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Fターム[5B020AA04]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力データ (2,540) | カナ (552) | 五十音 (140)

Fターム[5B020AA04]に分類される特許

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【課題】携帯電話・電子辞書・現金自動支払機・電子端末等の文字入力は煩雑で聴覚障害者は苦労を強いられ入力不可能といっても過言でない、尚英字入力はキー上の文字配列ランダムで検索し難い現状課題を有する。電子機器の高性能に成ったからこそこの利点を視覚障害者・健常者と共に少しでも享受し合えるよう課題解決に取り組もうと無い能力を絞りました。
【解決手段】日本語文字の入力方法において、文字入力キーを3列×5行のキーの内にシフトキー1個で計15個キー配列して、英字文字はアルファベット順にキー上に2個ずつ表示配列する事で文字入力の簡素化と確実性を図りキーボードの中央部のキーに凸部を設け健常者・視覚障害者も文字入力可能にした。 (もっと読む)


【課題】足の指先で操作することによって、電子機器にデータを容易に入力することができる足用入力装置を提供する。
【解決手段】足用入力装置1aは、上面に足の踵が載置される円板状の操作部2aと,この操作部2aを水平面内で回転可能に支持する支持部2bとからなるデータ行切り替え盤2が、上面にV溝3が円弧状に形成された扇形状の本体10の中心付近に設置され、V溝前面3aにカーソルキー9a,9b、削除キー7及び前進キー6が設けられ、V溝後面3bにカーソルキー9c,9d、後退キー8及び決定キー5が設けられており、本体10の上面には、操作者から見てV溝3とデータ行切り替え盤2との間に候補選択キー4が設けられた構造となっている。 (もっと読む)


【課題】文字入力などの入力操作の利便性および操作性を向上させることが可能な文字入力装置を提供する。
【解決手段】この携帯電話機(文字入力装置)100では、メイン制御部51は、タッチペン101がタッチパネル11に接触したままタッチパネル11に対して接触移動されることにより、選択された内容に関連する変換候補表示画面12cの内容がユーザにより選択された後に、タッチペン101がタッチパネル11から離間された場合に、ユーザにより選択された内容に関連する変換候補表示画面12cの内容を決定する制御を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】パソコンのスペックが低い場合においても、ユーザの入力に対する応答時間を短縮することができるプログラムを提供すること。
【解決手段】プログラムは、テレビ受像機10に、ソフトウェアキーボード110と、ソフトウェアキーボード110に入力された文字列とを表示させる。プログラムは、ソフトウェアキーボード110へ入力された信号に基づいて、未確定文字131を表示するステップと、確定文字133と、未確定文字131とを分けて表示するステップと、確定した文字列として表示された確定文字133を出力するステップと、をテレビ受像機10に、に実行させる。 (もっと読む)


【課題】文字入力に係る操作に基づき文字を表示する文字表示装置において、簡単かつ容易な操作により文字を修正して表示することができる文字表示装置を提供する。
【解決手段】接触を検出する接触検出部20と、文字を表示する表示部30と、接触の位置が所定の文字群に対応する線を通過した場合、所定の文字群に属する文字を所定の順序で選定して、その選定した文字を表示するように表示部30を制御する制御部10と、を備える文字表示装置1において、制御部10は、接触の位置がその線に所定の方向で並行した場合、所定の文字群に属する文字を所定の順序とは逆の順序で選定して、この選定した文字を表示するように表示部30を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】覚えやすく、使いやすく、さらにはタイプ数を低減させてタイプ速度を高速化することができる仮名入力装置を提供する。
【解決手段】文字割り当てキー10は、格子状に配置され、左端部1列の左領域10Lと、左から2列目から右側に向かって5列の中央領域10Cと、右端部1列の右領域10Rとで構成され、中央領域10Cには、遠方一段目に「あ」行、遠方二段目に「か」行、遠方三段目に「さ」行、遠方四段目に「た」行、遠方五段目に「な」行、遠方六段目に「は」行、遠方七段目に「ま」行、遠方八段目に「ら」行、右領域10Rには、遠方から手前に向かって「わ,を,ん,、,。,や,ゆ,よ」の仮名、読点及び句点がそれぞれ割り当てられ、左領域10Lには、「(,),−,・,「,」」の記号がそれぞれ割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ上の表示領域を広く確保しつつ、入力が容易なソフトウェアキーを提供する。
【解決手段】情報処理端末は表示入力部および制御手段を有している。表示入力部は、ディスプレイによって画面を表示し、操作を受け付ける。制御手段は、第一の項目グループに含まれる複数の項目を一列に並べてその列の一部をディスプレイの下側部の所定の扇形領域内に表示し、ディスプレイに対する操作に応じて列をスクロールし、ディスプレイに表示する項目を変化させる。 (もっと読む)


