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Fターム[5B020AA04]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力データ (2,540) | カナ (552) | 五十音 (140)

Fターム[5B020AA04]に分類される特許

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【課題】省スペース化および入力効率化を図ることができる文字入力装置を提供すること。
【解決手段】第1ないし第5のキー入力検知部と、第1、第2、第3、第4のキー入力検知部の検知入力を50音のうちの第1、第2、第3、第4の行の選択にそれぞれ対応づける第1、第2、第3、第4の制御部と、第5のキー入力検知部の検知入力に続く該第5、第1、第2、第3、第4のキー入力検知部の検知入力を50音のうちの第1ないし第4の行とは異なる第5、第6、第7、第8、第9の行の選択にそれぞれ対応づける第5、第6、第7、第8、第9の制御部とを具備する。または、第1のキー入力検知部と、第1のキー入力検知部の検知入力が連続する回数に依存して、50音のそれぞれの行の選択に対応づける第1の行対応づけ制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】画像の照合を用いて簡単に情報を生成する。
【解決手段】画像照合装置においては、画像を入力すると入力画像間で得られる移動ベクトルの累積値を算出して(T12)その累積値に応じて指紋入力および照合方式(センシング方法)が判別される(T13)。スイープセンシング方式とエリアセンシング方式とのいずれかで指紋データが入力される(T14)。そして、いずれかの方式で入力された指紋画像と読出した参照画像との類似度が計算されて照合される(T16)。方式の別と照合結果とに基づき、記号が生成される(T17)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の入力方法に馴染んだ人にも使いやすい日本語入力可能な文字入力装置であって、テープ印刷装置に適用して好適である文字入力装置を提供する。
【解決手段】仮名めくりキーにより未確定文字が入力されると、仮名漢字変換キーを押下することなく、それまでに入力された未確定文字からなる未確定文字列に対して仮名漢字変換が始まり、いくつか変換候補が表示されると共に、その内の1つが選択された状態となる。その状態において、仮名めくりキーとは異なる場所に配置され、0〜9の何れかの数字に対応付けられている数字キーを押下すると、現在選択中の変換候補に漢字確定されると共に押下された数字キーに対応付けられた数字が入力される。 (もっと読む)


【課題】情報機器に文字を入力するための文字入力装置に関し,十分に小型でありながら簡単な操作で文字入力を行うことが可能な文字入力装置を提供する。
【解決手段】多角形入力検出部12は,文字入力の中心となる手段であり,多角形の頂点および辺に対する操作を検出する機能を持つ。ユーザは,多角形入力検出部12において,例えば,いずれかの辺を選択し,その辺に沿っていずれかの方向になぞるといった操作によって,文字入力を行う。入力動作検出部14は,多角形入力検出部12の動作を検出する。入力文字判断部15は,入力動作検出部14で検出された入力部11の動作を解析し,入力された文字を特定する。文字抽出制御部16は,特定された文字を文字記憶部17から取得し,取得された文字をLCD等の表示部18に出力する。 (もっと読む)


【課題】 キー数を抑えたローマ字方式の片手入力機器では、ふつう、濁音の仮名(例:「が」)は3打鍵、濁音の拗音(例:「ぎゃ」)は4打鍵と、打鍵数が多くなり、快適な文字入力を得られない。そこで、打鍵数を抑えた入力機器を目指した。
【解決手段】 メインの配列を「あかさたな順」に、サブの配列を「アルファベット順」に並べ、日本語の入力においては、拗音を「Y」の文字を使わずに入力するようにし、さらに濁点「゛」(8)を設けることで、濁音の仮名と、濁音の拗音を、2打鍵もしくは、ほぼ2打鍵で入力できるようにした。同時打鍵も取り入れ、仮名・英文共に、より快適な入力を得る。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアキーボードを用いて文字列の登録や削除、編集を良好に行う。
【解決手段】 遠隔操作装置200が設けられ、この遠隔操作装置200に対するユーザーの操作によって形成される操作信号が、例えば赤外線信号に変換されて送信される。この赤外線信号がテレビジョン受信機100の受光部6で受光され、受光された赤外線信号から逆変換された操作信号が制御部コンピュータ(CPU)7に供給されて、その操作信号の内容に従って例えばチューナ1での放送信号の選択や、デスクランブラ2でのデスクランブルの許可等の制御が行われる。さらに、制御部コンピュータ7からの信号が管面表示(OSD)回路8に供給されて、ソフトウェアキーボードの表示信号が形成され、この表示信号が加算器3に供給されて、陰極線管5の表示面に表示される放送信号の映像に重畳されると共に、ソフトウェアキーボード上の文字列の登録や削除、編集が行われる。 (もっと読む)


