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Fターム[5B046HA03]の内容

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【課題】 エリアの設定を工夫することにより、コンテントのレイアウトの自由度を大きくし、ユーザにとって把握し易い情報表示を行うことが可能な表示制御装置を提供する。
【解決手段】 コンテント管理部が、コンテントサイズを管理している。一方、エリア管理部が、エリアの最大サイズ及びデフォルトサイズを管理している。このとき、コンテントサイズがエリアの最大サイズ以下か否かを判断し(S161)、コンテントサイズがエリアの最大サイズを上回る場合には、(S161:NO)、そのエリアは割り当て対象から除外される。また、親エリアが存在する場合(S162:YES)、子エリアの合計サイズが親エリアの最大サイズを上回っているときは(S163:NO)、そのエリアは割り当て対象から除外される(S164)。表示レイアウト制御部は、コンテントサイズに合わせエリアを拡縮して表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが支援情報を必要とするときに、ユーザに支援情報を提示することが可能な設計支援システム、設計支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザから設計に関する作業を表す作業情報を受け付け作業情報が表す作業を実行して設計を行うCADシステムと接続する設計支援システムは、CADシステムが実行した作業の履歴を受け付け、作業の履歴に基づいて、ユーザが所定状態であるかを判断する判断手段と、記ユーザが所定状態であると判断手段が判断した場合に、設計を支援するための支援情報をCADシステムに表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】回路を構成する要素図形の側面情報に、その回路の構造、製造及び/又は検証に関する構成付加情報を関連付けて仮想的に記憶して参照することで、効率的に回路の設計や製造等を行うことができる表示制御装置等を提供する。
【解決手段】3次元回路を構成する要素の構成情報を記憶する回路情報記憶部21と、記憶される構成情報のうち、要素の側面を形成する側面情報に、3次元回路における要素の構造、製造及び/又は検証に関する構成付加情報を関連付けて仮想的に記憶する構成付加情報記憶部22と、回路情報記憶部21及び構成付加情報記憶部22に記憶されている情報に基づいて、3次元回路を表示する表示部24と、表示部24に要素の側面を表示し、その側面の表示に連係して構成付加情報記憶部22に記憶されている構成付加情報を表示する表示制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが選択した画像から、折り紙の展開図に適切に配置することができる技術を提供する。
【解決手段】 ユーザにより選択された選択画像における、展開図における複数の区切り領域への配置対象の領域を特定する。そして、特定された配置対象の領域の画像が配置された展開図により、当該展開図に対応する前記折り紙作品が作成されたときの、当該配置対象の領域の画像を表示させる。そして、その表示に基づくユーザによる指示に応じて、選択画像における配置対象の領域の画像を、複数の区切り領域に応じて分割して、分割された複数の分割画像を、当該複数の区切り領域に配置する。 (もっと読む)


【課題】適切な配線経路、配線の長さを提示する。
【解決手段】機器を配置する部屋に関する配置情報を蓄積部14に蓄積しておき、配置情報、新たに配置する機器に関する情報を含む配置決定信号をもとに、配線経路の決定方法、配線の長さの計算方法を示したルール情報に従って配線の経路、配線の長さを計算して表示装置3に表示させる。これにより、ユーザは、新たな機器の配置位置等を指定するだけで、配線の経路、必要な配線の長さを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが複数のサプライヤーからの部品情報をタイムリーに入手できる部品選択支援システムを提供する。
【解決手段】サプライヤーからの部品情報をサプライヤーとユーザ以外の第三者である仲介者が管理する管理コンピュータ10に記憶し、ユーザが、部品表作成時、ユーザの端末から部品形式を入力したとき、インターネット等通信回線で接続された管理コンピュータ10のサプライヤー別部品情報格納エリア100a〜100cとユーザ別部品情報格納エリア101a〜101c内から所定の部品情報を検索しユーザの端末に表示できる機能を具備しており、ユーザはサプライヤーに部品表情報を開示することなくタイムリーに複数のサプライヤーの部品情報を入手し部品選択の判断にし、部品表を効率的に作成する。またサプライヤーは、ユーザが部品選択の決定のために部品情報を欲しているタイミングに部品情報を多くのユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】施工現場における施工状態の確認作業や、施工現場で行われた部材の属性データの修正をCAD装置により生成された部材の属性データに反映させる作業を容易かつ正確に行えるようにし、施工管理の効率性、信頼性を高める。
【解決手段】CAD装置は部材の属性データをエンコードして2次元コードを生成する。施工現場で施工状態を確認する際に、作業者は、2次元コードを部材に貼付し、携帯端末装置で2次元コードを読み取る。携帯端末装置は、読み取られた2次元コードをデコードして属性データを復元し、作業者による操作に従い当該属性データを修正し、さらに部材を写真撮影し、これにより得られた画像データと属性データをメール送信する。CAD装置は、メール送信された属性データに基づき、施工現場における属性データの修正を、CAD装置により生成された属性データに反映し、また当該属性データに画像データを付加する。 (もっと読む)


