説明

Fターム[5B020AA04]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力データ (2,540) | カナ (552) | 五十音 (140)

Fターム[5B020AA04]に分類される特許

81 - 100 / 140


本発明は日本語文字入力方法及び装置に関するものであって、本発明は日本語の子音行と濁音行の代表文字を割り当てて12行の子音部を構成し、「あ」行の5個の母音と「あ」行の3個の半母音を含む8段の母音部を構成する。
上記子音部の文字行それぞれを3個の拗音を含む文字段8段で構成し、上記母音部の8個の文字と上記子音部の8段文字段に一対一で対応させ、行文字8段の入力要素を設定する。上記行文字8段構成の入力要素によって、子音部の文字行1つを選択し、母音部の文字段1つを入力する順次入力方式、及び母音部のキーボタンを選択して母音部のキーボタンに対応する特定文字1つを入力することを特徴とする日本語行文字8段の入力方法及び装置を提供する。
(もっと読む)


【課題】お年寄りや、体に障害を持つユーザ等が簡単に文字を入力することができる文字入力装置を提供する。
【解決手段】文字が配列された文字シート110と、文字シート110が置かれるシートトレー121が形成された基台120、基台120に取り付けられ人の手による操作に応じて複数の姿勢をとる操作ハンドル130、操作ハンドル130に取り付けられ、人による操作を受ける撮影スイッチ160、および、操作ハンドル130に取り付けられ、上記の文字シート110上の、上記の複数の姿勢それぞれに応じた文字を撮影する方向を向き、撮影スイッチ160の操作を受けて撮影を行うデジタルカメラ150を有する文字入力装置100と、デジタルカメラ150での撮影により得られた画像上の文字を認識するパーソナルコンピュータ200とを備えた。 (もっと読む)


本発明は日本語入力装置及び方法に関するものである。本発明は「3X4」配列の12個のキーボタンの簡便な入力装置を構成して、平仮名/片仮名/漢字で構成された日本語及び第3文字を単純且つ簡潔に入力するためのものであって、「3X4」配列の12個のキーボタンを9個の文字キーと3個の機能キーとに区分する。
仮名10行10文字を9個のキーボタンに割り当てて表示した後、文字が割り当てられる9個の文字キーボタン機能を第1キーボタンと第2キーボタン機能で設定して、文字行各々を文字8段でマッピングして8個の第2キーボタンそれぞれを8段でマッチングさせ、第1キーを行選択キーで、第2キーを段指定キーで設定する。
3個の機能キーは、平仮名/片仮名の変換キーと、濁点及び半濁点を含む文字を入力するための第3キーと、漢字及び第3文字を入力するためのメニューキーとで構成する。
上記の「3X4」配列の簡便な入力装置の構成を通じて、片仮名/平仮名/漢字で構成された日本語を単純且つ簡潔に入力することができるようにする日本語入力装置及び方法を提供する。
(もっと読む)


【課題】文字入力受付装置において、ユーザにとって視認性および操作性が向上するような技術を提供する。
【解決手段】入力文字列28が「あい」となっている状態において、文字「ち」を表示している「た行」キー30dをユーザが指定すると、文字「ち」が入力文字列28の最後尾に追加され、ツリー構造索引データにおいて「あいち」に続く文字として「か」がなければ、「か行」キー30bの表示文字が「く」に切り替わる。また、ツリー構造索引データにおいて「あい」に続く文字として「つ」がなければ、「た行」キー30bの表示文字が「て」に切り替わる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等に用いるポインティング装置や装置文字入力装置はボタン式なので押す動作が多く、時間と手間がかかり使いにくい。
【解決手段】ポンティング装置にフェーダーとジョグダイヤルを使う。文字入力装置を
ジョグダイヤルにする。 (もっと読む)


