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Fターム[5B046AA03]の内容

CAD (21,103) | 用途 (6,421) | 土木、建築 (503)

Fターム[5B046AA03]に分類される特許

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【課題】顧客自身が簡単な操作によって、3次元空間の完成イメージを容易に作り上げる。
【解決手段】顧客などによって、複数の識別コード表示体1,1がパネル2上に載置される。各識別コード表示体1の上面には、識別コード11が設けられている。撮像装置3は、複数の識別コード表示体1,1が載置されたパネル2を撮像する。コンピュータ4の処理装置7は、撮像装置3の撮像画像を読み込む。処理装置7では、読み込んだ撮像画像から各識別コード11が抽出される。抽出した識別コード11ごとに、記憶装置5の画像データベースから3次元画像が選別される。また、処理装置7では、抽出した識別コード11ごとに、識別コード11の向き、大きさおよび位置から、選別した3次元画像の向き、大きさおよび3次元位置が設定される。設定された3次元画像は撮像画像に重ね合わされる。3次元画像を撮像画像に重ね合わせた画像は、表示装置6で表示される。 (もっと読む)


【課題】建築物に必要な部材の量の決定処理の精度を向上させること。
【解決手段】入力部によって、設計対象となる建築物の寸法及び建築物に用いられる部材の寸法の入力を受け付け、入力部により入力された各寸法に基づいて、建築物に対し部材の設置場所を割り当て、出力部によって、部材割り当てステップにおける部材の割り当て結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】周辺環境に与える影響を考慮した建物等の配置計画を簡易迅速に立案できるようにする配置計画支援装置を提供すること。
【解決手段】立体形状オブジェクトT1〜T3を画面に表示する画像表示手段Gと、画面上において立体形状オブジェクトT1〜T3を移動させるためのポインティングデバイスPと、画面上に表示された立体形状オブジェクトT1〜T3の位置および向きを反映した三次元解析モデルを作成する解析モデル作成手段13と、三次元解析モデルを使用して、計画対象物が周辺環境に及ぼす影響をシミュレーションする解析手段15と、を具備する配置計画支援装置100であって、解析モデル作成手段13は、立体形状オブジェクトT1〜T3を内包する三次元解析領域Rに直交メッシュを形成するとともに、直方体セルの集合体T1’〜T3’を立体形状オブジェクトT1〜T3の解析モデルとすることで、三次元解析モデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】建築物の設計において、特に設計図面を修正した場合にその都度修正設計図面が適切であるか否かを判断する工程を設けることによって、設計者に対して注意を促すとともに常に適切な設計図面を提供し、もって工期の適正化、短縮化を図らしめることのできるチェックシステム、該チェックシステムを備える設備計画システム及び設備計画方法を提供する。
【解決手段】設計者が建築設計装置1を用いて建築物の設計を行うに際して利用する建築物、或いは設備に関する仕様情報を記憶するデータベース2bと、作成された建築物の設計図面に対する分析・評価結果を受信して仕様情報との間で比較を行い、この比較結果を基に、設計図面における設備の設計状態が適切であるか否かを判断する比較・判断手段2cとを備える。 (もっと読む)


【課題】後から取り付けられる付属物との関係において足場板の適切な設置位置を容易に決定することができ、足場の設計が容易になる足場の設計支援方法を提供すること。
【解決手段】タワー1及び付属物10の3次元画像を画面に表示する工程と、足場板3と足場板3を支持する布パイプ24及び腕木パイプ25とを含む床部20が占有する空間の厚さDと、床部20の平面領域と、に対応する大きさの仮想の板状体5を、床部20の設置予定位置に合成して表示する工程と、板状体5と付属物10とが干渉すると干渉部位を発光させる工程と、オペレータが操作して板状体5をZ方向に移動させ、付属物10と干渉しない高さ位置を見つけてその位置を床部20の設置位置として決定し、第2の記憶部43に記憶する工程と、を行うことにより、付属物10と干渉しない床部20の設置位置を容易にかつ高い正確性をもって決定することができる。 (もっと読む)


