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Fターム[5B050FA06]の内容

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Fターム[5B050FA06]に分類される特許

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【課題】 シーリングワックス固有の煌びやかな光沢のある画像を表現し、電子印鑑画像として生成することができるようにする。
【解決手段】 本発明の電子印鑑画像13の生成装置1は、鱗片形状のビットマップデータ15や光の反射を表現する鱗片形状のビットマップデータ16、それにワニスのトップコートを表現するビットマップデータ17等を必要に応じて重畳させることにより生成されるものである。 (もっと読む)


【課題】視差画像生成装置が利用する奥行き画像を精度良く、かつ、効率的に製作することができる奥行き製作支援装置等を提供する。
【解決手段】ボタン群21が押下されると、奥行き画像を製作する入力画像群が読み込まれる。開始フレーム表示エリア23、終了フレーム表示エリア24には、マスク選択プルダウン25で選択されているマスクの開始フレームと終了フレームのマスク画像がそれぞれ表示され、2次元画像表示エリア28には、2次元画像のプレビューが表示され、奥行き設定画面26には、読み込まれた複数のマスクの奥行き値曲線が表示される。フレームスライダーバー34、奥行き値スライダーバー37がスライドされると、奥行き設定フレームと奥行き値の変更を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】所定の軌跡に沿って移動する部材と前記軌跡周辺の部材との隙間が前記軌跡の始点から終点に亘って所定間隔以上確保されているか否かを正確かつ効率的に検証する。
【解決手段】移動側部材40及び固定側部材45の立体形状データと、軌跡Tの位置データと、軌跡上の検証位置のデータと、所定間隔のデータとを準備し、該データに基づいてシミュレーションする。該シミュレーションでは、仮想空間100上で、仮想固定側部材に仮想軌跡T’を重ね合わせ、仮想空間100において、仮想移動側部材50を仮想軌跡T’の始点から終点に向かって該仮想軌跡に沿って移動させ、仮想移動側部材50が仮想軌跡上の検証位置Pnに達したとき、該検証位置における仮想軌跡に対する直交面Knにおいて該検証位置から複数の所定方向へ前記所定間隔ずれた各位置へ仮想移動側部材を配置し、仮想移動側部材50が仮想固定側部材と干渉したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 立体画像処理装置において、視差量の変化を捉えることができ、かつ視差量のエラーの影響を受け難いシーンチェンジ検出手段を実現する。
【解決手段】 立体画像を入力し、該立体画像の各フレーム又はフィールド毎の視差に関する多次元統計量を算出し、特定のフレーム又はフィールド及びそれに近接するフレーム又はフィールドの前記視差に関する多次元統計量の間の距離を算出し、該距離が所定の閾値以上の場合に、シーンチェンジが発生したことを示す出力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 3Dディスプレイ装置のコンテンツ出力方法が開示される。
【解決手段】 本コンテンツ出力方法は、コンテンツ信号に含まれたビデオ信号を処理し、画面上にディスプレイするステップと、コンテンツ信号に含まれたオーディオ信号を処理し、画面に同期させて出力するステップと、オーディオ信号の大きさに応じて、画面に表示される字幕の立体感を個別的に変更するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】立体感が最適となる立体視用の画像を表示すること。
【解決手段】実施形態の画像処理システムは、端末装置140の表示部142及び制御部145を備える。表示部142は、所定の視差数の視差画像を表示することで、観察者により立体的に認識される立体画像を表示する。制御部145は、所定の視差数の視差画像を3次元の医用画像データであるボリュームデータから生成する際に、被写体部分の形状に基づいて視差画像間の視差角を変更し、変更後の視差角となる所定の視差数の視差画像を表示部142に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】いかなる原理に基づく立体ディスプレイにも適切に提示される立体画像を容易に制作することを可能にする立体画像制作支援装置、立体画像制作支援方法および立体画像制作支援プログラムを提供する。
【解決手段】スクリーン1の形状、視域Psの形状および視域Psとスクリーン1との相対的な位置関係を示す情報が入力部により取得される。取得された情報に基づいて、立体ディスプレイにより提示される立体画像が視域Psにおいて観察されるために立体画像を配置すべき領域が詳細配置領域Vとして演算処理部により作成される。作成された詳細配置領域Vを示すデータが演算処理部により生成される。 (もっと読む)