【課題】現在の携帯型入力端末は五十音図によって、子音列の指定と母音段の指定を組み合わせて入力するが、タッチ数と操作性が劣り、英文入力は一層問題が多い。
【解決手段】携帯型入力端末の和文入力鍵盤において、同一のハード鍵盤に子音用の鍵盤と母音用の鍵盤をともに設定し、子音用の鍵盤による子音入力後に自動的に母音用の鍵盤が呼び出され、そこでの母音入力後に自動的に子音用の鍵盤が呼び出されるように設定することにより、キー数を半減する。また、子音用の鍵盤と母音用の鍵盤を五十音図の機能を十分に踏まえて設計して、入力速度を大幅に高める。これを英文綴りにおける字母の相補性に依拠して、19字母キーで構成した二つのアルファベット鍵盤をワンタッチで切替える方式をとり、出現頻度の高い字母を第一鍵盤に置く英文入力と組み合わせて、和文、英文ともに高度の操作性と入力能力をもたせる。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話のかな入力は同じキーを何度も押して入力文字を選択するためキータッチ回数が多くなります。
【解決手段】この問題を解決するため、携帯電話のディスプレイを利用してかな入力を行うことにより操作性の向上を図りました。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のような搭載可能なキー数が限られている文字入力装置における文字入力の操作負担の一層の軽減を図る。
【解決手段】予測部150は、複数の文字に割り当てられた入力キーを複数有する入力部において入力キーが押下されたとき、入力候補を予測して表示部に表示させる。制御部160は、表示部により表示された複数の入力候補のうちの、目標入力として確定された入力候補と、押下された入力キーとを対応付けて入力履歴144に記憶させる。予測部150は、入力キーが押下されたときに、該入力キーに対応付けて入力履歴144に記憶された各々の入力候補を優先的に表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】入力を円滑に行うことができる入力装置、携帯端末装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】生成部14は、表示装置に母音を表示させる。第1の選択部12によりユーザが何れかの母音を選択したことが検出されると、生成部14は、その選択した母音に関連する文字または文字列からなる複数の入力候補を生成し、表示部11により表示装置に表示させる。この表示装置に表示された複数の入力候補の中から所望する入力候補をユーザが選択したこと第2の選択部13が検出すると、確定部15は、その選択した入力候補を入力文字として確定する。このように母音に基づいて入力文字を選択させることにより、直感的に入力文字を選択することができるので、入力を円滑に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】アルファベット等の文字モードにおいて、なるべく文字入力キーを何度も押さなくても文字入力キーが担当する複数の文字が入力できる画面付通信機器を提供する。
【解決手段】各文字入力キーを押し続けることにより、押下している文字入力キーが担当する複数の文字が登録順に順次入れ替わる文字入力形態で、指定する文字が画面表示された時点で、文字入力キーを放すことにより指定する文字の入力が可能になる文字入力手段で、各文字入力キーが担当する一番目に登録されている文字から、次に登録されている文字に移る堺辺りの、短い時間帯に文字入力箇所や入力が可能な文字を表示する箇所に、可視光による点滅表示が表れることで、文字の入替のサインをユーザーに送ることで、ユーザーは指定する文字の入力時間帯でタイミング良くキーを放すことができる。 (もっと読む)


【課題】利用者毎、入力情報の種別毎に、入力実績や最終使用日からの経過時間に応じて定め、更新される判断基準により妥当性を判断し、精度の高いデータ入力装置を提供する。
【解決手段】利用者認証手段101により認証された利用者からの情報入力122を受け取ると、入力情報判断手段103は、利用者の入力履歴情報113(入力合格回数と最終入力日からの期間等)に応じて、情報入力122の妥当性を判断する閾値である入力閾値マスタ114(学習モードあるいは通常モード)を選択し、当該情報入力の妥当性を判定する。妥当性が低い場合は、利用者に警告を発して再入力を要求するとともに、履歴情報113および入力閾値マスタ114の値を厳しい値に更新する。一方、妥当性が確認された場合には、情報入力122をデータベースに登録するとともに、入力閾値マスタ114の閾値を一定の範囲内で緩い方向に更新する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の文字入力をスムーズに行なえるようにする。
【解決手段】10(テン)キーによる文字入力をローマ字方式で行うことによりスムーズな文字入力を可能にする。10の各キーに2つの英字を割り当て、シフトキーでいずれの英字を入力するかを切り替える。これにより20種の英数字を入力でき、ローマ字方式で50音カナを入力する。 (もっと読む)


【課題】文字入力、機能操作を容易にする。
【解決手段】カメラ120及び表示部118を有する文字入力・機能操作装置に、文字一覧画面を保存するメモリ113と、メモリから文字一覧画面を取り出し表示部に表示する文字一覧表示部201と、カメラで取得した1つの指の画像又は2つの指の画像を監視する指動作監視部202と、指動作監視部で監視された1つの指の画像に基づき文字入力を行う文字入力部203と、指動作監視部で監視された1つの指の画像に基づき機能操作を行う機能操作部204とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末等の携帯端末で文字入力を行う場合に、文字等の入力のための操作の煩雑さが少なく、スムーズに入力作業を行うことができるようにする。
【解決手段】
タッチパッド3は、ユーザの指等による時計回り方向及び反時計回り方向への回転操作を検知可能である。携帯電話端末は、タッチパッド3にユーザの指がタッチした時、タッチ位置を初期位置とし、初期位置から反時計回り方向には文字種別選択のための複数の入力モードを設定し、時計回り方向には現在の入力モードで入力できる各文字を設定する。タッチパッド3に指をタッチした状態で、指を反時計回り方向に移動させた後、時計回り方向に反転させると、反転位置に設定されていた入力モードが確定する。入力モードが確定している時、タッチパッド3に指をタッチした状態で、指を時計回り方向に移動した後、反時計回り方向に反転させると、反転位置に設定されていた文字の入力が確定する。 (もっと読む)


