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Fターム[5B046AA03]の内容

CAD (21,103) | 用途 (6,421) | 土木、建築 (503)

Fターム[5B046AA03]に分類される特許

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【課題】効率的に工作物の設計をすることができる設計図作成システム、プログラムおよび情報記憶媒体を提供する。

【解決手段】設計図作成システム100は、被接続対象部に接続される接続対象部の作図を指令する作図指令手段30aと、作図指令手段30aにより作図の指示をされた接続対象部を表示部10に表示する表示制御手段30bとを含む。設計図作成システム100は、接続点に接続される接続対象部の種類および必要条件を含む属性情報を記憶した属性情報記憶手段20aと、被接続対象部の一つの接続点を決定する接続点決定手段30cと、その接続点に基づき被接続対象部に対応する属性情報から種類および必要条件を抽出する接続条件抽出手段30dと、抽出された接続対象部の種類および必要条件を満たす接続対象部の作図を指令する作図指令手段30aを起動する起動手段30eと、を含む。 (もっと読む)


【課題】効率的に工作物の設計をすることができる設計図作成システム、プログラムおよび情報記憶媒体を提供する。

【解決手段】設計図作成システム100は、被接続対象部に接続される接続対象部の作図を指令する作図指令手段30aと、作図指令手段30aにより作図の指示をされた接続対象部を表示部10に表示する表示制御手段30bとを含む。設計図作成システム100は、接続点に接続される接続対象部の種類および必要条件を含む属性情報を記憶した属性情報記憶手段20aと、被接続対象部の一つの接続点を決定する接続点決定手段30cと、その接続点に基づき被接続対象部に対応する属性情報から種類および必要条件を抽出する接続条件抽出手段30dと、抽出された接続対象部の種類および必要条件を満たす接続対象部の作図を指令する作図指令手段30aを起動する起動手段30eと、を含む。 (もっと読む)


【課題】鋼製枠、金網と中詰材(石材)で構成されたじゃかごの力学的・耐震的挙動を正確に解明できるじゃかごの解析モデルおよびじゃかごの挙動解析方法を提供する。
【解決手段】網状部材によって形成される網箱10と、収容体内に収容された中詰材5とからなるじゃかごの解析モデルであって、中詰材5には複数の粒状体Mからなるモデルを採用しており、収容体の網状部材には、網状部材を形成する線材が線材の軸方向に沿って並んで配設された複数の粒子CMと、複数の粒子CMにおける隣接する粒子CM間に粒子CM間の隙間を埋めるように設けられた連結部材EBとを有するモデルを採用しており、網状部材を形成する同一の線材中の連結部材EBと粒子CMとの間には、両者の間で滑りが生じずかつ離間しない接触条件を採用している。 (もっと読む)


【課題】試作機等の実験設備を用いることなく、構造物の温熱快適性能を評価する。
【解決手段】(i)第1部品等に関する物性値と、(ii)少なくとも構造物内における放射熱伝達量と、透光部材を透過して構造物内の人体形状を模した測定装置に到達する日射量、建造物に到達する日射量、構造物内における対流熱伝達量、構造物内における湿度、および/または測定装置の体温調節機能のうちの少なくとも何れか一つとに基づいて、測定装置の表面からの熱損失量、測定装置の温度、および/または測定装置の表面におけるぬれ率のうちの少なくとも何れか一つを算出するステップと、この算出結果を用いて測定装置の温熱指標を算出するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 建築空間のレイアウトを考慮して、建築空間の避難安全性を判定する。
【解決手段】 建築空間で火災が発生した場合に前記建築空間の中にいる在室者が火災の発生を覚知するのに要する目標火災知覚時間が設定された前記建築空間における避難安全性判定方法であって、前記目標火災知覚時間に基づいて煙拡散面積を求め、求められた前記煙拡散面積に基づいて煙拡散率を求め、求められた前記煙拡散率に基づいて必要目視率を求め、前記建築空間の設計図等に基づいて目視率を求め、求められた前記必要目視率と求められた前記目視率とに基づいて建築空間の避難安全性を判定する。 (もっと読む)


