説明

Fターム[5B021BB01]の内容

タイプライター等へのデジタル出力 (60,285) | データ転送 (11,296) | コマンド (4,509)

Fターム[5B021BB01]に分類される特許

301 - 320 / 4,509


【課題】画像形成装置の状態情報と共に、画像形成装置、画像形成装置によって処理を行っている原稿画像などに関する詳細情報をユーザに容易に取得させ、また、画像形成装置から送信される状態情報または詳細情報によって通信経路が混雑することを防止する。
【解決手段】画像形成装置では、画像形成装置の状態を示す状態情報と共に、当該状態情報に関連付けられ、画像形成装置、原稿画像などに関する詳細情報を出力し、これらをクライアント装置に送信する。また、状態情報に関連付けるべき詳細情報はユーザが任意に指定することができる。また、各状態情報について同時に指定することができる詳細事項の個数の最大数を決め、この最大数を超える詳細事項の指定をユーザが行うことを拒絶する。 (もっと読む)


【課題】節電状態からの復帰の態様を使用者の要請に応じて変えられるようにして、使用者の便宜を図る。
【解決手段】節電モードから復帰するときの態様を使用者の要請に応じて節電重視復帰モード、使用重視復帰モード、通常復帰モードのいずれかにすることができる。節電重視復帰モードは、ユーザが所望の処理を実行することを確定的に主制御装置15に指示する操作パネル31上での予め定められた操作を行ったときに初めて節電モードからの復帰を図る。また、節電モードからの復帰を図るデバイスもユーザが実行を要求した処理に必要なデバイスのみである。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、多枚数の印刷を行なう場合にユーザの印刷設定の手間を省く。
【解決手段】給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置として情報処理装置を機能させるプリンタドライバプログラムであって、印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段として情報処理装置をさらに機能させ、印刷条件設定手段は、最も給紙可能枚数の多い給紙装置がユーザによって選択されると、これに連動して最も積載可能枚数の多い排紙台を設定する。 (もっと読む)


【課題】複数部数の印刷を行うに際し、二部目以降の処理を効率よく行えるようにする。
【解決手段】一部目の印刷処理時に、利用可能な記憶容量を元に、ページ単位で、プリントコマンド207を保存するページの間隔が可能な限り均等になるようにプリントコマンド207を保存する。そして、二部目の印刷処理時に、記憶してあるプリントコマンド207については、それを再利用してプリンタに転送し、記憶していないプリントコマンド207については、再度生成する。このとき、プリントコマンド207の転送と生成とを並列して行うようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者を特定するための識別情報が記憶された記憶媒体(例えばICカード)から識別情報を認証した後、通常の使用画面を表示する前に、有益な情報を表示する画像形成装置を提供することである。
【解決手段】画像形成装置としての複合機1は、利用者を特定するための識別情報が記憶されたICカード7と無線通信を行うカードリーダ6と、表示部と、1以上の広告情報を格納した記憶部82と、装置の動作を制御する制御部8とを備え、ICカード7の識別情報を認証した後、画像形成の指示待ちの画面を表示する前に、前記広告情報を表示する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 JDFで一元管理された印刷システムにおいて、アプリケーションで設定した印刷文書の、印刷と後処理を、異なるベンダーのデバイスで行いたい場合、プリプレスアプリケーションから一度に指示できず、ユーザ自身が個々のデバイスに対して指示する必要があり手間がかかっていた。
【解決手段】 プリンタ107とプリンタ107の出力物を後処理するニアラインフィニッシャ110とを制御する制御方法であって、フィニッシャ専用アプリケーション109で生成されたジョブチケットを登録し(S1306)、登録されたジョブチケットの中から、ニアラインフィニッシャ110への指示に利用可能なものを検索し、検索されたジョブチケットを利用してニアラインフィニッシャ110への指示を行う(S1703)。 (もっと読む)