【課題】制震壁の配置決定を自動で行い設計者の作業負荷を軽減する。
【解決手段】間取り図データ中の制震壁の設置適合領域を判定する領域判定手段と、間取り図中で必要な数の制震壁を配置する位置を探索して、その位置情報を自動的に取得する探索手段とを備える。間取り図の図心を原点とし、壁線に平行なX軸とY軸とからなる直交座標を設定して、最外周線に近い場所から壁線を辿って制震壁の配置を決めるので、各制震壁の間の距離をできるだけ離すように自動配置できる。また、第1象限、第3象限、第2象限、第4象限という順番で制震壁の配置を決めるので、全ての制震壁を原点に対して可能な限り対称な位置に配置することができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ支援工学(CAE)解析においてクロノ・レオロジー材料の材料経時変化効果のシミュレーションを可能にする。
【解決手段】一の面では、1セットの材料特性試験が関心のあるクロノ・レオロジー材料に対して行なわれる(602)。それぞれの試験では、各試料の予め定義した一定の歪みを維持することによって、一連のリラクセーション試験データを得る(604)。1セットの第1および第2時間依存材料経時変化効果パラメータは、一連のリラクセーション試験データを複数の材料特性試験のうちのそれぞれのペア間でシフトさせて一致させることによって、決定される。その後、クロノ・レオロジー材料構造方程式を構成しているCAE解析アプリケーションモジュールと連携して、1セットの第1および第2時間依存材料経時変化効果パラメータが、少なくとも部分的にクロノ・レオロジー材料を含んでいる工学構造体のCAE解析を行う(608)。 (もっと読む)


【課題】住宅仕様の確定をより迅速に行えるようになる住宅仕様確定支援システムを提供すること。
【解決手段】端末装置の出力手段に出力され、顧客別の住宅仕様情報を選択入力させるための住宅仕様情報選択入力画面を構成する部品属性情報選択入力画面110には、住宅仕様の打合せを行う担当者側で確定すべき部品属性情報を含む部品属性情報の選択入力が可能な担当者モード画面と、前記担当者側で確定すべき前記部品属性情報を含まない部品属性情報の選択入力が可能な顧客モード画面と、があり、前記サーバには、端末装置へ送信する担当者モード画面の表示用データと顧客モード画面の表示用データとを、前記端末装置からの要求信号に応じて切り換える処理を実行するモード画面切換処理手段を備えた。 (もっと読む)


【目的】希望の形状,構造,寸法をもつ物品を設計する。
【構成】メイン・ページW43においてサンプル画像のいずれかが選択されると,領域43bに選択された完成家具の画像が拡大表示される。ここで,「ステップ2」ボタンがクリックされると,選択された完成家具についてのカスタム・ページがサーバ・コンピュータ302 からクライアント・コンピュータ303 に送信される。カスタム・ページW44が用いられて完成家具の寸法が変更されると,変更データを受信したサーバ・コンピュータ302 において,クライアント・コンピュータ303 に送信するレンダリング・ページの作成処理が行われる。 (もっと読む)


【目的】設計すべき物品を把握しやすく,分かりやすくする。
【構成】家具設計支援システムは,コンピュータ・システムによって構成される。コンピュータ・システムはHDユニットを含み,ここに家具設計支援プログラムと,ユニットおよびパーツの基本形を表すデータあらかじめ記憶されている。組み立てメイン・ウインドウW5は,ユニット/パーツ表示領域B1,組み立て家具表示領域B2および完成家具表示領域B3を含む。オペレータは,顧客の要望にもとづいて,設計する家具について,ユニット/パーツ表示領域B1からユニットおよびパーツを選択し,組み立て家具表示領域B2を用いて選択したユニットおよびパーツを組み立てる。組立途中および完成後の家具の画像が組み立て家具表示領域B2に表示される。 (もっと読む)


