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Fターム[5B046HA09]の内容

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Fターム[5B046HA09]に分類される特許

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【課題】トランスポートモデルを用いた論理シミュレータにおいて、スパイクの影響を論理動作の結果から確認できるようにする。
【解決手段】この論理シミュレーション装置では、2つの標準遅延フォーマット(SDF)ファイルを用いて論理シミュレーションを実行し、その結果を比較することにより、スパイクが被シミュレーション回路に及ぼす影響を確認することができる。一方のSDFファイルは、被シミュレーション回路を構成する論理ゲートと配線の理想的な遅延時間情報を記述したものである。そして、他方のSDFファイルは、論理ゲートの立ち上がりおよび立ち下がりの遅延時間が、互いに同一の値に設定されており、配線の立ち上がりおよび立ち下がりの遅延時間が、互いに同一の値に設定されている。すなわち、スパイクのパルス幅が変化したり、スパイク自体が消滅したりしないように設定されている。 (もっと読む)


【課題】レイアウトパターン上で、直観的に回路素子を認識可能とし、回路素子間の信号の流れの把握を容易にする。
【解決手段】レイアウトパターン表示部400により、格納部200,300内に格納されているブロック/セルという階層構造をもったデータを展開して、画面上にレイアウトパターンを表示する。条件設定部800には、セル枠決定に用いる特定のレイヤーを示す情報がセル枠決定条件として設定されており、セル枠決定部600は、個々のセルについて、当該特定のレイヤーに収録されている図形を抽出し、抽出した図形の論理和図形を形成し、この論理和図形の外接矩形をセル枠として求める。端子図形生成部500は、求めたセル枠とセル間配線との交差位置に端子図形を生成する。レイアウトパターン表示部400は、セル枠と端子図形をレイアウトパターン上に重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】テスト時間の増大を抑制し、スキャンチェーンの故障診断を容易化し故障箇所推定用の故障診断時間の短縮を図る。
【解決手段】スキャンチェーン上の故障の範囲を絞り込むシステムは、バイパステストモードでのテストパタンと、圧縮テストモードでのテストパタンの両方で故障候補スキャンFFを絞り込む手段24と、圧縮テストモードとバイパステストモードでのスキャンチェーン構造の差異から圧縮テストモードにおける故障スキャンチェーンを特定して記憶部に記憶する手段23と、バイパステストモードの故障候補の範囲を圧縮テストモードのスキャンFFの範囲に変換する手段27と、圧縮テストモードのテストパタンを用いて故障候補を含むスキャンチェーンの故障シミュレーションを実行し、圧縮テストモードのテスト結果と照合し、照合結果を出力装置に出力する手段25を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の装置から構成されるクラスタ構成システムを構成(設計)するにあたり、高いハードウェア知識が要求される接続可能な組合せの選択をシステム面で支援する。
【解決手段】装置接続支援機能12−2を有するクラスタ構成作成支援システム12を提供する。ここで、装置接続支援機能は、装置とポートの対応関係を定義する装置情報マスタ12−5と、ポートに関する情報を定義するポート情報定義マスタ12−6と、接続可能な組合せを定義する接続組合せ定義マスタ12−7と、装置間の接続指定を行う装置接続指定画面を有しており、見積られた構成情報、及び装置接続指定画面において指定される”接続種別”、”接続元ポート”、”接続元装置”の4つの情報を元に、上述した3つのマスタから、接続可能な接続先ポートを取得し、取得した接続可能な接続先ポートを装置接続指定画面へ強調色で表示する。さらに、見積作成支援機能12−1を加えてもよい。 (もっと読む)


【課題】設計指示通りに、効率良くケーブルを敷設できるケーブル敷設支援システムを提供する。
【解決手段】システムは、ケーブルNo.のケーブルを通すトレイNo.を予め規定する設計データと、前記トレイNo.と前記トレイNo.のトレイの位置とを対応付けるインデックスとを有し、ケーブルNo.受付し、前記設計データを検索して前記トレイNo.の順列を得て、前記インデックスを検索して前記順列を形成する前記トレイNo.のトレイの位置を得て、前記トレイの位置を強調して表示する。また、前記受付は複数本のケーブルを受けつけ、前記トレイの位置の強調を、前記トレイNo.のうち前記受け付けた全てのケーブルが通る共通トレイNo.のトレイの位置と、前記トレイNo.のうち前記受け付けた全てのケーブルのうち一部のケーブルが通る非共通トレイNo.のトレイの位置に分けて行なう。 (もっと読む)


