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Fターム[5B043FA02]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 標準パターン (1,432) | 蓄積場所、記録媒体 (431) | センタ (186)

Fターム[5B043FA02]に分類される特許

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【課題】画像処理してもよいドキュメントを画像処理可能にすると共に、ドキュメントのセキュリティを向上させることを目的とする。
【解決手段】ドキュメントの読み取り画像を取得する読み取り画像取得手段と、読み取り画像内の印鑑画像を認識する認識手段と、認識手段において認識された印鑑画像と関連付けられて記憶手段に記憶されている通知先情報に基づいて、ドキュメントの読み取りに関連する情報を通知先に通知する通知手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】生体認証のリトライ時に、環境の問題による再失敗の可能性を低減させる。
【解決手段】クライアント装置10では、環境情報取得装置3から取得した環境情報を生体認証情報の照合結果と共にサーバ装置20に送信する。サーバ装置20では、この照合結果の検証に加え、明度等の環境情報をも検証する。ここで、環境に問題があった場合には、サーバ装置20は、環境情報に問題があったことをクライアント装置10に通知する。クライアント装置10側では、この通知に基づき、明度等の環境の問題を改善した後、生体認証をリトライする。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置を利用する登録者の人数が増大しても、被検者に対する装置の利便性低下を防止し本人確認に際しての認証精度の低下をも防止する。
【解決手段】利用者入力番号を一時保存する(S81)。その文字列値の桁数が桁数下限値を超えているかチェックする(S82)。超えていれば被検者の生体情報を読込む。生体被照合データを生成し一時保存する(S83)。利用者登録テーブルを参照し入力番号の文字列値を含む登録番号を検索する。登録番号に対応する生体登録データを全て抽出する(S84)。生体被照合データと抽出した各々の生体登録データとを順次照合する(S85)。成功であれば成功した生体登録データに対応する利用者情報を取得する。利用者情報と成功した旨とを外部装置へ送信するか被検者へ報知する(S87)。失敗であればその旨を外部装置へ送信するか被検者へ報知する(S88)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザの待ち時間を短縮することができる。
【解決手段】本発明は、ICカード4の配布の有無によって登録者識別データをカード保持登録者及び無カード登録者の種別に区別することにより2つの第1のグループに分け、これらに対応する第1の照合順位データである2つの照合順位リストCLから、ICカード4の配布の有無に応じた照合順位データである照合順位リストCLに従って登録者識別データである登録血管画像データと照合者識別データである照合者血管画像データとを照合するようにする。 (もっと読む)


【課題】サインの経時変化への適応が可能なサイン認証システムを提供すること。
【解決手段】電子ペン10は、電子ペン10により記入された位置情報を取得する位置情報取得部141と、当該位置情報を取得した際の時刻情報を取得する時刻情報取得部142と、当該位置情報を時刻情報に対応付け処理する制御部123と、時刻情報付きの位置情報を送信する送信部133とを備え、サーバ30は、電子ペン10により送信された時刻情報付きの位置情報を受信する受信部32と、当該時刻情報付きの位置情報を記憶する記憶部313と、記憶部313に記憶された位置情報に対応付けられた時刻情報に基づいて、基準パタンを生成するパタン処理部311と、記憶部313に記憶され認証対象となるサインに対応する位置情報について、パタン処理部311により生成された基準パタンに基づき、認証を行う認証部312とを備えている。 (もっと読む)


