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Fターム[5B043FA02]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 標準パターン (1,432) | 蓄積場所、記録媒体 (431) | センタ (186)

Fターム[5B043FA02]に分類される特許

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【課題】 利用者は、各画像に写っている被撮影者が誰であるかを確認し、さらに、配信する人物ごとにアドレスを携帯電話のキーボードを打つか携帯電話のアドレス帳から選択する必要がある。このように画像の配信は非常に面倒な作業である。
【解決手段】 顔画像領域を検出する顔画像領域検出手段と、顔画像のデータを各個人を格納した関連情報データベースと、顔画像領域にかかる顔画像のデータと個人の顔画像のデータとを比較判定する顔画像照合手段と、メールアドレスを送信用の電子メールのアドレスに設定するメールアドレス設定手段と、入力画像を電子メールに添付する画像添付手段からなる。 (もっと読む)


【課題】登録時の画像(標準パターン)と認証時の入力画像とを一致させて、正確な顔画像の認証を可能にする顔画像認証システム、携帯端末及び認証装置を提供すること。
【解決手段】顔画像を認証する顔画像認証システムにおいて、登録用の顔画像データと認証用の顔画像データを入力する顔画像データ入力手段を備え、且つ、前記登録用の顔画像データを、顔画像サイズがM×N(pixel)からなる条件1と、顔画像が座標を有する条件2と、顔画像の中で対称性を有する部位を結ぶ連結線が水平線となる条件3からなる標準パターン条件を満たすように標準パターン顔画像を生成する登録用の顔画像データ生成部と、前記認証用の顔画像データを前記標準パターン条件を満たす標準パターン顔画像に実質的に一致させるように認証用の顔画像データを生成する認証用の顔画像データ生成部とからなる前処理手段を備えることを特徴とする顔画像認証システム。 (もっと読む)


【課題】 認証結果の正確性を向上させた認証装置を提供する。
【解決手段】 アイリスコードと、指静脈情報または指紋情報を組み合わせた組合せ生体情報を認証用DB210に登録しておき、アイリス読取装置30と指紋読取装置40または指静脈読取装置45を用いて、利用者のアイリスコードと、指静脈情報または指紋情報を読み取る。或る利用者から読み取ったアイリスコードと、或る利用者から読み取った指静脈情報または指紋情報の組み合わせが認証用DB210に登録されていれば、その利用者が本人であると認証する。 (もっと読む)


【課題】
指紋認証に適用可能な、精度の劣化のないキャンセラブル生体認証を実現する。
【解決手段】
キャンセラブル生体認証における指紋情報の変換手段として、指紋特徴点の座標と方向の対称変換と、座標の回転変換と、方向の回転と、特徴点種別の反転を組み合わせた変換を用いる。また対称変換の有無と、座標の回転角度と、方向の回転角度と、特徴点種別の反転の有無を、変換パラメータとして用いる。この変換は指紋照合アルゴリズムの特徴量空間における等長変換であり、従って二つの特徴量を同一の変換パラメータで変換しても特徴量同士の照合結果は変化せず、従って精度劣化のないキャンセラブル指紋認証が実現される。 (もっと読む)


【課題】詐欺が起りにくく、実用的で、ユーザが迅速に電子商取引および電子伝送を操作するシステムを提供する。
【解決手段】トランザクションおよび送信を承認するためのトークンレス識別システムおよび方法が開示される。本システムおよび方法は、主として、未知のユーザ本人から直接、収集された、指紋や声紋記録のようなユニークなバイオメトリックサンプルを、以前に得られ格納された同一タイプの認証済みバイオメトリックサンプルと相関的に比較し、さまざまなトランザクションおよび送信を実行する。また、データの改変を検出する能力を提供するデータ隠蔽ステップが包含される。ソフトウェアは、電子的に消去可能なメモリモジュール内に常駐する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い照合方法、照合システム、コンピュータ、およびプログラムを提供する。
【解決手段】照合装置2が、設定された第1のパラメータを基に登録画像AIMに一般化ハフ変換処理を施して得られた第1のパラメータに固有の第1の登録情報RT1を、照合に用いる登録情報RT1として指定し、その指定を行った後に、登録情報RT1の変更指示を受けると、第1のパラメータとは異なる第2のパラメータを基に登録画像AIMに一般化ハフ変換処理を施して得られた第2の登録情報RT1を、照合に用いる登録情報RT1として指定するので、セキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


