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Fターム[5B043FA02]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 標準パターン (1,432) | 蓄積場所、記録媒体 (431) | センタ (186)

Fターム[5B043FA02]に分類される特許

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【課題】
所定の特性を持つ照合アルゴリズムに対し、照合精度を劣化させることなくキャンセラブル化を実現する。
【解決手段】
個人の生体情報の登録画像と照合画像との相互相関を用いて本人を認証する個人認証方法において、生体情報の登録時には、画像を撹乱するためのフィルタ、および逆フィルタを作成し、生体情報から作成された登録画像にこのフィルタを作用させて登録テンプレートを作成して記憶装置に登録する。個人の認証時には、個人から取得した生体情報から作成された照合画像に逆フィルタを作用させ、逆フィルタの作用後の照合画像と登録テンプレートとの相互相関に基づいて個人を判定する。 (もっと読む)


【解決手段】 自動取引装置1には、指紋スキャナ7が設けられている。利用者2がカード9を投入すると、そこに格納された指紋データが読み出され、利用者2の指紋と照合される。この照合の結果本人であると確認されると、入力した暗証コードと登録暗証コードとを照合して再度、本人確認を行う。
【効果】 年金支給等、本人のみに取引を認める操作について、確実に本人確認を行うことができる。
【選択図】 図
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【課題】 利用者等にとって興味や嗜好を注がれる街並みからなるドットシティを、ネット上に構築させることにあり、利用者の利用者自身の端末機に広がるネット上の街並みにおける商取引にあって、かかる利用者等が真正の利用者等であることを認証出来るシステムの提供。
【解決手段】 街並みの所望の位置に配置され利用者等が真正の利用者等であることを認証する生体認証の為の認証登録所と、少なくとも利用者等の顔正面が撮影出来るカメラを持った利用者の端末機とからなり、上記認証登録所には、利用者等の正面画像を取り込んで、同利用者等の顔全体に対して目や鼻や口や耳などの位置や距離関係を検測するプログラムと、この画像処理情報を処理しかつ検測結果を記録するメモリと、これら情報を蓄積したサーバを有し、特定の画像とかかるサーバに蓄積された画像を比較し照合するシステムおよびオウログラムを有してなる。 (もっと読む)


【課題】印鑑照合結果とオペレータ情報に応じた検印処理が行われるようにすることで、営業店端末オペレータの作業負担を軽減する。
【解決手段】営業店端末は伝票のイメージを取得するイメージ取得部と、前記伝票イメージから取引データと伝票印影を取得する伝票処理部と、取引データを元に登録印影を取得し伝票印影と比較する印鑑照合処理部と、印鑑照合結果の承認を受けると取引データをホストに送信する窓口取引処理部と、ホストから受信した認証印字データを伝票に印字する認証印字処理部とを備え、ホストは、取引データを元に取引を行う取引処理部と、オペレータ情報を元にオペレータ検印情報を取得するオペレータ情報処理部と、前記オペレータ検印情報を含めた認証印字データを作成する認証印字データ作成部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】振込元が受取人の生体的特徴情報を保有し、振込取引時に振込情報とともに送信しておき、受取人は前記生体的特徴情報との照合一致により振込取引を成立させることにより、不正行為等による被害を確実に防止すること。
【解決手段】金融取引を希望する顧客が操作する自動取引装置10と、該自動取引装置10に接続され、前記金融取引を実行する上位装置20を有する自動取引システムにおいて、
前記金融取引の中で振込取引を行う振込元の顧客には、予め受取人の生体的特徴情報425を格納した電子媒体40を所持させ、前記自動取引装置10を操作して前記振込取引を行った振込情報と共に前記受取人の生体的特徴情報425を一時保留しておき、受取人が金融取引する際に、前記一時保留している前記生体的特徴情報425との照合一致により前記振込取引の一時保留を解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の利用者によって出入口を連続して通行された場合であっても、利用者の照合漏れを低減させ、管理区画に対するセキュリティ性を向上させることができる顔照合システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】照合クライアント1は、画像取得部としてのカメラ2と、顔画像検出部3と、照合クライアント1と外部との間の通信を制御するクライアント通信部4とを有している。顔画像検出部3は、照合クライアント1の全体の動作、及びカメラ2の画像情報の取得動作を制御する。また、顔画像検出部3は、利用者の顔画像を検出すると、照合に用いるための取得顔画像情報を生成する。複数の照合クライアント1は、ネットワーク5に接続されている。ネットワーク5は、例えばLAN(Local Area Network)である。また、ネットワーク5には、照合サーバ6が接続されている。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードによる決済時に本人確認でき、顔画像情報を悪用される恐れがなく、経年による顔の変化に対応できるカード利用者識別システムを提供する。
【解決手段】カード利用者識別システムにおいて、PC4は、入力された利用者の顔画像から特徴量を抽出し、入力されたカード情報と共にAPサーバ6に送る。APサーバ6は、利用者の顔画像と、カード情報に対応する登録者の顔画像群とを特徴量を基に照合する。その結果、本人確認条件を満たす場合、DBサーバ7は、登録者の顔画像群のうち特徴量が利用者の顔画像に最も近い顔画像を最前列に移動させる。本人確認条件を満たさない場合、PC4は、登録者の顔画像群をモニター3に表示し、視認により登録者本人であるか否かの確認を促す。その結果、登録者本人である場合、DBサーバ7は、利用者の顔画像を登録者の顔画像群の最前列に追加し、その最後尾の顔画像を削除する。 (もっと読む)


