説明

Fターム[5B050BA11]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | 情景画像(シーン) (1,023)

Fターム[5B050BA11]に分類される特許

261 - 280 / 1,023


【課題】透視投影法による三次元アニメーションの表示において、仮想カメラと物体との距離が近接しすぎた場合の当該物体によって隠れる後方の物体等を見易くする。
【解決手段】透視投影法による三次元アニメーションの表示方法において、仮想カメラと物体(メインキャラクタ)との距離が所定の距離以下に近接した場合、シルエット透過処理を行う。シルエット透過処理では、物体を除いた透視投影法による二次元画像が作成され(S11)、モニタの画面上における物体の表示位置が算出される(S13)。そして、ステップS11で作成された二次元画像の、ステップS13で算出されたモニタの画面内の物体の表示位置に含まれる画素に対して、各画素の濃度が所定の割合で変更され(S14)、その二次元画像がモニタに表示される(S15)。これにより、物体はシルエットだけが表示される。 (もっと読む)


1以上の位置にプラグインコンテンツを有するウェブページをレンダリングする方法及びシステムが記載されている。ウェブページの全てのプラグインコンテンツが自動的に再生されるのではない。代わりに、ユーザは再生するために或る位置のプラグインコンテンツを選択することを可能にされ(130)、該ユーザにより選択されたプラグインコンテンツのみが再生される(140)。
(もっと読む)


【課題】実際の撮影画像に基づいてリアリティある生物の成育画像を出力することが可能な画像合成出力装置を提供する。
【解決手段】登録ユーザにより予め指定した和風の犬小屋の登録画像(育成場所画像)R2に相当する犬小屋(R2)を含ませた画像を、該登録ユーザの端末により例えば日毎撮影してサーバ装置へ送信する。するとサーバ装置では、日毎受信される撮影画像データGnにユーザ指定の登録画像R2が含まれると判定される都度レベルアップされる成育レベルmに対応して、育成データメモリに記憶されている前記登録画像R2の種類(和風の犬小屋)に応じた生物(和犬)の画像Wma〜Wmcが読み出される。そして、この各成育レベルmに対応した生物(和犬)の画像Wma〜Wmcを前記受信された撮影画像データGnに合成した合成画像データGncが生成され、前記登録ユーザの端末に送信されて表示される。 (もっと読む)


【課題】キャラクターに遠近感のある画像を簡易に生成できる画像生成装置、画像生成方法、画像生成プログラム及び記録媒体を提供すること。
【解決手段】画像を生成する画像生成装置(画像生成手段3)であって、生成される画像に含まれるキャラクターの奥行き方向への距離換算値を算出する距離算出部34と、キャラクターを有するキャラクターレイヤーを生成する第1レイヤー生成部36と、キャラクターの距離換算値に応じた色情報が設定され、当該キャラクターに空気遠近法による遠近感を生じさせる透過性の空気層レイヤーを生成する第2レイヤー生成部37と、キャラクターレイヤーに空気層レイヤーを重ねて合成するレイヤー合成部39と、を有する。 (もっと読む)


【構成】 マルチメディア付箋装置10は、表示器14を含み、その表示器に仮想空間を表示する。たとえば、この付箋装置10を操作して貼付ジェスチャを実行したとき、記憶手段に記憶されている付箋データが、仮想空間に付箋として貼付けられる。具体的には、別の記憶手段に場所情報とともに記憶される。また、付箋装置10を操作して剥しジェスチャを実行したとき、その別の記憶手段に記憶されている付箋データが消去される。付箋装置を実空間で移動して、その場所が別の記憶手段に記憶されている場所情報と一致したとき、表示器には付箋オブジェクト26によって存在が表示され、場所情報が一致しない他の付箋データは付箋アイコンオブジェクトによって存在が表示される。付箋オブジェクトが表示されている状態で付箋データが再生できる。
【効果】付箋データを容易に貼り付けまたは剥がしもしくは再生することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって操作されるオブジェクトにユーザの意図した動作を行わせることが可能なオブジェクト制御プログラム及びそれを実行する装置を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、敵キャラクタの表示領域以外へのダブルタッチを検出すると、プレイヤキャラクタに前転動作を行わせる。一方、ゲーム装置は、敵キャラクタへのタッチ操作を検出すると、当該敵キャラクタの位置に禁止エリアを設ける。ゲーム装置は、禁止エリアへのタッチを検出すると、当該タッチ操作がダブルタッチであっても、プレイヤキャラクタに前転動作を禁止し、プレイヤキャラクタに敵キャラクタへの攻撃を行わせる。 (もっと読む)