【課題】骨組構造物の設計にかける手間を大幅に減らす。
【解決手段】骨組構造物に用いる部材の断面積が関係付けられた部材の断面形状データが予め記憶された記憶手段と、予め作成された骨組構造のFEM解析モデルデータに対して、仮に決定した各部材の断面形状を設定する手段と、断面形状が設定されたFEM解析モデルデータを読み込み、該FEM解析モデルデータを用いてFEM解析を実行して、各部材の強度を求める手段と、求められた各部材の強度が強度条件を満たしているか否かを判定し、強度条件を満たさなかった部材について、記憶手段に記憶されている部材データの断面積が現時点の断面積より大きくなる断面形状の部材を選択し、FEM解析モデルデータに対して、選択した断面形状を設定して、解析実行手段により再度各部材の強度を求める処理を繰り返すことにより、骨組構造物設計の最適化を行う手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 建築物の設計図面における記載誤りを検出することができる設計図面処理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
設計図面処理装置は、建築物の同一の構成部材の寸法値に関する寸法値情報が異なる複数の形式で記載された図面領域と、前記寸法値情報の前記図面領域における記載ルールを示す記載ルール情報を含む凡例領域とが設けられた電子データにより構成される設計図面を処理するものであり、前記凡例領域に含まれる記載ルール情報に基づいて、前記異なる複数の形式のそれぞれに係る複数の記載ルールを認識し(S6)、認識した複数の記載ルールのそれぞれに基づいて複数の寸法値情報を取得し、当該複数の寸法値情報に係る寸法値が一致するか否かによって、前記設計図面に矛盾があるか否かを判定する(S9)。 (もっと読む)


【課題】各設備相互間の距離及び物流量、並びに、作業者の作業負荷に基づいて、工場のレイアウト設計を支援することができる装置を提供する。
【解決手段】レイアウト設計支援装置1は、レイアウト条件を取得するレイアウト条件取得手段100と、前記レイアウト条件から、ランダムにレイアウトパターンを生成するレイアウトパターン生成手段101と、指定された指標に基づきレイアウトパターンからレイアウト候補として抽出するレイアウト候補抽出手段102と、レイアウト候補毎に作業手順を生成する作業手順生成手段103と、物流量及び作業者の作業負荷を参照し、レイアウト候補の中から推奨レイアウトとして抽出する推奨レイアウト抽出手段104と、推奨レイアウトを出力する推奨レイアウト出力手段105を備えている。 (もっと読む)


【課題】骨組構造のレイアウトを判断基準として自動的に座屈長さを設定する。
【解決手段】骨組構造物のFEM解析モデルデータを用いて、骨組構造物の強度評価を行った結果に基づいて骨組構造物の設計を行う骨組構造設計システムであって、予め作成された骨組構造のFEM解析モデルデータを読み込む入力手段と、節点で接合された複数の部材が1つの直線を形成している部材を探索し、1つの直線を形成している複数の部材を1つの部材と見なすべき部材の集合をグループ化するグループ化手段と、グループ化された部材のうち、節点における接続部材の接続方向に基づいて、座屈長さの候補を決定する候補決定手段と、座屈長さの候補のうち、最も長い座屈長さ選択し、該最も長い座屈長さをグループ化された部材における座屈計算のための座屈長さに設定する座屈長さ設定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、セキュリティ管理された部屋に隣接する場所のセキュリティ基準を容易に確認することができる方法を提供することである。
【解決手段】(1)建物内部の各領域の配置図面データの壁を構成する線分を、壁線分の集まりとして再定義する壁線分定義ステップと、(2)各壁線分が隔てる2つの領域に一対の中間点を配置する中間点配置ステップと、(3)全ての閉領域を塗り潰し探索して、同一領域に属する中間点をグループ化して、その領域名称に対応付ける同一領域中間点抽出ステップと、(4)対象とする閉領域の中間点グループに属する中間点と対を成す中間点が属する領域名称を、対象閉領域の隣接領域として特定する隣接領域設定ステップと、(5)対象閉領域に隣接領域のセキュリティ基準データを対応付けて提示するセキュリティ管理データ作成ステップと、を含んだ手順でなされることを特徴とするセキュリティ管理方法である。 (もっと読む)


