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Fターム[5B017BB10]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 手段 (3,932) | 使用制限(回数、期間、特定装置等) (1,623)

Fターム[5B017BB10]に分類される特許

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インフラストラクチャ(40)へのアクセスを制御する方法が提供される。その方法は、インフラストラクチャ(40)に通信可能に結合され得る端末(20)に関する。更に、端末(20)は、データキャリア(200a、200b)を受け入れることができる関連のローカルメモリ装置(70)に結合可能なコンピュータプロセッサ(60)を有するように構成される。その方法は、ローカルメモリ装置(70)及びインフラストラクチャ(40)のうち1つ以上からのデータコンテンツにアクセスするために、少なくとも部分的に端末(20)のユーザ(90)に実質的にシームレスに動作可能な1つ以上のソフトウェアアプリケーションを実行するように、プロセッサ(60)を構成する第1のステップを起動する。コンピュータプロセッサ(60)は、インフラストラクチャ(40、50)から受信可能なデータコンテンツ及び/又はインフラストラクチャ(40、50)から要求可能なデータコンテンツに関して少なくとも部分的に制限される。
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機器登録システムは、コンテンツを保持しているサーバに、前記コンテンツを取得して利用する端末装置を登録するシステムである。 前記サーバは、保持するコンテンツを示すコンテンツリストと、保持するコンテンツを利用した端末装置の固有情報を登録する登録リストとを保持する。 前記端末装置は、コンテンツを利用する際、当該端末装置の固有情報を前記サーバへ送信する。 前記サーバは、前記固有情報を受信すると、前記コンテンツリストを前記端末装置へ送信する。 前記端末装置は、前記コンテンツリストから、ユーザの入力によってコンテンツの選択を受け付け、選択されたコンテンツの送信を前記サーバに要求する。 前記サーバは、要求元の端末装置の固有情報が前記登録リストに登録されていない場合、登録処理を行い、要求されたコンテンツを前記端末装置へ送信する。 (もっと読む)


中央インフラとローカル・コンピューティング装置を持つネットワーク上で、ファイルのコンテンツ識別を用いて、ネットワークの保護(安全化)と制御を実行する方法およびシステム。この方法は、ローカル・コンピューティング装置上で生成されたか、あるいは受け取られた新規ファイルのハッシュ値を計算し、このハッシュ値を中央インフラに送り、このハッシュ値を中央インフラ上のデータベースに格納されている先に求められたハッシュ値と比較して、このファイルが上記ネットワークには初めてであるかどうか判定し、このファイルが、上記ネットワークには初めてである場合には、この中央インフラにインストールされ、かつ、そこで更新されるコンテンツ識別エンジンを用いて、このファイル・コンテンツをチェックする。ポリシー・ルールにより、このローカル・コンピューティング装置に適切な動作を実行させるファイルに対して、コンテンツ属性を決定する。 (もっと読む)


利用者がデジタルコンテンツを利用しようとする位置に基づいてデジタルコンテンツの利用可否を決定するデジタルコンテンツ管理システムを提供する。暗号化されたデジタルコンテンツを記憶するデジタルコンテンツサーバ装置1と、そのデジタルコンテンツの利用可能位置とそのデジタルコンテンツ
を復号する復号鍵とを含むライセンスデータ4を生成し送信するライセンスサーバ装置2と、デジタルコンテンツサーバ装置1からデジタルコンテンツを受信し、ライセンスサーバ2からライセンスデータ4を受信して、その利用条件が定義する利用条件に基づいて、ライセンスデータ4に含まれる復号鍵を用いてデジタルコンテンツを復号するか否かを決定するクライアント装置3と、を備えるデジタルコンテンツ利用権管理システムにおいて、クライアント装置3は、現在位置を取得する現在位置特定手段と、現在位置特定手段が取得した現在位置とライセンスデータ4に含まれる利用可能位置とを照合して、デジタルコンテンツの復号を行うか否かを決定するライセンスデータ処理手段と、を備えた。 (もっと読む)