セキュア汎用取引システムは、演算と資源のコンポーネントと、この演算と資源のコンポーネントとのユーザの対話を可能にする少なくとも1つの通信デバイスと、本システムのユーザ各々に関連したセキュア・トークンとを備えている。上記演算と資源のコンポーネントは、第1の生体セキュリティ・コンポーネントと、第2のセキュリティ・コンポーネントと、上記演算と資源のコンポーネントと少なくとも1つのネットワークとの間のセキュア通信を可能にするための通信コンポーネントとを備えている。各通信デバイスは、有線又はワイヤレスのトークン・インターフェースと、ユーザが生体読み取りを入力することを可能にするための生体読み取り器と、この通信デバイスと上記演算と資源のコンポーネントとの間の通信を可能にするための有線又はワイヤレスの通信コンポーネントと、ユーザ入力デバイスと、出力デバイスとを備えている。各セキュア・トークンは、セキュリティ・コードを発生させるためのトークン・セキュリティ・コンポーネントと、ユーザのデータを記憶するためのデータ・ストレージ・コンポーネントとを備えている。上記セキュア・トークンが上記通信デバイスの上記トークン・インターフェースとインターフェースを介して結合し、上記ユーザにより入力された生体読み取りが、上記セキュア・トークンに関連した生体読み取りであって上記演算と資源のコンポーネントの上記の生体セキュリティ・コンポーネント内の該生体読み取りと一致し、上記トークン・セキュリティ・コンポーネントが発生させた上記セキュリティ・コードが、上記セキュア・トークンと関連した対応するセキュリティ・コードであって上記演算と資源の上記第2のセキュリティ・コンポーネント内の該対応するセキュリティ・コードと一致したときにのみ、上記演算と資源のコンポーネントへのユーザのアクセスは許可されることになる。 (もっと読む)


【課題】
安全性の高い生体認証システムを実現する。
【解決手段】
登録時にユーザの生体情報を取得し、所定の変換パラメータで変換してテンプレートを作成する。また変換パラメータに対する検証情報152を作成してテンプレートと共に認証サーバ140に登録する。変換パラメータ123はICカード等に保存してユーザに発行する。認証時、認証端末110が変換パラメータ123を知っていることを変換パラメータ検証情報152を用いて認証サーバ140が検証する。次に認証端末110が、新たに取得したユーザの生体情報を変換パラメータで変換して照合情報を作成し、認証サーバ140へ送信する。認証サーバ140は照合情報とテンプレートを照合することで本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証方法に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法を提供することを目的としている。
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、バイオセンサーからバイオデータを読み取り後、事前に登録されている全てのバイオデータとの照合を行なう方法において、あるクライアントからバイオデータのみの照合要求がある場合、照合要求として送られてくるバイオデータにバイオ読み取り装置情報を追加したデータより照合するバイオデータを決定し、特定のバイオデータと照合するように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話用顔認証システムにおける個人顔情報の盗用、改ざんを防止する方法、最適な顔特徴情報の獲得方法、ロバスト性がある認証方法及び計算機プログラムを提供すること。
【解決手段】遺伝的アルゴリズムにより正確な顔位置の測定方法及びその機能を実現する計算機プログラム、正確な顔画像の抽出方法及びその機能を実現する計算機プログラム、周波数領域への変換における顔特徴の抽出方法及びその機能を実現する計算機プログラム、競合ニューラルネットによる優れたロバスト性をもつ顔特徴情報の最適化方法及びその機能を実現する計算機プログラム、携帯電話端末に個人顔情報を保存せず携帯電話用認証サーバーにおける顔認証による個人顔認証情報の盗用及び改ざんの防止方法及びその機能を実現する計算機プログラム、個人顔認証情報の送信中に盗用及び改ざんの防止方法及びその機能を実現する計算機プログラム。 (もっと読む)


【課題】携帯電話用顔認証システムにおける個人顔情報の盗用、改ざん防止の方法、最適な顔特徴情報の獲得方法、ロバスト性がある認証方法を提供。
【解決手段】予め携帯電話端末を用いて顔画像を携帯電話用顔認証局へ送信、登録し入室の際、携帯電話用顔認証局へ撮影した顔画像を送信し、携帯電話用顔認証局における顔画像ノイズの除去と暗号化と復号化し遺伝的アルゴリズムにより正確な顔位置を測定し、正確な顔画像の抽出する。周波数領域への変換により顔特徴の抽出方法、競合ニューラルネットによる優れたロバスト性をもつ顔特徴情報の最適化方法、ユーザ顔特徴登録情報と送信された認証用ユーザ顔特徴情報との照合方法、顔登録情報と認証用顔特徴情報との照合による得られた類似度(閾値)に対し、認証閾値の設定方法、携帯電話端末に個人顔情報を保存せず携帯電話用認証局における顔認証による個人顔認証情報の盗用及び改ざんの防止方法。 (もっと読む)