【課題】分かりやすく、作業ミスを生じさせない図面を作成することができるようにする。
【解決手段】四角形の機器61と、図中水平方向の配管63、および図中垂直方向の配管62が表示されている。図3Aは、隠線前の図面の例を示しており、図3Bは、図3Aに示される図面に隠線処理が施された例を示している。配管62は、配管63よりも画面(紙面)の奥行方向の位置が高いものとする。図3Bでは、配管62の下側に位置する配管63を構成する線分の一部が消去されず、細い線分として表示されている。これにより、図面は見易いものとなる一方で、配管63が機器61と接続されていることも明確に認識できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、波形間の等価性を判定するための波形比較方法及び試験装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、波形の初期変化点を検出する工程と、前記初期変化点からサンプリングを行う工程と、第一波形と第二波形に対して検出した前記初期変化点からサンプリングしたサンプリング値を比較する工程とを有することを特徴とする波形比較方法により達成される。 (もっと読む)


【課題】同一の配線層に遠距離配線と、短距離配線が混在している場合に、それらを区別して、見やすく表示する半導体集積回路のレイアウト図面表示装置を提供する。
【解決手段】各々の配線の長さを算出する配線長算出部を備え、配線長算出部で算出された配線の長さが所定値より短いと判定された場合、配線を通常の表示濃度で表示し、それ以外の場合、通常の表示濃度より淡い濃度の色で表示することにより、短距離配線を見やすく表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、分子構造設計の段階で初期電子密度行列を設定することにより、分子軌道計算を効果的かつ効率的に行い高速化することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、与えられた分子構造データに対し、原子に関する原子データ構造、結合軸に関する結合軸データ構造、前記原子データ構造と前記結合軸データ構造と前記結合軸に関するデータを含む分子メインデータ構造とからなる分子データ構造、及び原子を構成する元素の元素データ構造とを少なくとも含むデータ構造を記憶した記憶部と、前記分子構造を表示する表示部と、前記表示部上に表示された前記分子構造への原子の配置を指示する操作部と、前記配置された前記原子の混成軌道と、前記原子及び前記原子による前記分子構造の原子との原子間結合に関与する局在化分子軌道を前記データ構造から導出する分子構造設計部と、を有することを特徴とする分子構造構築支援装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】操作者の操作負担を削減することができる設計支援装置を提供する。
【解決手段】実施形態の設計支援装置は、相互に直交する3つの座標軸で規定された座標系を用いて複数の面が定義された3次元部品モデルを、表示部に表示させる表示制御手段と、前記3つの座標軸のうちの一つを指定座標軸として指定する操作を、受け付ける受付手段と、前記面がいずれの前記座標軸に対応するかを特定するための情報である対応軸特定情報を用いて、前記複数の面のうち前記指定座標軸に対応する面を、選択する選択手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 被験者が望む操作スイッチ類や機器の配置に関する良好な配置の要望を抽出する製品開発設計支援ツールまたは製品開発設計支援装置とその画像表示方法を提供する。
【解決手段】 調査対象となるパーツ群200の配列をベース部100上に再現し、これを多くの被験者5に再現されたパーツ群200を各被験者5が望む配列に再配列させ、この再配列状況や再配列結果をカメラ部300で記録しつつ、これを観察する観察者7が、再配列の作業中、あるいは、再配列後に適宜、各配列変更の質問を加えながらそれらの質問と回答を情報処理装置400に記録するようにする (もっと読む)


【課題】簡単な操作で導入機器類の工場内レイアウトを作成し表示し、レイアウトを容易に変更して表示できるようにする。
【解決手段】規定の3次元空間内に登録された複数の構成機器を組み合わせてなる処理システムの構成機器の配置を決めるレイアウト図面を、ディスプレイ装置の画面上で作成する際、画面上に、3次元空間の平面視表示領域と正面視表示領域とを区画して表示し、処理システムの水平方向基準線を平面視表示領域に鉛直方向基準線を正面視表示領域に、互いに位置を連携させて表示し、複数の構成機器の中の1つを選定し、その配置位置を平面視表示領域又は正面視表示領域に指定すると、選定された構成機器の平面視絵柄及び正面視絵柄を各対応領域に3次元空間と等縮尺で表示する。この際、構成機器の水平方向基準位置を水平方向基準線上に、構成機器の鉛直方向基準位置を鉛直方向基準線上に、自動で配置調整する。 (もっと読む)