本発明は、削除されたコンテンツを復元するコンテンツ記録再生装置であり、コンテンツ記録再生装置としてのMDレコーディングプレーヤ(1)は、ミニディスク(90)に記録されたコンテンツを削除する毎に削除したコンテンツの情報を削除履歴に記録する。PC(200)は、削除履歴の内容に基づいて、MDレコーディングプレーヤ(1)で削除されたコンテンツを再記録することにより、ユーザは削除したコンテンツを記憶に頼って再記録しなくてもよい。また、MDレコーディングプレーヤ(1)にチェッ
クアウトされたコンテンツが削除されても、削除履歴或いは記録履歴に基づいてみなしチェックインを実行することによりチェックイン・チェックアウトの回数とコンテンツデータとが整合されて、チェックアウトされたコンテンツデータがチェックアウト先で削除されていた場合でもチェックアウトの制限回数が保証できコンテンツデータが使用できなくなる不具合を防止できる。 (もっと読む)


電極(302)間に所定の電圧を印加すると、固体電解質(308)中に金属イオンが析出し、伝導チャネル(310)が形成される。これにより固体電解質スイッチ(300)はオン状態となる。この析出機構は可逆的であるため、オンした固体電解質スイッチ(300)の電極間に逆に電圧を印加することにより、析出した金属原子が固体電解質中を移動して伝導チャネルは細くなり、最終的にはチャネルが消失し固体電解質スイッチ(300)は非導通状態となる。このスイッチを用いることにより、人為的に無効化処理を行わなくとも自動的に無効化されるIDタグを実現する。 (もっと読む)


機器の認証システムにおいて、通信相手が有効か無効化を判断すために用いられるリストの入手及び更新を強制する。 パーソナルコンピュータ200は、保持しているリストHが古い場合に、最新版のリストH及び最新版のリストDを外部から取得し、取得した最新版のリストHにより、保持しているリストHを更新し、さらに、取得した最新版のリストDにより、保持しているリストDを更新する。 (もっと読む)


ソースからシンクへコンテンツを提供するための保護されたメディアパスにおいて、ソースの代わりにソース信頼権限(SOTA)が、コンテンツに対応するポリシーに対して、コンテンツでの特定タイプのアクションが拒絶されることを判定し、アプリケーションに特定のイネーブラを提供する。提供されたイネーブラは、拒絶に応答するために必要なデータを取得するために、アプリケーションに必要な情報と方法を含んでいる。アプリケーションは、そのインターフェースでイネーブラを受信し、インターフェースは共通の相互処理手法を適用して、拒絶に応答するために必要なデータをイネーブラに取得させる。

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AVストリームコピー方法、装置及びAVコンテンツコピー方法を提供する。AVストリームコピー装置は、入力されたAVストリームコピー命令がAVストリームのコピー制御情報と相応しない場合、新たなコピー制御情報が含まれたコピー制御情報クーポンの入力を指示し、入力されたコピー制御情報クーポンからコピー制御情報を抽出してAVストリームのコピーを指示するAVストリームコピー制御部と、AVストリームコピー制御部のコピー制御情報クーポンの入力指示によって、コピー制御情報クーポンを入力されるコピー制御情報クーポン入力部と、AVストリームコピー制御部のAVストリームコピー指示及び抽出されたコピー制御情報によって、AVストリームのコピー制御情報を変更してAVストリームをコピーするAVストリームコピー部とを備える。

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本発明は、記録担体であって、データを記憶する記憶領域を備え、装着された1の情報端末から、記憶領域へのアクセス要求を受け付け、記憶領域へのアクセス可否を示すアクセス条件を取得し、前記アクセス要求が、前記アクセス条件を満たすか否か判断し、前記アクセス要求が前記アクセス条件を満たさないと判断された場合、記憶領域へのアクセスを抑制する。
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コンテンツのユーザパーソナル化ライブラリを準備してサーチすること(172)は、コンテンツのページの画像と、ページ画像中のテキストに対応する電子的サーチ可能なテキストとからなる一般ライブラリを準備すること(174)を含む。一般ライブラリはその後、ユーザのパーソナル化ライブラリ中に含めるコンテンツの選択をユーザから受信することにより個人化される。ユーザのパーソナル化ライブラリ中のコンテンツのフルテキストサーチが使用可能にされる。ユーザのサーチ用語に一致するテキストを含むパーソナル化ライブラリ中のページ画像が表示のためにユーザに提供される(176)。ページ画像中のサーチ用語の強調およびコンテンツの閲覧を制限するように機能するアクセスルールもさらに提供される。 (もっと読む)