【課題】日本語50音の仮名文字を入力するためのキー数を大幅に削減したとしても、その操作性を損なうことなく、片手操作でも仮名文字を入力できるようにする。
【解決手段】日本語50音を構成する行に割り当てられている複数のキーLA乃至LEの何れかのキーが操作されることによって任意の行を選択すると同時にその行の一段目の仮名文字を入力候補として選択する多接点式キー操作部3Lと、日本語50音を構成する二段目以降の段に割り当てられている上下左右の4方向キーRA乃至RDの何れかが操作されることによって当該操作キーに対応する段を選択する多接点式キー操作部3Rとを設け、キー操作部3L内のキー操作によって選択された行の一段目の仮名文字が入力候補として表示され、キー操作部3R内のキー操作により選択された段に対応する仮名文字を一段目の仮名文字に代わる入力候補として切り換え表示する。 (もっと読む)


【課題】 文字入力に要するユーザーの負担を軽減し、操作性を向上する。
【解決手段】 携帯電話において、操作部の所定のキーに平仮名入力を代替する機能を設定する。また表示部には、入力中の読み文字列を表示する読み表示エリア16と、変換後文字列の候補を表示する候補表示エリア17とを含む操作画面18が設定される。読み文字列について、先頭から少なくとも1文字分の構成文字が入力された後に代替キーが操作されると、読み文字列の後尾に#記号が付加されて、文字列長が増加したものとされる。候補を抽出する処理では、読み文字列のうち、具体的に平仮名で示されている先頭文字列を用いて辞書データを検索し、先頭文字列に前方一致し、かつ表示されている読み文字列と長さが同じ読み文字列を含むデータを抽出する。 (もっと読む)


【課題】 容易に文字を入力でき、指への負担が少ない携帯電話機および携帯電話機における文字入力方法を提供する。
【解決手段】 表示装置13は、ユーザの操作によらずに一定の時間間隔で、”A”,”I”,”U”,”E”,”O”の順番に母音を繰り返して表示する。ユーザがいずれかのダイヤルキーを押下すると、入力文字判定部17は、押下されたダイヤルキーに割り当てられた子音「α」を取得し、母音回転判定部18は、キー押下時間τを計測してτと母音逆回転時間Tとを比較する。τがT以上の場合、母音回転判定部18は、母音を逆の順序で順番に表示させる。入力文字判定部17は、ダイヤルキーが解放された時に表示されている母音「β」を入力文字の母音として取得する。入力文字判定部17は、子音「α」と母音「β」との対応関係に基づいて、入力文字を決定する。 (もっと読む)


【課題】 外国人にとっても選曲作業が容易なカラオケ装置を提供する。
【解決手段】 カラオケ端末再生装置(1)の記録装置(40)に記録された多数のカラオケ情報に対応する多数の選曲タイトルをそれぞれのリクエストコードと共に記録した選曲タイトル記録装置(50)と、それぞれのキー面にA国語及びB国語の互いに対応する音声を示す表音文字が併記されているバイリンガルキーボード部(48)と、当該バイリンガルキーボード部を用いて入力された選曲タイトルを上記選曲タイトル記録装置(50)から検索し、当該キーボード(10)上に設けた表示パネル(43)にA国語及び/又はB国語で表示する回路(45,46,49)と、最終的に決定されたリクエスト曲のリクエストコードを上記カラオケ端末再生装置(1)へ送信する通信回路(44)と、を備えたカラオケ選曲用キーボード(10)を用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】指示位置検出手段の操作によって表示手段に表示された文字を入力する入力方法及び入力装置並びコンピュータにより読取可能なプログラムに関し、文字入力を容易に行える入力方法及び入力装置並びコンピュータにより読取可能なプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、表示手段と、表示手段の表示画面上の指示位置を検出する指示位置検出手段とを有し、指示位置検出手段の操作によって、表示手段に表示された文字を入力する入力方法であって、指示位置検出手段により表示画面に表示された文字群のうち所定の文字が指示されたときに、表示画面を所定の文字に応じた文字群が表示された表示画面に切り換えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 かなめくり入力方式のように1本の指しか使わなくても、文字を直感的に入力できる単純な規則を適応したより効率的な入力方法および文字入力装置を提供する。
【解決手段】 「あ行」から「わ行」の文字をそれぞれ割り付けられた10キーによりかな文字を入力する文字入力装置において、各10キーおよび記号キーが、正面からの押し込み11aを検知する接点と上下左右の4方向からの押し込み11b,11c,11d,11eを検知する接点とを備え、各10キーが、正面から入力する「あ」段の文字と上下左右の4方向から入力する「い」段,「う」段,「え」段,「お」段の文字との5文字に対応する信号を出力する。 (もっと読む)