【課題】
周辺部品との干渉を回避した組立運動と組立順序に基づいて組立品の組立シーケンスを生成する。
【解決手段】
組立品を構成する複数の部品を順次組み立てる組立シーケンスを生成する組立シーケンス生成システムを、複数の部品のそれぞれの配置と他の部品との近接関係の情報をCADから取得する部品配置・近接関係取得部と、複数の部品の組立単位を設定する組立単位設定部と、部品配置・近接関係取得部で取得した部品配置、部品近接関係と組立単位設定部で設定した組立単位とから、複数の部品の組立シーケンスを近接する部品と干渉しないようにして生成する組立シーケンス生成部と、組立シーケンス生成部で生成した組立シーケンスから複数の部品の組立の動作とこの組立の動作を観察するカメラ視点とを生成する組立アニメ生成部と
を備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】鉄筋コンクリート構造物に配筋される鉄筋を、施工現場で干渉を回避しつつ効率良く組み立てることができるように支援する3次元配筋システムによる現場配筋支援方法を提供する。
【解決手段】3次元配筋プログラムが組み込まれた3次元配筋システム10による現場配筋支援方法であって、構築すべき鉄筋コンクリート構造物30の3次元配筋モデルを作成する3次元モデル化ステップS1と、作成された3次元配筋モデルに基づいて、コンクリート打設ロット毎に、所定の対応ルールに従って、鉄筋の干渉をチェックすると共にチェックされた干渉を回避させる干渉チェック回避ステップS2とを含んでいる。干渉チェック回避ステップS2では、先行するコンクリート打設ロットにおいて干渉を回避すべく移動等した鉄筋の情報を反映させて更新した3次元配筋モデルに基づいて、次のコンクリート打設ロットにおける鉄筋の干渉のチッェックを行なう。 (もっと読む)


【課題】作業効率及び図面品質を向上させ、製品を構成する部品の階層的繋がりの把握を容易にすること。
【解決手段】階層的に繋がった複数の部品モデルで構成され、部品モデルの階層に関する階層情報を有する3次元モデルから、部品モデルの階層深さ及び部品モデルが構成するグループを含む情報である部品構成情報を抽出する部品構成情報抽出部11と、部品構成情報抽出部11で抽出された部品構成情報に基づいて、階層深さ及びグループを含む部品構成データ表を作成する部品構成データ表作成部12と、部品構成データ表に基づいて、部品モデルを一覧表示した部品構成欄を描画する部品構成欄作成部13bと、部品構成データ表に基づいて、部品モデルの階層を表す部品構成ツリーを描画する部品構成ツリー作成部13cと、を含む。 (もっと読む)


【課題】PLMソフトウェア群を用いた設計・検証業務において、成果物品質がユーザのPLMソフトウェア群に対する習熟度に依存せず一定以上を保ち、また他周辺ソフトウェア群との連携制御を行い、全体工数を削減することを可能とする。
【解決手段】PLMナビゲーションシステム1はWeb設計・検証業務支援手段3を備え、Web設計・検証業務支援手段3はWebブラウザ4に、PLMソフトウェアプロセス及び関連ファイル群内容に関してデータを入出力できるインターフェースを表示し、PLMソフトウェア群5、他周辺ソフトウェア群7と連携制御させることができるように、PLMソフトウェア2次開発プログラム群6、他開発プログラム群8を備え活用する。また効率的に業務を進めるために、Web設計・検証業務支援手段3は操作に合わせて自動で次工程の作業指示をWebブラウザ4上に示し、ユーザを適切にアドバイスできるようにする。 (もっと読む)


【課題】プラントを制御する制御ロジックをソフトウェアとハードウェアを含めたCAD図上で表現することを実現する。
【解決手段】このプラント制御ロジック設計支援装置は、制御ロジック作画部、CADデータ保存部、シート判定抽出部、コンパイル&書き込み部を備える。制御ロジック作画部はソフトウェアのシートに命令語シンボルを用いて制御ロジックを作画し、ハードウェアのシートにソフトウェアのシートで使用したものと同じ命令語シンボルを用いてハードウェアの動作仕様をソフトウェアの制御ロジックと同じ形態で作画する。シート判定抽出部はプラント機器の制御系統を含むCADデータをCADデータ保存部から抽出する。コンパイル&書き込み部は抽出されたCADデータをプラント制御装置で実行可能な実行ファイルへ変換しプラント制御装置へダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】レーザー点群に基づいて立設物を判別できるようにすることを目的とする。
【解決手段】ポイントクラウド投影部110は、地上の各地点の三次元座標を示すポイントクラウド491(レーザー点群)の各点が示す三次元座標に基づいてポイントクラウド491の各点を平面に投影して地上を俯瞰した点群オルソ画像191を生成する。点密度算出部160は、平面を所定の大きさで区分けした区域毎に平面に投影されたポイントクラウド491の各点のうち当該区域内に投影された点の数を点密度として算出する。立設物特定部170は、点密度算出部160により算出された点密度が所定数以上である区域を立設物が表示されている立設物表示画像部分として特定する。立設物区別部180は、立設物特定部170により特定された立設物表示画像部分を他の画像部分と区別して点群オルソ画像191に表す。 (もっと読む)


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