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Fターム[5B042NN04]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | マンマシンインタフェース (1,819) | 表示手段 (504) | CRT、ビットマッブディスプレイ (320)

Fターム[5B042NN04]に分類される特許

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【課題】顧客環境における電子機器の設置・撤去を反映した集計レポートを出力できるレポート処理プログラム、情報処理装置、及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】レポート処理プログラムは、電子機器210の利用状況を集計したレポートを出力する情報処理装置100としてコンピュータを機能させるプログラムであって、コンピュータに、記憶手段70,90から、機器導入先における電子機器210の設置・撤去履歴が記録された設置・撤去履歴管理情報70Dと電子機器210のログデータが記録されたログ管理情報90Dとを取得する手順(ステップS403,S404)と、これらの管理情報70D,90Dに基づき、所定のレポート期間における設置状況に応じた電子機器210の機器利用状況を集計したレポートデータを生成する手順(ステップS405,S406)と、生成したレポートデータを出力する手順(ステップS407)と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】システム管理コントローラが障害の情報を管理することができない場合であっても、障害の情報を管理すること。
【解決手段】実施形態によれば、ネットワークを介して管理用コンピュータに接続されたコンピュータであって、記憶部と、前記コンピュータにハードウェア障害が発生した場合に前記ハードウェア障害の内容を示す障害情報を生成する生成手段と、前記障害情報が生成された場合に第1の指示信号を発行する発行手段と、前記発行手段からの前記第1の指示信号の受信に応じて前記障害情報を前記記憶部に格納するシステム管理コントローラと、前記障害情報の前記記憶部への格納に失敗した場合に前記障害情報を前記管理用コンピュータに送信する送信手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】コマンドがエラー終了したときに、エラー要因を特定するための時間を削減する。
【解決手段】実行形式ファイルを生成するコマンドを実行する情報処理装置において、エラー要因記録ファイル330は、コマンドを実行してエラーが発生した場合、コマンド実行中に出力されるエラー要因情報を予め記録する。コマンド受付部110が、コマンドを入出力部200から受け付け、コマンド実行部130が、コマンドを実行する。ログデータ出力部150は、コマンド実行部130からコマンドの実行中に出力されるメッセージを受け取り、メッセージを実行結果ログファイル310へ格納する。ログデータフィルタリング部190は、コマンド実行部130からコマンドの実行がエラー終了したことを通知されると、実行結果ログファイル310のメッセージを読み出し、エラー要因情報と一致するメッセージを抽出して入出力部200へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】テスト対象プログラムの試験を効率的に行う。
【解決手段】テスト対象プログラムを動作させた結果得られる値の期待値を取得するテストケース取得部331と、取得された期待値とテスト対象プログラムの出力値とを照合した結果を出力するテストコードを生成する生成部340と、を備える。前記テストケース取得部331は、テスト対象プログラムが利用する利用プログラムが保持する情報の期待値を取得し、前記生成部340は、前記テスト対象プログラムを動作させた後に前記利用プログラムが保持する情報と前記取得した期待値とを照合するテストコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】制約に含まれる文字列毎に、他の文字列と関連する部分文字列を求め、該部分文字列を1つの要素に変換し、SMTソルバの時間計算量を削減するテストデータ生成プログラム、テストデータ生成方法、テストデータ生成装置を提供する。
【解決手段】制約に含まれる文字列ごとに、複数の文字列間の関連情報を参照して他文字列と一致する部分文字列を求め、該部分文字列を1つの要素とする配列に変換することで、SMTソルバの時間計算量を削減することができる、SMTソルバの時間計算量を削減するテストデータ生成プログラム、テストデータ生成方法、テストデータ生成装置である。 (もっと読む)


