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Fターム[5B046AA03]の内容

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Fターム[5B046AA03]に分類される特許

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【課題】曲げを受けた際に破断で終局を迎える、幅厚比の小さい冷間成形角形鋼管が終局変形状態に達したかどうかを判定する変形状態評価方法を提供する。
【解決手段】曲げが作用した際の前記冷間成形角形鋼管各部位の応力ーひずみ関係をFEM解析により求め、局所ひずみが最も早く進行する部位を最危険部位と見做して、当該最危険部位における相当ひずみが、素材の一様伸びに達した時点を終局変形状態と判定する。
FEM解析を行う際、前記冷間成形角形鋼管の溶接熱影響部における応力ーひずみ関係は、当該溶接熱影響部の硬さ試験結果と母材部の応力ーひずみ関係を用いて決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動のついでに行きやすい画像形成装置の配置を提案することができるレイアウト支援装置を提供する。
【解決手段】情報収集端末50は、オフィスRa内に設置された画像形成装置20を使用するユーザのオフィスRa内での移動経路(P1、P2、P3、P4)をユーザ別に取得し、該ユーザ別の移動経路に基づいて、オフィスRa内における画像形成装置20の推奨配置を求めて表示する。たとえば、各ユーザの移動経路の近くになるような画像形成装置20の推奨配置を求めて表示することにより、各ユーザが移動のついでに画像形成装置20を経由しても余分な移動の少ない配置を推奨(提案)することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の,柱梁接合部の応力や変形をも含めて解析する骨組解析法では,柱梁接合部と柱部材または梁部材が特定の位置関係にないと解析できず,かつ未知数の混入という解法上の問題があり,かつ立体骨組には適用できない,という課題があった。
【解決手段】以下の手段を併用する。(ア)節点モーメントに対応する外力項をパネルモーメントに対応する外力項で置き換える。(イ)パネルモーメントを応力でなく,自由度間の一対の外力として扱う事で,骨組全体の方程式中の対応外力項を既知数に変化させる。(ウ)柱梁接合部と柱部材または梁部材の位置関係が,特定の場合に制約されず,かつ立体骨組にも適用可能な汎用性のある変換マトリクスを作成する。これら手段の併用により,柱梁接合部の応力や変形をも含めて任意形状の立体骨組または平面骨組の解析が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 修正作業の要否を容易に判断することが可能になるCADデータ作成装置、CADデータ作成方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
CADデータ作成装置100は、建築物の部材の一部を構成する線分の入力を受け付ける線分入力受付手段と、前記線分入力受付手段によって入力が受け付けられた線分が構成する部材を識別する部材識別情報を取得する部材識別情報取得手段と、前記部材識別情報取得手段によって取得された部材識別情報と前記線分とを対応付けた線分−部材データを記憶する線分情報データベース14Cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】外観デザインや間取りに関する顧客ニーズを満たしつつも住宅断熱性能を満足することができる住宅設計システムを提供する。
【解決手段】住宅設計システムは、管理サーバと、住宅販売会社の各支店に設けられ顧客対応時に販売スタッフが操作する支店端末とにより構成されている。顧客要求データ取得部21は、住宅Xの設計に関して外観デザイン及び間取りを含む顧客要求データを取得する。第1設計部22は、顧客要求データ取得部21により取得した顧客要求データに基づいて住宅Xの一次設計を行う。断熱性能評価部23は、第1設計部22により設計した住宅Xについて断熱性能を評価する。第2設計部24は、断熱性能評価部23による断熱性能の評価結果に基づいて、第1設計部22により設計した住宅Xの外皮部位Mについて設計変更を行う。住宅表示部25は、第2設計部24により設計変更した住宅Xを表示部19に表示させる。 (もっと読む)


【課題】構造物の撮影画像に基づいて、構造物の面及び交線の位置を自動計測し、構造物モデルを自動的に作成し、表示可能な構造物モデル作成装置を提供する。
【解決手段】本発明による構造物モデル作成装置1は、コード付き標識CTを配置した測定対象面2の撮影画像3を取得する画像データ取得部4と、同一測定対象面に配置されたコード付き標識CTが同一グループに属するようにコード付き標識CTをグループ分けする標識グループ化部71と、測定対象面2の面方程式を算出する面方程式算出部72と、測定対象面間の交線を求める交線算出部74と、1つのグループに対応する測定対象面2に隣接する隣接測定対象面を特定する隣接面特定部73と、各グループに対応する測定対象面と隣接測定対象面との交線とを表示する表示部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】照明設計のための照度計算システムにおいて、平均照度を求めるときに、入力ミス、測定ミスを排除し、作業を効率的におこなうことができるようにする。
【解決手段】CADプログラムにより、照度マップ図とそれに対応する照度マップ図データを作成し、CADデータベースに保存しておき、その照度マップ図データを、照度計算データベースにインポートする。そして、照度計算プログラムを実行することにより、照度計算の対象となる照度マップ図データの部屋の間口、奥行に基づき、室指数を演算する。次に、演算された室指数に基づき、照明器具の型式に対応する照明率を求め、照明器具に関するデータと照明率に基づき、照度計算の対象となる部屋の計算照度を求める。 (もっと読む)


