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Fターム[5B035AA13]の内容

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【課題】ユーザの負担を軽減しつつ、不正使用を防止することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置2に装着される記憶装置3に、ゲームプログラム30を格納する第1記憶部33、特定情報31を格納する第2記憶部34、プロテクト情報32を格納する第3記憶部35および制御部37を設ける。情報処理装置2にゲームプログラム30をインストールする際には、情報処理装置2に固有の特定情報20を特定情報31として第2記憶部34に格納するとともに、第1記憶部33がプロテクト状態であることを示すプロテクト情報32を第3記憶部35に格納することにより、第1記憶部33をプロテクト状態とする。プロテクト状態のときには、制御部37は、コマンドに含まれる特定情報20(コマンドを送信した情報処理装置2を識別する情報)と特定情報31とが一致した場合にのみ、第1記憶部33へのアクセスを許可してコマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】非接触情報装置からの受信データの欠落を補間できるようにする。
【解決手段】情報アクセス・システムにおいて、情報装置(204)は、物理的な量または状態を検出するセンサから物理的な量または状態を表す検出データを周期的に取得し、検出データ取得部によって複数回で取得された最も新しい少なくとも所定数の検出データを保持し、RF信号の受信を周期的に検知し、情報要求信号に応答して、最も新しい所定数の検出データを搬送する応答信号を送信する。読取り書込み装置(304)は、情報要求信号を繰り返し送信し、所定数の検出データを搬送する応答信号を受信し、受信した所定数の検出データから最も新しい検出データを蓄積領域に蓄積し、受信した所定数の検出データ中に蓄積領域にない別の検出データが存在する場合には別の検出データを蓄積領域に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体へのデータ登録の利便性を向上する。
【解決手段】記憶媒体700に格納されている媒体用鍵と認証装置10に格納されている認証用鍵とを用いて認証を行う認証システムである。前記記憶媒体は、第1の媒体用鍵と、前記第1の媒体用鍵と異なる第2の媒体用鍵とを格納する記憶装置を備える。前記認証装置は、前記記憶媒体から前記媒体用鍵を読み出す読み出し手段300と、認証に用いるための認証用鍵を格納する記憶装置と、前記読み出した媒体用鍵と前記認証用鍵とを用いて認証を行う認証手段であって、1の媒体用鍵と前記認証用鍵とを用いて認証を行い、前記認証が成功しなかった場合に他の媒体用鍵と前記認証用鍵とを用いて認証を行う認証手段500と、前記認証のいずれかが成功した場合に所定のデータを前記記憶媒体に書き込むデータ書き込み手段130とを備える。 (もっと読む)


本発明は、製品(1)または製品(1)に関する情報の認識方法および装置である。この方法では、前記製品(1)に添付される隠れコードが識別され、前記コードが、偏光解析変数のセットにより与えられ、前記方法が、下記ステップを含む。
−前記製品(1)の表面(9)の少なくとも一つの規定位置(8)に対する偏光解析変数を計測し、
−計測した前記偏光解析変数を少なくとも一つの参照コードと比較し、
−計測した前記偏光解析変数と前記参照コードまたは前記参照コードの一つとの一致を決定し、または、前記各参照コードとの不一致を決定する。
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本発明は携帯電子装置(11)の少なくとも一つのメモリゾーン(23)へのアクセスのような通信を許可する方法に係り、前記携帯電子装置は、外部から可視である情報項目を提示する手段(14、15)と、前記携帯電子装置の外部と通信する手段(22)と、を備え、前記情報項目は、少なくとも部分的に、携帯電子装置によって通信を許可するために検証され、前記方法は、携帯電子装置の外部の情報項目の光学読取り段階(38)を有する。前記方法は、可変情報項目と称される前記情報項目の少なくとも一部を変化させる段階(34)を有することを特徴とする。本発明はまた、前記携帯電子装置(11)に係り、本システムは、前記携帯電子装置と電子通信装置または読取り装置を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のロジカルチャネルに渡って一連の命令処理を行なうことにより、意図的に処理を複雑化させ、セキュリティの強化を行なうことが可能な携帯可能電子装置およびICカードを提供する。
【解決手段】複数のロジカルチャネルをサポートするICカードにおいて、2つのロジカルチャネルを事前に開き、同一のアプリケーションを選択状態としておき、一方のロジカルチャネル上でチャレンジ要求を行ない、その後に、他方のロジカルチャネル上で、前記チャレンジ要求により生成される認証情報の認証処理を行なうことで、認証状態が確立されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータウイルスを含むデータの書き込みを防止することができる記憶装置、当該データ処理装置、データ処理システム、プログラムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る記憶装置2は、コンピュータウイルスのウイルスパターンが記憶されたデータ記憶部12と、ウイルスパターンを用いて、書き込み対象となるデータに前記ウイルスが含まれているか否かを検出するウイルスデータ検出部13と、ウイルスデータ検出部13によりウイルスが検出されなかった場合に、データ記憶部12へのデータの書き込みを許容する制御部11と、を有する。 (もっと読む)