【課題】異種複数のシミュレーションが動作する計算機環境において、シミュレーション対象のソフトウェアへの追加実装を必要とせず、シミュレーション実行継続を可能とする条件の外部から注入を可能にする。
【解決手段】シミュレータ外部に、シミュレーションの実行状況の確認と、シミュレーション実行継続条件の構築が可能なデバッグ情報インポーザ及びユーザインターフェイスを備え、シミュレータ内部には、前記ユーザインターフェイスから送信されるシミュレーション実行継続条件を受け取り、それを未使用のメモリ空間と割込み要因を用いてシミュレーション対象である組込みシステム内部で実行させ、シミュレーションの終了状態まで継続させる。 (もっと読む)


【課題】装置に関する技術的知識が乏しいユーザであっても、容易な操作でログの採取及び送信を行うことが可能な音声画像装置を提供する。
【解決手段】本発明の音声画像装置は、記録部と、通信部と、通信制御部とを備えている。また、音声画像装置が備える機能部の動作を監視し、所定の処理が実施された場合に処理履歴情報を生成して記録部に記録し、処理が終了した時点で、処理履歴情報を送付するか否かに関する指示を受け付ける履歴生成部を備える。また、処理履歴情報の送付指示が検知された場合に、処理履歴情報を所定の情報処理装置へ送信するよう通信制御部を制御する履歴送信部を備える。履歴送信部は、処理履歴情報に添付する添付情報の指定または入力を受け付けるための画像を含む受付画像を生成して出力する。また履歴送信部は、指定または入力された添付情報を処理履歴情報とともに送信する。 (もっと読む)


【課題】開発者やエンドユーザーがエラーの原因特定や対処を容易に行えるようにし、エラーに関する問い合わせやその応答を減らし、開発者、エンドユーザー、SDKの提供者にとってエラー原因特定や対処に要する手間を軽減する。
【解決手段】情報処理装置は、アプリケーションでなされた処理の実行結果を示し、文字列からなるログとログの複数の記述パターンを定めるとともに各記述パターンに対応付けてエラーの原因又は対処法の少なくとも何れか一方を示すメッセージを定める定義データを記憶する記憶部と、ログの文字列に基づき、エラーを示すログを認識し、エラーを示すログを解析して定義データにおける記述パターンを定める解析処理部と、定義データと解析処理部による記述パターンの解析結果に応じ、メッセージを報知する報知部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
マルチプロセッサシステムにおける排他処理によるオーバーヘッドを削減し、汎用のOSを用いないで専用の制御プログラムを用いて、I/O制御の結果生じるデータを端末の画面に出力する。
【解決手段】
複数のプロセッサと、複数のプロセッサによって共有されるメモリと、I/Oを有し、汎用のOSの動作の下、複数のプロセッサで複数の第1のプログラムを実行してI/O制御することができるマルチプロセッサシステムにおいて、複数の第1のプログラムのそれぞれに対応してメモリに確保された、第1のプログラムの処理によって生じるデータを格納する複数のバッファと、汎用OSが動作しない状況下で、いずれかのプロセッサで実行される第2のプログラムを有し、第2のプログラムの実行により、第1のプログラムの処理によって生じた複数のバッファに格納されたデータを選択して、前記端末の画面に出力する。 (もっと読む)


【課題】様々なノウハウの蓄積が可能となり、またより適切な対処方法をユーザに提供することが可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】コンピュータ2Aは成膜装置20Aに関する情報を処理する。コンピュータ2Aは、成膜装置20Aに異常が発生した場合に、発生した異常に関する異常情報を表示する。コンピュータ2Aは、発生した異常に対処した際の対処情報を受け付ける。コンピュータ2Aは、受け付けた対処情報を、発生した異常を特定するための異常特定情報に対応付けて記憶する。コンピュータ2Aは記憶した異常特定情報及び対処情報を、サーバコンピュータ1へ出力する。成膜装置20Bに異常が発生した場合、コンピュータ2Bは異常特定情報に対応する対処情報をサーバコンピュータ1から受信し、表示する。 (もっと読む)