【課題】人の探索に非常に有用となる照会システムの実現。
【解決手段】例えば警察官等がパトロール中などに撮像装置1を装着する。撮像装置1は例えば一定時間毎などとして撮像を行っていく。そして撮像した画像データに人の顔が映っている場合には、その顔画像から顔特徴データを生成し、顔特徴データを含む照会情報を照会装置50に送信する。照会装置側では、照会情報を受信した場合、照会情報に含まれている顔特徴データを用いて顔データベースを検索する。そして検索された人物情報を含む照会結果情報を生成し、撮像装置1に送信する。撮像装置1では、照会結果情報を受信することで、それを所持する警察官等に照会結果の内容、例えば人物情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに手書きされた文字から文字認識をすることによって暗証番号情報の認証を行なうとともに、その文字の筆跡から筆跡特徴情報を抽出して、その筆跡の認証を行ない、その文字を入力した顧客の個人認証を行なうようにした個人認証システム及び個人認証方法を提供する。
【解決手段】口座取引を管理する勘定ホスト10との交信で取り引きを処理するATM40と、顧客の個人認証を行う筆跡認証サーバ20とがネットワーク1を介して相互に接続されており、筆跡認証サーバ20は、顧客によりATM40のタッチパネル部41から入力された暗証情報から暗証番号と筆跡特徴情報とを抽出して暗証番号認証と筆跡認証とを行い、その2つの認証結果に基づいて個人認証を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
一般的に、二次元生体情報は生体の偽造に対して脆弱であり、したがって、この脆弱な生体情報に基づき利用者の認証を行うシステムのセキュリティレベルは低くなる。
一方、縦、横、高さから構成される完全な三次元空間で生体特徴点の座標位置を計算する場合には、情報処理時間が増大するため、タイムリーに利用者の認証を行うことが難しくなる。
【解決手段】
生体情報認識装置101、センサ102、プロセッサ103、認識プログラム104、記憶装置105、サーバ201、管理プログラム202、記憶措置203から構成される生体情報管理システムを構成し、生体の種類に応じて設定した基準位置を元にして生体特徴点の位置を座標計算することで本人確認する機能を備えた。 (もっと読む)


【課題】画像をネットワーク上で公開したことをユーザ以外にも通知する。
【解決手段】注文受付サーバへの画像のアップロードを行う場合、ディスプレイに表示されたサムネイル画像から画像を選択する。画像を選択すると、顔画像の特徴量を抽出する。また、通信コネクタに携帯電話機を接続すると、携帯電話機に記録されたアドレスデータが読み出され、アドレスデータに登録された顔画像データから、抽出された顔画像の特徴量と同一となる顔画像があるか照合する。抽出された特徴量と同一となる画像がある場合には、顔画像データと対応付けられた電子メールアドレスと、選択された画像データとを注文受付サーバに送信する。注文受付サーバでは、送信された画像データを用いたwebページを作成し、新規のwebページが作成されたことを示す通知メールを、受信した電子メールアドレス宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】 手形形式確認に於いて、複数のクライアントPC30−1〜30−n間での処理能力の平均化を図ること。
【解決手段】 照合サーバ10は、手形に捺印されている印影のイメージ情報と登録印鑑のイメージ情報とを照合し、クライアントPC30−1〜30−nは、照合サーバ10による照合結果と、上記手形の内容情報とを形式確認し、管理サーバ20は、項目毎処理監視手段21−1によってクライアントPC30−1〜30−nの処理結果を確認項目毎に監視し、進捗状況生成手段21−2によって項目毎処理監視手段21−1の監視結果に基づいて処理結果の進捗状況を生成し、進捗状況表示手段21−3によって進捗状況生成手段21−2による生成結果をクライアントPC30−1〜30−nへ表示可能とする。 (もっと読む)