【課題】複数視点からの視差画像を、適切な距離感の立体的画像として観視者に提示すること。
【解決手段】画像生成装置であって、観視者の右眼で視認されるべき右眼用画像と、観視者の左眼で視認されるべき左眼用画像とを取得する画像取得部と、右眼用画像および左眼用画像に含まれる主要オブジェクトを特定する主要オブジェクト特定部と、右眼用画像に含まれる主要オブジェクトの位置と、左眼用画像に含まれる主要オブジェクトの位置との表示画面上における位置の差であるズレ量を、予め定められた所定値にすべく、右眼用画像および左眼用画像の少なくとも一方における主要オブジェクトの位置を変更する主要オブジェクト位置変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】主要オブジェクトの位置、大きさに応じて主要オブジェクトの位置ずれが適切に調整された立体的画像を提供すること。
【解決手段】観視者の右眼で視認されるべき右眼用画像と観視者の左眼で視認されるべき左眼用画像とを生成する画像生成装置であって、右眼用画像および左眼用画像に含まれる主要オブジェクトを特定する主要オブジェクト特定部と、主要オブジェクトの表示画面上での位置または大きさに基づいて、右眼用画像と左眼用画像とにおける、主要オブジェクトの表示画面上での位置の差であるズレ量を決定するズレ量決定部と、主要オブジェクトの表示画面上での位置がズレ量だけ異なる右眼用画像と左眼用画像とを生成する画像生成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】実空間画像の実物体に重畳される付加情報を適切な位置に表示させる。
【解決手段】情報処理装置10は、画像内の実物体の特徴を示す特徴情報と、該実物体に付加される付加情報とを関連付けて記憶している記憶部210と、実空間画像を取得する画像取得部202と、特徴情報をもとに、実空間画像内の実物体と該実物体の実空間画像内での表示位置を検出する検出部204と、検出部204により検出された実空間画像内の実物体に付加する付加情報の表示範囲を決定する決定部206と、付加情報を実空間画像内の実物体に付加して表示する表示制御部208と、を備え、表示制御部208は、実空間画像内での実物体の表示位置が移動したことが検出部により検出され、表示している付加情報が決定部により決定された付加情報の表示範囲内である場合に付加情報の表示位置を維持する。 (もっと読む)


【課題】プラグインを必要とする動的オブジェクトの印刷において、それぞれ印刷したい所望の瞬間を容易に指示することのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】Webブラウザ10は、ディスプレイ表示レイアウト時、動的オブジェクトの近傍にキャプチャボタンを配置し、キャプチャボタンが押下されると、OSの画面キャプチャ機能を使用して自身の画面キャプチャ画像を取得する。そして、Webブラウザ10は、取得された画面キャプチャ画像から動的オブジェクトの描画領域矩形をクリップし、得られた画像を記憶し、印刷実行時に動的オブジェクトの印刷画像を記憶している各画像に置き換えて印刷データを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに映像中の対話相手との距離感、現実感を与える。
【解決手段】画像取得部10は、ユーザBの2次元映像を撮影する。距離情報取得部11は、ディスプレイ面とユーザB間の距離を取得する。3次元画像生成部12は、ユーザBの2次元画像とディスプレイ面とユーザBの距離とに基づいて、ユーザBの2次元画像を、奥行き情報を持つ、ユーザBの3次元画像情報に変換する。視点位置検出部13では、ユーザの視点がどこにあるかを示すユーザの視点位置を取得する。映像生成部14では、ユーザAの視点位置と、奥行き情報を持つ、ユーザBの3次元画像情報とから、ユーザAのディスプレイ面に表示する映像を生成する。映像表示部15は、映像生成部14により生成された、ユーザAの視点位置に応じた、ユーザBの2次元画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバが車両周辺の画像を表示したいと思う場所において、適切に画像を表示する車両周辺表示装置を提供する。
【解決手段】 車両周辺表示装置1は、過去に表示した周辺画像と、その周辺画像を表示した地点の道路に関する道路データとを関連付けて記憶した表示履歴DB17と、カメラにて撮影中の画像データを取得して周辺画像を生成する周辺画像生成部12と、車両の現在位置のデータを取得する現在位置データ取得部10と、地図DBから車両の現在位置に対応する道路データを取得し、取得した道路データに関連付けられた周辺画像を表示履歴DB17から探索する画像探索部11と、探索された周辺画像と周辺画像生成部にて生成した周辺画像の類似度を計算する類似度計算部14と、類似度が所定の閾値以上である場合に、周辺画像生成部にて生成した周辺画像をディスプレイ38に表示する表示制御部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】オクルージョン領域等の視差推定ができない領域の視差を適切に設定する。
【解決手段】視差を有する複数の画像を入力する画像入力手段と、前記入力された複数の画像のうちの1つの画像を基準画像とし、前記複数の画像に基づいて前記基準画像の画素毎の視差を算出する視差算出手段と、前記視差算出手段により視差が算出できない視差不明領域を抽出する抽出手段と、前記視差不明領域を表示手段に表示させる表示制御手段と、前記視差不明領域の視差に関する情報をユーザに入力させる入力手段と、前記入力された視差に関する情報に基づいて、前記視差不明領域の視差を設定する視差設定手段とを備えた画像処理装置を用いて上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】画像の鑑賞行為をインタラクティブでより豊かな行為にすること。
【解決手段】マイクロフォン18は、表示部17に表示された表示画像を鑑賞する鑑賞者が発した音声の音声信号を入力し、バッファ19に記憶させる。音声認識部20は、その音声信号に基づいて、鑑賞者が発した音声から1以上の単語を識別し、キーワードとして取得する。カウンタ21は、キーワードの出現回数を算出する。表示ドライバ16は、出現回数が閾値以上のキーワードを含む情報又はキーワードから導かれる情報を、表示画像とともに表示部17に表示させる。 (もっと読む)


