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Fターム[5B057BA11]の内容

画像処理 (340,757) | 入力部 (15,110) | 入力装置 (1,825)

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【目的】 パターンへの追従性を向上させながらフォーカスボケを起こさないで光学画像を取得する手法を提供することを目的とする。
【構成】 パターンの設計形状データと前記パターンの膜厚情報とを入力し、前記パターンの設計形状データと前記パターンの膜厚情報とに基づいて、所定の領域の平均膜厚を演算する平均膜厚演算回路250と、前記パターンの設計形状データと前記パターンの膜厚情報とに基づいて作成されたマスクパターンを用いて、前記所定の領域に対応するマスクパターンの領域の光学画像を取得する場合に、前記平均膜厚に合焦位置を合わせて光学画像を取得する光学画像取得部150と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 格子パターン投影法によって、計測対象物体の3次元形状を常に正確に効率よく計測できるようにする。
【構成】 複数の計測対象物体14が設けられた平面15に対して、投影部10によって斜め方向から格子パターンLPを投影し、その格子パターンが投影された平面15を格子パターンの投影方向とは異なる方向から撮像部16によって撮像し、その撮像した明暗のパターンの2次元画像データを画像メモリ19に記憶し、データ処理部17によってそれを解析して計測対象物体14の3次元形状を測定する。投影部10は液晶格子12によって格子パターンを生成する際に、平面15上の特定の計測対象物体14の計測領域以外の領域(マスクエリアMA)に対しては、格子パターンLPを投影しないようにマスクする。 (もっと読む)


【課題】 鮮明で且つ星の実際の大きさを反映させた星空の画像を、経済的な構成で容易に撮影できるようにする。
【解決手段】 撮影者は、星空撮影装置1を三脚などによって固定し、星空を複数回撮像する。星空撮影装置1内の撮像手段11で撮像された複数の画像データは、画像データ記憶部24に格納される。画像データ記憶部24に複数の画像データが格納されると、位置計算手段20が、撮像手段11の位置(例えば、緯度,軽度)と、撮像手段11の撮像方向の方位角と、撮像手段11の撮像方向の高度と、画像データ記憶部に格納されている各画像データの撮像時刻とに基づいて、各画像データ毎に、所定時刻においては、各画素が表している部分が、天球のどの位置に当たるのかを求め、加算手段21が、位置計算手段21で求めた位置が同一になる画素の画素値を加算した補正画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】多様な入出力を行う環境下でも効果的に透かしを用いる。
【解決手段】画像処理装置は、原稿の画像を副走査方向に相対移動して読み取るスキャナと、このスキャナで読み取られた画像データを主走査方向に変倍する主走査変倍部と、スキャナで読み取られた画像データを副走査方向に変倍する副走査変倍部と、上記スキャナで読み取られた画像データ透かし情報を検出する透かし検出部と、上記スキャナと主走査変倍部と副走査変倍部とに所望の倍率に応じて指示を与える制御回路とから構成される。 (もっと読む)


【課題】特定の被写体の画像を簡単かつ確実に抽出する。
【解決手段】 入射光量の対数にほぼ比例した画素値からなる画像データを出力する撮像装置111は、照明装置112により所定の被写体に照明が照射された画像と照射されていない画像を撮像する。閾値決定部125は、照明が照射された画像データと照射されていない画像データの差分をとった差分データの差分値の分布に基づいて、被写体の画像の画素値の差分値と、前記被写体以外の画像の画素値の差分値とを区分する閾値を決定する。画像抽出部126は、閾値に基づいて、被写体の画像を抽出する。本発明は、顔の画像を用いて個人を認証する顔認証装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】より簡単かつ正確に被写体の動きを検出する。
【解決手段】 差分値分布検出部124は、撮像装置111から出力される入射光量の対数にほぼ比例した画素値からなる画像データの2フレーム間の差分をとった差分データの差分値の分布を検出する。閾値決定部125は、差分値の分布に基づいて、動いている被写体の画像の画素値の差分値と、動いていない被写体の画像の画素値の差分値とを区分する閾値を決定する。動き検出部126は、差分データの差分値の絶対値が閾値以上の画素からなる画像から抽出された輪郭に基づいて、被写体の動きを検出する。本発明は、ジェスチャインタフェースを用いた機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 キャリブレーションのための作業を簡単にして、一般ユーザーでも精度の良いキャリブレーションを簡単に実行できるようにする。
【解決手段】 3次元計測のために設置された2台のカメラから遠ざかる方向に沿って、格子状のキャリブレーションパターンが印刷された2種類の透明シートを所定間隔を隔てて平行に配置し、撮像する。各カメラからの画像について、それぞれ方向毎に直線を抽出し、同じシートに対応する直線間の交点を求める処理を実行する。以下、各交点を特徴点として、同じ特徴点を表す座標を画像間で対応づけ、各特徴点間の相対位置関係から割り出した空間座標とを用いて、3次元計測に使用するパラメータを算出する。 (もっと読む)