【課題】生体データの漏洩や盗用の危険に対する安全性を高めることが可能な個人識別装置及び個人識別方法を提供すること。
【解決手段】認証端末120は、ネットワーク140を介して管理センタ130と接続する。認証端末120は、被識別者の虹彩データを取得して符号化して虹彩コードを生成する。更に、その虹彩コードを複数の部分虹彩コードに分割する。認証端末120は、複数の部分虹彩コードの一部を予め登録されている部分虹彩コードと照合すると共に、複数の部分虹彩コードの残りの部分を管理センタ130に送信する。管理センタ130は、送信された部分虹彩コードを用いて、登録されている部分虹彩コードと照合し、照合結果を認証端末120へ送信する。認証端末120は、自身の照合結果と管理センタ130から受信した照合結果とに基づいて被識別者の認証を判定する。 (もっと読む)


【課題】認証の全対象者がグループ分けされ、グループ別に対象者の個人認証が行われるシステムにおいて、対象者が属するグループが変更になった場合でも、迅速かつ効率良く個人認証をすること。
【解決手段】一次照合部203は、従業員の生体情報と生体情報ローカルDBとの1:N認証を行う。二次照合依頼部204は、一次照合で認証されないと、従業員の生体情報と所属の変更があった従業員の生体情報との1:N認証を依頼する。照合結果判定部207は、二次照合または三次照合で従業員が認証された場合は、従業員IDおよび従業員の生体情報を更新管理部208へ出力する。更新管理部208は、従業員IDおよび生体情報を新たに生体情報ローカルDBに登録する。三次照合依頼部210は、二次照合で認証されないと、従業員の生体情報と従業員IDに対応して登録された生体情報との1:1認証を依頼する。 (もっと読む)


【課題】 音声ガイダンスを用いて利用者をタイムリーに要領よく誘導できる虹彩認証システムを提供することにある。
【解決手段】 利用者の眼画像を撮影する撮影手段を有する携帯端末100と、携帯端末から受信した画像情報から生成した虹彩コードと登録虹彩コードとを照合して本人認証を行う認証装置200とを備えた虹彩認証システムおいて、自己の静止の有無を検出して、検出信号を出力する動き検出部104と、検出信号に基づいて自己が静止しているか否かを判断する静止判断部105と、静止判断部が静止していると判断すると撮影手段を作動する作動制御部109と、撮影手段に取得された画像情報に基づいて自己から利用者の眼との間の距離を測定する距離測定部106と、距離が認識有効範囲内になるように利用者を誘導するための音声ガイダンスを出力する音声出力部107と、撮影手段により取得した画像情報を認証装置に送信する送信部108と、を含む。 (もっと読む)


【課題】生体の特徴を検出して、登録された生体データと照合して個人認証する生体認証システムに関し、1:n認証の本人認証精度を向上する。
【解決手段】1:n認証において、利用者の異なる複数の生体データをデータベース(4)に登録し、制御ユニット(3)が、一方の生体データと登録された一方の生体データとの照合時に、他の類似した生体データが登録されているかを判定し、他の類似した生体データが登録されている場合には、この複数の類似した生体データの各々の他方の生体データと、検出した他方の生体データを照合して、本人と特定する。本人の片方の生体データに、他人の片方の生体データが類似している場合に、本人の他方の生体データとその他人の生体データとを照合するため、類似度の閾値を変更せずに、正確に本人認証でき、且つ本人であるにもかかわらず、本人と認証できない事態を防止できる。 (もっと読む)


【課題】
指紋の位置ずれや歪みなどに対して精度劣化が少なく、安全性の高いキャンセラブル生体認証を実現する。
【解決手段】
登録時に、クライアントは個人の指紋から複数の特徴点および各特徴点を識別可能な情報(識別情報)を抽出し、各特徴点に対してランダムに変換パラメータを生成し、座標および方向を変換する。変換後の識別情報(テンプレート)を認証サーバへ送信して記憶部に登録する。各特徴点の識別情報および変換パラメータはユーザの記憶媒体に保管する。個人の認証時に、クライアントは個人の指紋から特徴点を抽出し、記憶媒体内の識別情報を用いて特徴点を識別する。識別された各特徴点に関して、対応する変換パラメータを記憶媒体から読み出して変換し、変換後の情報を認証サーバへ送信する。サーバは受信した識別情報と先に登録されたテンプレートと照合して個人を認証する。 (もっと読む)