【課題】土間コンクリートを構造体として充分活用することで土の掘削や掘削土の搬出作業に要する手間や費用を低減することができる構造物を提供する。
【解決手段】構造物となるカーポートAは、屋根3と該屋根3を支持する柱1とからなる上部架構A1と、柱1の地中埋め込み部1a周囲から屋根3の水平投影面内の地表面にかけて一体的、連続的に構築した鉄筋コンクリート造の基礎A2を有する。屋根3は平面視略矩形状であり、且つ、柱1が前記屋根の一辺に沿って配置された片持ち形式または前期柱が前記屋根の対向する二辺に設置された形式であり、基礎A2を屋根3の水平投影面内に構築する。 (もっと読む)


【課題】プレカット用のCADデータを作成した段階においてCAMによる加工についてのチェックを的確に実施する。
【解決手段】CADから「CAM向け加工データ」を出力し、そのデータを「CAMチェックプログラム」へ読み込ませ、警告情報を元にCAD画面上にどの加工に問題があるかを表示する。このため、プレカット加工データ作成支援装置1のハードディスク2に、CADデータ記憶領域2a、物件データ記憶領域2b、CAM情報記憶領域2c、チェック結果記憶領域2dを確保し、CAM情報記憶領域2cには、動作コードデータへの変換プログラムと動作コードを加工軸の移動限界と照らし合わせて判定する判定プログラムとを、プレカット工場の備えている加工機に対応して一つ又は複数記憶記憶させておく。 (もっと読む)


【課題】
プラントやビル設備など大規模で複雑な建設工程を可視化するにおいて、足場などCADモデルに存在しない仮設構造物も含めて、建設作業の流れ,作業間の干渉,作業進捗を、把握することが困難であった。
【解決手段】
建設対象の3次元CADモデルを保持するCADモデル格納部と、建設の工程データを保持する建設工程格納部と、建設作業に必要となる足場の領域形状を、上記CADモデルと建設工程データから作成する足場モデル作成処理部と、上記建設工程格納部の建設工程データから、足場に関する工程を抽出する足場工程抽出処理部と、可視化対象日における足場の完成度を、対象日と上記足場工程の関係から決定し、足場の表現形式を求める足場表現形式決定処理部と、上記足場モデルを、求めた足場の表現形式に従い、上記CADモデルと同時に表示する表示処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】 構造体のサブシステムに対する詳細設計が可能であって、部分構造を組み込んだ構造体の実稼動状態における騒音を効果的に低減させることができる、部分構造の最適化方法を提供する。
【解決手段】 構造体の振動騒音の低減に対し、変更の対象となる部分構造を特定する第一のステップと、部分構造の有限要素法によるモデルを作成する第二のステップと、作成した有限要素法によるモデルのサブシステム間の結合損失率等を算出する第三のステップと、算出した結合損失率等と目標値との差が許容範囲内か判定する第四のステップと、目標値との差が許容範囲内にない場合には、最適化アルゴリズムに従って、部分構造に存在する要素の物性値を更新する第五のステップとを含み、算出した結合損失率等と目標値との差が予め設定した許容範囲内になるまで、第二のステップから第五のステップまでを繰り返して行う。 (もっと読む)


【課題】構造安全性を容易に確認することができるユニット建物、ユニット建物の構造解析方法及び構造解析装置を得る。
【解決手段】ユニット建物10を構成するラーメン構造体は、天井大梁16の荷重と、床大梁20の荷重と、柱頭に作用する水平荷重とのパラメータを有している。柱頭に作用する水平荷重をゼロ、床大梁20の荷重をゼロとした場合における天井大梁16の最大許容荷重の値を第1のポイント60とし、柱頭に作用する水平荷重をゼロ、天井大梁16の荷重をゼロとした場合における床大梁20の最大許容荷重の値を第2のポイント62とする。そして、柱頭に作用する水平荷重をゼロとした状態で、第2のポイント62から第1のポイント60まで床大梁20に作用する荷重を天井大梁16に逐次移動させたとき、ラーメン構造体の最大許容荷重が維持できる値を連続させて形成されるラーメン構造体の性能曲線64の内側を設計許容領域とする。 (もっと読む)