【課題】熱を用いて又は有機溶剤を用いて被貼付体から剥がし取ると、ラベル自体が変色又は発色して容易に正規物品等から剥がし取ったものと判別でき、かつラベル自体の複製が不可能な偽造防止用ICラベルの提供。
【解決手段】ラベル基材2の裏面に、ICタグ5が設けられ、該ICタグ5を覆うように接着層6が設けられている偽造防止用ICラベル1で、前記ラベル基材2の表面全面に熱によって色変化する熱検出層12及び有機溶剤によって発色する溶剤発色層3が設けられ、かつラベル基材2の表面側の一部には複写を防止するためのセキュリティ機能層7が設けられている偽造防止用ICラベル1である。 (もっと読む)


【課題】 包装用フィルムが不正に剥がされ、再度偽装工作されたとしても不正に剥がされことを確認できるようにした開梱確認用の非接触ICタグ及び非接触ICタグを用いた開梱確認方法を提供する。
【解決手段】 ベースフィルム上に、アンテナ部と、前記アンテナ部に電気的に接続されたICチップとが設けられ、ベースフィルムが1つ以上のシート状基材と積層され、接着一体化され、ベースフィルム及びシート状基材に、アンテナ部が形成されている部分を切断可能な位置に、ICタグ本体の切断線が形成された開梱確認用の非接触ICタグを用い、包装用フィルム表面上と梱包体本体表面上を跨ぎ、切断線が包装用フィルムと梱包体の境部分と重なる状態で非接触ICタグを貼付させ、包装用フィルムが取り去られた際に、切断線から前記アンテナ部が切断されることで、非接触ICタグによる通信状態が変化することで開梱確認が行われる。 (もっと読む)


【課題】ICタグで管理が困難、またはICタグで管理できない物品の管理を行なえるようにすること。
【解決手段】ボルト10(物品)を管理するための物品管理方法であって、ボルト10に電子透かしパターン12を目に見える形で模様的にかつ直接描画し、その電子透かしパターン12に埋め込まれた情報を用いて上記物品を管理する。 (もっと読む)


【課題】所望の1つのRFIDタグのみを起動させて読取り可能としつつ、その他のRFIDについては読取りを不能とすることのできるRFID用カード収容具およびRFID用通信補助シートを提供する。
【解決手段】RFIDタグよりも小さい導電体層と磁性体層とを備えた板状部材を用いて、RFID用カード収容具およびRFID用通信補助シートを作製する。このRFID用カード収容具および通信補助シートにおいて、2つの導電体層は磁性体層を介して距離L1分だけ重畳する。板状部材は第1のRFIDタグと第2のRFIDタグとの間に配置されるよう用いられる。すると、第1のRFIDタグ側に位置するRFIDリーダから磁界を印加されたとき、第1のRFIDタグは起動されるので、RFIDリーダへの返信が行われる。一方、第2のRFIDタグは、導電体層で発生した渦電流によって反磁界が生じることにより起動されないので、返信は行われない。 (もっと読む)


【課題】リーダ/ライタ機能を制御することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】リーダ/ライタ機能を有する情報処理装置が提供される。当該情報処理装置は、階層化された記憶領域を有し、有効又は無効を表す第1フラグ情報が所定階層の記憶領域に格納された記憶部と、所定階層の記憶領域に格納された第1フラグ情報に応じて当該記憶領域にアクセス可能なリーダ/ライタ機能を有効又は無効に設定するリーダ/ライタ機能制御部とを備える。また、リーダ/ライタ機能制御部は、無効を表す第1フラグ情報が格納された記憶領域に対し、リーダ/ライタ機能を用いた非接触通信によって外部の非接触通信装置からアクセスされないようにリーダ/ライタ機能を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザ間で同一の携帯型ストレージデバイスを共有利用する場合、パスワードなどの認証情報が漏洩することのない、携帯型ストレージデバイスの共有管理方法を提供する。
【解決手段】携帯型ストレージデバイスであるUSBメモリがコンピュータに接続すると、USBメモリはICカードの検出動作を行い、ICカードの検出枚数に応じて処理を分岐させる。検出したICカードが1枚の場合、USBメモリは、ICカードから読み出した1つの認証情報(ここでは、カード番号)を認証し、認証に成功すると、USBメモリの利用を許可する。また、検出したICカードが2枚の場合、ICカードから読み出した2つの認証情報(ここでは、カード番号)を認証し、1つの認証情報の認証に成功すると、他方の認証情報をUSBメモリに登録する。 (もっと読む)