ネットワークを介し受信したセキュアコンテンツをスクランブル解除する方法が開示される。本方法は、ネットワークと通信するリモートサイトに配置される受信装置において、リモートサイトにより既知の暗号鍵を用いてスクランブル処理された第1情報アイテムを受信し、対応する解読鍵を用いてアクセスコードとコンテンツキーを有する第1情報アイテムをスクランブル解除し、第2情報を管理するサーバがアクセスコードを認証した後、コンテンツ暗号鍵を用いてスクランブル処理された第2情報アイテムを受信し、コンテンツキーを用いて第2情報アイテムをスクランブル解除するよう動作可能である。
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再生装置(1)は、暗号化形式で記録担体(2)に記録されたコンテンツを再生する。記録担体(2)は、誤った領域コードを有する記録担体を再生するために再生装置(1)にハックするのを更に困難にするために、どの領域においてコンテンツの再生を許容するかを表す担体領域コード(RCC)と、コンテンツを復号するための暗号化領域鍵(RK)とを更に記録する。再生装置(1)は、装置領域コード(RCD)を記憶する領域コード記憶部(10)と、全ての領域に対して互いに相違する装置鍵(DK)を記憶する装置鍵記憶部(11)とを有する。再生装置(1)は、担体領域コード(RCC)を記録担体(2)から読み出し、単体領域コード(RCC)が装置領域コード(RCD)に整合するか否かチェックし、暗号化領域鍵(RK)を記録担体(2)から読み出し、記録領域コード(RCC)が装置領域コード(RDC)に整合する場合、前記装置鍵(DK)を用いて暗号化領域鍵(RK)復号し、暗号化コンテンツを記録担体(2)から読み出し、復号領域鍵(RCD)を用いてコンテンツを復号するとともに、復号されたコンテンツを出力する。
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【課題】開示されている種々の実施の形態は、一般的に、ハンドヘルド装置に挿入される取り外し可能な記憶装置上に存在する、マルチメディア等のリッチコンテンツデータを管理及び表示するための装置及び方法に向けられている。
【解決手段】本発明の1つの側面では、方法は、記憶装置がハンドヘルド装置に挿入された後直ちに、リッチコンテンツデータを起動及び表示し、そして、リッチコンテンツデータが起動及び表示された回数を監視する。リッチコンテンツデータが所定回数起動された場合には、リッチコンテンツデータは、ハンドヘルド装置から削除される。 (もっと読む)