【課題】設計図面から積算に必要な情報を取得する際のユーザの労力を軽減することができる図面情報処理装置、図面情報処理プログラムおよび図面情報処理プログラムが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】図面設計システムで作成された設計図面情報8から積算用設計情報27を取得し、当該積算用設計情報27に含まれる旗上げオブジェクト36を識別して、当該旗上げオブジェクト36に関連付けられた工事情報34を取得する設計情報取得部10と、前記工事情報34から演算用情報42,46を抽出し、当該演算用情報42,46を用いて基礎データを算出する基礎データ算出部12と、前記工事情報34と、前記基礎データ12とから、積算用情報60,84を作成し出力する結果出力部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気集塵装置の設計システム、及び設計方法を提供する。
【解決手段】電気集塵装置を設置するエリア10の複数の測定位置26に配置され各測定位置26を中心とした複数の点群画像を生成するレーザースキャン測定器54と、前記エリア10に配置された基準点ターゲット30と、前記複数の点群画像同士を、各点群画像に表れる前記基準点ターゲット30の座標を基準として合成することにより前記エリア10の合成点群画像12を生成する点群画像生成部38と、前記合成点群画像12と、電気集塵装置のCADモデルとを重ねて描画するCADデータ生成部と、を有する電気集塵装置の設計システムであって、前記エリア10における前記測定位置26は、前記電気集塵装置の設置位置の近傍周囲において、前記エリア10の他の領域より多く配置されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】3次元CADデータと建築関連情報との間でシームレスに適正な情報にアクセス可能とする建築情報統合管理システムを提供する。
【解決手段】建築情報統合管理システム100は、3次元モデルマスターデータ3DMと、建築関連情報を含む建築関連情報マスターデータBRIMとを格納する記憶部MEMと、オブジェクトをビューポートに投影して表示する表示部DISと、オブジェクトに基づき関連する建築関連情報を抽出し、オブジェクトに基づき選択される投影ルールPRLに従ったビューポートのメニューリストを抽出する抽出部111と、抽出された建築関連情報のリスト、および、複数のビューポートのメニューリストであって指示することによってビューポートの各々に含まれる少なくとも1つのオブジェクトを投影して表示させるような項目を含むメニューリストを表示部DISに表示させる表示制御部112とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来は、実際に使用する天窓毎に配光特性を実測しており、天窓を構成する光学部材として、現在のところ膨大な種類のものが提案されていることから、事前設計は難しい。
【解決手段】板状光学部材毎に実測値に基づく双方向透過率関数と双方向反射率関数からなる固有の光学特性関数を用意し、その光学部材を複数枚組み合わせて構成した天窓について、その天窓を構成する各光学部材の固有の光学特性関数と構成態様に基づく光学的な物理モデルを作成し、その光学的な物理モデルを用いてその天窓から導入された昼光の天窓配光データを算出し、その配光データを利用してその天窓を施工したときの室内照度をシミュレーションする。光学部材毎に固有の光学特性関数をデータベース化したコンピュータシステムによりシミュレーションする。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を有する画像形成装置の機能別の重要度を考慮して、その画像形成装置の最適な配置を決定するための情報を提供する。
【解決手段】情報収集端末50は、複数の機能を有する複合機20に関する使用ユーザと使用機能との情報を含む使用履歴に基づいて、ユーザの機能別の使用頻度に、予め設定された機能別の重みを付けた値の合計である重み付与使用頻度をユーザ別に求める。この重み付与使用頻度に関する表示を行ったり、この重み付与使用頻度に基づいて複合機20の配置に関する評価を行い、その評価結果を表示したり、複数の設置可能場所の中での複合機20の最適設置場所を求めて表示したりする。 (もっと読む)


【課題】2次元CADデータの間取り図を自動認識すること。
【解決手段】2次元CADデータは、壁や柱などが規定された躯体レイヤ、建具が規定された建具レイヤ、文字が規定された文字レイヤなど、要素を種類ごとに規定した複数のレイヤから構成されている。本実施の形態の3次元CAD装置は、躯体レイヤより所定間隔内で描かれている平行線を抽出することにより躯体(壁と柱)を特定し、そして、抽出した躯体の配置から、建具が配置されている領域(位置)を推察する。そして、建具要素が存在すると推察される領域を建具レイヤと照合し、建具が存在すると推察される領域に要素が存在する場合にこれを建具として認識する。更に、躯体の中心線と建具の基準線を連結して線分からなる線分図を作成し、この線分図内の閉領域を検出することにより部屋を特定する。そして、各部屋に部屋マスタで規定されている属性を付与する。 (もっと読む)