本発明によれば、ゲームコントローラなどのコントローラを用いた英数字キーボード入力システムが提供される。複数のセルが設けられ、各セルは、複数の文字を含む。ユーザは、2つのコマンドだけで任意の文字を選択できるようになる。特に、複数のセルの特定のセルを選択するために、第1のコマンドが使用され、選択されたセル内の複数の文字の特定の文字を選択するために、第2のコマンドが使用される。
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【課題】 選択キーの操作に応答してひらがな50音文字入力、カタカナ50音文字入力、英文字入力の何れの入力モードであるのか区別し易い情報処理装置を提供する。
【解決手段】 オペレータから操作されるタッチセンサ及びビットマップディスプレイを有する操作盤1と、テンキーボタン4a〜4jをビットマップ表示させるテンキー表示手段と、ひらがな選択ボタン7を表示させる第1のボタン表示手段と、アルファベット選択ボタン9を表示させる第2のボタン表示手段と、数字選択ボタン10を表示させる第3のボタン表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者などが点字形式によるダイヤルキー操作で容易に文字入力を行うこと。
【解決手段】 携帯通信端末1における12個のキー群2の各キーに50音の各行を割り振り、それぞれのキーに6つの点の突起を設けると共に、決定ボタン3、切替ボタン4、文字送りボタン5、及び表示部6を配置する。例えば、キー群2の「あ」行キーを2回押下すると「い」の文字入力が行われて対応する突起が飛び出す。「あ」行キーを押下するたびに、「あ」→「い」→「う」→「え」→「お」というように入力文字が切り替わると共に、対応する文字ごとに6つの点の突起が飛び出す。また、所望のキーを押下するごとに割り振られた行の音を報知する。入力文字を決定するときは、キー群2における他の行のキーを押下するか、または決定ボタン3を押下する。さらに、入力文字モードを切り替えるときは切替ボタン4を押下する。
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【課題】50音文字を入力するための文字入力装置であって、特別に面倒な操作パターンを覚え込む必要なく、手元を見ずに簡単且つ素早く所望の文字を入力すること。
【解決手段】トラックボール11の回転方向、およびその押下動作、および中押しボタン14の押下動作によって子音「あ」「か」「さ」…「や」「ら」「わ」の行が決定され、この後の左右中押しボタン12〜14の押下動作によって前記決定された子音の行における母音方向の1文字が決定されるので、ユーザは特別に難しい操作を覚える必要なく、その使用当初から指一本で且つ手元を見なくても非常に簡単に所望の文字を入力して行くことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 入力操作の向上および入力時間の短縮を図ることができる、携帯端末に適した簡易な文字入力装置を提供すること。
【解決手段】 かな文字入力において、回転ダイヤル12によりかなの子音を表すアルファベット文字を選択し、母音選択ボタン14によりかなの母音を表すアルファベット文字を選択する。そして、回転ダイヤル12により選択された子音アルファベットと母音選択ボタン14により選択された母音アルファベットとの組み合わせによるローマ字をローマ字入力として認識し、これをかなに変換する。
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【課題】各種電子機器に使用される入力装置及びこれを用いた入力システムに関し、入力操作が容易で、均一な照光が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】表示シート11とEL素子19、タッチパネル26を重ねて配置すると共に、表示シート11の操作表示部12をキーボード配列として入力装置27を構成することによって、使い慣れたキーボード配列の一つの操作表示部12への押圧操作で、簡易な入力操作が可能になると共に、EL素子19の面発光によって、装置全体を均一に照光できるものを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】機械式のキーやタッチパネルを具備した携帯電話などの小型情報端末において、少ないスペースで簡便な日本語文字入力を実現する。
【解決手段】本発明は情報端末で日本語を入力するものであり、「S」、「T」、「N」、「H」、「M」、「Y」、「R」、「W」の9個のキーから成り、これらのキーの機能をユーザーの入力状態で、母音字、清音用の子音字及び濁音用の子音字の入力用にソフト的に変化させて、ユーザーにわかり易いローマ字入力を実現し、容易な日本語入力を可能にした。 (もっと読む)


【課 題】 少なくとも0ないし9、♯、*からなる12個のキーを用いて各種文字、数字、記号等、あるいは文字列、図形、コード等を容易に入力することができる。
【解決手段】 一方の座標軸に少なくとも数字の0ないし9、♯、*の12個を配置し、他方の座標軸に少なくとも数字の0ないし9、♯、および/または*を配置し、前記各座標軸の交点となる領域に文字、数字、記号等を割り当てる。そして、文字等の入力に際し、第1打目用入力画面を表示させ、当該画面を見ながら所望の文字等が表示されているハードキーを第1打に打った後、第2打目用入力画面が表示され、当該画面を見ながら所望の文字等が表示されているハードキーを第2打として打ち込むことにより、文字等や文字列等が入力される。 (もっと読む)


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