本発明は、認可されたドメイン(AD)を、ドメイン識別子を選択し、該ドメイン識別子(Domain_ID)により与えられる認可ドメイン(AD)に少なくとも1つのユーザ(P1、P2、…、PN)、少なくとも1つの装置(D1、D2、…、DM)及び少なくとも1つのコンテンツ項目(C1、C2、…CN)を結合することにより発生するシステム及び方法に関するものである。これにより、上記認可ドメイン(100)のコンテンツ項目にアクセスすることが認可された複数の検証された個人(P1、P2、…、PN)及び複数の検証された装置(D1、D2、…、DM)が得られる。このようにして、認可ドメインのコンテンツ項目への装置を操作するユーザによるアクセスが、該コンテンツ項目及びユーザが同一のドメインにリンクされていることを検証するか、又は該装置及びコンテンツ項目が同一のドメインにリンクされていることを検証するかの何れかにより得られる。これにより、1以上のユーザにとり認可ドメインのコンテンツにアクセスする場合の向上された柔軟性が得られる一方、該コンテンツの安全性は依然として維持する。これは、更に簡単、安全且つ信頼性のある方法で実行される。
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メディアストリームの受信者の認証の方法、データ構造およびシステム。メディアストリームは自己インストールおよび自己実行のメディアプレイヤーおよびメディアコンテンツを含んでいる。メディアプレイヤーは、それが自己インストールおよび自己実行した後で、認証サービスと通信する。メディアプレイヤーはメディアストリーム受信者に関する認証証拠を供給する。認証サービスは、その情報を受信者のメディアコンテンツのアクセスの認証に対して使用する。認証サービスは認証証拠を認証された受信者に与える。メディアプレイヤーに有効な認証証拠が受信されると、メディアプレイヤーは認証された受信者に対してメディアコンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、暗号化されたデータのフローの少なくとも1つの再生装置と、前記暗号化されたデータの全て又は一部の配信又は再暗号化装置とを含み、これら2つの装置がセキュリティモジュールを備える、ローカルエリアネットワークの構築及び管理方法であって、‐ ローカルエリアネットワークに接続された装置のうちの1つにマスターセキュリティモジュールを接続する工程と、‐ マスターセキュリティモジュールによりローカルエリアネットワーク鍵を作成する工程と、‐ このネットワーク鍵をユーザーセキュリティモジュールのうちの1つ又は複数にセキュアな状態で送信する工程と、‐ 配信及び再暗号化装置により暗号化されたデータを復号化する工程と、‐ ローカル鍵を使用し前記装置によりデータを再暗号化する工程と、‐ 再暗号化されたデータを再生装置に送信する工程と、‐ 再生装置に結合され、ローカル鍵を見つけるための手段を有するユーザーセキュリティモジュールにより前記再生装置で復号化する工程とを含む方法を提供する。
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本発明は、メディア装置(20)に実装された、データ媒体にアクセスする方法であって、前記方法は、メディア装置において前記データ媒体(22)を受容するステップと、前記データ媒体が最初に受容されたときに、前記データ媒体のIDを表す第1の識別コードを割り当てる、又は前記データ媒体から前記第1の識別コードを読み取るステップと、前記データ媒体上のコンテンツに関するアクセシビリティについての第1の情報と共に、前記データ媒体の所有者のIDを表す第2の識別コードを受信するステップと、前記アクセシビリティについての第1の情報と共に前記第1及び第2の識別コードを保存し、任意に、前記所有者の第1のパスワードが受信された場合には前記第1のパスワードを保存するステップと、前記データ媒体を利用しようと試みているユーザのIDを表す第3の識別コードを受信するステップと、前記第1、第2及び第3の識別コードのうちの少なくとも1つに基づいて、及び前記アクセシビリティについての第1の情報に基づいて、アクセシビリティについての第2の情報を決定するステップと、前記アクセシビリティについての第2の情報に基づいて、前記データ媒体への第1のアクセス権を提供するステップとを含む方法に関する。前記方法は更に、第2のパスワードを受信するステップと、前記第1のパスワード及び受信された前記第2のパスワードに基づいて、前記アクセシビリティについての第2の情報を変更するステップと、前記変更されたアクセシビリティについての第2の情報に基づいて前記データ媒体への第2のアクセス権を提供するステップとを有する。このことは、例えばユーザID、パスワード及びディスクIDのような種々のIDによって、前記メディア装置において前記データ媒体からコンテンツを読み取ること、前記媒体にコンテンツを書き込むこと、及び前記媒体のコンテンツを変更することが制御されることを可能とする。
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デジタルコンテンツの著作権侵害は現在大きな問題である。著作権告示およびメタデータの販売は、問題に対処するのを助けることができる。新規の解決策は、(デジタルウォータマーク、フィンガプリント、またはヘッダデータを介する)コンテンツの識別、および個人ドメインを含むなど、著作権告示を提供し、メタデータを販売する様々な方法を示す。メタデータは動的であり、したがってマスタサーバからアクセスされるので、販売するのに理想的である。 (もっと読む)


【課題】ディジタル著作物等の利用対象についての利用可能な権利範囲を示す利用ライセンスデータ自体を流通させないで、利用対象が利用できるようにする。
【解決手段】ディジタル著作物についての利用可能な権利範囲を示す利用ライセンスデータは利用メータに組み込みオブジェクトとして組み込まれて、利用メータの参照情報を含む流通利用権が生成される。このとき、流通利用権は、利用権口座管理サイト400において利用者毎に管理される。そして、流通利用権が利用者により引き出される場合には、管理サーバ10から引出勘定700に対して、その流通利用権に対応する利用メータの一部と同じである利用メータオブジェクトが送信されて、この利用メータオブジェクトの参照情報を含む使用利用権が引出勘定700により管理される。従って、利用者は、引出勘定700において使用利用権にアクセスするだけで、ディジタル著作物を利用することができる。 (もっと読む)


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