【課題】 マルチビュー映像を処理するための方法及び装置が提供される。
【解決手段】 出力ビューを生成するとき発生するホール領域内のホール画素に優先順位が付与される。ホール画素の優先順位は、構造優先順位、確信優先順位、及び視差優先順位を組み合わせることによって生成される。最も高い優先順位を有するホール画素を含むターゲットパッチにホールレンダリングが適用される。ターゲットパッチの背景と最も類似のソースパッチが探索され、探索されたソースパッチの画素がターゲットパッチのホール画素にコピーされることによってホール画素が復元される。 (もっと読む)


【課題】 3D映像変換装置、その具現方法及びその保存媒体を開示する。
【解決手段】 本発明による3D映像変換装置は、複数のフレームを含む入力映像に対して立体映像変換情報を生成し、前記生成された立体映像変換情報に基づいてレンダリングを遂行して前記入力映像を立体映像に変換させる映像変換部と;前記複数のフレームの中で立体映像変換情報が生成された一部フレームに対してエラーチェックを遂行する制御部と;前記映像変換部によって変換された立体映像と、前記制御部によって遂行されたエラーチェック結果に従って前記複数のフレームの中で前記一部フレームに対するエラー情報を表示するディスプレイ部と;を含む。 (もっと読む)


【課題】2次元画像の入力画像より安定的に3次元画像を生成できるようにする。
【解決手段】シーン分類処理部21は、2次元画像からなる入力画像に対して複数のシーン毎の適合度を検出する。時間軸制御処理部22は、複数のシーン毎の適合度より正規化した混合比を生成して、ブレンド処理部23に供給する。分類シーン別奥行画像生成部24は、入力画像より、複数のシーン毎の手法で奥行画像を生成する。ブレンド処理部23は、複数のシーン毎の適合度に基づいた比率で、複数のシーン毎の手法で生成された奥行画像を混合して混合奥行画像を生成する。視差生成処理部25は、混合奥行画像を用いて、入力画像の各画素をシフトさせ左眼用画像および右眼用画像からなる3次元視聴可能な3次元画像を生成する。本技術は、3次元画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】適切な立体画像を簡単に表示すること。
【解決手段】実施の形態の画像処理装置は、受付部と、視差画像生成部と、表示制御部とを備える。受付部は、被検体の部位を特定するための特定情報を受け付ける。視差画像生成部は、特定情報と、該特定情報により特定される部位の立体画像を生成する際に用いられるレンダリング条件と、該レンダリング条件に基づいて生成された該立体画像を表示するための表示条件とを対応付けて記憶する特定情報記憶装置から、前記受付部により受け付けられた特定情報に対応付けて記憶されたレンダリング条件を取得し、取得した該レンダリング条件に基づいて立体画像を生成する。表示制御部は、前記受付部により受け付けられた特定情報に対応付けて記憶された表示条件を前記特定情報記憶装置から取得し、前記視差画像生成部により生成された立体画像を、取得した該表示条件に基づいて表示部から表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが選択した画像から、折り紙の展開図に適切に配置することができる技術を提供する。
【解決手段】 ユーザにより選択された選択画像における、展開図における複数の区切り領域への配置対象の領域を特定する。そして、特定された配置対象の領域の画像が配置された展開図により、当該展開図に対応する前記折り紙作品が作成されたときの、当該配置対象の領域の画像を表示させる。そして、その表示に基づくユーザによる指示に応じて、選択画像における配置対象の領域の画像を、複数の区切り領域に応じて分割して、分割された複数の分割画像を、当該複数の区切り領域に配置する。 (もっと読む)


