説明

Fターム[5B047AA30]の内容

イメージ入力 (36,078) | 用途、読取対象 (4,084) | その他 (200)

Fターム[5B047AA30]に分類される特許

181 - 200 / 200


【課題】 不特定多数の第三者でも再利用可能なゴミの回収希望の有無を確認することができ、必要な場合にはリサイクルへ回すことができる再利用可能なゴミの回収システム、コンピュータプログラム及び再利用可能なゴミの回収方法を提供する。
【解決手段】 中央装置は、一の端末装置から、少なくとも再利用可能なゴミを識別する情報を含む再利用可能なゴミに関する情報を受信して記憶し、記憶してある再利用可能なゴミに関する情報を他の端末装置で表示すべく送信し、他の端末装置からの再利用可能なゴミの回収を申し込む旨を示す回収申し込み情報を受信し、再利用可能なゴミに関する情報を記憶した時点から所定の時間経過する前に回収申し込み情報を受信した場合、回収申し込み情報の送信先である他の端末装置を識別する情報を再利用可能なゴミの回収先として割当てて記憶し、他の端末装置へ回収先として割当てた旨を示す情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 カメラの結像面に達した処理画像をもれなく電子情報化できる光学式画像処理方法を提供する。
【解決手段】 被処理画像5−1〜5−4を画像表示デバイス3の画像面4の異なる位置にずらせて表示させることにより、処理画像をカメラ13の結像面14の異なる位置に結像させ、これら結像位置が異なるとき得られた複数の電子画像情報15−1〜15−4を蓄積し、これら蓄積した複数の電子画像情報15−1〜15−4からピクセルごとに光強度を選んで最終的な電子画像情報17を得るので、従来はピクセルから外れていた光スポットを検出できる。 (もっと読む)


異なる波長の光を放射する単一の広帯域な光源又は複数の光源(104、106)により、検出対象の物体(300)を照射する。ハイブリッドフィルタによってカバーされた光検出センサ(700)を含むイメージャ(102)により、光をキャプチャする。 (もっと読む)


【課題】簡単にシェーディングデータを生成することができるシェーディングデータ生成方法を提供する。
【解決手段】固体撮像素子の受光面から所定距離を離れた位置に拡散板を設置し、この拡散板に向けて電子カメラに備えられたストロボ光を照射し、反射光を固体撮像素子に露光させる。そして、この露光により得られた撮像データに基づいてシェーディングデータを生成する。これにより、別途シェーディングデータ生成用の照明手段を用いることなく、簡単にシェーディングデータを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】 より人の視覚特性に合致した精度の高いシェーディング検査および補正を可能とする。
【解決手段】 画像データ内に設定された所定の測定領域の画像データの変化率を検出する第1の検出手段と、前記第1の検出手段で検出した変化率が所定値よりも大きいと判定された場合には、前記測定領域を複数の領域に分割して、分割された複数の測定領域ごとに前記画像データの変化率を検出する第2の検出手段と、前記第1、第2の検出手段から検出された検出結果を基に、シェーディング補正値を求める演算手段とを有することを特徴とするシェーディング処理装置を提供する。 (もっと読む)


高価な、または美術品である本を、45度を僅かに超える比較的小さな角度開くだけで、本のページの全表面の二次元対象物(T)の画像化および一次スキャン、写真撮影およびデジタル化を確実に行うための1つの方法が提案されており、この方法は、対象物(T)の上に当たる光線の向きに影響を与えるように適合された少なくとも1つの光学ユニットを整合させるステップ、対象物を照明し、一方で、光学的記録手段を光学ユニットに向け、光学的記録手段の向きを変えて対象物(T)の面から予め定められた角度αだけ、対象物(T)の中心から出た光学軸線(OA)に対して曲線の軌跡に沿ってずらし、一方で、鏡(M)を光学的記録手段の前記変位の半分、すなわち角度α/2だけ傾け、光学ユニットを通して光学的記録手段に到達する対象物(T)の画素を、対象物の画素から発した光線を対象物に対して直角となる角度で、光学ユニットを通して光学的記録手段のセンサ手段に対して、その光学的記録手段の光角の全範囲内で投影することによりマッピングするステップを含む。 (もっと読む)


レーザープロジェクションディスプレイ(LPD)を使用して画像をキャプチャするための方法および装置を提供する。フルカラーのLPDカメラでは、画像を走査してそこから反射されたレーザー光線を受けるために三層(赤、青、緑)を配備する。前記反射されたレーザー光線を分析して画像を組み立てることができる。前記LPDは画像の表示、ファインダーとしての操作、画像の印刷、距離計としての操作などのためにも使用することができる。
(もっと読む)


