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Fターム[5B020AA04]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力データ (2,540) | カナ (552) | 五十音 (140)

Fターム[5B020AA04]に分類される特許

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【課題】文字入力に際して、入力手段を見ながらの操作を、より必要としない文字入力装置を提供する。
【解決手段】文字入力装置は、中央ボタン11の押下と、中央ボタン11を原点とする座標位置における入力と、文字入力からの開放とを受け付ける文字入力手段10と、中央ボタン11の短押し回数を検出する機能と、座標位置における入力に基づいて、中央ボタン11から少なくとも4方向に移動する移動方向を検出する機能、前記4方向の移動のうち少なくとも2つの移動方向への移動に続く少なくとも2方向への移動方向の変化を検出する機能、及び、文字入力からの開放を検出する機能とを有する文字入力検出部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】選択スイッチの操作と選択スイッチの操作によって選択されるボタンまたはアイコンとの間の対応関係を容易に認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】メニュー画面から50音入力画面30を表示モニタに表示させることができる。31は文字入力ボタン群、32は入力文字表示欄である。「ざまし」と入力した後に、「く」の50音ボタンが選択されている状態で、選択された50音ボタン「く」に隣接する8方向の50音ボタンの中で表示されていない50音ボタンがある場合、選択された50音ボタンの回りに8方向マーク33a〜33hが表示される。図示しない8方向ボタンを操作することによって「く」の50音ボタンから選択が移る50音ボタンと、その50音ボタンに選択を移すために操作する8方向ボタンに対応する8方向マーク33a〜33hとは、線34b,34e,34f,34hで結ばれる。 (もっと読む)


【課題】今までひらがな入力では難しかった漢数字、通貨、−、個数、単位、数式記号、//、@、(、)、矢印、※、「、」、○、?の記号、絵文字などを簡単に表示できるようにする。
【解決手段】上より一段目の『な行』のキー右上に数式記号を配し、二段目『か行』のキー右上に通貨、ゼロ、−、個数、単位を、『は』行に絵文字、//、@を配し、三段目『さ行』に数字を、『ん』に(を、『ま行』に)、矢印、米印、「を配し、四段目『た行』に数字、『―』に〜、『ら行』右上に丸と?を配置する。これらの右上に表示されている記号は、同じボタンを続けて押すと、何番目かに目的の表示できるようプログラムする。また従来通りの日本語入力方式だと、シフトキーを押しながらボタンを押すことで最初に記号、数字などの入力が可能になる。 (もっと読む)


【課題】所望の項目を容易に一覧表に表示させることができ、項目検索に係る操作性の向上が図られた表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置40は、画面上に複数の入力キーを表示してキー操作を受け付けるタッチパネル部を有するとともに、複数の項目である送信先が並べられた送信先一覧表51、および送信先一覧表に表示する送信先を絞り込むために並べられた複数の絞り込みキー53を表示する操作表示部41を有する。絞り込みキー53に対応する送信先の数に基づいて、複数の絞り込みキー53の表示形態を各々異ならせる表示制御部とを備える。また、該当する項目がないボタン61aはグレーアウトされている。 (もっと読む)


【課題】従来、手軽な文字入力手段が存在しなかった。
【解決手段】2以上の各指に設置され、叩く対象の物である殴打対象を叩いたことを検知する検知手段と、検知手段が殴打対象を叩いたことを検知した場合に、指を識別する指識別子を含む情報であり、叩いたことを示す情報である殴打情報を出力する殴打情報出力手段とを具備する2以上の指入力部と、殴打情報出力手段が出力した殴打情報を、順次、受け付け、一時格納する殴打情報受付部と、殴打情報受付部が受け付けた2または3以上の殴打情報から、文字情報を構成する文字情報構成部と、文字情報構成部が構成した文字情報を出力する文字情報出力部とを具備する文字入力装置により、手軽な文字入力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】文字を入力し易く、かつコンパクトな表示領域上の文字入力手段を実現することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置100は、表示領域300における入力領域の表示位置を取得するテキストボックス位置取得部130と、入力領域の表示位置に基づいて、入力領域に表示する文字を入力する入力操作領域の表示領域300における表示位置を制御する表示制御部140と、を備える。表示制御部140は、入力領域の表示位置の近傍に入力操作領域を表示し、入力領域の表示位置が移動されたとき、入力操作領域を入力領域の移動に追従して移動させる。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンを有する端末における文字の入力を支援すること。
【解決手段】予測単語格納部110と、画素座標取得部120と、最先単語順特定部131と、最後単語順特定部132と、最先単語順算出部141と、最後単語順算出部142と、ユーザインターフェース生成部180と、ユーザインターフェース生成部180が生成したインターフェースがタッチスクリーンに表示されるよう出力するユーザインターフェース出力部190とを備える。 (もっと読む)