【課題】3Dレンズを用いることなく質の高い三次元画像を取得する。
【解決手段】時間的に連続して撮像された複数の画像に基づき、画像中の移動被写体を特定し、複数の画像から、移動被写体を立体視するための当該移動被写体の左目用画像および右目用画像をそれぞれ抽出し、複数の画像に基づいて、移動被写体を除去した画像を背景画像として作成し、背景画像に左目用画像を合成して成る左目用全体画像、および背景画像に右目用画像を合成して成る右目用全体画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】3D映像変換装置、その具現方法及びその記憶媒体を提供する。
【解決手段】3D映像変換装置は、ディスプレイ部と、複数のフレームを含む入力映像に対して立体映像変換情報を生成し、前記生成された立体映像変換情報に基づいてレンダリングを行って前記入力映像を立体映像に変換させる映像変換部と、前記複数のフレームのうち、立体映像変換情報が生成された一部フレームに対してプレビューのためのレンダリングを行うように前記映像変換部を制御し、前記プレビューのためのレンダリングによって生成された立体映像を前記ディスプレイ部に表示させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像を適切に表示することができる画像処理システム及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、第1画像生成部と、第2画像生成部と、表示制御部とを備える。前記第1画像生成部は、3次元の医用画像データであるボリュームデータに対してレンダリング処理を行うことで、第1画像を生成する。前記第2画像生成部は、前記ボリュームデータに対してレンダリング処理を行うことで、前記第1画像と立体感の異なる第2画像を生成する。前記表示制御部は、表示部の表示面内で指定された指定領域及び該指定領域を除く背景領域のそれぞれに、前記第1画像及び前記第2画像のそれぞれを表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】立体画像についての定量的な情報を把握すること。
【解決手段】実施の形態の画像処理装置では、受付部と、取得部と、視差画像生成部と、出力部とを備える。受付部は、立体表示されている被検体の立体画像における座標の設定を受け付ける。取得部は、受付部により受け付けられた座標における時系列に沿った複数の特徴値を、所定の記憶装置に記憶された時系列に沿った複数のボリュームデータから座標と関連付けて取得する。視差画像生成部は、所定の記憶装置に記憶されたボリュームデータに基づいて、受付部により受け付けられた座標が他の部分と区別可能となる時系列に沿った複数の立体画像を表示するための視差画像を生成する。出力部は、視差画像生成部により生成された視差画像を表示装置から表示することで、座標が他の部分と区別可能となる立体画像を表示するとともに、座標と関連付けて取得部により取得された複数の特徴値を出力する。 (もっと読む)


【課題】医用画像保管通信システムの表示端末において、読影者に違和感を与えることなく立体視画像を表示可能にする。
【解決手段】一実施形態では、医用画像保管通信システムのサーバは、記憶部と、視差数取得部と、レンダリング処理部とを備える。記憶部は、医用画像のボリュームデータと、前記ボリュームデータに基づいて生成された処理画像のデータと、前記処理画像を生成する際に用いられた画像処理条件とを記憶する。視差数取得部は、立体視表示を行う際の視差画像群の視差数を取得する。レンダリング処理部は、前記ボリュームデータと、前記画像処理条件と、前記視差数とに基づいて、前記処理画像に対応する視差画像群の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】より自由度の高い画像を表示することができる情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】パノラマ画像取得手段は、パノラマ動画を記憶したパノラマ動画記憶手段から、表示装置に再生する所定時間毎に当該パノラマ動画の各フレームとなるパノラマ画像を読み出して逐次取得する。第1表示範囲設定手段は、取得されたパノラマ画像において、第1の表示領域に表示する範囲を設定する。第2表示範囲設定手段は、取得されたパノラマ画像において、第2の表示領域に表示する範囲を設定する。第1表示制御手段は、取得されたパノラマ画像のうち、第1表示範囲設定手段によって設定された範囲を第1の表示領域に逐次表示する。第2表示制御手段は、取得されたパノラマ画像のうち、第2表示範囲設定手段によって設定された範囲を第2の表示領域に逐次表示する。 (もっと読む)


【課題】定形体群の立体的な配置を高精度に把握することができ、これにより定形体群の断面解析、時差比較解析などを高精度に行える定形体群の立体配置状況解析方法を提供する。
【解決手段】定形体群へ測定波を発し、3次元多点群と多数の3次元ポイントデータとを取得し、次に、3次元多点群を構成する3次元ポイントデータの中から定形体と推定される領域を順次抽出し、その後、あらかじめ取得した3次元定形体モデルを、抽出した定形体の推定領域に、画像サイズと位置とを3次元的に一致させて順次挿入する。全挿入後、定形体群の3次元CGを3Dディスプレイまたは2Dディスプレイに立体表示するので、定形体群の立体的な配置を測定誤差の影響を小さくして高精度に把握でき、定形体群の断面解析、時差比較解析などを高精度に行える。 (もっと読む)


【課題】被検体像の各方向における大きさの比率と略同一の比率となる立体画像を表示することができる画像処理システム、装置及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、立体表示装置と、変換部とを備える。立体表示装置は、複数の視差画像を用いて立体視可能な立体画像を表示する。変換部は、3次元画像データであるボリュームデータから得られる視差画像群を用いて立体表示装置にて表示されることが想定される立体画像の縮尺のうち、立体表示装置の表示面に対する奥行き方向の縮尺と、奥行き方向以外の方向である他方向の縮尺とが略同一になるように、ボリュームデータを縮小又は拡大する。 (もっと読む)


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