【課題】高解像度の画像データを印刷する場合であっても、データ量の増大を抑制可能な画像形成システム、画像形成装置、画像処理装置、および画像形成方法を提供すること。
【解決手段】本発明では、取得したPDLデータをオブジェクトの属性によってベクタデータとラスタデータとに分割し(ステップS101)、分割された、ラスタデータとベクタデータとを印字エンジン22に送信する(ステップS106、107)。次いで、受信したベクタデータの各オブジェクトのエッジに基づいて各オブジェクトを印字する際の発光素子の照射のタイミングを取得し、該タイミングからベクタデータを印字するためのベクタ印字信号を生成する(ステップS110)。ステップS110で生成されたベクタ印字信号を発光素子により走査し(ステップS112)、受信したラスタデータの解像度に応じて該ラスタデータを発光素子により走査する(ステップS113)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、MICR印刷を行うためのユーザ認証を適切かつ効果的に行う画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】レーザプリンタ1は、MICR印刷用カートリッジを用いたMICR印刷を要求するMICR印刷データをHDD15に蓄積し、操作パネル3からパスワード入力が行われると、該入力された該パスワードと予めNVRAM18に登録されているパスワードとのパスワード認証を行い、該認証に失敗すると、HDD15へ該MICR印刷データ毎に認証失敗回数を登録し、HDD15の認証失敗回数が所定の不正認証失敗回数に達したか否かに基づいて、該MICR印刷データ毎に利用可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】 印刷ジョブを送信したユーザの印刷ジョブの実行により印刷される印刷物のセキュリティを維持しつつ、ユーザの利便性も維持する。
【解決手段】 印刷ジョブを送信したユーザが属する会議のメンバーが、会議室に在室しているかいないかに応じて、投入した印刷ジョブを出力するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明はネットワークを介して接続されたホスト機器と印刷装置とを含む印刷システムに関し、特にプリンタ装置本体側に登録されたライセンス情報に基づいて、プリンタドライバ側の付加機能の有効、無効を選択可能とすることによって、プリンタドライバを何種類も用意する必要がない印刷システムを提供するものである。
【解決手段】ホスト機器と印刷装置がネットワークで接続された印刷システムであって、ホスト機器は、印刷データを作成する印刷データ作成手段と、複数のオプション機能を有し、上記印刷装置への要求に基づいて、印刷装置から送信されるオプション機能ライセンスキーを取得し、該オプション機能ライセンスキーに基づいて印刷データに対してコマンド生成を行うプリンタドライバを有し、印刷装置は上記コマンドを含む印刷データに従って記録媒体に印刷処理を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は複数の給紙部を備える画像形成装置であっても、ほとんど印刷処理を中断することなく、印刷処理中の給紙カセットに対して用紙の補給を行うための仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 複数の給紙部を備える画像形成装置における印刷処理中に、ユーザから用紙切れが確認された給紙部に対して用紙を補給する旨の要求があった際に、前記用紙切れが確認された給紙部に対する用紙の補給が行われても該印刷処理が中断されることがない給紙部(手差しトレイ)に設定を変更した印刷ジョブを生成して、該生成された印刷ジョブで設定された給紙部に用紙がセットされたことを確認したことに応じて、印刷処理中の印刷ジョブを一時停止させ、前記画像形成装置に印刷ジョブを投入し、印刷処理が継続させる。 (もっと読む)


【課題】検出された通信速度が、正常に印刷データを受信するために必要な通信速度を満たしているかどうかを、画像形成装置の印刷能力に応じて判定し、ユーザに通知する仕組みを提供する。
【解決手段】画像形成装置は、無線通信手段による通信速度を検出し(ステップS304)、検出した通信速度が印刷能力に応じて決定された通信リミット速度以上であるか否かを判定し(ステップS305)、検出した通信速度が通信リミット速度以上でないと判定した場合に、その旨をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】特定ユーザーが使用している間だけ占有状態になり、占有状態の戻し忘れがなく、また、占有時間を必要最小限に抑えることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】CPU101は、画像形成動作を行おうとしているユーザーが登録されたユーザーであるか否か判断し登録されたユーザーであると判断した場合に、そのユーザーにより実際に画像形成動作が行われたか否か判断する。また、CPU101は、画像形成動作が行われたと判断した場合に、登録されたユーザー以外のユーザーによる画像形成動作を禁止する。そして、CPU101は、画像形成動作が禁止されている間に登録されたユーザーによる画像形成動作が終了した場合に、登録されたユーザー以外のユーザーによる画像形成動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】 XPSのような階層構造を保持し各階層にて印刷設定が設定可能な印刷ジョブの結合を行うことが可能とする。
更に、結合した際に印刷ジョブの上位階層に設定されている印刷設定の丸め処理を減少させ、ユーザーの意図する印刷を可能とする。
【解決手段】 (1)ジョブリスト、プレビュー、印刷設定UIを保持するアプリケーションに対してプリンタドライバから印刷データをスプールする。
(2)ジョブリストを表示しユーザーの指示に従い結合処理を行う。
(3)結合を行う各ジョブをドキュメントの階層として作成する。
(4)ジョブの階層に設定されていた印刷設定を可能な限りドキュメントの階層の設定に変更し前記作成したドキュメントに設定する。 (もっと読む)