【課題】パネル部として、厚肉の四角形鋼管を採用した形式の利点を維持でき、四角形鋼管を簡単に製造でき、パネル部を最適の板厚にできるノンダイアフラム構法の設計方法を提供する。
【解決手段】柱部とパネル部と梁部の断面を選択し設定数値と比較して寸法・材質が適用範囲内か否かを判断し、適用範囲外では断面選択に戻って新たな断面を選択する。適用範囲内ではパネル部フランジ面の耐力が梁部の終局耐力以上か否かを判断し、終局耐力以上のとき、通しダイアフラム構法とのフレーム剛性を比較して付加バネの要・不要を判定する。付加バネ不要は付加バネを考慮しない設計として、通常の構造規定の計算に入るか、または新たな断面の選択に戻り、付加バネ要は断面を変更するか否かの判断を行い、断面を変更しないときには付加バネの計算を行って、付加バネを考慮した設計を行ったのち、通常の構造規定の計算に入る。 (もっと読む)


【課題】解析対象である構造物を示すメッシュデータに含まれる要素をグルーピングする作業にかかる時間を短縮する。
【解決手段】解析対象である構造物を示すメッシュデータに含まれる要素をグルーピングするグルーピング手段13を備える解析モデル作成装置であって、上記グルーピング手段13は、同一方向を向く要素を探索して同一グループにグルーピングすると共に上記要素を探索する場合に既にグルーピングされた上記要素を除いて探索を行う。 (もっと読む)


【課題】パネル部に熱間成形鋼管を用いることによる種々な利点を維持でき、パネル部を最適の板厚にし得るノンダイアフラム構法の設計方法を提供する。
【解決手段】柱部に冷間成形鋼管を用い、パネル部に熱間成形鋼管を用い、柱部の板厚に対してパネル部の板厚を厚くしたノンダイアフラム構法の設計方法である。柱部とパネル部と梁部の断面を選択し設定数値と比較することで寸法・材質が適用範囲内か否かを判断し、適用範囲外では断面選択に戻って新たな断面を選択する。適用範囲内ではパネル部フランジ面の耐力が梁部の終局耐力以上か否かを判断し、終局耐力以上のとき、通しダイアフラム構法とのフレーム剛性を比較して付加バネの要・不要を判定する。付加バネが不要の場合には付加バネを考慮しない設計として、通常の構造規定の計算に入るか、または新たな断面の選択に戻り、付加バネが要の場合には断面を変更するか否かの判断を行い、断面を変更しないときには付加バネの計算を行って、付加バネを考慮した設計を行ったのち、通常の構造規定の計算に入る。 (もっと読む)


【目的】向きの異なる複数の正面をもつ多正面構造体,たとえばL字型家具,コの字型家具について,設計者,製作所においても間違いにくい正面図(正面画像)を作成して表示する。
【構成】L字型家具1における2つの正面のそれぞれについて,正面から観察できない部分まで含めて,正面の面位置に沿う正面図が作成される。作成される正面図では,隣接する複数の正面についての正面図が連続して表示され,かつ上記正面から観察できない構造体部分が着色して表示される。 (もっと読む)


