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Fターム[5B050BA11]の内容

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Fターム[5B050BA11]に分類される特許

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【課題】地理的な位置を考慮したユーザ好みの動画コンテンツの編集を容易に行う。
【解決手段】軌跡情報生成部230は、位置情報および方位情報が関連付けられている動画コンテンツについて、その位置情報に基づいて動画コンテンツの撮像時における軌跡に関する軌跡情報を生成する。編集点設定部260は、その生成された軌跡情報に基づいて動画コンテンツの時間軸における区間を設定する。例えば、その生成された軌跡情報により特定される軌跡における撮像範囲(方位情報により特定される撮像範囲)と、ランドマーク等の特定対象領域との比較結果に基づいてその区間を設定する。プレイリスト情報生成部270は、その設定された区間に基づいて前記動画コンテンツの再生に関するプレイリスト情報を生成する。表示制御部240は、生成された軌跡情報により特定される軌跡を含む地図にその軌跡を重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用する通信手段における通信の状態を、実空間内での実体を伴う通信を行っているかのように表示すること。
【解決手段】1つ以上の物体の外観の特徴を表す特徴データを記憶しているデータ記憶部と、撮像装置を用いて実空間を撮影することにより得られる入力画像、及び前記データ記憶部により記憶されている前記特徴データに基づいて、前記実空間内に存在する物体の位置を表現する環境マップを構築する環境マップ構築部と、前記環境マップ構築部により構築される前記環境マップを用いて、通信インタフェースを介する通信の状態を画面上に表示するためのアニメーションデータを生成する情報生成部と、前記情報生成部により生成される前記アニメーションデータに応じたアニメーションを前記入力画像に重畳することにより、出力画像を生成する画像重畳部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】主オブジェクトM1に直接的にピントを合わせるのではなく、副オブジェクトにピントを合わせた後に、主オブジェクトM1にピントを合わせることにより、突発的に発生する事象、たとえばピントブレのような事象を、リアリティのある映像で、提供する。
【解決手段】本プログラムでは、まず、主オブジェクトM1として設定する。次に、主オブジェクトM1を基準として、仮想カメラ側に所定の距離以上近接した位置に存在するオブジェクト、および仮想カメラから所定の距離以上離反した位置に存在するオブジェクトの中の少なくとも1つのオブジェクトを、副オブジェクトとして選択する。最後に、最終的にピントを合わせるオブジェクトが、主オブジェクトM1となるように、少なくとも1つの副オブジェクト、主オブジェクトM1の順に、ピント順序が設定される。 (もっと読む)


【課題】画像から検出される所定の物体または図柄の位置の微細なブレを緩和すること。
【解決手段】画像から所定物体または所定図柄の位置を順次検出する。そして、第1画像から検出された当該画像上での所定物体または所定図柄の位置と、当該第1画像以前に取得された第2画像から検出された当該画像上での上記所定物体または所定図柄の位置に基づいて、当該所定物体または所定図柄の移動量を計算する。そして、上記移動量が第1閾値未満である場合には、上記第1画像から検出された当該画像上での上記所定物体または所定図柄の位置と、上記第2画像から検出された当該画像上の上記所定物体または所定図柄の位置とを所定の比率で内分する位置へと、上記第1画像から検出された当該画像上での上記所定物体または所定図柄の位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】環境マップを応用し、実空間内で遂行すべき作業手順の直感的かつ容易な理解を可能とすること。
【解決手段】1つ以上の物体の外観の特徴を表す特徴データを記憶しているデータ記憶部と、撮像装置を用いて実空間を撮影することにより得られる入力画像、及び前記データ記憶部により記憶されている前記特徴データに基づいて、前記実空間内に存在する物体の位置を表現する環境マップを構築する環境マップ構築部と、前記実空間内で遂行すべき作業の一連の手順について、各手順に関する説明と当該説明を表示すべき位置を指定する位置情報とを対応付けて定義する手順データを取得する制御部と、前記制御部により取得される前記手順データを用いて、前記一連の手順に含まれる各手順に関する説明を、前記環境マップ及び前記位置情報に基づいて決定される前記入力画像内の位置に重畳することにより、出力画像を生成する重畳部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】地名が関連付けられた画像データを地図上に表示する際に、地名が位置情報と予め対応づかない場合があり、このような場合は地図上に画像を表示することができない。
【解決手段】旅行などのイベントにおいて、ユーザはいくつかの場所を訪れて画像データを撮影する。この場合、位置情報が不明な地名であっても、その前後に訪れた地名の場所の位置情報は分かることがある。そこで、ユーザが前後に訪れており予め位置情報と対応づいた地名を用いて、撮影位置が不明な画像データが前後の地名の途中あるいは前後どちらかの周辺の場所で撮影されたものであることを示す関係情報を作成し、画像データに付与する。表示時に、位置情報の不明な場合に関連情報を用いて、位置情報と対応づく地名と関連付けて地図上に表示する。 (もっと読む)