【課題】簡単なジェスチャによる情報選択操作でもロバスト性の高いユーザインタフェースを実現できるようにする。
【解決手段】人体姿勢推定部52は、撮像部51により撮像された画像より人体の姿勢を推定し、推定結果である姿勢情報を姿勢認識部54、およびジェスチャ認識部56に出力する。姿勢認識部54は、姿勢情報に基づいて姿勢を認識し、認識した姿勢に対応する姿勢コマンドを情報選択制御部32に出力する。ジェスチャ認識部56は、姿勢情報を時系列に姿勢履歴データバッファ57に蓄積し、時系列の姿勢情報に基づいてジェスチャを認識し、認識したジェスチャに対応するジェスチャコマンドを情報選択制御部32に供給する。情報選択制御部32は、姿勢コマンド、またはジェスチャコマンドに基づいて、情報選択肢データベース33の選択肢となる情報を出力する。本発明は、情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な入力操作により情報の入力を行うことができる頭部装着型入力装置を提供する。
【解決手段】使用者の少なくとも片眼に映像情報を入力する表示部14と、前記使用者の頭部に固定する頭部固定部8と、前記使用者の1の操作により第1方向及び第2方向に対する移動量の入力を受け付ける移動量入力部24と、入力された前記移動量に応じて前記映像情報を変化させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】文字入力モードをあらかじめ設定したりすることなく、所望の文字の入力が可能な文字入力方法を提供する。
【解決手段】テンキー1を数字または記号を入力するキーとし、上下左右カーソルキー2を直前のテンキー1の押下により入力された数字または記号を当該テンキー1に割り付けた文字に切り替えて表示する文字切替キーとして割り当てる。なお、上下左右カーソルキー2のいずれかのキーを連続押下した場合、押下回数に応じて直前に押下されたテンキー1に割り付けた複数の文字の中から順番にまたは逆順に選択される文字に切り替えて表示する。例えば、右カーソルキーまたは左カーソルキーを、押下回数に応じて直前に押下されたテンキー1に割り付けたかな文字を順番にまたは逆順に切り替えるキーとし、下カーソルキーまたは上カーソルキーを、押下回数に応じて直前に押下されたテンキー1に割り付けた英字を順番にまたは逆順に切り替えるキーとする。 (もっと読む)


【課題】文字入力のためのキーの個数を低減すると同時に、入力速度の低下や誤入力の発生を抑える。
【解決手段】複数の文字入力キー画像を画面に表示する。そして、ポインティングデバイスでいずれか一つの文字入力キー画像が指示されている間、文字入力キー画像に関連付けられた複数の文字を、ポインティングデバイスに設けられたボタンの操作が行われる度に巡回的に未確定文字として画面に表示する。そして、ポインティングデバイスによる指示位置が、画面に表示されている未確定文字に対応する文字入力キー画像から外れたときに、その未確定文字を確定文字として画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】効率的に文字を入力するための文字入力支援装置、文字入力支援方法及び文字入力支援プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話端末10の制御部20は、キーが選択された場合、第1キーに基いて行要素(子音)を特定する。そして、更にキーが選択された場合、制御部20は、新たに選択されたキー入力ボタン42が第1キーと同じかどうかについての判定処理を実行する。第1キーと同じキー入力ボタン42が選択された場合、制御部20は、音韻変更処理を実行する。第1キーと異なるキーが選択された場合、携帯電話端末10の制御部20は、
第1キーの周辺に設定された第2キー領域を特定する。そして、この第2キー領域内のキー入力ボタン42が選択された場合、制御部20は、第1キーに対する第2キーの位置により段要素(母音)を特定する。 (もっと読む)


【課題】操作ノブの押下げ操作時に隣接する選択ボタン方向へのブレを抑制して入力操作性に優れる遠隔入力装置を提供する。
【解決手段】入力スイッチ、位置検出部であるX軸エンコーダとY軸エンコーダ、および、2次元駆動部としてのX軸モータとY軸モータを備え、表示されたポインタにより遠隔入力操作する遠隔操作部と、ポインタにより選択されて決定操作がなされる選択ボタンが表示される表示部と、表示部上の選択ボタンの座標に対応した力覚パターン及びポインタの位置座標に基づく反力を遠隔操作部に力覚として付与する駆動部と、選択ボタン上で遠隔操作部の操作ノブが押圧操作されたことを検知する押圧検出部である入力スイッチと、入力スイッチのオンオフ信号に基づいて選択ボタンの座標に対応した力覚パターンを変更して遠隔操作部に付与する反力を調整して力覚を付与する調整部を備える制御ECUと、を有して構成する。 (もっと読む)


