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Fターム[5B050FA15]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像出力、操作者援助 (17,295) | 表示援助 (2,797) | 補助パターン表示 (411) | 格子線(グリッド) (59)

Fターム[5B050FA15]に分類される特許

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【課題】実況中継の手術モニタ上に表示された画像上の関心領域を識別するための方法および装置を提供すること。
【解決手段】カメラとすることができる手術画像データのソースと、カメラ制御ユニットとすることができる画像処理ユニットと、ディスプレイとすることができる宛先とを含む、手術画像上の関心領域を識別するためのシステム。画像処理ユニットは、手術画像データを受け取り、関心領域を識別するためのオーバーレイパターンと組み合わせるように構成されており、次いで関心領域がディスプレイ上で表示される。オーバーレイは、座標またはラベルを有するキーを含むことができる。オーバーレイおよびキーの特性をカスタマイズまたは調整することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で特定地点を中心にコンテンツを一定間隔もしくはランダムに配置することができ、しかも、コンテンツ内容や配置間隔あるいは配置形態を簡易に変更できる。
【解決手段】基準点となる緯度、経度を入力し、地図上の区画を定義するメッシュの大きさ、縦横数を入力し、メッシュ内においてコンテンツ配置形態を指定する。そして、入力あるいは指定情報に基づいてそれぞれのコンテンツを配置するための緯度、経度を演算し、演算された緯度、経度の情報に基づいて、それぞれのコンテンツを地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】
従来は、画像の回転やトリミングを行うために煩雑な操作を行わなければならないという問題があった。
【解決手段】
本発明では、被写体画像を撮影する撮影部と、前記撮影部が撮影した画像を表示するための方形状の表示面を有する表示部と、前記表示部に表示された画像に対して水平または垂直を示す基準軸を設定する基準軸設定部と、前記表示部に表示された画像の回転方向を指示する回転方向指示部と、前記基準軸が前記表示部の方形状の表示面の辺に対して水平または垂直になるように前記画像を前記回転方向に回転させる画像回転部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】整形された表を容易に作成する。
【解決手段】本発明に作表方法は、手書き入力された要素Fに基づいて表Tを生成する作表処理ステップと、表Tを表示する表示手段とを有する。作表処理ステップは、要素Fを検出する要素検出ステップと、要素Fを用いて表Tを生成する生成ステップとを有し、生成ステップは、枠線交点Iおよび終了マークEの中心点とを結ぶ線分を対角線とする矩形の外枠Cを生成する外枠生成ステップと、外枠Cの水平枠線間を結ぶ垂直補助線vT1〜vT3を、水平枠線要素Hと垂直補助線要素v1〜v3との交点のX座標に基づいて生成する垂直補助線生成ステップと、外枠Cの垂直枠線間を結ぶ水平補助線hT1およびhT2を、垂直枠線要素Vと水平補助線要素h1およびh2との交点のY座標に基づいて生成する水平補助線生成ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器から立体ディスプレイに表示された画像を操作する。
【解決手段】立体画像の表示システム及び表示方法は、携帯機器と、視点位置に対応して、仮想物体を含む立体画像を表示する立体ディスプレイ部と、携帯機器と無線ネットワークを介して接続する情報処理機器とを備える。携帯機器は、携帯機器が有するディスプレイ部に含むタッチパネルから、ユーザによる操作を受け付け、受け付けた操作を無線ネットワークを介して情報処理機器へ送信する。情報処理機器は、携帯機器のディスプレイ部の表示面と立体ディスプレイ部の表示面との相対的になす立体角に応じたモードに対応して、携帯機器から受信した操作を解釈し、解釈した結果に応じて、立体ディスプレイ部に表示した仮想物体の状態を更新する。 (もっと読む)


【課題】モノクロの原稿であっても、電子ペンで利用可能なパターンを当該電子ペンで確実に読み取れるように合成することができる画像処理プログラム及び画像処理装置の提供。
【解決手段】データ入力部とデータ出力部とを備えた装置で動作する画像処理プログラムであって、前記装置を、前記データ入力部により入力された原稿データを解析して所定の属性のオブジェクトを特定し、当該所定の属性のオブジェクトの画像から輪郭を抽出し、前記原稿データに基づく原稿画像の中の前記所定の属性のオブジェクトを輪郭で表した画像に、電子ペンが位置を特定可能なパターンを合成してパターン合成画像を生成し、当該パターン合成画像のデータを前記データ出力部に出力させる制御部、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】点状画像で構成される符号化画像の撮像結果から正しく情報が復号されない可能性を抑えるように、撮像画像から点状画像の相互の位置関係を特定する際に用いられ、点状画像の列毎の配列を示す線である配列線を設定する。
【解決手段】電子ペンは、点状画像が複数列で配列された符号化画像が形成された媒体を撮像した撮像画像から点状画像を検出する。電子ペンは、点状画像が符号化画像を構成するものである確からしさの指標である指標値をそれぞれ算出する。電子ペンは、算出した指標値が大きいほど重くなる重み付けを点状画像の撮像画像上での座標に与えて、その点状画像の分布を示す回帰式を点状画像の配列の列毎に算出する。電子ペンは、列毎に算出した回帰式に基づいて、撮像画像から点状画像の相互の位置関係を特定する際に用いられ、点状画像の列毎の配列を示す配列線をそれぞれ設定する。 (もっと読む)