コード化された印を画像化するための線形センサの配列を提供する。上記配列は、シングルCMOSチップに組み込まれたアナログのフロントエンド(12)とデジタルのバックエンド(14)とを含む。アナログのフロントエンド(12)において、各線形配列は、フォトダイオード(16)を有し、フォトダイオード(16)は、入射光を電気的なアナログ信号に変換する。また、アナログのフロントエンド(12)は、アナログ−デジタル変換器(ADC)(22)を有し、アナログ信号をデジタル信号に変換する。一方、デジタルのバックエンド(14)は、上記デジタル信号を、画像化されたシンボルに関係のある情報を有しているデジタル出力信号に加工する。また、ノイズを抑制するために、リアルタイムな相関二重サンプリング(CDS)回路が用いられる。
(もっと読む)


【解決手段】ハンド-サポータブル・デジタル・イメージング・ベース・バーコード・シンボル読取りデバイスは、IRベース物体存在及び範囲検出サブシステム;動作の狭領域及び広領域画像キャプチャ・モードを有しているマルチ-モード領域型画像形成及び検出サブシステム;動作の狭領域及び広領域照明モードを有しているマルチ-モードLEDベース照明サブシステム;自動露光測定及び照明制御サブシステム;画像キャプチャリング及びバッファリング・サブシステム;マルチ-モード画像処理バーコード・シンボル読取りサブシステム;入出力サブシステム;手動起動可能トリガ・スイッチ;システム・モード設定パラメータ・テーブル;及び上述したサブシステムのそれぞれと一体化したシステム制御サブシステムを備えている。バーコード読取りデバイスは、キャプチャされた画像で画像処理の高度モードを用いて高速で1D及び2Dバーコード・シンボロジーを自動的に読取るためにシステム動作の多数のプログラマブル・モードで設定しかつ動作することができる。 (もっと読む)


【課題】シェーディングを補正するようにする。
【解決手段】 撮像素子2から読み出される各画素毎に、その画素に対応する水平カウンタ値および垂直カウンタ値が、信号発生器11から、光軸中心座標設定部21、および上下左右の距離重み付け部22を介して距離算出部23に供給され、そこで光軸中心位置との距離が算出され、その距離に応じた、ズームWIDE端とズームTELE端の補正係数がLUT24,25により取得される。取得された2個の補正係数は、ゲインブレンド処理部27により、ブレンド比設定部26で決められた混合比でブレンドされる。ブレンドされたシェーディング補正係数は、ゲイン調整部28によりゲイン調整された後、補正部29に供給される。これにより、撮像部3から供給される各画素の信号に対し、光軸中心位置との距離に応じた補正が行われる。本発明は、デジタルスチルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】光学系によって発現するシェーディング特性に応じた適切なシェーディング補正を行って見た目に良好な撮像画像を取得する顕微鏡像撮像装置及び顕微像鏡撮像方法を提供する。
【解決手段】顕微鏡像を撮像するデジタルカメラ12の補正データ記憶部35には、標本無し光像の画像データ、標本無し光像にごみ像除去のフィルタをかけて得た画像データ、標本無し光像の一部に補正無し領域(又は補正有り領域)を設定した画像データ、補正後データを「0」にするマスク領域を設定した画像データから算出されたシェーディング補正データが夫々記憶される。操作者はシェーディング補正結果の標本有り光像を観察しながら任意のシェーディング補正データを使用し、更に、シェーディング補正データを補正する補正データ、シェーディング補正データの最大値制限データ、シェーディング補正データの部分ゲイン指定データを任意に入力してシェーディング補正データに変更を加えて見た目に良好な観察画像を取得し、撮像し、記録保存する。 (もっと読む)


算術フーリエ変換(Arithmetic Fourier Transform:AFT)を使用した画像センシングおよび画像処理のシステムである。画像センサアレイには、アレイの単位ブロックの大きさに各ファレイ分数を乗じた位置にセンサが配されている。同様のサンプリングは、従来の一様間隔に配置するセンサのアレイのピクセル値を補間することでも可能である。AFTは、サンプル点のピクセル値の加重和を計算することによって極めて効率よく求めることができる。AFT係数をスケーリングすることで、離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform:DCT)係数を算出できる。結果として、DCTを計算するのに必要な乗算の数が劇的に減少する。
(もっと読む)


【課題】画像乱れの生じないシェーディング補正制御処理が可能なテレビジョンカメラの提供。
【解決手段】任意に設定可能な撮影フレームレートに基づく撮影により撮影器2〜3が生成した撮影映像信号を、フレームレート変換器8が所定の出力フレームレートに合致した出力映像信号に変換する際に、出力フレーム映像信号から映像制御器9がシェーディング補正信号を生成して撮影器2〜3に供給する。そのとき、生成したシェーディング補正信号を記憶部11、12で記憶する。そして、記憶しているシェーディング補正信号を、出力制御部13が、撮影フレーム映像信号の出力タイミングに同期して読み出して撮影器2〜3に供給する。 (もっと読む)


