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Fターム[5B050EA24]の内容

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Fターム[5B050EA24]に分類される特許

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【課題】マルチメディア再生装置によって提供される仮想空間への没入感を高める。
【解決手段】メニュー画面生成部は、ディジタルコンテンツの再生項目の一覧が含まれるメニュー画面50の画像データを生成する。再生画面生成部は、ディジタルコンテンツの再生を処理し、その再生内容に関する情報が含まれる再生画面の画像データを生成する。背景生成部は、メニュー画面および再生画面の背景として三次元空間に漂う装飾オブジェクト162が描かれた背景領域160を生成して表示する。背景生成部は、ユーザからの再生指示が取得されたとき、メニュー画面から再生画面への遷移にしたがい、ユーザの視点から見て三次元空間の奥側に入り込むような視覚的効果が得られる映像を用いて背景領域160を変化させる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも処理負荷を軽減させて、処理対象のオブジェクトを決定して当該オブジェクトについて所与の演算処理を行うことが可能なプログラム、情報記憶媒体、及び画像生成装置を提供すること。
【解決手段】複数のオブジェクトそれぞれを識別する画素データに基づいて、当該複数のオブジェクトを含む画像を生成する処理を行い、入力部からの入力情報に基づいて、前記画像の指示位置を取得し、指示位置に対応する画素の画素データに基づいて、当該画素が示すオブジェクトを決定する処理を行い、決定されたオブジェクトに応じた所与の演算処理を行う。 (もっと読む)


実施形態は、3Dビデオへのインサートに関する。仮想カメラモデルは、インサートのために、インサートの3D精度およびリアリズムを最大にするために3Dビデオの左右のチャンネルと関連して調整することができる。カメラは、コンポジットとして形成されて、他のモデルに得ることができる。カメラモデルは、3Dビデオの視覚分析に基づき、トーインおよび接眼レンズ間隔を含む3Dカメラデータに基づく。カメラデータは、収集した使用している機器が、3Dビデオの視覚分析に基づいて引き出される、3Dカメラシステムに接続するかまたは3Dビデオの機器および視覚分析を使用して収集される情報の組合せを使用することを引き出した情報から導出する。インサートは現地でなされるかまたは遠隔サイトにあることができ、カメラデータは3Dビデオに埋められることができ、および/または別に遠隔サイトに発信されうる。インサートは一種のインサート、3Dビデオシーン構成および/またはユーザフィードバックに基づいて3D空間において調整されることができ、眼精疲労にユーザ感度からみて3Dインサートおよび調整の双方向調整を含む。 (もっと読む)


【課題】 ポリゴンの移動中においても動画が停止することなく、長時間再生にも適用でき、音も再生可能な動画処理システムを提供する。
【解決手段】 このシステムは、動画データを構成する複数の画像データを連続して順に取得するとともに音データを取得するデータ取得部12と、各々に識別情報が割り当てられ、各々が移動可能にされた複数のポリゴンから構成される表示領域の各ポリゴンに表示させる各部分画像の部分画像データを、取得した画像データから各識別情報と対応付けて生成する部分画像データ生成部14と、各ポリゴンの位置を座標データとして計算する座標計算部15と、得られた各座標データと各識別情報と各部分画像データとを使用して、各ポリゴン上に各部分画像を連続して順に貼り付けて表示させるとともに、音データを再生する再生部16とを含む。 (もっと読む)


【課題】動画像を利用して、動画像より高解像度の合成画像を生成できる画像生成装置及び電子カメラを提供する。
【解決手段】電子カメラに備えられたMPUは、動画像から選択されたn枚のフレーム画像ft(x,y)、ft+1(x,y)、…、ft+n-1(x,y)を、2枚ずつ順次合成して合成画像fa(x、y)を取得する。この合成画像fa(x、y)は、式fa(x,y)=(1−B)・fa(x,y)+B・ft+k(x,y)により生成する(S60)。ここで、Bはブレンド率、kは合成処理回数、fa(x,y)の初期値はフレーム画像ft(x,y)である。(n−1)回の合成処理で得られた合成画像fa(x,y)を静止画像の解像度に合わせる変倍処理を行い(S90)、変倍処理後のFa(x,y)と静止画像Ft+n(x,y)とを合成して、モーションブラー画像Fm(x,y)を生成する(S110)。 (もっと読む)


【課題】仮想情報がHMD面に投影表示された際、それが遠くに存在する場合でも視認性がよい表示が得られるようにすること。
【解決手段】三次元情報演算部13は、三次元空間に仮想的に存在する多角形の仮想情報の端点の位置を、利用者の位置に対する相対位置として演算するとともに、演算された仮想情報の端点の位置を、利用者の視点からの仮想情報の端点の奥行きに応じて補正する。二次元情報投影演算部14は、補正された仮想情報の端点の位置を、透過型HMDの表示面上の位置に変換する。表示設定部16は、HMDの表示面に投影表示する画像を生成する。表示部17は、表示設定部16により生成された画像をHMDの表示面に投影表示する。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム装置10はカメラ32、34を含み、予め決められた複数のポーズをカメラ32,34で撮影する。撮影された複数のポーズの撮影画像からゲームのキャラクタ(742a,742b,802a,802b)の各ポーズの画像を作成する。戦闘ゲームや対戦ゲームでは、プレイヤの操作に従う動作に応じたポーズの画像が読み出され、読み出されたポーズの画像を用いて、戦闘画面(740)や対戦画面(800)にキャラクタが表示される。
【効果】 撮影により得られた被写体の画像の表示内容や表示タイミングにおいてバリエーションが豊富であり、ゲームの面白味を増大させることができる。 (もっと読む)


