコンピュータ1からカードリーダ2にソフトウェア14のダウンロードを実行し、ダウンロードしたソフトウェア14の正真性確認用情報を計算して求め、この正真性確認用情報とHOSTコンピュータ1から取得した正真性証明用情報15とを比較し、正真性証明用情報15と正真性確認用情報が一致している場合にダウンロードされたソフトウェアを起動する。 (もっと読む)


【課題】文書登録の依頼を受けた文書登録ユーザが、指定された文書登録先へ簡単に文書登録できるようにすること。
【解決手段】文書管理装置は、文書登録の依頼先である文書登録ユーザに関する情報と文書登録先に関する情報とを受信すると、前記文書登録ユーザが文書管理装置にログインしたときに表示させる第1のページ(Topページ)に、前記文書登録先に所望の文書を登録するための第2のページにアクセスするためのリンク(ボタン)を付与する。第1のページに含まれるリンクを介してアクセスされた前記第2のページにおいて前記文書登録ユーザが所望の文書の登録操作を行った場合、前記文書登録先に前記所望の文書を登録する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ設定が容易な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、データベース32と、取得部ACT11と、リスト作成部ACT13と、リスト出力部ACT14と、を有する。前記データベース32は、保護すべき保護資産、前記保護資産に対する脅威、および、前記脅威に対するセキュリティ対策方法を記憶する。前記取得部ACT11は、管理者が入力する基本情報を取得する。前記リスト作成部ACT13は、前記取得部ACT11により取得した基本情報から想定される保護資産に対する脅威、および、セキュリティ対策方法を前記データベース32を参照してリストアップする。前記リスト出力部ACT14は、前記リスト作成部ACT13によりリストアップされた情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】データ著作権・ディジタルキャッシュ及びテレビジョン会議システムデータを取扱う端末装置を提供する。
【解決手段】ROM18にはデータ著作権管理システムプログラム、暗号アルゴリズム、ユーザ情報が、EEPROM31には第2専用鍵、利用許可鍵、第2秘密鍵及び著作権情報が格納され、装置動作時には第1の公開鍵、第1専用鍵、第2公開鍵及び第1秘密鍵がRAM19に転送される。データ著作権管理装置の形態としてはモノリシックまたはハイブリッドIC,専用の端子を有する薄型のICカード,PCカード及び挿入用ボードが可能であり、さらにコンピュータ装置、テレビジョン受像器、セットトップボックス、デジタルビデオテープレコーダ、デジタルビデオディスクレコーダ、デジタルオーディオテープ装置あるいは携帯型端末装置等に内蔵させることもできる。 (もっと読む)


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