【課題】3次元空間である照明空間から光観測面に入射する光の入射エネルギー分布を、光観測面の位置や向きの変更に対して対話的ないし連続的に評価できるようにする。
【解決手段】コンピュータを用いて構築された仮想の三次元空間を空間記憶手段11に記憶し、面分割手段12によって当該三次元空間に存在する面が小領域である多数個の面要素に分割される。光エネルギー分布算出手段13は、面要素をそれぞれ光源面として面要素ごとに光の放射エネルギーを算出し、面要素ごとに求めた光の放射エネルギーを面要素ごとに関係付けて光エネルギー分布記憶手段14に記憶させる。視知覚模擬手段16では、光観測面規定手段15で規定した仮想の光観測面に対して各面要素からそれぞれ入射する光の入射エネルギー分布を、光エネルギー分布記憶手段14に記憶された面要素ごとの光の放射エネルギーを用いて計算する。 (もっと読む)


【課題】建築物等といった立体物の立体模型を、立体プリンタを用いることなく、簡単に、しかも自動的に作製できるようにする。
【解決手段】立体物の多視点の撮影画像データ1、立体物のCAD図面データ、立体物の製造図面からのスキャナデータ等を入力する手段11と、入力画像データから三次元モデルデータを生成する手段12と、生成した三次元モデルデータから立体物の外側面に描画されている線、もしくはディティールのうち忠実に描画する線とディフォルメする線の閾値を設定する手段13と、該設定に基づき立体模型の立体プリント用のデータを作成する手段14と、立体模型のペーパークラフト用展開図2のプリント出力する手段15を具備する。そして、この展開図から各部を切り取って組み立てることにより、立体模型3を作製する。 (もっと読む)


【課題】構造体の複数箇所に一定比率の荷重を入力して構造体を所定量変位させたときの構造体の挙動の解析を、耐力低下領域であっても容易に実現する。
【解決手段】解析対象の構造体を表す構造体モデルに、構造体モデルの複数の載荷点と変位入力用のダミー節点との間に各々配置された複数の載荷用ばねから成る載荷用ばね群を付加した解析対象モデルを用い、個々の載荷用ばねにばね剛性の初期値を設定した後に、ダミー節点に所定量の変位を与えたときの解析対象モデルの応力及び変位を演算し、個々の載荷用ばねを介して個々の載荷点に入力される荷重を演算し、個々の載荷点に入力される荷重の大きさの比率が所定の比率に一致するように載荷用ばね群のうち変位制御対象の載荷点に接続されたマスタばね以外のスレーブばねのばね剛性を修正することを繰り返すことで釣り合い点を探索する。 (もっと読む)


【課題】 貫通孔及びこれを補強するリング状金物の設置可能範囲を適切かつ迅速に把握する。
【解決手段】本発明に係る鉄骨梁の貫通孔設計支援システム1は、鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔をリング状金物を用いて補強する際に用いられるものであり、鉄骨梁の種類及びスパン長並びに長期荷重条件を入力値として入力する入力部2と、入力値に対して鉄骨梁に生じる応力を、貫通孔が形成される前の状態で算出して想定応力とするとともに、該想定応力を、貫通孔が形成された後であって該貫通孔にリング状金物が補強された状態の耐力と耐力とを比較し、想定応力が耐力を上回らない領域を演算する演算部3と、想定応力が耐力を上回らない領域を、貫通孔の形成可能範囲として貫通孔の径に対応するリング状金物の規格とともに出力する出力部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、セキュリティ管理環境において、保管場所が増設されたときに正確にセキュリティ基準レベルを設定できる装置を提供することである。
【解決手段】壁図形やゲート図形によって形成された閉じてない開領域に属するゲートの基準点を抽出し、最低基準のセキュリティ基準レベルを対応付ける最低基準設定手段と、最低基準点と対をなす基準点に対して、セキュリティ基準レベルが対応付けられていなければ、1つ高い基準を対応付けて、さらに、基準点と同じ領域に属する全ての基準点に、1つ高い基準レベルを設定し、これを繰り返し、全ての基準点にセキュリティ基準レベルを設定する基準設定手段と、一対の基準点特定情報のセキュリティ基準レベルを比較して、両者が等しい一対の基準点を訂正候補として表示する訂正候補表示手段と、を備えることを特徴とするセキュリティ基準設計装置である。 (もっと読む)


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