【課題】多数の類似した画像の中から好適な画像を選択することである。
【解決手段】画像セットをクラスタ化し、各々が、不規則な一群の画像から成る複数の場面を生成する手順と、場面内の画像を動画の一貫性に応じて順序付けることで、規則的な順序の画像から成る規則的場面を生成する手順と、前記複数の場面から成る、前記規則的な順序の画像に基づいて順序付けられた画像として動画コンテンツを生成する手順と、から成り、少なくとも、上述のクラスタ化する手順と順序付けの手順とがデジタルプロセッサによって実行されることを特徴とする画像処理方法。 (もっと読む)


【課題】動画像が貼り付けられた3次元オブジェクトを仮想空間内へ配置して投影した結果を出力する際の処理負荷を軽減させる。
【解決手段】動画像を貼り付ける3次元オブジェクトの形状情報と、オブジェクトと3次元仮想空間内の視線との相対的なアニメーションを定義するアニメーション情報とを取得し、取得したアニメーション情報から、オブジェクト上の動画像投影面の速度情報(移動速度、角速度、伸縮速度)を決定し、決定した速度情報に基づいて動画像の視認性に応じた最適なフレームレートを決定し、決定したフレームレートで動画像をオブジェクト上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】1つの原画像から効率的かつ簡易に動画を生成することができる動画生成装置を提供する。
【解決手段】原稿から読み出された原稿画像データを用いて動画を生成する動画生成装置は、原稿画像データから少なくとも1つの領域画像データを判別する領域判別部(102)と、任意の1つの領域画像データに対して変形処理を複数回実行することで複数の変形画像データを生成する変形処理部(105)と、複数の変形画像データから当該領域画像データに対応する動画データを生成する動画生成部(106,107)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 部分的に動く領域を含む対象を撮影した断層像から3次元動画像を高速に生成することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像処理装置100のCPU101は、対象領域を時間経過に伴い断続的に撮影した各一連の断層像から3次元動画を生成・表示する際に、対象領域のうち、時相間で変化が大きい変化領域を決定し、変化領域については忠実に3次元画像を生成し、その他の領域については簡略に3次元画像を生成し、生成された3次元画像を時系列に順次表示する。例えば、ある時相の一連の断層像を用いて、全領域3Dを生成するとともに、変化領域については、各時相の一連の断層像を用いて変化領域3Dをそれぞれ生成し、上記全領域3Dに各時相での変化領域3Dを上塗り合成し、時系列に順次表示する。 (もっと読む)


【課題】より臨場感のある自然な画像を適切に生成することのできる仮想空間表示装置等を提供する。
【解決手段】視点設定部240は、仮想空間内に配置される視点(仮想カメラ)の位置と、当該視点から伸びる視線の方向と、を設定する。キャラクタ移動部230は、プレイヤの操作に応じて、仮想空間内において、プレイヤキャラクタを移動させる。画像生成部250は、プレイヤキャラクタが移動する仮想空間を、設定された視点から設定された視線の方向へ見た様子を表す画像を生成する。表示部260は、生成された画像を画面に表示する。また、視点設定部240は、オブジェクトに対する視点の相対的な位置が固定されるように、視点の位置を設定し、オブジェクトに対して相対的に固定された所定の形状の面内に含まれる目標点の位置を、ランダムに設定し、そして、上記の面と視線との交点が、目標点に次第に近付くように、視線の方向を設定する。 (もっと読む)


【課題】3次元モデルを使用してより高度な2次元的表示を可能にする画像処理システムを提供する。
【解決手段】キャラクタAに対して視点位置VP4が補間視点方向VDi2にある時、視点方向VDiを含む補間範囲INrを構成する2つのモデル視点方向VDm1、VDm2を特定する。一方のモデル視点方向VDm1に対応する正面モデルM1を形成する各頂点と、他方のモデル視点方向VDm2に対応する45度モデルM2を形成する各頂点とを補間することにより、視点位置VP4からキャラクタAを見た時の補間画像Ima―i2をモニタ3に表示する。 (もっと読む)