【課題】従来手法は、プロセッサ等の性能負荷に影響するIT障害しか予兆を検知できない。
【解決手段】IT障害を監視する監視サーバが生成したイベントを逐次取得して予兆イベントブロック又はIT障害イベントブロックに分類する。次に、取得した予兆イベントブロックに類似する特徴情報を有する予兆イベントブロックを過去ログから検索する。続いて、各予兆イベントブロックの発生から一定期間に発生するIT障害イベントブロックをIT障害イベントブロックログから検索する。この後、予兆イベントブロックとIT障害イベントブロックとの間で共起関係を判定し、共起関係が認められたIT障害イベントブロックを、取得された予兆イベントブロックに対する予測IT障害と判定する。 (もっと読む)


【課題】同一の装置から同時に情報収集する際、情報収集装置及び被情報収集装置の処理負荷を軽減できるようにする。
【解決手段】本発明は、1又は複数の被情報収集装置から所定情報を収集する情報収集装置であり、被情報収集装置毎に情報収集を実行する情報収集実行手段と、情報収集実行手段による情報収集状態を記録する収集状態記録手段と、情報収集実行手段の起動前に、収集状態記録手段を参照して、今回の収集先と同一の被情報収集装置からの情報収集が実行されているか否かを確認し、実行されている場合には情報収集実行手段を起動させず、そうでない場合には情報収集実行手段を起動させる収集状態制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、情報処理装置の障害を効率よく調査することができる方法を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、複数のドライバを記憶する第1記憶部を有する情報処理装置の制御方法において、処理装置が、前記情報処理装置の第1起動の際に、前記ドライバに対応する識別情報を第2記憶部に書き込むと共に前記ドライバを実行し、前記複数のドライバの実行が完了すると、前記第2記憶部に前記情報処理装置の初期化処理が完了したことを示す第1情報を書き込み、前記情報処理装置の前記第1起動の後の第2起動の際に、前記第2記憶部に前記第1情報が書き込まれていない場合、前記情報処理装置に着脱自在に接続可能な記憶媒体に記憶された複数のドライバを実行し、前記記憶媒体に記憶された複数のドライバの実行が完了すると、前記第2記憶部に書き込まれている識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 多様なウェブブラウザ上での操作を精度良く再現し、ウェブ操作によってサーバ装置側に影響を与えずに安全に操作の再現を実現する。
【解決手段】 クライアントのウェブブラウザ231は、ウェブページを受信して、挿入されたブラウザ情報取得機能226と操作ログ取得機能224を実行して、ウェブページ上での操作ログとアプリコードを実行した結果のアプリログを生成し、コンテンツ保存・再現サーバ141にウェブブラウザに関する情報と一緒にユーザログとして送信する。コンテンツ保存・再現サーバは、受信収集したコンテンツとユーザログを変換して、外部再現装置のウェブブラウザ上で操作を再現するための再現用コンテンツと再現用ユーザログを生成する。コンテンツとユーザログを変換する際、ウェブ操作の再現時に、利用者の環境と再現時の環境を考慮し、精度良く安全にウェブ操作の再現ができるように変換する。 (もっと読む)


【課題】プロセス一覧を表示する際、OSに依存した項目しか表示できないという課題を解決する。
【解決手段】プログラム1から、プログラム作成者によって設定されている付加表示情報を含んだプロセス生成要求が出力されると、プロセス生成部2は、プログラム1に対応したプロセスを生成すると共に、プロセスIDと上記付加表示情報とを紐付けて記憶部4に記録する。プロセス一覧表示部5は、プロセス一覧表示コマンドに応答して、起動中のプロセスそれぞれについて、プロセスIDと、OS3によって予め定められている項目の内容とを含んだプロセス付随情報を生成する。更に、生成したプロセス付随情報毎に、それに含まれているプロセスIDと関連する付加表示情報を記憶部4から検索し、プロセス付随情報と検索した付加表示情報とを含んだ表示用データを作成する。 (もっと読む)