【課題】換気回路網計算に熱移動、熱発生の影響を考慮することにより、建物内の換気状況及び温度状況を高い精度で予測するシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る建物の温度及び換気予測システムの代表的な構成は、任意の時間の、建物の各室の温度及び室間若しくは建物内外間の換気量を予測するシステムであって、各室の形状及び開口部を含む邸別データと、風速及び外気温度を含む気象データとを入力する入力手段と、所定時間間隔毎に各室毎の温度および換気量を計算する計算手段と、計算結果を出力する出力手段とを有し、強制換気、自然換気及びすきま風といった空気の出入り態様の違いを考慮して換気量を計算し、換気による空気に伴う熱の移動を考慮して各室相互の熱の入出量により各室毎の温度を計算し、所定時間間隔毎に、毎回、上記換気量と温度とを交互に複数回計算して収束させることにより、換気量及び温度を計算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】住宅建設において設計部門のCADシステムと部材展開部門のCADシステムとの間で、入力階及び立面階の情報に関する情報連携を行うシステムを提供する。
【解決手段】
情報連携システムを設計部門に設置された図面作成CADシステム、部材展開部門に設置された図面作成CADシステム及び部材展開CADシステムとで構成し、部材展開部門に設置された図面作成CADシステムは、建物を各階の基準高さで層状に切断した場合に部材の大半が属している階を立面階として定義し、部材の属する立面階を情報として付加する情報付加手段と、情報付加手段により付加された立面階に関する情報と入力階に関する情報を比較し、立面階に関する情報と入力階に関する情報が異なる場合には立面階に関する情報を選択し階情報の補正を行い、立面階に関する情報と入力階に関する情報が同じ場合には階情報の補正を行わない比較補正手段とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】専門知識を持たない一般ユーザでも容易にサーバ室の地震対策の策定を行うことが可能となる震災シミュレーション診断システムを提供する。
【解決手段】OAフロアに関する情報と積載物品に関する情報とを格納する地震対策DB106を備え、ユーザが指定した震度階に応じて物品毎の耐震強度を算出し、ユーザの指定に応じて各耐震対策部材のスペックを順次上げてゆき、各地震対策部材に生じる作用力を各地震対策部材の許容耐力が上回っている地震対策部材を耐震強化対策として算出する。 (もっと読む)


【課題】顧客の様々な要望に応じて、オフィス機器までの移動距離を考慮したオフィスレイアウトを含めてオフィス環境の評価や提案を行い、評価結果や提案内容を顧客にわかりやすく提示できるようにする。
【解決手段】オフィス環境評価システムは、オフィス機器の利用状況情報及びオフィス機器とオフィス内ユーザの位置情報を取得するデータ取得手段、取得された位置情報を用いて機器とユーザの最短経路を算出する経路算出手段、取得された位置情報に基づいて機器とユーザの配置をオフィスレイアウトとして表示し、算出された最短経路をオフィスレイアウト中に表示するレイアウト表示手段、オフィス機器とオフィス内ユーザの位置を調整する位置調整手段を有する。そして、経路算出手段は、位置調整が行われた場合、位置調整後の最短経路を算出し、レイアウト表示手段は、表示中の最短経路から位置調整後の最短経路に変更してオフィスのレイアウト中に表示する。 (もっと読む)


【課題】センサ検知に機器が連動するシステムの設計において、センサと機器を効果的又は効率的に連動させるための配置設計や機器の動作設定を支援できるシステム設計支援装置を提供する。
【解決手段】配置空間15に配置されたセンサオブジェクト14と機器オブジェクト13に対し、所望の連動動作を行うようにカバー条件を設定し、オブジェクト制御手段6が、そのカバー条件を満足するように機器オブジェクト13の動作制御を行って、その結果を表示手段3が表示する。 (もっと読む)


【課題】有限要素法による動荷重モデルの流体構造連成解析又は弾塑性解析において、予め最適な要素パラメータ(要素数、要素サイズなど)を決定することにより、これらの解析処理を繰り返し実行することを不要とすること。
【解決手段】動荷重モデルの解析の対象となる構造物に対し、予め設定されている基準要素数で、静荷重モデルの応力解析を行い、応力解析の結果を基準値として記憶し、構造物に対し基準要素数よりも少ない数の要素数で静荷重モデルの応力解析を行い、解析結果が所定の条件を満たしている場合には、このときの要素数又は要素サイズを、動荷重モデルにて用いる要素数又は要素サイズとして決定し、所定の条件を満たしていない場合には、このときの要素数よりも多く且つ基準要素数よりも少ない数の要素数で再び静荷重モデルの応力解析を実行し所定の条件が満たされるまで繰り返し実行する。 (もっと読む)


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