指紋センサ付き携帯型電子機器を用いたカード決済システム(1)では、カード申し込み者にクレジットカードと共に指紋センサ付き携帯型電子機器(5)を発行する。この電子機器(5)には、カード情報(12)と共に記憶用公開鍵Kp1および送信用公開鍵Kp2が付与されている。電子機器(5)を利用可能にするための登録時に、カード管理装置(3)にアクセスして、個人確認を行い登録許可信号を受信すると、指紋センサ(51)によるマスター指紋データ(11)の登録が可能になる。この登録時の指紋データを利用して個人用暗号鍵Ks3、Kp3が生成される。カード決済時には、指紋照合により本人確認が行われる。商品注文情報(13)、カード情報(12)が、送信用公開鍵Kp2によって暗号化され、個人用暗号鍵Ks3によって電子署名される。かかる電子署名付きのトランザクションデータ(14)がカード管理装置(3)に送信され、復号化されてカード決済処理が行われる。
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【課題】携帯情報機器等の使用者が正当な者であることを認証することができると同時に、認証に使用するパスワード等を忘れてしまったり、漏洩したり、偽造される等の恐れもなく、極めて堅牢かつ安全な本人認証装置を提供する。
【解決手段】本人認証装置は、動画像を入力する動画像入力部と、前記動画像入力部が入力した動画像からその特徴を示すコードを生成する特徴コード生成部と、前記特徴コード生成部が生成した特徴を示すコードを正当なものとして記憶する正当コード記憶部と、前記特徴コード生成部が前記動画像入力部が入力した動画像から生成したその特徴を示すコードと前記正当コード記憶部に記憶しているコードとを比較することによって正当なものであることを認証する認証部とを有し、携帯情報機器はこの本人認証装置によって使用者の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 カメラ付き携帯端末を利用した個人認証システムであって、ユーザが登録画像や認証用画像を撮像する際に撮像する向きの制約がない個人認証システムを提供する。
【解決手段】 ユーザの登録画像を90°、180°、270°回転した画像を生成し、登録画像及びこれらの回転画像のそれぞれから特徴量を抽出したものを認証情報として保持しておき、認証時には認証用画像の特徴量と、上記4つの画像の特徴量とを比較して認証を行う個人認証システム (もっと読む)


【課題】 修理受付カウンタにおける修理受付処理や修理品引き渡し処理を迅速化し、持込修理サービスに対する顧客満足度を高める。
【解決手段】 修理受付カウンタに設置され、修理受付時にICタグ付きの修理受付伝票を発行する修理受付端末10と、これにネットワーク40を介して接続される修理受付管理サーバ30とを備える修理受付管理システムであって、修理受付端末10が、来店時に顧客の顔を撮影するとともに、ICタグの読み取りを試み、顔情報又はICタグ情報を修理受付管理サーバ30に送信し、修理受付管理サーバ30が、ICタグ情報を受信したとき、ICタグ情報をもとに修理情報データベース32内を検索し、該当する修理受付情報及び修理進捗情報を修理受付端末10に送信する一方、顔情報を受信したとき、顔情報をもとに顧客情報データベース33内を検索し、該当する顧客情報を修理受付端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】印鑑イメージデータベースサーバに登録された印鑑イメージの登録解像度や印鑑照会端末の表示画面サイズや表示解像度が異なる場合でも、印鑑照会端末に表示される印鑑イメージのサイズが登録イメージと比較して等倍表示となる印鑑照会システムを提供する。
【解決手段】登録されている印鑑イメージの解像度と、印鑑照会端末の端末識別と、表示画面の大きさと、表示画面解像度の情報を印鑑イメージデータベースサーバや印鑑Web照会サーバに登録保持し、印鑑照会端末からの照会要求時に上記情報から印鑑イメージデータベースサーバや印鑑Web照会サーバで印鑑イメージを等倍で表示させるように編集する。編集に当たっては、印鑑データベースサーバの登録印鑑イメージの解像度と印鑑照会端末の端末識別と表示解像度をパラメータとする。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、顔認証を中心に据えて認証対象者と認証非対象者の滞在時間あるいは在室時間の管理を一つのシステムで行うことができる。
【解決手段】 この発明は、顔認証が行われる認証対象者と顔認証が行われない認証非対象者とに対する入室処理を行うものにおいて、認証対象者の入室時の認証顔画像と入室時間と滞在制限時間とを記憶するとともに、認証非対象者の入室時の顔画像と入室時間と滞在制限時間とを記憶し、滞在制限時間を超過した認証対象者の顔画像を表示するとともに、滞在制限時間を超過した認証非対象者の顔画像を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置に蓄積されている秘匿性の高い情報の漏洩を確実に防ぐこと。
【解決手段】 操作子と、予め設定された所定の操作が前記操作子によって行なわれたか否かを検出する特定操作検出手段とを備える。これに加えて、前記特定操作検出手段が前記所定の操作が行なわれたことを検出すると、当該操作を行なった操作者を撮像し、その画像を表す画像情報を生成する撮像手段と、前記撮像手段が生成した画像情報を送信する送信手段を更に備える。 (もっと読む)