【課題】配線路の経路長に応じて熱量を陰影で表示し、放熱効果が最適となるビアの配置を設計する回路情報管理装置等を提供する。
【解決手段】底面積及び高さが仮想的に設定されたビア及びチップ含む回路記憶する回路情報記憶部21、回路要素を配置する配置部22、ビアがチップと配線により接続されている場合、ビアの上方にチップと接続している配線路の経路長に応じた高さで、仮想の点光源を配置する放熱体光源配置部24、チップの上方に消費電力に応じた高さで仮想の点光源を配置する発熱体光源配置部27、ビアが放熱する熱量及びチップが発熱する熱量を、点光源から照射された光による陰影として形成する陰影生成部25、ビアの陰影領域及びチップの陰影領域において、それぞれが重なっている重畳領域と、チップの陰影領域との差分が最小となるようにビア及び/又はチップの配置を変更する配置変更部29、形成陰影を表示する表示制御部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】設計対象装置の開発に要する期間の短縮,設計対象装置の開発に要する人的工数の削減,および設計対象装置の設計品質の向上を実現する。
【解決手段】入力部30から入力された設計対象装置の仕様情報と記憶部20の寸法規則とに基づき設計対象装置の外形寸法を算出する第1処理部11と、入力部30から入力された仕様情報により記憶部20の選択候補の一つが設計対象装置内での搭載ユニットとして選択された場合、当該搭載ユニットの種類に対応する記憶部20の配置規則に基づき、第1処理部11で算出された外形寸法をもつ設計対象装置内における当該搭載ユニットの配置位置を決定する第2処理部12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】外観デザインと構造体を融合させて表示画面に表示させる際に、梁と天井との関係をより理解しやすいものとした建築物の構造表示装置を提供すること。
【解決手段】設計プログラムがインストールされたコンピュータを操作し、建築物の外観デザイン要素の位置データと建築物の構造体となる複数種類の建築構造部材の位置データが記憶された磁気ディスク装置から呼び出して、建築物の仮想三次元モデルを構築し、選択された前記外観デザイン要素及び建築構造部材に基づいて建築物の二次元線図、例えば木造建築物Aの一階の平面図を作成しモニタに表示させる。この際に天井の高さ位置データを変更すると、梁31a〜31cの現わし量が変わるため、モニタ上において現わし量に応じて梁31a〜31cの表示色が変化する。 (もっと読む)


【課題】トポロジー最適化処理の入力値として用いる剛性及び耐熱性の強度割合の算出工数を低減し、当該強度割合の算出時間を短縮させる設計支援装置を提供する。
【解決手段】設計支援装置Wを構成する情報処理装置1に、構造物の設計情報、物性値情報、拘束条件、リブの成形条件の入力を受け付けるデータ取得部20と、設計情報および解析条件を用いて構造物のトポロジー最適化処理の入力値として用いる、剛性及び耐熱性の強度割合を算出する構造解析部30とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、解析モデルを効率的に作成することを可能とすることである。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係る情報処理装置は、複数の部品モデルから接合対象の部品モデルを特定する特定手段と、前記特定した部品モデルについて、接合により形状が変更される領域の体積を該部品モデルの寸法情報を用いて取得する取得手段と、前記特定した部品モデルの接合により突出する領域の厚さと底面形状とを入力する入力手段と、前記取得した体積と前記厚さと前記底面形状とに基づき、変更後の形状を作成する作成手段と、前記領域を前記作成した形状へと変更する変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】コスト空間上の式で表される任意の経路に対応する、設計パラメータ空間上の経路を提示できるようにする。
【解決手段】本方法は、コスト関数の近似式とコスト空間における経路と設計パラメータ空間における探索範囲とから制約式を生成し、制約式に対する解の論理式を限定子除去法で取得し、制約式に対する解の論理式に、設計パラメータ空間における探索範囲内における複数の点の各々の座標値を代入することで、複数の点の各々について解の論理式の真偽を判断し、真と判断された点に当該点を包含する表示物を配置した設計パラメータ空間を表示する。 (もっと読む)


【課題】発電プラントの機器,配管の複雑な据付けに対応して、合理的に建設計画工程を立案することができなかった。据付実績工程を論理的に分析して、処理する作業は時間と手間がかかるため、据付物量や作業工数のデータベースをもとにした工程自動生成は部分的な適用にとどまっていた。
【解決手段】既設3Dモデルと、実績工程データと、新設3Dモデルを記録したデータベースとを有し、前記既設3Dモデル及び前記新設3Dモデルの比較により得られた、建物内の機器又は配管の据付位置の類似性を判定する3D部品配置位置一致度判定部と、前記既設3Dモデルと前記実績工程データを対応付けた対応関係データから、新設3Dモデルのうち前記3D部品配置位置一致度判定部で抽出された既設3Dモデルの一致部分に対応する実績工程データを選択して前記新設3Dモデルに対応する計画工程データとする実績工程選択部とを有する。 (もっと読む)


【課題】設計作業に要する時間を短くすることができる集積回路設計装置及び集積回路の設計プログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、記憶部1、レイアウト部2、演算部3及び表示部4を有する。記憶部1は、ゲートレベルネットリスト11、タイミング制約12及び遅延テーブル13が予め記憶される。遅延テーブル13は、回路に配置されるセルのファンアウト数及びセルに接続される配線の長さに対応する最小の遅延が格納される。レイアウト部2は、ゲートレベルネットリスト11及びタイミング制約12に基づきセルレイアウトを生成し、それぞれのセルのファンアウト数とセルに接続される配線の長さとを算出する。演算部3は、算出したファンアウト数及び配線の長さに対応する遅延を遅延テーブル13から読み出し、セルレイアウトがセットアップタイムを満たすか否かの検証を行う。表示部4は、検証結果14を視認可能な状態で表示する。 (もっと読む)