構成可能多言語リサーチおよびアプリケーションキーボードツールを作成するためのシステムおよび方法。構成可能キーボードシステムは、新しいキャラクタを修正および作成するためのフォントエディタ/ジェネレータと、1つ以上のアルファベットのキャラクタを記憶するための言語データベースと、ディスプレイ出力を表示しユーザからの入力を受信するためのユーザインターフェースと、動的キーボードディスプレイを構成し、ユーザインターフェース上にキーボードディスプレイを表示するためのレイアウトジェネレータとを含む。1つ以上の言語からのキャラクタは、共通の音声の音に基づいて、キーボードディスプレイ上に、互に近接してグループ化され得る。
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【課題】 複数の文字が配列表示される文字入力画面において、上下左右に移動可能なカーソルの移動先が容易に分かるようにする車両用操作システムを提供する。
【解決手段】 車両用操作システム1000において、表示器5の表示面500上において、カーソル80Aにより選択中の文字8aを中心とする上下左右4方向のうち、該選択中の文字8aに隣接する隣接文字9cが存在する隣接方向のいずれかに、選択可能な隣接文字9c(9a)が0又は2以上特定される所定選択画面100が表示された際に、制御部10は、選択可能な隣接文字9c(9a)が0又は2以上特定される隣接方向側において、当該隣接方向に対応する方向に操作手段を操作することによりカーソル80Aが次に移動する先の文字8bを、当該隣接方向毎に特定し、特定された次の移動先文字8bを示す移動先表示部80Bを表示させる。 (もっと読む)


【課題】文字列間に誤入力が含まれている場合であっても、容易に修正操作を行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】文字列の入力を受け付ける文字入力部と、複数の語句を読みと対応付けて記憶した語句辞書部と、所定のユーザ操作に基づいて文字列から誤入力に関連する文字である誤入力関連文字を決定する決定部と、入力を受付けた文字列と誤入力関連文字とを用いて語句辞書部を検索し、入力を受け付けた文字列の誤入力を修正する修正候補に該当する語句を抽出する検索部と、検索された語句を選択可能に表示する表示部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】便利な逆トグルキーの存在を知らないユーザが多く、機能が有効に利用されない傾向にある。
【解決手段】キー43には「さしすせそ」の5文字が割り当てられている。このキー43の入力を連続5回受け付けることにより、「さ→し→す→せ→そ→さ」と文字の切り替えが一巡したタイミングの画面100dに、逆トグルキー14を案内するメッセージ106を表示する。 (もっと読む)


【課題】日本語入力時の煩雑さを解消する。
【解決手段】日本語の原理の仕様を使用する事で日本語入力を容易に且つ効率よくする。即ち入力ボタンを三列に配し一列に母音行5個と二列に子音行4個と5個配した。入力操作表示方法として母音入力は母音一回入力ボタン押し。子音は関連子音行入力ボタンと関連母音1回押し。母音小文字は母音ボタン2回押し。な行に配置された、ん文字はな行ボタン2回押し。子音の小文字・促音・反濁音は関連列子音行ボタンを2回押し関連母音押し表示。濁音は関連子音行ボタンを3回押し関連母音ボタン押し表示。以上の入力操作手段によりボタン最大3回押しとした。入力ポジションを設ける事により弱視者の入力を効率と確実性を高めた。 (もっと読む)


【課題】少ない操作で目的の文字を素早くかつ正確に選択することができる車載表示システムを提供する。
【解決手段】車載表示システム100においては、一つのメインコントローラで方向操作及び回転操作が可能である。入力候補となる文字は、複数のグループに分けられている。そして、方向操作によりグループの項目61を選択でき、回転操作により当該グループに含まれる文字の項目62を選択できるようになっている。方向操作と回転操作との2種類の操作によって、グループ項目の選択とグループに含まれる文字の選択とを個別に操作できることから、少ない操作で所望の文字を素早くかつ正確に選択することができる。その結果、文字入力に係る操作性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作により簡易かつスピーディに電話帳を検索する。
【解決手段】表示画面31には、五十音の各行に対応するタブが表示されるタブ表示領域32と電話帳の情報を一覧表示する電話帳一覧表示領域33が形成される。ユーザが所望の通話相手の名前の先頭文字が属する行のタブをタッチし、そのまま所定時間経過すると、その行の後続する文字がプルダウンタブ34に表示される(b)。そのまま、プルダウンタブ34に表示されている文字までドラッグし(c)、指を離す(タッチアップ)と、その文字以降の文字を名前の先頭文字とする電話帳データが呼び出されて、電話帳一覧表示領域33に表示される(d)。このように、ワンタッチで所望の文字を選択することができる。 (もっと読む)


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