【課題】印鑑照合の際、印鑑照合率が基準値未満である場合、その旨を窓口行員に知らせ、注意を促す。
【解決手段】勘定系端末1が、スキャナー6により取引伝票から読取った顧客の印鑑の印影と、印鑑サーバ4より取得した顧客の登録印影とを照合して、両印影の一致の割合を示す印鑑照合率を計算し、前記両印影を示す印鑑照合画面を表示部に表示すると共に、印鑑照合率が予め定めた基準値未満の場合に、記憶部から照合時に注意を要することを促す文言を表示する警告画面表示用の情報を読出し、この情報に基づいて警報画面を前記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】多段階照合方式の生体認証システムにおいて、認証が失敗となる可能性が高い照合処理を減らし、照合処理を効率化する
【解決手段】ローカル認証PC20の第1照合部23で照合データとICカード10の登録データ記憶部11に記憶された登録データとの照合を行い、センター認証サーバ40の第2照合部42では照合データと登録データベースに記憶された複数の登録データとの照合を行う。照合結果更新部24が、第1照合部23による照合結果をICカード10の照合結果記憶部12に書き込む。照合結果に基づき、第1照合部23による照合の成績が低下してきていると判断された場合には、照合制御・認証部26が、第2照合部による照合のみを行わせるように制御したり、登録データ更新部25に、登録データ記憶部11に記憶された登録データを登録データベース41に記憶されている登録データに更新させるように制御したりする。 (もっと読む)


本発明は、耳の形状の表現Xにおいて不変点を位置付けることにより耳を認識する方法及びシステムに関する。本発明の概念は、本発明のスキームが、画素に沿って全ての画素値を捕捉して処理し、十分な識別レベルを有する完全な特徴ベクトルにそれらの画素値を組み合わせるように任意数の軸を用いることが可能である点で、知られているIannarelliアルゴリズムを改善することである。従来のIannarelli方法は、耳の極座標表現e[θ,p]をフーリエ変換することにより改善され、それにより、変換された極座標表現E[Θ,P]が生成される。
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【課題】 バイオメトリクスにおける誤認証を防止する機能を持つ認証装置であって、利用者の登録作業負担を低く抑えることができる認証装置を提供する。
【解決手段】 各人に固有な生体特徴に基づき該生体特徴の原始形態情報を生成する入力部と、前記生体特徴を識別する一次情報を前記原始形態情報から抽出する一次情報抽出部と、前記一次情報を用いて前記原始形態情報の一部を二次情報として抽出する二次情報抽出部と、前記二次情報抽出部により抽出される二次情報を記憶部に格納する登録部と、前記二次情報抽出部により抽出される二次情報と前記記憶部に格納された二次情報とを比較し認証成功か否かを判定する照合部とを備えることを特徴とする認証装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、非接触光学手段によって、3D指紋を認識する方法を開示する。
【解決手段】新規な方法は、とりわけ、指紋を取り込み、マニューシャ、分岐点、端点、またはその任意の組み合わせから成る群から選択した3D光学画像を得る光学非接触手段を設けるステップと、複数の指紋を得るステップであって、前記指紋の画像解像度が、カメラと前記分析対象の指との間の距離に依存しない、ステップと、得られた画像を誤焦点およびぼけの復元によって補正するステップと、登録フェーズにおいて複数の画像、好ましくは6ないし9枚の画像を、種々の視野および角度の下で得るステップと、前記画像の被写体深度の質および画素当たりの強度を系統的に改良するステップと、追加の光学センサが必要とならないように、メモリ消費から高解像度化を切り離すステップとを備えている。 (もっと読む)


システム(200)は、個人の身元を確認する情報に関連した音声サンプル情報を格納する記憶部(210)を含む。システムは、VoIP(Voice over Internet Protocol)によってパケット化されるとともに呼び出し中に呼出人から得られるデジタルオーディオサンプルを使って呼出人の身元を認証するための要求を、呼出人によって呼び出される通信プラットフォーム(150/152/154)から受ける受信部(221)を含む。さらにシステムは、デジタルオーディオサンプルを音声サンプル情報と照合し、呼出人を本人と認証する処理部(223)を含む。

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【課題】不正に入手した他人の届出印や通帳を利用して窓口における払戻取引が行われた場合においても、その不正取引を防止する手段を提供する。
【解決手段】不正取引防止システムが、顧客が自筆した帳票の帳票画像を読取る帳票画像読取手段と、帳票画像から切出された筆跡画像から鑑定データを作成する鑑定データ作成手段と、予め顧客が登録する筆跡画像を基に鑑定データ作成手段が作成した登録鑑定データを登録する鑑定データ登録手段と、顧客との帳票を用いた取引のときに記帳票画像読取手段により読取った帳票画像の筆跡画像から鑑定データ作成手段が作成した採取鑑定データと、鑑定データ登録手段から読出した登録鑑定データとを照合する筆跡照合手段とを備える。 (もっと読む)


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