【課題】画像にグラフを重ねて表示させるとともに、画像に対するグラフの位置または大きさを所定の状態に容易に戻す。
【解決手段】関数電卓1は、XY軸により定まる座標系の表示範囲を示す付加データ246を有する画像ファイルを記憶する記憶部13と、何れかの画像ファイル245を指定画像ファイル245Sとして指定するとともにグラフ式を入力するキー入力部14と、指定画像ファイル245Sにおける付加データ246に従ってXY座標系の表示範囲を設定するCPU11とを備える。CPU11は、設定される表示範囲に基づいて、グラフ式のグラフを表示させ、指定画像ファイル245Sの画像を重ねて表示させる。CPU11は、指定画像ファイル245Sの画像を固定表示させつつ、ユーザ操作に応じてXY座標系の表示範囲を移動拡大させて再設定し、付加データ246に従って元の設定値に復帰する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって違和感の少ないオーバーレイ表示を実現する手段を提供する。
【解決手段】 画像表示装置は、画像を表示する表示部と、取得部と、制御部と、を備える。取得部は、表示部に表示すべき第1の画像の情報を取得する。制御部は、第1の画像に第2の画像を重畳させて表示部に表示させるとともに、第1の画像の色情報を用いて、第2の画像の色が第1画像の色と乖離しないように表示特性を調整する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置において、ユーザが、画像から抽出される領域を容易かつ的確に指定できるようにする。
【解決手段】デジタルカメラ1では、画像メモリ102Aに記憶された撮像画像について、ハフ変換等により抽出された直線の交点を抽出する。直線の交点の中で、上下左右の4つの領域のそれぞれにおいて、画像の四隅に近い点が頂点候補とされて、表示部105に表示される。ユーザが、頂点候補を、画像内の対象図形を抽出するための四角形の領域を特定するための頂点であると判断し、その旨の情報を入力すると、デジタルカメラ1では、当該頂点が、上記四角形の領域を特定する頂点として確定される。 (もっと読む)


【課題】 3次元直交座標系の仮想空間内に構造体と入力ポイントを表示する3次元データ表示装置を提供する。
【解決手段】 3次元データ表示装置10は,データ記憶部30に記憶する構造体情報に基づいて3次元直交座標系の仮想空間に構造体を配置した表示画面を生成してモニタ2に表示する画面表示処理部20と,仮想空間内にグリッドを設定するグリッド設定・更新部13と,マウス3から操作情報を取得する操作情報取得部15と,入力ポイントの仮想空間での座標を算出し,操作作情報に基づいて入力ポイントの移動先を算出し,入力ポイントの移動先に最も近い座標を,仮想空間のグリッドに基づく各グリッド格子の座標または構造体の境界の座標または構造体の境界とグリッドの交点の座標のいずれかの座標から選択して,入力ポイントの座標を更新する入力ポイント位置算出部16と,更新された座標に入力ポイント表示する入力ポイント表示処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】差分を正確に検出できるようにする。
【解決手段】基軸22が設定されている。三次元形状11と三次元形状12の差分が測量されるとき、この基軸22方向での差分が測量される。例えば、三次元形状11上の所定の点として点15が選択されたとする。点15に対して、基軸22方向にあり、三次元形状12上の点は、点21となる。よってこの場合、点15と21の差分が差分値として算出される。異なる視点13や視点14であっても、三次元形状11と三次元形状12の差分は、点15と点21との差分となるため、異なる視点で異なる差分値になるといったことを防ぐことが可能となり、正確な差分を検出することができる。本発明は、形状差分を検出する装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】図形表示装置において、グリッド単位を非常に簡単な操作で変更し、グラフや幾何図形を容易に意図するグリッド位置に移動させることを可能にする。
【解決手段】任意のグラフ式に対応するグラフY1が、予め設定された座標レンジの画面上に、基本グリッドgm…と共に表示された状態で、数値キー「2」を入力すると、当該入力された数値“2”に応じて基本グリッドgm…の配置間隔“1”が単純に2分割された配置間隔“0.5”の補助グリッドgs…が表示され、前記グラフY1の各グリッドgm…gs…単位での移動が行える。このため、1キー操作で非常に簡単に数値的に解析し易い位置の補助グリッドgs…を表示させ、グラフY1を移動して解析できる。しかも、前記補助グリッドgs…を表示させた状態でのグラフY1の移動操作が終了すると、当該補助グリッドgs…は直ちに消去されるので、表示画面が見辛くなるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】描画部品を作業用画面に配置する際に、等間隔に配置することが容易な表示画面作成装置を提供する。
【解決手段】
画面上に描画部品103を配置する際に、一直線上に配置されている2つ以上の描画部品101、102と、等間隔に配置できる位置にガイドライン104を表示させ、描画部品103の配置段階での等間隔配置を可能にする。又、描画部品103をガイドライン104に近づけた場合に、ガイドライン104上に吸着されるように強制配置することで、ガイドライン104を表示した位置に描画部品103を瞬時に移動させ、配置することができる。 (もっと読む)