【課題】互いに繋がったオブジェクトの動きをより自然に且つ簡単に表現する。
【解決手段】仮想空間には、互いに連結点で連結される第1オブジェクトと第2オブジェクトが配置される。画像生成装置200において、記憶部201は、第1オブジェクトの位置及び向きと、第2オブジェクトの位置及び向きと、を記憶する。移動部202は、第1オブジェクトの位置及び/又は向きを移動する。また、移動部202は、第1オブジェクトに対して相対的に固定され、且つ、第1オブジェクトと交差しない移動可能領域に、第2オブジェクトの端点の位置が含まれるように、第2オブジェクトの位置及び/又は向きを移動する。生成部203は、第1オブジェクトと第2オブジェクトを表す画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】表示画像に対する視点を自動で移動させるための設定は困難である。
【解決手段】まず作成者がコンテンツを作成したい旨の入力を行うと(S30)、目標視点情報取得部は目標視点座標の時間変化を取得する(S32)。次に補正手法特定部は、S30で作成者が入力した、コンテンツを実行する装置の識別情報に基づき、当該装置でなされる視点座標の補正手法を特定する(S34)。するとシナリオデータ生成部は、特定された視点座標の補正手法から、シナリオデータの生成式を導出する(S36)。そしてS32で取得した目標視点座標の時間変化のデータに基づき、S36で導出した生成式を用いて各時刻についてシナリオデータに設定する視点座標を算出する(S38)。生成したシナリオデータは画像データとともにコンテンツファイルとして格納する(S40)。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトが配置された仮想空間内の様子をユーザに提示する際に、オブジェクトの様子を適切に拡大して提示する画像処理装置等を提供する。
【解決手段】画像処理装置201の表示部203は、記憶部202に記憶される視点の位置、視線の方向、拡大率に基づいて、所定の時間間隔おきに、仮想空間内を見た様子を表す画像を生成して、画面に表示し、更新部204は、所定の拡大条件が満たされると、拡大率を時間の経過とともに、第1の値から第2の値に至り、その後、当該第2の値を所定の時間維持し、その後、時間の経過とともに、当該第2の値から第3の値に至るように、記憶部202を更新する。ここで、第1の値は第2の値より小さく、第2の値は第3の値より小さい。 (もっと読む)


【課題】モーションシャープニングを考慮した動画像強調処理を実現する。
【解決手段】撮影された動画像の複数のフレーム画像をメモリに記憶する(ステップS100)。記憶された複数のフレーム画像の画像データを用いて、各画素に対する画素値の時間軸方向の平均favを求める(ステップS104)。処理対象となるフレームの各画素の画素値の平均favに対する偏差fdeを算出する(ステップS106)。記憶された複数のフレーム画像の画像データを用いて、処理対象となるフレームの各画素に対するオプティカルフローを算出する(ステップS110)。オプティカルフローに基づいて、各画素に対する重み係数αを算出する(ステップS112)。重み係数αで増幅された各画素の偏差fdeを各画素の時間軸平均favに加算し強調画像を得る(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】複数画像の連続表示において、画像切り換わり時に視聴者に強い視覚的刺激を感じさせることを抑制し、且つ画像切り換え表示に不要に長い時間がかからないようにする。
【解決手段】画像の切り換わりに遷移効果を付加する付加手段と、各画像の輝度を表す特性値を取得する取得手段と、連続して切り換えられる2つの画像の間の前記特性値の差分に応じて付加手段による遷移効果の付加を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記差分が所定の閾値以上の場合、前記2つの画像が所定の切り換わり期間を有して切り換わり、該切り換わり期間において前記2つの画像の表示輝度の変化が遷移効果を付加しない場合よりも緩慢になるような遷移効果が付加されるように付加手段を制御し、前記差分が前記閾値より小さい場合、前記遷移効果が付加されないように付加手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】三次元CGによる仮想空間映像とカメラにより撮影された実空間映像とを合成して、リアルタイムにその映像を表示できるシステムを提供すること。さらに、カメラ動作の範囲の制限が大幅に緩和され、システムの装置構成を小規模化して映像制作コストを大幅に低減できるシステムを提供すること。
【解決手段】コンピュータを用いて仮想空間映像を作成する仮想空間映像作成手段と、カメラを用いて実空間映像を撮影する実空間映像撮影手段と、仮想空間映像と実空間映像を合成して表示画面に表示する映像合成表示手段と、ユーザーの操作に基づくカメラ操作情報を検出するカメラ情報検出手段とを少なくとも備え、前記カメラ操作情報を仮想空間映像作成手段に入力して、このカメラ操作情報を反映した仮想空間映像を映像フレーム毎に繰り返し作成する。 (もっと読む)


【課題】重畳情報の表示において画像内の各物体との間の遠近感の整合性の維持を図る。
【解決手段】セットトップボックス200は、左眼画像データおよび右眼画像データを含む立体画像データと共に、左眼画像および右眼画像の一方に対する他方の視差情報を含む視差情報セットを、HDMIインタフェースにより、外部機器(テレビ受信機等)に送信する。視差情報セットをHDMIインタフェースで送信する際に、(1)HDMI Vendor Specific InfoFrame を利用する、あるいは(2)フレームパッキング方式等の3Dビデオフォーマット(3D Video Format)のアクティブスペース(Active Space)を利用する。第1の種類の視差情報セットには、所定数の視差ベクトル(視差情報)と、各視差ベクトルが属する画像領域上の位置を示す位置情報(ブロックID)が含まれる。第2の種類の視差情報セットには、画像領域の分割情報と、各分割領域を代表する視差情報とが含まれる。 (もっと読む)


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