【課題】操作が簡単な文字入力技術を提供する。
【解決手段】入力検出部410、クロスバー表示制御部420、入力候補文字記録部430、入力文字決定部440、及びファンクション制御部450の機能が文字入力制御部400に形成される。ゾーン表示制御部420内には、縦クロスバー表示制御部421、横クロスバー表示制御部422、カーソル表示制御部423、文字入力ゾーン表示制御部424の機能が形成される。縦クロスバー表示制御部421、横クロスバー表示制御部422は、文字入力ゾーンの文字入力位置に入力領域531が重畳されるように縦クロスバー510、横クロスバー520を表示する。入力文字決定部440は、操作装置200からの所定の入力を受けて、入力領域531に表示されている入力候補文字を入力文字として決定する。 (もっと読む)


【課題】迅速な文字入力をすることができ、併せてキーの視認性と操作性を向上させることができる文字入力装置、画像形成装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】文字が割り付けられて該割り付け内容が示される操作ボタンを表示する表示部と、前記操作ボタンへの操作を検出して操作信号を出力する操作検出部と、前記表示部の表示制御を行うと共に、前記操作検出部の操作信号に基づいて操作された文字を特定する制御部と、を備える文字入力装置であって、前記制御部が、複数の前記文字が包括的に割り付けられた第一操作ボタン6の操作信号が入力されると、前記複数の文字の中の一つの文字が個別的に割り付けられた複数の第二操作ボタン7のうち一の第二操作ボタン7を第一操作ボタン6に重ねて表示させ、他の第二操作ボタン7を前記一の第二操作ボタン7を挟むように表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】文字入力装置において、敬語調でビジネス文書を作成時に、敬語調にふさわしい繋がり付属語予測候補を優先的に表示する。
【解決手段】予測単語候補表示制御部3は、入力部1を介して入力された文字列に基づき予測用単語データベース5から予測単語候補を検索し検索された予測単語候補を表示部2に表示し、表示された予測単語候補の1つが入力部1を介して選択されると繋がり付属語候補表示制御部を起動する。繋がり付属語候補表示制御部4は、選択された予測単語の品詞に基づき繋がり付属語データベース6から繋がり付属語候補を選択し、モード記憶部8に記憶された動作モードが敬体モードであれば、選択された付属語候補のうち敬体で使用する付属語が上位に来るように並び替えて表示部2に表示する。 (もっと読む)


【目的】スムーズな仮名の入力を図る。
【構成】初期状態において,2つの表示領域の上半部31L,31Rに,五十音図の第1段の仮名の左右半分ずつをそれぞれ表示し,左の上半部31Lに表示される仮名のうちのいずれかが入力器によって選択されると,選択された仮名が属する行の仮名のすべてを,右の半部32Rに表示し,この右の半部32Rで選択された仮名の入力を受付ける。 (もっと読む)


【課題】発話障害者が自然な形で気軽に会話を楽しむことができるように、単に携帯容易なだけでなく、身体の目立たない位置に装着できるとともに、キーの数が少なく、指の配置や動きに合わせてキーボードを見ずに簡単に操作できることで発話までのタイムラグの少ない聾唖者用音声出力装置を提供する。また、音は同じだがアクセントやイントネーションの異なる単語や文章を、その場の操作で自由に選択してリアルタイムに発話できる聾唖者用音声出力装置を提供する。
【解決手段】右手用ボードと、左手用ボードと、前記各ボード上に右手、左手を添えた状態で指の先端領域に配置される複数のキーと、前記キーの押下組合せに応じた音声出力をする音声出力部とからなる聾唖者用音声出力装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】文字入力の際のストローク数を削減することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る入力装置に適用可能な携帯電話機においては、少なくとも1つの筐体11と、筐体11に設けられ、トグル入力モードによる入力またはマトリックス入力モードによる入力を行うための複数の操作キー(第1の操作キー13)を有するとともに、50音における各行に存在するいずれかの文字の入力、または入力する文字に対応する50音における行を確定するための入力を行う第1の入力部と、第1の入力部に近設されるように筐体11に設けられ、マトリックス入力モードによる入力を行うための複数の操作キー(第2の操作キー14)を有するとともに、第1の入力部にて入力する文字に対応する50音における行を確定するための入力が行われたとき、50音において各母音を確定するための入力を行う第2の入力部とを備える。 (もっと読む)


81 - 100 / 140