【課題】認証サーバを使用しなくとも、認証サーバを使用したのと同等の安全性をもってネットワークアクセス時のユーザ認証を実現することができるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末2に搭載されるICチップ13のユーザ認証部52は端末側メモリ51に記憶されたユーザ認証情報16を用いることにより、AP3と通信を行うことなくユーザ1の認証を行う。ICチップ13の相互認証部53は端末側メモリ51に記憶された端末側相互認証情報17を用いてAP3と所定の通信を行うことにより、AP3との相互認証を行う。AP3のAP側認証部19も同様にICチップ13との相互認証を行う。通信部18は、ユーザ1の認証の成功がICチップ13から通知され、かつ、ICチップ13とAP3との間で相互認証が成功した場合にのみ、AP3経由でのネットワーク4へのアクセスを端末2に許可する。 (もっと読む)


【課題】 磁気式タグと非接触式ICタグを一体化した電子タグであって、より一層の無線特性、即ち、非接触式ICタグの特性を向上させるとともに、その設置位置を限定されず、例えば書籍のページ間や喉部分に挟み込んでしまうことを可能とするさらに細く、薄い電子タグが存在していなかったという点である。
【解決手段】 電子タグはベースとなるテープ材と個体識別情報を有するICチップと送受信アンテナから構成される非接触式ICタグと、磁気式タグからなる電子タグにおいて、前記非接触式ICタグと前記磁気式タグが前記テープ材の一面に長手方向に沿って並列に固定してあることとする。 (もっと読む)


一実施形態はEASシステムに含まれ得るEASタグである。更に具体的には、一実施形態は再利用可能なEASタグであり、これはL字型キー溝を有する弧状チャンネルを含み、そこには適切な対応する器具を弧状プローブの形状で、クランプを解除するように挿入することにより、その物品からEASタグを取り外すことができる。不正な改竄、及び意図された以外の器具を用いた取り外し機構の作動が防止さえれる。
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【課題】回収された電子部品や電子機器からレアメタル情報を簡単に取得できると共に、レアメタル情報を秘匿できるようにする。
【解決手段】RFIDチップ21に、レアメタル情報を暗号化して保持し、電子部品や電子機器40に装着しておく。リサイクル時には、RFIDリーダ62により、RFIDチップ21の情報を読み取る。記憶部67に復号化鍵K2が記憶されている場合には、記憶されている復号化鍵K2を使って、レアメタル情報を復号する。復号化鍵K2が記憶されていない場合には、情報処理端末61と鍵管理サーバ51との間で認証を行い、認証が成立すると、鍵管理サーバ51から情報処理端末61に送られてくる復号化鍵K2を使って、レアメタル情報を復号する。正規のリサイクル工場では、レアメタル情報を簡単に取得することができ、また、それ以外に対しては、レアメタル情報を秘匿できる。 (もっと読む)


【課題】個人認証においての生体認証について、スムーズな認証及び動作を可能にし、更には、安全性などや、セキュリティ向上を図ることを課題とする。
【解決手段】指の認証面を変え、複数の生体情報を取得し、さらに認証の順序に対応付けて動作を登録する。一方、認証時には、前記順序に従って、複数の生体情報を取得し、認証操作、認証処理を行うようにすることにより、スムーズな認証と動作が可能になる。また、複数回の生体認証を行うことで、利便性やセキュリティなどが向上する。 (もっと読む)


本発明は、それぞれが文書に格納される第1のデータ(106)を描画すべく光信号を発するよう構成された、複数の駆動可能なディスプレイ素子(103)を有する内蔵ディスプレイ装置(102)を備える文書に関する。ディスプレイ装置は、連続する画像の繰り返し期間における第1データを表すべく、周期的にディスプレイ要素をトリガするように構成される。さらにディスプレイ装置は、ディスプレイ要素の少なくとも1のサブセットの光信号が視覚的に捉えることのできない遅延を伴って発せられるように構成される。 (もっと読む)


【課題】 予め定めた暗号鍵の使用回数を超えた場合には、自動的に当該暗号鍵を使用できないようにし、また他の暗号鍵に切り替えることができるようにして、ICカードなどの携帯記憶媒体に記憶されている暗号鍵の不正解読を防止できるようにした携帯記憶媒体を提供する。
【解決手段】 暗号鍵を記憶可能で、その暗号鍵を使用した暗号処理を実行可能な携帯記憶媒体において、前記暗号鍵を使用した暗号処理の実行回数を記録する記憶手段と、前記実行回数に応じて当該暗号鍵の使用を禁止する使用禁止手段とを有し、前記記憶手段には、予め複数種類の暗号鍵について、それぞれ使用回数限度数が記憶され、前記使用禁止手段は、前記記憶手段に記憶された暗号鍵を使用した暗号処理の実行回数と、当該暗号鍵の使用回数限度と比較して、前記実行回数が前記使用回数限度を超えた場合に、前記暗号鍵の使用を禁止させる機能を有する。 (もっと読む)


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