【課題】決済にカードを必要としないカードレス決済端末装置、カードレス決済ホスト及びカードレス決済システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク21〜23及び通信サーバ24、25を介して通信可能に接続された、ホスト11と端末装置12、13とを備え、ホスト11は、口座を特定する口座特定情報を保持する口座DB111と、原本として登録された登録口座特定指静脈情報及び登録本人認証指静脈情報を保持する認証DB112と、口座DB111及び認証DB112に情報を登録するDB登録更新部113と、認証DB112から照合する登録口座特定指静脈情報を検索するDB検索部114と、本人認証の照合を行う認証指情報照合部115と、を有し、端末装置12、13は、操作者指静脈情報を生成する指静脈情報読取部122と、明細票を出力する単票出力部123と、制御処理部124と、表示部125と、通信部126とを有するように構成される。 (もっと読む)


【課題】毛穴に関する情報を用いて高精度な人物認証を行う。
【解決手段】毛穴に関する情報を用いて人物認証を行うための認証方法において、ユーザにより認証を行う毛穴の領域を設定する認証領域設定ステップと、前記認証位置設定ステップにより設定された認証領域を含む画像を撮影する毛穴撮影ステップと、前記毛穴撮影ステップにより撮影された毛穴画像から毛穴に関する情報を抽出する毛穴抽出ステップと、前記毛穴抽出ステップにより抽出された毛穴の配列情報及び/又は特徴情報と、予め登録された複数の人物に対する毛穴の配列情報及び/又は特徴情報とに基づいて認証を行う認証ステップとを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】登録時のテンプレート画像と認証用のテンプレート画像が相関度が高いことを利用して送信データの縮減および通信手段負荷の低減を可能にする個人認証システムおよび個人認証方法を提供する。
【解決手段】登録テンプレート画像から当該登録テンプレート画像と同一もしくは部分画像情報からなる補助画像を生成する補助画像生成手段と、生成された補助画像をID情報と共に記憶手段に格納し、かつ前記通信手段を介して送信してクライアント側記憶手段に格納する補助画像格納手段と、クライアント側生体情報取得手段で取得した生体情報から前記クライアント側記憶手段に格納した補助画像をXOR演算したXOR情報を前記通信手段を介して送信するXOR情報生成通信手段と、送信されたXOR情報と前記記憶手段に格納されたID情報および補助画像とから前記認証テンプレート画像を生成する認証テンプレート画像生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】顔画像を抽出するための画像を撮像するカメラを画像に基づいて調整できるようにする。
【解決手段】顔画像抽出部202は、入口カメラ42により撮像された画像より照合対象者の顔画像を抽出し、顔検出判定部222は、顔画像抽出部202により画像より顔画像が所定の条件で抽出できているか否かを判定し、判定結果により顔画像抽出部202の処理により前記画像より顔画像が所定の条件で抽出できない場合、カメラ制御部221は、入口カメラ42の撮像状態を制御する。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を低減させると供に処理速度を向上させる。
【解決手段】画像取得部201は、入口カメラ43で撮像された画像を取得し、顔検出フレーム設定部231に供給する。顔検出フレーム設定部231は、位置認識サーバ42より供給されてくる入口通過者位置情報に登録されている、出入口を通過した遊技者の顔画像が含まれている領域のみを残すように、画像を調整して顔画像抽出部202に供給する。顔画像抽出部202の顔検出部211は、顔検出フレーム設定部231より供給されてくる画像より顔画像の存在する部位を検出して、その検出結果を顔画像切り出し部212に供給する。顔画像切り出し部212は、顔画像の存在する部位より矩形状の顔画像を抽出し、送信部203に供給する。送信部203は、切り出された顔画像を生体情報認識装置21に送信する。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


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