【課題】異常を早期に検出できる表示端末及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】表示端末は、利用者の操作履歴をフラッシュメモリの操作ログ情報記憶領域261に操作ログ情報として記憶する。次に、フラッシュメモリの異常ログ情報記憶領域262に予め記憶した異常ログ情報と照合する。一致する場合は、注意情報として表示パネルに表示する。例えば、表示端末がハングアップした際に利用者が行う特定の操作手順である異常ログ情報が操作ログ情報の中に有るか否か判断する。ハングアップのような異常が頻繁に起きるような場合、重大な障害の予兆である可能性が高い。表示端末は、端末単体でこのような予兆を検出できる。そして表示パネルに表示することで、利用者に注意を喚起できる。 (もっと読む)


【課題】画像処理モジュール及びバッファモジュールがパイプライン等の形態で連結されて成る画像処理部において、画像処理モジュールの処理時間の計測を、計測を行わない場合の負荷が増大したり、画像処理モジュールを実現するプログラムの変更を必要となったりすることなく実現する。
【解決手段】前段から画像データを取得して画像処理を行い、画像処理を経た画像データを後段へ出力する画像処理モジュール38と、前段からの画像データをバッファに書き込ませ、バッファに記憶されている画像データを後段によって読み出させる処理を行うバッファモジュール40をパイプライン形態等で連結した画像処理部50の構築にあたり、動作モードとして計測モードが選択されている場合は、画像処理モジュール38とワークフロー管理部46Aの間に、情報の送受を中継すると共に処理時間の計測を行う処理時間計測モジュール48を設ける。 (もっと読む)


【課題】操作に伴う画面表示の動作テストを効率的に行える自動テストツール・プログラム及び自動テスト方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る自動テストツール・プログラムは、少なくとも入力部、表示部及び記憶部を備えるコンピュータに、入力部に入力された操作信号を取得する操作信号取得手段と、操作信号が入力部に入力された後、表示部に表示された第1画面画像を取得する第1画面画像取得手段と、記憶部に操作信号及び第1画面画像を記憶させる記憶指示手段と、また、記憶部に記憶された操作信号を入力部に入力する操作信号入力手段と、操作信号が入力部に入力された後、表示部に表示された第2画面画像を取得する第2画面画像取得手段と、第1画面画像と第2画面画像とが一致するか否かを比較判定する比較判定手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションレイヤの情報を基に、操作ログの取得レベルの制御を行うことで、効率的なログ収集を可能とする。
【解決手段】ウェブサーバ120は、操作ログ取得機能スクリプト223と、ログ取得制御定義テーブル130とプロパティ取得定義テーブル131の情報を埋め込んだレスポンス225を生成し、クライアント装置100に送信する。クライアント装置100では、ウェブブラウザモジュール200から、これらの情報をスクリプトエンジンモジュール201に転送する。操作ログ取得機能モジュール223は、転送された情報に基づき、情報取得イベントハンドラ262を設定し、ウェブブラウザ上のユーザ操作に基づき順次操作ログを取得し、ログサーバ装置140に送信する。ログサーバモジュール240は操作ログ記録テーブル148に蓄積し、ログ分析モジュール241が分析を行う。 (もっと読む)


【課題】 容易にセキュリティが確保され、しかも、任意の場所から障害情報を知得することが可能な障害監視システムを提供する。
【解決手段】 通信状態を監視する中央監視サーバ100から、セキュリティが確保された保安用社内LAN101を介して障害情報を受信する統合NMSPC2と、映像信号のみを伝送する第1のVGAケーブル11を介して統合NMSPC2に接続され、障害情報を映像表示するための映像信号を統合NMSPC2から受信して、IPリモートアクセスユニット4と統合NMSモニタ5に映像信号を分配するディスプレイ分配器3と、を備える。また、ディスプレイ分配器3とIPリモートアクセスユニット4、統合NMSモニタ5とは、映像信号のみを伝送する第2のVGAケーブル12を介して接続されている。 (もっと読む)


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