【課題】 被写体の細部における輝度の小さな変化を鮮明に撮像する。
【解決手段】 被写体(3)からの撮像光を画素ごとに光電変換する固体撮像素子(4)と、固体撮像素子の撮像出力を増幅する増幅手段(5)と、増幅手段(5)の出力をアナログ−ディジタル変換するA/D変換手段(6)と、A/D変換手段(6)の出力を階調変換する階調変換手段(7)と、階調変換手段(7)の出力を画像処理する画像処理手段(9)とを有する撮像装置において、制御手段(8)は、固体撮像素子(4)の撮像出力(Ss)に対応した信号(Sf)に応じて、固体撮像素子の電荷蓄積時間と、増幅手段の利得の積に比例した露出量を調整し、これとともに、階調変換手段(7)の階調変換特性を制御する。 (もっと読む)


【課題】 被写体の細部における輝度の小さな変化を鮮明に撮像する。また、撮像装置の外部に接続された、非同期に動作する装置における信号処理に適したデータを生成することができるようにする。
【解決手段】 固体撮像素子(4)からの撮像信号を増幅し(5)、A/D変換し(6)た後、階調変換し(7)、ヘッダ情報を挿入し(13)、インターフェース手段(13)を介して外部の画像信号処理手段(9)に送信する。画像信号処理手段(9)における撮像信号のレベルに基づいて、露出量を調整するとともに、ヘッダ情報挿入手段で挿入されるヘッダ情報の内容を決定する(8)。 (もっと読む)


【課題】 階調の異なるハーフトーンのレイアウトや製本を行うシステムにおいてハーフトーンの合成処理で、階調の少ない画像(低階調画像)を乗算器を通して階調の多い画像(高階調画像)に合わせてから合成する。
【解決手段】 2つの階調の異なるハーフトーン画像を入力する手段と、階調を合わせるためいずれか一方の画像に所定の演算係数を乗算する乗算器と、乗算後の画像ともう一方の画像を結合することを特徴とする画像入出力装置。 (もっと読む)


【課題】 画像の天地を精度良く判定する。
【解決手段】 ユーザIDと対応づけて、ユーザがカメラを構える際のカメラの回転方向を回転情報としてデータベースに登録しておく。判定部28がメモリカード2に記録された画像の天地を判定する。天地判定が困難な場合には、データベースDB1を参照してユーザに応じた回転情報を取得し、これを加味して天地判定を行う。 (もっと読む)


【課題】障害物検出装置での障害物検出処理において、演算オーバーヘッドの増大を抑制するとともに、歩行者などの障害物の誤検出や未検出の件数を効果的に削減すること。
【解決手段】 検出結果照合手段160は、距離・方位・相対速度検出手段150の検出結果と立体物検出手段110の検出結果との間で矛盾があった場合に、適応制御の実行指令を発行する制御手段を備えている。即ち、検出結果照合手段160は、その適応制御の実行指令を意味するフィードバック信号S1を検出範囲限定手段141とビーム方向・形状演算手段142に出力する。ビーム方向・形状演算手段142は、ミリ波レーダを構成する各個別アンテナの各受信信号の重み係数Am (複素数;1≦m≦M)を立体物検出手段110の検出結果に適応させて変更する。レーダービーム制御122は与えられた重み係数Am に基づいて各方向毎の探索データ(受信信号)に関する総和を生成する。 (もっと読む)