【課題】キートップにおける照明の輝度の向上を図ることができるキーボード装置を提供する。
【解決手段】
キーボード装置1は、接点511,521を有するメンブレン基板50と、接点511,521に対向する位置でキートップ10をメンブレン基板50に対して接近離反可能に保持する保持板20と、光透過性を有し、キートップ10に光を導く導光板40、光透過性を有すると共に、キートップ10をメンブレン基板50から離反する方向に付勢するラバードーム35と、を備えており、導光板40は、メンブレン基板50よりもキートップ10側に配置されている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の文字入力のように、一つのキーの操作回数で入力文字を順次変化させる際に、誤入力があった場合でも直ちに正確な入力ができる利便性の高い文字入力操作方法を提供する。
【解決手段】操作回数によって入力文字を順次変化させた後、その文字の文字状態を濁点や半濁点を付加した文字に変化させた後でも、変化させた状態、即ち濁点や半濁点を付加した状態を維持したままで、その文字に代えて次の順番の濁点文字や半濁点文字を入力できるようにし、再度、最初から文字入力をやり直す必要がない様にする。 (もっと読む)


【課題】より小さい領域、かつ、より簡単な構造の入力部を構成する。
【解決手段】入力部51は、タッチされてからタッチされたまま所定の方向に接触部位が移動するスライド入力を受け付け、それぞれ隣接する複数のキーからなり、スライド入力検出部71bは、入力部51において、隣接するキー間のスライド入力を検出し、選択部72は、スライド入力検出部71bによって検出されたスライド入力に応じて、表示部54に表示される選択項目に対応する情報を選択する。本発明は、例えば、携帯端末装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】直感的に効率よくコンテンツを探し出せるメニュー操作を提供する。
【解決手段】リモコン端末1の傾きに対応させて選択可能にアイコンを表示し、アイコンにフォルダや文字を関連付ける。これにより、リモコン端末1を傾けるだけでフォルダの選択や文字の選択ができ、カーソル移動のためにキーを何度も押す必要がなくなる。また、ユーザの文字入力行動を検知してアイコンにフォルダや文字を適宜関連付ける。これにより、ユーザは、文字入力とフォルダの選択を切り替える煩わしさがなくなる。 (もっと読む)


【課題】よりスムーズに情報を入力する。
【解決手段】入力部51は、スライド入力を受け付け、略同心円状に区分された同心円のうちの最内部の円領域と、円領域を除いた環状領域が放射状に区分されてなる領域とからなり、円周方向スライド入力検出部71bは、入力部51において、円周方向に隣接する領域間の円周方向スライド入力を検出し、選択部72は、円周方向スライド入力に応じて、表示部54に表示される第1の選択項目に対応する情報を選択し、直径方向スライド入力検出部71cは、入力部51において、直径方向に隣接する領域間の直径方向スライド入力を検出し、選択部72は、直径方向スライド入力に応じて、表示部54に表示される第2の選択項目に対応する、情報に付随する付随情報をさらに選択する。本発明は、例えば、携帯端末装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの表示装置の画面に表示されたポインタの移動やコンピュータの本体に対する文字等のデータの入力作業を足の指先による操作で容易に行うことが可能なコンピュータ用入力装置を提供する。
【解決手段】机3の上に置かれたコンピュータ本体1に無線接続され、コンピュータ本体1に文字等を入力する文字入力用キーボード4と,表示装置2の画面に表示されたポインタの位置を移動させるポインタ操作用キーボード5とを備え、文字入力用キーボード4及びポインタ操作用キーボード5は、平面視した場合に輪郭の一部をなす2本の同心円弧4b,4c及び5b,5cの中心が操作者側に向くように机3の脚元に設置され、文字入力用キーボード4の上面4aには円弧4b,4cに沿って12個の円形の文字キー6a,6bが配列されており、文字キー6a,6bの種別を表すキー表示部7が、対応する文字キー6a,6bの近傍にそれぞれ設置されている。 (もっと読む)