【課題】車両モデルの外形画像の変形操作を車両の基本構造を制約条件としてきめ細かくかつ効率よく行う上で有利な車両モデル変形表示方法を提供する。
【解決手段】使用者による入力装置6Dの操作により変形部分選択部44Aが車両モデルの外形画像50のうち変形させるべき変形部分を選択する。変形部分の選択がなされると、変形領域設定部44Bは、画面上で変形部分に対応する外形画像50の領域を変形領域52として設定する。ガイドバー60を画面に表示する。表示装置6Eの画面上において、使用者が入力装置6Dの操作により各操作点のうちの1つの操作点を選択して動かすと、ガイドバー連動表示部44Dは、該操作点の動きに連動してガイドバー60を移動させて表示する。外形画像変形表示部44Eは、ガイドバー60の移動に連動して変形領域52を変形させて表示し、これにより外形画像50が変形して表示される。 (もっと読む)


【課題】 実際の周囲環境に合った環境地図を取得することが可能な環境地図修正装置を提供する。
【解決手段】 グローバルマップ修正装置3は、グローバルマップを構成する各グリッドが持つ物体存在確率情報を画像情報(白黒画像の濃淡情報)に変換する変換部31と、変換された画像情報に基づいてグローバルマップ画像を表示する表示部35と、ユーザからの修正操作を受け付ける操作入力部36と、ユーザの修正操作に従って表示部35に表示されているグローバルマップ画像を修正する修正部37と、修正されたグローバルマップ画像(濃淡情報)を物体存在確率情報に逆変換することにより修正されたグローバルマップを取得する逆変換部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像を分割する線をユーザが自由に設定することができ、変換後の画像として様々な画像を得ることができるようにする。
【解決手段】画像変換装置は、画像を変換して表示装置に表示させる。まず、画像変換装置は、変換前の元画像を表示装置に表示させる。次に、画像変換装置は、表示装置に表示された画像の領域を第1領域53と第2領域54とに分割する分割線52をユーザの指示によって設定する。次に、画像変換装置は、第1領域の少なくとも一部の画像を第2領域の画像から生成される画像へと変更することによって元画像を変換し、変換後の画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】3次元座標系における座標値の成分の値を予め規定された値の一つに補正することにより、演算処理の負荷を低減する。
【解決手段】3次元座標系の軸と平行な線分であって、かつ3次元座標系への変換後の座標値で特定される点を含む線分が、3次元形状の面上に存在するかを形状データに基づき判定する判定部32と、判定部32により線分が存在すると判定された場合に、変換後の座標値を線分上に存在する他の座標値に補正する補正処理部33を備え、他の座標値は、軸成分の値が、軸上に所定の間隔で並ぶように予め規定された値の一つとなる座標値であって、かつ、軸成分の値と、変換後の座標値のうちの軸成分の値との差が所定値以下となる座標値である。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、上記課題を解決するものであり、あらゆる組み合わせを事前に算出した上で複数の好適なレイアウトを決定し、ユーザーに複数のレイアウト候補を提示することを目的とする。
【解決手段】
画像データ配置装置は、前記画像配置領域における前記第1方向に配置可能な画像の配置数を設定する設定手段と、複数の画像データから指定される1又は複数の画像データから構成されるセットを複数セット指定可能な指定手段と、前記設定手段により設定された配置数、及び前記指定手段により指定された複数セットとを用いて、該複数セットの組み合わせの中から、前記画像データを矩形として配置可能な組み合わせを算出する算出手段と、前記算出手段により算出された組み合わせ候補をユーザーにより選択可能な形式で表示させる表示制御手段とにより実現する。 (もっと読む)


【課題】審美性に優れた配置に相当するグリッド線を生成すること。
【解決手段】文書編集支援装置は、編集対象となる文書に含まれ、レイアウト領域に配置されるテキストまたは画像の少なくとも一方を示すデータであるオブジェクトを取得するオブジェクト取得手段と、前記レイアウト領域における複数のグリッド線を取得するグリッド線取得手段と、前記グリッド線生成手段により生成された複数のグリッド線のうち、そのグリッド線に沿って前記オブジェクト取得手段により取得されたオブジェクトを配置した場合に生じる余白があらかじめ決められた条件を満たす、少なくとも1つのグリッド線を選択するグリッド線選択手段とを有する。 (もっと読む)


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