【課題】視対象の視認性を評価する際に、効率よく評価できると共に評価精度を向上させることのできる視認性評価システム、視認性評価方法、及び視認性評価プログラムを提供する。
【解決手段】視線到達量演算部61は、実測データに基づいて視線到達量を演算することができる。このように、実測データに基づいた視線到達量を演算することによって、3次元モデル中での情報のみに基づいて演算する場合に比して、一層実際の視認性に即した視線到達量を演算することができる。また、実測データに基づいて一義的に視線到達量を演算することができるため、簡単な演算にて効率よく評価を行うことができる。以上によって、本実施形態に係る視認性評価システム1によれば、視認性を効率よく評価できると共に評価精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】視対象の視認性を評価する際に、効率よく評価できると共に評価精度を向上させることができ、評価対象となるモデルが異なる場合にモデル間の比較を行い易い視認性評価システム、視認性評価方法、及び視認性評価プログラムを提供する。
【解決手段】対象212の視認性を評価する場合において、その視認目的に応じて、充分に視認できるとされる基準値としての充分視線到達量を予め定めておき、当該充分視線到達量に対する積算視線到達量の大小に基づいて視線評価値を演算することができる。このように、視認目的に応じた一定の基準値に基づいた視線評価値を用いて評価することができるため、評価対象となるモデルが異なる場合であっても、同一の基準値に基づいた視線評価値での比較ができるため、モデル間の比較が行い易い。更に、複雑な演算を行うことなく効率的に評価を行うことができ、評価精度も向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】住宅仕様の確定をより迅速に行えるようになる住宅仕様確定支援システムを提供すること。
【解決手段】今回の打合せ時点で仕様(属性情報)が確定した部品(保留とした部品を含む)情報の一覧がカテゴリ単位に表示される選択部品一覧表示画面130の金額表示欄154には、この画面130の確定合計金額表示欄147に表示されている部品の金額(価格)をカテゴリ毎に合計したカテゴリ別部品合計金額が表示されており、画面130の右最上部に配置されている「今回の合計金額を保存する」ボタン153がクリックされることにより、前記金額表示欄154に表示されている前記カテゴリ別部品金額が、情報保存日時であるサーバのシステム日時とともに、サーバの住宅仕様履歴情報記憶手段である住宅仕様履歴情報テーブル17に履歴情報として記憶(新規登録)されるようにした。 (もっと読む)


【課題】
テキスト情報で構成された建築基準などの技術基準文書を、自然言語処理技術を適用し、コンピュータプログラムに自動変換する。
【解決手段】
本発明に係る技術基準文書判定プログラムは、テキスト情報で構成された技術基準文書に対し、形態素解析と係り受け解析とを施す解析処理と、解析処理の解析結果に基づいて、技術基準文書を条件式を作成する変換処理と、変換処理にて変換された条件式を、建築用CADプログラムのCAD情報と照合し、判定結果を出力する判定処理と、をコンピュータに実行させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】設計変更の記録を容易にかつ少ないデータ量で残すことが可能な建築物設計支援装置の提供。
【解決手段】入力部11と記憶部13と表示部15とを備え、入力部11を用いたユーザの操作に応じて、設計対象である建築物の構成要素を表示部15に図形で表示することにより、表示部15上に建築物の図面を作成する図面作成手段と、1以上の前記構成要素を操作対象とする前記操作のうち所定種類の操作について、前記操作対象を示す情報と操作内容を示す情報とを含む操作情報を、記憶部13にテキストデータで保存する操作情報保存手段と、記憶部13に保存されている操作情報に基づいて、操作対象と操作内容とを示す操作記録を表示部15に表示する操作記録表示手段と、を備える建築物設計支援装置1。 (もっと読む)


【課題】
今後の住まいは骨組み等をスケルトン、間取り等をインフィルに分け、スケルトンを世代を超えて住み続けられるよう耐久性、耐震性の高い建物にし、インフィルを住む人のライフスタイルによつて最新の間取りや設備が導入しやすい住宅とする長期優良住宅が要求されているが、建築発注者には要求を満たす構造がわかりにくいという課題がある。
【解決手段】
クラウドサーバーに建築基準法及び住宅性能基準構造の施工例、建築物、工事工程、建築資材、設備機器の2D及び3Dの写真と動画データ及びこの2D及び3D写真をテクスチャ処理した建築3Dテクスチャモデルデータと業務管理用データを記憶保存し、これらにより建築工事プランから設計、施工、点検維持、リフォームまでの欠陥工事を起させない施工管理と建築発注者に3Dテクスチャモデルによりビジュアルに施工工事全般を解説する手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】微小な散乱体を含む音場において、計算機負荷を低減させることができると共に、計算時間を短縮することができる。
【解決手段】解析対象音場1のうち散乱体を含む領域およびその近傍領域とからなるサブグリッド領域(第1領域)2を同一寸法の第1グリッド4で空間離散化すると共に、解析対象音場1のうちサブグリッド領域2以外の通常グリッド領域(第2領域)3を同一寸法で、かつ、1辺が第1グリッド4の各辺の複数倍の大きさで構成された第2グリッド6で空間離散化する。 (もっと読む)


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