【課題】所望の文字を直感的に選択して入力することができるロータリ・3次元入力装置による文字入力方法を提供する。
【解決手段】表示部20に表示された50音の複数の行から、操作入力部21に対する水平操作に基づいて所望の文字が含まれる行をカーソル208によって選択するステップと、操作入力部21に対するロータリ操作に基づいて所望の文字を選択するステップと、操作入力部21に対する水平操作に基づいてカーソル208を他の行に移動させることによって所望の文字の入力を確定するステップと、を含むロータリ・3次元入力装置による文字入力方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で打ち間違えた文字を修正することができる文字入力装置を提供すること。
【解決手段】複数の文字が所定の配列順番で割り当てられたキーを有し、キーの押下によって文字を入力するための操作部と、入力される文字を表示する表示部と、キーが押下されることで一の文字が入力候補文字として選択された後に、再度押下されたキーの押下時間が、所定時間以下の短時間であるか所定時間よりも長い長時間であるかを検出する検出部と、検出部が短時間であると検出した場合には、配列順番において一の文字の次の文字を入力候補文字として選択し、検出部が長時間であると検出した場合には、配列順番において一の文字よりも前方の文字を前記入力候補文字として選択する制御部とを備えることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】文字入力に関するOS側の定義によらずに、簡単な方法でアプリケーションウィンドウに文字を入力できるようにする。
【解決手段】文字入力システム2は、OS1からの呼び出しに応じて、その時点でアクティブな状態にあるアプリケーションウィンドウのウィンドウハンドルを取得し、文字入力用のGUIウィンドウを立ち上げ、以後、GUIウィンドウに対する操作に応じて入力対象の文字列を設定する。さらに確定操作を受け付けると、その時点で設定されている文字列を、貼り付け処理のためにクリップボード4に保存する情報として出力する。さらに、呼び出し時に取得したウィンドウハンドルのアプリケーションウィンドウへの貼り付けキーイベントを送信する。この送信を受け付けたアプリケーションシステム3は、クリップボード4から文字列を取得し、実行中のアプリケーションウィンドウのカーソルの位置に貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】現在の携帯型ITの和文入力鍵盤はローマナイズ五十音図によって、子音列の指定と母音段の指定を組み合わせて入力するが、タッチ数と操作性において問題を残している。
【解決手段】3行5列の入力鍵盤において、同一のハード鍵盤に子音入力鍵盤と母音入力鍵盤をともに設定し、子音入力鍵盤による子音入力後に自動的に母音入力鍵盤が呼び出され、母音入力鍵盤による母音入力後に自動的に子音入力鍵盤が呼び出されるように設定することにより、鍵数を半減する。また、子音入力鍵盤と母音入力鍵盤の交代的出現を保障するシステムを五十音図の機能を十分に踏まえた形で設計することにより、入力速度を大幅に高め、一挙に二倍のハード鍵数を持つ鍵盤と同等あるいはそれ以上の入力機能を発揮する。これをワンタッチ鍵盤切替方式をとる英文鍵盤と組み合わせることにより、入力機能を落とすことなく現在のパソコンと同じ位の大鍵さのハード鍵をもつ超小型のパーソナルコンピューターの実現に道を開く。 (もっと読む)


【課題】同じ行に属する文字を連続入力する際に、簡便な操作によって入力が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】
同じ数字キーに複数の入力文字が割り当てられ、数字キーを複数回繰り返して押すことで入力文字を切り替え、所望の文字を入力する電子機器において、数字キーの長押がなされると、文字入力位置に文字が入力されている場合は、文字入力位置にある文字を切り替える。文字入力位置に文字が入力されていない場合は、文字入力位置に文字を入力する。更に、文字入力位置を次の位置へ移動する。(図8、3002の画面を参照)。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル式のディスプレイを搭載する携帯端末において、文字検索及び文字決定で画面移行を伴うことなく、最小限度の画面接触動作でスムーズな文字入力ができるようにする。
【解決手段】携帯端末は、見出し文字と文字入力の対象となる入力文字情報とを関連付けて保持する文字情報保持手段と、ディスプレイ上のユーザの接触位置を検出する位置検出手段と、ディスプレイの対向する左右両端領域に見出し文字を配置して表示するとともに、位置検出手段による検出結果に基づいて文字情報保持手段から入力文字情報を読み出してディスプレイに表示する表示制御手段と、表示制御手段により表示された入力文字情報の表示位置において、ユーザによるディスプレイへの接触が解消されたことが位置検出手段により検出された場合に、表示位置の入力文字情報を入力する文字入力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の文字入力操作は、操作に不慣れな利用者にとって、入力方法に戸惑う、誤入力が発生しやすいなどの利便性の面で問題がある。
【解決手段】本発明による携帯端末は、各子音及び各母音にそれぞれ対応付けられた複数の入力部から、いずれかの子音又は母音を示す情報を入力する入力手段と、入力手段が入力した情報に示される音が子音であるか否かを判定する判定手段と、判定手段が子音であると判定すると、複数の入力部のうち母音に対応付けられた入力部を認識可能に表示制御する母音表示制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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