【課題】 新規3原色を設定することにより色撮像領域を拡大する。
【解決手段】 各光学フィルタの3種類の分光透過特性は、UCS色度図上において全可視光領域を内側に含むように設定された3角形の各頂点の色度座標を新規3原色Rn,Gn,Bnの色度座標としたときの等色関数に相当する特性をそれぞれ有するもので、上記3角形の各頂点の色度座標は、第1頂点Rnおよび第2頂点Gnを結ぶ線と第2頂点Gnおよび第3頂点Bnを結ぶ線とがそれぞれUCS色度図上の可視光スペクトル軌跡の一部に外接し、かつ第1頂点Rnおよび第3頂点Bnを結ぶ線が純紫軌跡の一部に外接する。 (もっと読む)


【課題】 位置出し用チャートが不要であり撮像素子の素子サイズも小さくて済み、装置構成の簡略化を図りつつ画像評価用チャートに対する撮像素子の位置を自動調整可能な画像評価装置を提供する。
【解決手段】 被検光学系3と、該被検光学系3の光軸上に設置された画像評価用チャート1と、前記被検光学系3を挟んで前記画像評価用チャート1に対向するように前記被検光学系3の光軸上に設置されたスクリーンの中心に撮像素子4を有する受光体5と、該受光体5のスクリーンに映出される前記画像評価用チャート1の像を撮像するCCDカメラ6と、前記撮像素子4及びCCDカメラ6の出力を処理し、前記CCDカメラ6で撮像した画像と前記撮像素子4との位置ずれ量を検出する画像処理装置7と、画像処理装置7にて検出した前記位置ずれ量に応じて前記受光体5及び撮像素子4の前記被検光学系3に対する位置関係を調整する移動装置8とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い画像補正が可能な画像補正方法を提供すること
【解決手段】 画像の撮影時データを用いて適切な補正内容を決定する。例えば、ストロボ使用の有無(S212)、日時情報と対応する日の出、日の入り時刻等のデータから、光源がどのような色温度であったかを推定(S213〜S215)するとともに、撮像素子のゲインを用いて撮影時の光量を推定(S216〜S218)して、基準となる値にホワイトバランスを補正する(S219〜S2111)。 (もっと読む)


【課題】 デジタルビデオカメラ(DVC)が撮影したときの撮影条件をPCに送って管理し、後の撮影で用いることができるようにする。
【解決手段】 PC101とDVC102とは1394シリアルバス103で接続されている。DVCが撮影を行うと、そのときの撮影条件が映像と共に記録される。再生された撮影条件情報は、PCに送られてメモリ111に記憶される。その際、撮影時の状況等の任意の情報を対応させて記憶することにより、撮影条件をライブラリ化することができ、これを後日の撮影に際して使用することができる。 (もっと読む)


【課題】絞り値、ズーム位置、レンズの種類によってシェーディング補正データを選択し、撮像シーンに応じたシェーディング補正を行なう画像入力装置を提供する。
【解決手段】絞り値、ズーム位置、レンズの種類の制御信号を出力することができる光学レンズ101から出力される制御信号をもとに、シェーディング補正データを選択し、画面の位置に対応したシェーディング補正をデジタル信号の乗算演算によって行う。また、シェーディング補正データは、CPUで演算し新たなシェーディング補正を行うこともでき、CCDの色信号ごとにシェーディング補正データに設けることで擬色を低減したシェーディング補正を施すこともできる。 (もっと読む)


【課題】 調整が必要な被調整部材を調整ネジで取付ける取付構造において調整ネジを緩めても被調整部材が位置ずれしないようにする。
【解決手段】 調整が必要なレンズホルダの取付部8bに、ネジの切ってあるインサート金具13を埋め込む。レンズホルダの取付部8bが取付けられる取付フレーム9aに嵌合孔21を形成し、この嵌合孔21にショルダスクリュー22が挿通される。ショルダスクリュー22はネジ部22bを有し、ネジ部22bはインサート金具13に締結される。ショルダスクリュー22の本体部22aにはネジの切ってあるインサート金具23が埋め込まれている。ショルダスクリュー22の本体部22aを周囲から覆うようにカラー24が取付けられる。調整ネジ25はカラー24を介してショルダスクリュー22のインサート金具23に締結される。以上の取付構造により調整ネジ25を緩めてもレンズホルダの取付部8bは取付フレーム9aに対して位置ずれしない。 (もっと読む)


調節されたダーク・フレーム部分を得るために、ピクチャ・フレームのダーク基準ピクセルに関連した補償値に従ってダーク・フレーム(116)の一部を調節して、前記調節されたダーク・フレーム部分を対応するピクチャ・フレーム部分から減算する方法。この技術は、暗電流雑音を補償することにより、デジタル・カメラまたはビデオ会議カメラに使用されているような画像センサ(67)の正確さを改善するのに使用することができる。この技術はCMOS画像センサおよび、一般的に、ダーク・フレーム減算を必要とするあらゆる画像センサに適用することができる。この技術は、画像センサおよび撮像システムの較正と共に使用することもできる。 (もっと読む)


181 - 200 / 200