【課題】PDFダイレクトプリントにおいて、PDF文書の第1ページの印刷開始を迅速化することができる情報処理装置、画像形成装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】線形化されたPDFファイルに記述されたデータを、第1ページに関する部分と残りのページに関する部分に分割し、それぞれを、独立して参照可能な二つのPDFファイル(第1のPDFファイルおよび第2のPDFファイル)に再フォーマットし、第1のPDFファイルから順にPDFダイレクトプリント機能を備える画像形成装置に対して解析・出力を指示する。第1ページのみの構成情報からなる第1のPDFファイルは、データサイズが小さく、ファイルの読み込みに多くの時間を要しないため、PDF文書の第1ページ目の内容が、ユーザに遅延として認識されるよりも短い時間をもって解析・出力される。 (もっと読む)


【課題】 クライアント装置のアプリケーションを開発しやすくする。
【解決手段】 画像形成装置1のSOAP処理部17は、通信処理部16により要求メッセージがクライアント装置3から受信されると、その要求メッセージで指定された文書データ21を含むXMLで記述された応答メッセージを生成し、通信処理部16にクライアント装置3へ送信させる。クライアント装置3のSOAP処理部52は、文書データ21を指定した要求メッセージを、通信処理部51に画像形成装置へ送信させるとともに、通信処理部51により応答メッセージが画像形成装置1から受信されると、その応答メッセージから、要求メッセージで指定した文書データ21を抽出する。 (もっと読む)


【課題】 外部装置にデバイスドライバソフトウェアをインストールすることなしに外部装置からの印刷が可能な印刷装置を提供する。
【解決手段】 外部装置に接続された際に記憶装置として振る舞うことが可能な印刷装置において、外部装置から参照可能な記憶領域に、印刷設定に対応づけたフォルダを設けておく。そして、外部装置のファイル操作によりフォルダに書き込まれたファイルを、そのフォルダに対応づけられた印刷設定に従って印刷する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置を連携させてジョブ処理を行なうシステムにおいて、情報の安全性を高めること。
【解決手段】 連携元情報処理装置102が、連携先情報処理装置101と連携してジョブを実行可能な情報処理システムにおいて、連携元情報処理装置102から連携先情報処理装置101に連携ジョブの実行を指示する。連携先情報処理装置101において、実行を指示された連携ジョブの状態を表示する場合に、連携元情報処理装置102に対して問い合わせ、連携元情報処理装置101からの応答に応じて、連携ジョブの状態について少なくとも一部の情報の表示を制限する。 (もっと読む)


【課題】一般のアプリケーションで作成されたデータを用いて、カラートナー用の画像とクリアトナー用の画像とを重ねて印刷する指定を行う際に、柔軟な指定を可能にすること。
【解決手段】プリンタドライバ202は、アプリケーション200から受けたページ群のうちクリアトナーを用いた印刷を行うページを指定し、該指定されたページであるクリアトナーページと、前記ページ群におけるクリアトナー指定されなかったページであるカラートナーページとを同一用紙の同一面に対して重ねて印刷するためのデータを含むジョブを生成し、プリンタ150に対して送信する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】モノクロ画像情報に基づいてカラー記録を行う際の利便性向上を図る。
【解決手段】モノクロ画像情報に含まれるデータの種類の個数に応じた複数の印刷フォームデータを登録するとともに、フォームを構成するオブジェクトの構成およびカラー情報を含むオブジェクト情報とを登録する。その後、受信したモノクロ画像情報の内容に応じて印刷フォームデータを選択し、オブジェクトの構成およびカラー情報に基づいてカラー画像の描画を行う。 (もっと読む)


301 - 320 / 4,509