【課題】カラー顔画像を用いて照合に適する顔画像を登録することができる顔画像照合装置及び顔画像登録方法を提供する。
【解決手段】所定環境下にて被照合者を撮影して顔画像を入力する顔画像入力部103と、被照合者のカラー顔画像を取得するカラー顔画像取得部102と、カラー顔画像に基づき所定環境下にて撮影した顔画像と照合可能な推定顔画像を算出する推定部104aと、顔画像入力部103にて取得した入力顔画像と推定顔画像とを照合し両顔画像が同一人物のものか否かを判定する照合部104bと、登録顔画像を記憶する登録画像記憶部105と、照合部104bにて同一人物と判定すると推定顔画像を登録顔画像として登録画像記憶部105に登録し、照合部104bにて同一人物と判定しないと登録しない顔画像登録部104cとを具備するように顔画像照合装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】 地域を巡回中の警察官等が、不審者を発見した場合に、その不審者が被疑者であるかどうかの確認が精度良く、簡単、且つ迅速に行え、またその不審者が被疑者であることを確認したときには、人手をかけずに関係機関に対して迅速な応援要請が行える照会システムを提供する。
【解決手段】
警察官は、地域を巡回中に不審者を発見すると、所持している携帯電話2でこの不審者の顔を撮像する。携帯電話2は、撮像した不審者の顔画像を不審者の照会要求とともにセンタ装置1に送信する。センタ装置1は、照会要求とともに送信されてきた顔画像をもちいて、データベースに登録されている登録者との顔照合を行い、この不審者であると推定される人物の属性情報を照会結果として携帯電話2に送信する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証システムに関し、認証操作を容易とし、認証エラーを低減する。
【解決手段】生体データの登録時に、利用者の撮像された生体形状を登録した記憶ユニット(7−1,5)と、利用者の認証時に、この登録時の生体形状を表示する表示ユニット(6−1)を設けることにより、利用者は、直接的に、登録時の生体撮像状態を認識でき、利用者を登録時と同様の生体撮像状態に誘導でき、認証時に、登録時の生体撮像状況に合わせるように、生体を有効に誘導し、照合効率を向上する。 (もっと読む)


【課題】申請者の精神的負担とIDカードの誤交付を防止することができるIDカード作成システムを提供する。
【解決手段】撮影装置2は、申請者のID番号及び撮影顔画像を入力すると、撮影顔画像及びID番号を顔画像照合装置7に送信する。顔画像照合装置7は、そのID番号に対応する顔画像をファイルサーバ4から受信し、その顔画像と撮影顔画像を照合し、一致度合いを求める。顔画像照合装置7は、両方の顔画像の一致度合いが第1閾値以上である場合に、本人である旨の照合結果を撮影装置2に送信し、両方の顔画像の一致度合いが第2敷地未満である場合に、別人である旨の照合結果を撮影装置2に送信する。撮影装置2は、本人である旨の照合結果を撮影装置2が受信すると、ID番号及び個人情報をIDカード作成装置3に送信し、IDカード作成装置3がそれに従ってIDカードを作成する。 (もっと読む)


【課題】顔画像記録媒体を用いて本人認証をし、本人認証がなされた個人を対象に所定の依頼権を付与し、この依頼権の提示を受けて所定のサービスを提供するサービス提供方法において、依頼権が付与された本人以外に対するサービス提供も可能にする。
【解決手段】顔画像記録媒体を用いて本人認証がなされた個人M1から依頼権に基づいてサービスの予約が申し込まれたとき(P2)、サービス提供者M4から該サービスの認識データと、固有の照合データとを組み合わせて予約を発行し(P4)、予約されたサービス提供の申し込みを、そのサービスの認識データと、固有の照合データとの組み合わせを提示させて受け付け(P7)、その組み合わせが予約発行時の組み合わせと一致している場合に(P8)、申し込まれたサービスを提供する(P10)。 (もっと読む)


【課題】 自機の実際の使用者を特定可能な電話機を用いた電話システムを提供する。
【解決手段】 複数の電話機1と電話局2と該電話局に接続されたデータベースサーバ3とを有する電話システムであって、データベースサーバ3は、各電話番号ごとに、その電話番号に関連づけられた生体情報を蓄積しており、電話機1は、発信操作が行われた際に、該発信操作を行った者の指紋データを取得する指紋読み取り装置11と、発信操作によって入力された電話番号及び指紋データを電話局2へ送信する手段とを有し、電話局2は、電話機1から受信した電話番号及び指紋データが関連づけられて蓄積されているか否かの照合をデータベースサーバ3に要求する手段と、電話機1から受信した電話番号及び指紋データが関連づけられているとの回答をデータベースサーバ3ら得た場合に、発信操作による発信を拒否する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】生体の特徴を利用して個人認証し、個人情報のアクセスを可能とする生体認証による情報処理システムに関し、利用者の入力の利便性を向上する。
【解決手段】グループ番号と個人識別番号と生体データをリンクして格納する生体データベース(4A)を設け、グループ番号で、このグループの生体データを読み出し、検出した生体データと照合して、個人識別番号を特定し、個人データベース(4B)へアクセスする。このため、忘れにくいグループ番号を利用者が設定しても、生体認証により高精度の個人認証を実行でき、且つ安全に個人情報のアクセスが可能となり、利用者の利便性向上に寄与する。 (もっと読む)


【課題】加齢による顔の変化等による認証率の低下を容易に防止でき、さらに他人による不正な顔認証や登録顔画像の更新をなされにくくし、セキュリティを向上させることができる。
【解決手段】顔認証装置1は、被写体が自身の顔の位置を確認するために用いられる誘導鏡13と、被写体を照明する照明部10と、被写体の顔画像を撮影する撮影部20と、撮影部20で撮影された顔画像を用いて認証処理等のデータ処理を行うデータ処理部40と、外部と電子データのやり取りを行うデータ送受信部50とを備え、撮影された顔画像を端末装置に送信し、端末装置から送信されてくる登録顔画像の更新に関する指示を受け付けて登録顔画像の更新を行う。 (もっと読む)


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