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Fターム[5B021BB10]の内容

タイプライター等へのデジタル出力 (60,285) | データ転送 (11,296) | ステータス (2,015)

Fターム[5B021BB10]に分類される特許

2,001 - 2,015 / 2,015


印刷指示を受けると、複数のサブデータから構成される印刷データを取得して印刷する印刷装置であって、 サブデータを取得する印刷データ取得手段(インタプリタ1203)と、取得されたサブデータが、印刷データの印刷を完了するために再びインタプリタ1203によって取得される必要性があるか否かを判定する判定手段(ラスタライザ1202)と、必要性がないと判定された場合に、その旨を、印刷指示を発した印刷指示装置に通知する通知手段(通信I/F1204)とを備える。 (もっと読む)


コンテンツのページの画像中の1つ以上の特徴の抑制は、ページ画像を取得すること(123)と、抑制されるべきである(126)、または、抑制されるべきでないページ画像中の1つ以上の特徴を識別すること(124)と、抑制されるべきでない特徴の画像のみを含む置換ページ画像を準備すること(128)とによって、実現される。置換ページ画像を準備することは、ブランク画像を発生させることと、位置およびサイズ情報を使用して、非抑制特徴の画像をオリジナルページ画像からブランク画像にコピーすることとを含む。他の実施形態において、置換ページ画像を準備することは、抑制されるべきでない特徴の外側のオリジナルページ画像から画像情報を除去し、または、オリジナルページ画像から抑制されるべき特徴を識別して除去することを含む。 (もっと読む)


【課題】フォトスタジオシステムを手軽に利用できるようにする。
【解決手段】センタサーバコンピュータ10では、各フォトスタジオシステム30からプリンタの稼働状況をインターネット70を通じて適時入力する。また、クライアントコンピュータ20からの仲介印刷の要求をインターネット70を通じて入力する。そして、各フォトスタジオシステム30のプリンタの稼働状況に基づいて複数のフォトスタジオシステム30,30,…の中から仲介印刷を実行可能なフォトスタジオシステム30を選出し、その中から一つのフォトスタジオシステム30を仲介印刷用フォトスタジオシステムとして決定し、そのフォトスタジオシステム30にその仲介印刷を発注する。したがって、フォトスタジオシステム30を導入できないカメラマン等であっても、クライアントコンピュータ20を使ってフォトスタジオシステム30を手軽に利用できる。 (もっと読む)


【課題】 カット紙用のプリンタにおいて、今までに印刷した累計印刷枚数の情報を容易に取得できる低コストな構成を提供する。
【解決手段】 接続される上位装置27から送られる印刷指令に基づいてカット紙に印字を行う印字部14と、数値を記憶するとともにプリンタの電源がオフとされてもその内容を保持可能とした書込み/読出し可能な記憶手段34と、前記カット紙に一枚印字する毎に、前記記憶手段34に記憶された内容に1を加算して該記憶手段34に再記憶させるカウント手段33と、前記記憶手段34に記憶された内容を、前記印字部14の印字の良否を確認するためのテストパターンと同時に、当該印字部に印字させるために操作される操作手段25と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 一方の双方向インタフェースを介して行われている印刷処理に負担をかけることのない最適なタイミングで他方の双方向インタフェースを介して印刷制御装置に対してステータスの取得を要求することである。
【解決手段】 印刷制御装置により受信される他の情報処理装置が接続される双方向インタフェースのステータスを解釈して、印刷制御装置に対してステータスの取得を要求するポーリング間隔を調整する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減できるとともに、ディジタル複合機の設置場所に出向くことなく、その状態が把握でき、さらに、ディジタル複合機が省電力モードの場合はスタンバイモードへの切替えが可能なネットワーク画像形成システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク画像形成システム1では、MFP11〜13の利用者は、PC21,22、携帯電話23またはPDA24から電子メールを送信することで、MFPのモードの状態確認、省電力モードからスタンバイモードへの切替え、スタンバイモードへの切替えまでの時間確認、及びスタンバイモードへの切替え完了通知を電子メールで受信することができる。また、MFP11〜13は、省電力モードの時にFAXデータは受信した場合、すぐにスタンバイモードへ切り替えてFAXデータの出力を行わずに、利用者がスタンバイモードへの切替えを指示した際にスタンバイモードへ切替えが完了するとFAXデータの出力を行う。 (もっと読む)


【課題】 わざわざ孔版印刷装置の設置場所まで出向いて消耗品の消耗の程度を確認する煩雑さを防止する。消耗品の消耗の程度に応じて、印刷を途中で中断することを防止できる、あるいは、印刷が途中で中断してもその後の手当てを的確にできるような運転モードを、ユーザが選択することが可能とする。
【解決手段】 PCが、孔版印刷装置からそのサプライ品の残量等の情報を受信したときは(ステップS3のY)、その受信情報を、表示装置に表示してユーザに報知する(ステップS4)。その後、所定の操作画面上で、入力装置の操作により、孔版印刷装置の運転モードの選択などの印刷条件の選択を受付ける(ステップS5)。この運転モードとしては、何れかのサプライ品が尽きるまで印刷を実行し、その後は印刷作業を一旦中断する中断モード、何れかのサプライ品が尽きるまで印刷を実行し、その後は別の孔版印刷装置で印刷を行う終了時継続モードなどがある。 (もっと読む)