【課題】仮想3次元空間に対応する鳥瞰マップの記憶に必要な記憶容量を軽減できるリソース作成プログラムを提供すること。
【解決手段】仮想3次元空間内において、当該仮想3次元空間に配置された仮想カメラで、仮想3次元空間の一部の領域の鳥瞰画像を撮影する。次に、当該撮影された鳥瞰画像を構成する色に関する情報が所定の条件を満たしているか否かを判定する。その結果、所定の条件を満たしていないと判定された鳥瞰画像の画像データを所定の記憶媒体に蓄積することでリソースデータを生成する。以上のような処理を、仮想3次元空間の予め定められた領域に対応する鳥瞰画像の全てが撮影されるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】能動的な要素も加味した直感的な操作で画像データを検索すること。
【解決手段】デジタルフォトフレーム1は、デジタルフォトフレーム1が配置されている位置及び方向、デジタルフォトフレーム1からの距離若しくは奥行き、並びに、時間に係るそれぞれパラメータに基づいて、画像データを、データベース用不揮発性メモリ15又はネットワーク上から検索する。デジタルフォトフレーム1は、検索した画像データが表わす画像を表示する。 (もっと読む)


本発明は、車両が存在する交通状況のビデオデータと間隔データとを組み合わせて視覚的に表示する方法に関する。この方法は、車両の周辺部分のカメラピクチャーデータを撮影するステップと、前記車両と前記周辺部分内の少なくとも1つの対象物との間の少なくとも1つの間隔をあらわす距離データを検出するステップとを含む。この方法では、前記カメラピクチャーデータの少なくとも1つの画像部分を、前記少なくとも1つの間隔に依存して歪める。次に、歪んだ少なくとも1つの画像部分を表示する。本発明はさらに、本発明のこの方法を実施する装置を含む。
(もっと読む)


【課題】画像データの特徴情報を抽出して特徴情報が一致する画像データの位置情報をサーバから取得し表示するシステムにおいて、特徴情報が少ない画像データに対しては位置情報を取得できない。
【解決手段】第1の画像データから特徴情報を抽出するステップと、抽出された特徴情報が第2の画像データの特徴情報と近似する第2の画像データの位置情報及び近似値を受信し、近似値が所定の閾値よりも小さい場合、第1の画像データを時系列に並べ、近似値が所定の閾値よりも小さい画像データの前後に存在する近似値が所定の閾値よりも大きい画像データの位置情報に基づき、近似値が所定の閾値よりも小さい画像データの位置情報を算出するステップと、を備える。 (もっと読む)


例えば、グラフィック要素などのオブジェクトをデータベースのコンテンツに関連付けられたグリッドに表示し、選択することにより、大規模データベースの効率的な表示およびナビゲーションのための機器および方法を提供する。この方法は、グラフィック要素のデータベースからグラフィック要素の第1のサブセットを提供すること(808)を含み、ここで、グラフィック要素の第1のサブセットは、グリッドパターンで配列される。また、上記方法は、ディスプレイ上の第1のサブセット内のグラフィック要素のうちの1つのグラフィック要素の位置を、該1つのグラフィック要素の水平および垂直方向の移動を指示するユーザ入力に応答して調整すること(810)と、グラフィック要素のデータベースからグラフィック要素の第2のサブセットを提供すること(812)とを含み、グラフィック要素の第2のサブセットは、ディスプレイ上の中心の点にある第1のサブセット内の上記1つのグラフィック要素を含む。
(もっと読む)


【課題】簡易な処理により、雨で濡れた路面等により周囲の景色が反射して見える画像を生成する。
【解決手段】仮想視点を基準とした視錐台の内部に配置されたオブジェクトを投影平面に投影する座標変換手段、前記オブジェクトの色情報および深度情報をメモリに保持する保持手段、前記反射オブジェクト上のピクセルの処理に際し、当該ピクセルに対応する前記反射オブジェクトの法線値および座標値を算出する計算手段、前記座標値を始点とする反射線分を仮想空間内に求める反射線分計算手段、前記視錐台内で、前記反射線分が前記オブジェクトと交差する交差座標があるか否かを判定する交差判定手段、前記交差座標があると判定した場合、前記保持された当該被反射ピクセルの色情報を前記ピクセルの色情報に反映し、前記交差座標がないと判定した場合、所定の色情報を前記ピクセルの色情報に反映するピクセル色反映手段として機能させる。 (もっと読む)


261 - 280 / 1,023