【課題】設計検証を効率よく行うことができ、また多様な設計検証項目に対応できる設計支援装置を提供する。
【解決手段】設計支援装置の実施形態は、装置内の各部品の3次元形状データおよび各部品の3次元配置データが部品データとして部品毎に保存される部品データベースと、複数の検証項目が保存可能なデータベースであって、検証項目毎に、検証対象となる対象部品を指定する情報と、対象部品に近接する1または複数の周辺部品との間の最短の部品間距離の検証に用いる判定基準とが保存される設計基準データベースと、検証項目毎に、部品データベースから対象部品の部品データを抽出すると共に、抽出した対象部品に対応する周辺部品のそれぞれの部品データを抽出し、対象部品と周辺部品との間の部品間距離が判定基準を満たすか否かを判定する判定部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設計検証を効率よく行うことができ、また多様な設計検証項目に対応できる設計支援装置を提供する。
【解決手段】設計支援装置の実施形態は、装置内の各部品の3次元形状データおよび各部品の3次元配置データが部品データとして部品毎に保存される部品データベースと、複数の検証項目が保存可能なデータベースであって、前記検証項目毎に、検証対象となる第1の部品と第2の部品との間の最短の部品間距離を定義する情報と、前記部品間距離の検証に用いる判定基準とが保存される設計基準データベースと、前記部品間距離を定義する情報に基づいて、前記第1の部品と前記第2の部品の夫々の部品データを前記部品データベースから抽出し、抽出した前記夫々の部品データから前記部品間距離を前記検証項目毎に求める距離算出部と、求めた前記部品間距離が前記判定基準を満たすか否かを前記検証項目毎に判定する判定部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置に含まれる部品のまとまりごとのユニットの構成がツリー上に表現された部品情報の閲覧において、ユーザによる操作性を向上すること。
【解決手段】装置を構成する部品の情報を閲覧するための部品閲覧装置であって、表示するべきユニットのユニットIDを記憶すると共に、下位のユニットを表示する旨の命令に基づき、現在表示されているユニットの下位ユニットのユニットIDを取得するユニット特定部14と、ユーザの操作に応じて特定された部品の部品IDを記憶する部品特定部13と、特定された部品が現在表示中のユニットにおいて強調表示された画像を抽出して表示する画像情報出力部16とを含み、部品特定部13は、特定された部品が含まれるユニットを認識し、画像情報出力部16は、認識されたユニットにおいて特定された部品が強調表示された画像を抽出して表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トランジスタレベルの故障診断で複数の故障候補が得られた場合に、故障候補をさらに絞り込むことができるようにすること。
【解決手段】故障箇所絞込み装置は、トランジスタレベルで故障箇所を絞り込むことで得られた複数の故障候補を、電位コントラスト(VC:Voltage Contrast)法で観測可能な故障候補とそれ以外の故障候補に分類する故障候補分類部と、複数の故障候補を分類結果に応じてレイアウト図上に表示する表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】動線の混雑状況から効率のよい区画案を把握するためのレイアウト作成支援システム、レイアウト作成支援方法及びレイアウト作成支援プログラムを提供する。
【解決手段】レイアウト作成支援システム20の制御部21は、郵便物移動関係レコードから郵便物の移動作業における移動元のエリア及び移動先のエリアを特定し、エリア間の移動距離を算出する。制御部21は、取扱量から各移動作業の搬送回数を算出する。制御部21は、各エリア間の移動距離と搬送回数とを乗算して移動作業別の総移動距離を算出する。制御部21は、移動作業別の総移動距離をすべて加算することにより、全体総移動距離を算出する。制御部21は、移動元のエリアと移動先のエリアとを結ぶ動線を、搬送回数に応じた幅で、区画案表示領域の配置図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】図形要素の形状を容易に制御することができるシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の設計支援システム100によれば、ユーザにより与えられた変形指示にしたがいながらも自由度がある変形条件にしたがって図形要素が変形される。この結果、変形指示そのものが制限されることはないため、少なくともその分だけ容易に図形要素の形状が制御されうる。また、変形条件に自由度があるため、設計上無理のある補正図形要素が作成される可能性を低減しながら図形要素の形状が制御されうる。 (もっと読む)


【課題】電子部品間の配線距離を視覚的に把握することで、電子部品の最適な配置を支援することができる実装設計支援装置、実装設計支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画面表示された複数の電子部品101〜105の中の一の電子部品101と、電子部品101に接続すべき電子部品102,103,104それぞれとの配線距離を算出する。算出した配線距離、及び、電子部品101に対応する制約条件に基づいて表示色を決定し、決定した表示色で、ラッツネストL1,L2,L3それぞれを表示する。 (もっと読む)


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