本発明の一態様によれば、端末装置に入力される入力映像及び前記入力映像に関する情報を用いて拡張現実を実現するにおいて、端末装置の視野に含まれている客体に関する情報を提供するための方法であって、(a)端末装置の位置、姿勢及び視野角のうちの少なくとも1つに関する情報を参照して、入力映像に対応する端末装置の視野を特定する段階、及び(b)端末装置の視野に含まれている客体に対応するグラフィック要素を端末装置の画面上にディスプレイされる客体の該当位置に提供して入力映像と共に拡張現実の形態で表示する段階を含む方法が提供される。本発明によれば、ユーザに端末装置の視野に含まれている客体を効果的に認知できるようにさせ、該当客体に関する情報をより正確に獲得できるようにすることができる。
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【課題】
ネットワークを用いた動画配信システムによって配信された任意動画と3次元コンピュータグラフィックスを合成させたコンテンツを、ユーザがネットワーク上で手軽に配信できる、娯楽性と相互作用性の高いコンテンツ生成システムを提供する。
【解決手段】
本発明では、端末装置3はネットワークを介して動画配信サーバ1からの任意動画並びに任意ライブ動画の送受信と、形状情報配信サーバ2からの任意3次元幾何学形状情報の受信が行え、端末装置3からの任意ライブ動画配信はネットワーク4と動画配信サーバ1を介して他の端末装置3へ行うことができ、端末装置3は受信した任意動画の任意再生時間における画像を抽出し、その画像の各ピクセルに対して透過処理を施してから端末装置3でリアルタイム3次元コンピュータグラフィックスレンダリングを行う際に任意3次元幾何学形状情報のテクスチャマップとして適用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リアル感を有する3次元画像として移動オブジェクトを表示しつつ、かつ画像処理の軽減化を実現する画像生成装置を提供する
【解決手段】仮想3次元空間にて仮想カメラVCが移動する移動経路MRを予め設定しておき、仮想カメラVCから一定の距離にあるオブジェクト平面OPにおける敵機Eの平面内位置を決定し、仮想カメラVCの位置に応じて、オブジェクト平面OPの仮想3次元空間における位置として、平面位置を決定する。平面内位置及び平面位置に基づいて、仮想3次元空間における敵機Eの位置として、空間内位置を決定する。そして、敵機Eの3次元モデルを空間内位置に配置した時に、仮想カメラVCから見た時の3次元画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】各撮影対象スポットを撮影した画像を含むスポットデータを撮影対象スポットごとにグループ化した撮影対象スポットデータベースの構築及びそのメンテナンスを容易化すること。
【解決手段】ユーザによって投稿された投稿データにおける画像と、撮影対象スポットデータベースに保存されている画像との類似度に基づいて、投稿データが、既存の撮影対象スポットに関するものか、新規の撮影対象スポットに関するものかを判別する。既存の撮影対象スポットに関するものと判定された場合、投稿データを、その撮影対象スポットに関連付けられるスポットデータとして、撮影対象スポットデータベースに格納する。一方、新規の撮影対象スポットに関するものと判定された場合、その投稿データを、画像が類似するスポットデータごとにグループ分けしつつ、撮影対象スポットデータベースに格納する。 (もっと読む)


【課題】標識が撮像範囲に含まれない場合であっても、現実環境に対応する付加画像の表示が可能な情報処理装置、情報処理システム及び情報処理方法を提供すること。
【解決手段】第1の撮像手段4、現実空間を撮像して第1の背景画像を取得する。
第1の位置関係推定部20は、第1の背景画像に、予め登録され現実空間に配置された標識の画像である第1の標識画像が含まれるときには第1の標識画像を基に上記第1の撮像手段の上記標識に対する空間的な位置関係である第1の位置関係を推定し、第1の背景画像に第1の標識画像が含まれないときには第1の背景画像から抽出された特徴点の変位から第1の位置関係を推定する。
合成画像生成部22は、第1の位置関係を基に第1の付加画像を生成し、第1の付加画像と第1の背景画像とを合成して合成画像を生成する。
表示手段は、合成画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】希望する人物のアルバムを簡単な操作で作成することを可能とする。
【解決手段】外部メモリが挿入されたと判定されると、S2において、自動作成が設定されているか否かが判定される。自動作成が設定されていると判定されると、S4において、画像の種類を選択するための画面の表示がなされる。S5、S6およびS7において、写真の種類が選択される。人物写真の場合、S10において、顔認識ソフトウェアを使用して人物写真が検索される。S11において、検索した人物写真が本体メモリにアルバムとして格納され、表示される。LCDには、検索された人物の写真の代表的画像のサムネイル画像が人物毎に表示される。さらに、特定の人物が選択され、特定の人物に関して、笑った表情の写真が検索され、特定の人物の特定の表情のアルバムが作成される。 (もっと読む)