【課題】 コンビニ等にある複写機で携帯端末を用いてサイト情報を印刷できるようにする。
【解決手段】 複合機15の傍にいるユーザが、液晶の付いている携帯端末10によりインターネット上のサイトにアクセスして所望のコンテンツ(記事、地図、表、写真など)を選択すると共に、プリント先情報(複合機のFAX番号等および印刷パラメータ)をプロバイダ13に転送し、これに応じてプロバイダ13はそのサイトから上記選択されたコンテンツの画像情報を取得した後、ネットワーク14を経由して複合機15に転送し、複合機15でその画像情報を印刷する。 (もっと読む)


【課題】 それぞれからの印刷指示を同時に近いタイミングで非同期にサーバが受信した状況において、サーバは、生成した印刷用データをクライアントに逐次的に転送していて、非効率であった。
【解決手段】 ブラウザからの指示に対してお互いに冗長性を持たせず、サーバは、複数の指示に対する個々の印刷用データを1つのデータにまとめあげ、それをクライアントに返す。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話からの電子メールにより画像形成装置に印刷指示を行う。
【解決手段】 画像形成装置は、電子メールなど固有のアドレス情報に従ってアクセス可能な第1の通信手段と、アドレス情報なしに接続を確立することができる赤外線通信や近距離無線データ通信のような第2の通信手段とを備えている。携帯電話は、第2の通信手段を介して電子メールアドレスを取得した後、第1の通信手段によって情報出力要求を行う。ユーザは携帯電話上の1つのアクションのみで目の前にある画像形成装置の電子メールアドレスを取得することができるので、携帯電話から電子メールを介して印刷指示を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 オンデマンド印刷による印刷物に有料広告掲載を可能にすることにより印刷依頼者への請求額を広告掲載希望価格分だけ減額する。
【解決手段】 ドキュメント作成・印刷依頼システム102によるサインインがあると、当該印刷ジョブの印刷仕様および印刷データと、当該印刷ジョブに対する広告掲載希望価格情報と印刷期日情報とを受信し、印刷依頼者情報と対応させてストアする。他方、広告作成・検索・掲載依頼システム103によるサインインがあると、ジョブIDに対応付けされている印刷ジョブと印刷仕様と広告掲載希望額を一覧表示する。表示された印刷ジョブから印刷ジョブが選択確定された場合に、広告付きオンデマンド印刷処理サーバシステム101は広告データを受信し、受信された広告データと、選択された印刷ジョブに対応する印刷データと、当該印刷ジョブに対応する印刷仕様に基づき合成し、得られた印刷データに基づき印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】 種々の接続ポートが選択可能な周辺機器に対して適正なドライバをインストールするためには、利用者が非常に煩雑あるいは分かりづらいと感じる操作を課していた。
【解決手段】 周辺機器の制御プログラムを取得格納するにあたり、周辺機器を接続するように促すなどして接続されるポートを検出する。そして、当該取得格納しようとしていた周辺機器が当該検出されたポートに対して接続されているものとして、上記制御プログラムの実行環境を設定する。従って、利用者が接続ポートを全く意識していなくても自動で適切に制御プログラムのインストールを完了することができる。 (もっと読む)


【課題】 オペレータがプリンタの識別名を知らなくても印刷するプリンタ装置を特定することができるネットワークプリンタシステムを提供すること。
【解決手段】 オペレータは自分を特定させる情報キーを設定し(S1)、プリンタ特定手段205は、ネットワークから印刷するプリンタ装置の位置情報の受信を試みる(S2)。プリンタ装置側でオペレータは、印刷するプリンタ装置の位置情報の送信処理を実行し(S5)、先ほど入力したものと同じキーを入力する(S6)。この位置情報および先ほど入力した情報キーを含んだ一連のデータが作成され、ネットワーク全体に1回だけ送信される(S7)。プリンタ特定手段205は、受け取った一連のデータの情報キーが保管しているものと一致すれば、(S3;Y)、印刷条件データとして設定し(S4)、制御を印刷条件設定処理部203に渡す。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションあるいはオペレーティングシステムからの印刷要求に伴なってプリンタドライバが起動されると、その都度、プリンタドライバはプリンタと交信し、ステータス情報や制御情報を取得していた。
【解決手段】 プリンタドライバ20a33が起動された状況に対応して、プリンタ30のステータス情報を取得する方法をプリンタ30から直接取得するか、既に、レジストリ20a35に格納されているステータス情報を取得するかを切替える制御を実行し、プリンタドライバ20a33のアプリケーション20a34からの起動時や、プリンタドライバ20a33の所定時間内の起動時については、既にレジストリ20a35に格納されているステータス情報を利用することによって、ステータス情報の取得および表示の高速化を実現することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク中で共有するプリンタにより複数のコンピュータ装置の印刷ジョブを実行する印刷システム、方法および当該システムに用いられるコンピュータ装置に関し、ジョブ操作の可否、プリンタ・ステータスの通知/非通知ををジョブ毎に制御する。
【解決手段】 複数のクライアント200、サーバ201はネットワークを介してプリンタ28を共有し、クライアント200のいずれかにより作成した印刷ジョブをプリンタ28により実行させる。印刷ジョブを作成したクライアント200とは別のコンピュータ装置からの当該印刷ジョブに対する操作を許可するか否かをプリンタ・ドライバ22の設定画面から設定し、設定を印刷ジョブとともにスプーラ23,25に送信する。ランゲージ・モニタ26は、送信された設定を参照し、参照結果に応じて前記印刷ジョブに対する操作を禁止する。 (もっと読む)


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