【課題】別々であった合成サービスを結合したシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータシステムは、プログラム及びウインドウデスクトップマネージャから呼出しを受け取り、それらのうちの一方に対応する階層データ構造を構築するビジュアルシステム401と、ビジュアルシステム401からコマンドを受け取り、コマンドに応答してコンポジタデータ構造412を構築して、グラフィックス出力を提供する統一された合成エンジン420と、ビジュアルシステム401からのコマンドを統一された合成エンジン420へ送る変更キュー408と、統一された合成エンジン420からの要求と通知をビジュアルシステム401へ送る通知キュー410とを備える。リソースルックアップに失敗した場合、通知キュー410は統一された合成エンジン420によってポストされる。 (もっと読む)


【課題】アニメーション画像の表示に必要な記憶領域のサイズを抑制できる画像生成装置及び画像生成方法を提供する。
【解決手段】画像生成装置1においては、画像生成部を構成する処理ブロック12,16,17は、指定された画面構成情報150に基づいて、データ記憶部13,14から、オブジェクトデータ130とオブジェクトデータ130に適用すべき表示動作パターンとを取得し、これらオブジェクトデータ130と表示動作パターンとに基づいて、オブジェクトデータ130のアニメーション画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】合成画像を表示部に表示させる際の作業効率を向上させるためのサンプル提供装置およびプロモーション展開システムを提供すること。
【解決手段】サンプル提供装置に収容されるサンプル商品に表示されているマーカーを利用して、収容されるサンプル商品を表わすマーカーIDに、当該サンプル商品のパッケージ等の三次元モデルからなる仮想物体を表わすサンプル画像データを対応付けておくことで、撮像画像内においてマーカーIDが表示されているサンプル商品の箱を認識することで、この箱の画像にサンプル商品のパッケージの仮想物体を重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明の構成を有しない場合と比較して、画像検索の精度が向上する画像処理プログラム及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】標識候補特定部34が、受け付けた画像に含まれた画像要素の分布に基づいて、画像内における位置が互いに異なる複数の部分画像それぞれに関連付けられる標識の候補を特定する。標識特定部38が、各部分画像について、この部分画像の特徴量に基づいて、この部分画像に関連付けられる標識の候補のうちから、この部分画像に関連付けられる標識を特定する。画像出力部44が、複数の画像を記憶する画像記憶部20から取得される、各部分画像に関連付けられる標識の組合せに応じた画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】ボーンおよび制御点によって定義される3次元モデルからの画像生成において処理可能な制御点の数を増す画像生成装置等を提供する。
【解決手段】モデルは複数のボーンと、ボーンに対する相対的な位置が固定された制御点によって定義される。画像生成装置401において、主更新部403がボーンの位置や向きを更新すると、選択部405は、ボーンを視点から遠い順に選択する。位置計算部407は、選択されたボーンに属する制御点の位置を計算し、スキン計算部408は、計算された制御点の位置によりスキンの形状を計算し、描画部409は、計算されたスキンの形状をバッファ部404に描画する。すべてのボーンについて選択乃至描画を繰り返し、終了したら、表示部410は、バッファ部404に記憶された画像を画面に転送表示する。 (もっと読む)


【課題】アイコンを利用した画像配信と画像表示を行うための画像配信処理ソフトウェアの開発、設置コストを低減できる。
【解決手段】GIS(地理情報システム)と画像配信サーバ20とのインターフェースを定義したテンプレートファイル23を利用して撮影画像の位置情報ファイル22を作成し、この位置情報ファイルで定義されるGIS(地理情報システム)の地図画像上に撮影画像のアイコン31Aを表示し、このアイコンの選択でCGIプログラム24が画像表示プログラム32を起動し、この画像表示プログラム32で該当する撮影画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】シーンが切り換わるたびに方向性を確認しながらいちいち操作を切り換える手間をなくして操作性を飛躍的に向上させる。
【解決手段】指定された視点から見たキャラクタ106の移動ベクトルを演算する第1のベクトル演算手段202と、得られた移動ベクトルからキャラクタ106の位置(ワールド座標)や向きを演算する第1の位置演算手段204と、視点の切換えが必要な場合にキャラクタ106の位置に応じた視点に切り換える視点切換え手段206と、視点が切り換わった段階においても操作入力が維持されている場合に、キャラクタ106の移動方向を、少なくとも切り換わる直前のシーンにおけるマップ上でのキャラクタ106の移動方向に関連づけて維持させる方向維持手段214とを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を軽減しつつ、遠近感を表現した画面を表示させる。
【解決手段】複数のオブジェクトが配置された第1の仮想3次元空間を所与の視点から見た様子を表す画面を表示させる画像処理装置であって、第1画像作成部62は、前記第1の仮想3次元空間を前記視点から見た様子を表す第1画像を作成する。第2画像作成部64は、前記第1の仮想3次元空間を前記視点から見た様子を表し、ぼかし処理が施された第2画像を作成する。奥行き情報取得部66は、前記第1の仮想3次元空間に比べてポリゴンの数が削減された第2の仮想3次元空間を前記視点から見た様子を表す画像の各画素毎に、当該視点との距離に関する奥行き情報を取得する。表示制御部68は、前記第1画像と前記第2画像の各画素の合成の割合を前記奥行き情報に基づいて決定し、前記第1画像と第2画像が合成された画面を表示させる。 (もっと読む)


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