【課題】 改竄判定処理の処理効率を向上した画像読取装置を提供する。
【解決手段】 元文書の文書画像データの格納先情報が一体として埋め込まれた判定対象文書の改竄の有無を判定する画像読取装置において、前記元文書の文書画像データを格納する記憶手段と、前記判定対象文書を前記格納先情報と共に読取る読取手段と、前記読取手段にて読取った格納先の元文書の文書画像データ及び前記判定対象文書の文書画像データに対して判定処理に必要な画像処理を行う画像処理手段と、前記画像処理手段にて画像処理を行った元文書の文書画像データと前記判定対象文書の文書画像データとを比較して、前記判定対象文書の改竄の有無を判定する判定手段と、
を備えた。 (もっと読む)


【課題】 小さな画面に表示しながらペイントの描き味に違和感を覚えないペイントツールを提供することを可能とした描画装置、情報処理装置を提供する。
【解決手段】 PDAは、表示装置101、拡大率決定部301、ペン幅決定部302、ペン幅選択部303を備える。ユーザがペイントツールアプリケーションを画像ファイル付きで起動すると、拡大率決定部301は、表示装置101の画面の表示サイズと画像の大きさを基に、表示装置101に表示する画像の拡大縮小率を決定する。次に、ペン幅決定部302は、拡大縮小率を基に、ユーザに選択させるためのペン幅の候補を決定する。次に、ペン幅選択部303は、ユーザによるユーザインタフェースを介したペン幅の選択を基に、ペンの太さを決定する。 (もっと読む)


【課題】 撮影された複数の物体の画像から、物体の形状や位置などの3次元情報を高速に復元する。
【解決手段】 画像入力部101で撮影された複数の画像を用いて探索空間計算部103で、画像間の視差候補を探索する範囲を計算する。次に、類似度計算部104aで、任意の視差候補に対して、探索空間計算部103で定まる探索範囲内で、基準画像上の投影点と別画像上の投影点との間の類似度を計算する。その際、類似度計算部104aは自身で計算した基準画像上の画素と別画像上の画素の輝度の積和をメモリ104cに記憶しておき、これを用いて別の基準画像上の投影点とそれに対応する別画像上の投影点の間の類似度を求める。次に視差検出部104bで、基準画像上の投影点ごとに類似度が最大となる視差を求め、これを用いて3次元位置計算部105で物体の3次元位置を計算する。 (もっと読む)


【課題】見る角度によって画像が変化するような視覚効果を備える画像印刷物の作成方法及びその作成装置を提供する。
【解決手段】レンチキュラレンズを並べたレンチキュラシートを用いることにより、見る角度を変えると画像が直ちに他の画像へ切り換わるチェンジング、見る角度を変えると画像が徐々に他の画像へ変化するモーフィング、見る角度を変えると画像が移動して変化するムービング、見る角度を変えると画像が拡大又は縮小するズームの少なくとも1つの視覚効果を備える画像印刷物の作成方法であって、
使用画像の取込から画像印刷物の作成までを、視覚効果に応じる処理と、レンチキュラシートに画像を対応させるインターレース処理とを介して、一連の処理で行う。 (もっと読む)


【課題】 利用者が見やすい位置に画像を表示できる画像表示装置及び表示位置制御プログラムを提供する。
【解決手段】 画像表示テーブル12の表面全面には、画像を表示する表示部(表示画面)32が設けられている。表示部32にはタッチパネル52が配設されており、各利用者は表示部32に表示された画像に指やスタイラスペン等で触れて画像の操作を行うことができる。入出力部34は、画像や音声の入出力を行うブロックである。赤外線センサ60は、画像表示テーブル12の側面や脚部等に配設されており、画像表示テーブル12の利用者の位置を検出する。ICタグリーダ62は、商品64に取り付けられたICタグ66から商品の識別情報を読み取る装置であり、テーブル表面の表示画面に商品64が置かれた場合にその位置を検出する。なお、利用者やテーブル上に置かれたものの位置を検出する手段としては、加重センサや店内カメラ68を用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】
移動量の少ないモーションについても全体的な動きを把握することが可能な画像合成装置を提供すること。
【解決手段】
本発明における画像合成装置は、動きを伴う被写体の画像合成を行う画像合成装置であって、被写体画像を含む複数の画像データを入力する画像入力部と、画像入力部により入力された画像データから被写体画像を抽出する画像抽出部と、画像抽出部により抽出された被写体画像の一部又は全部の表示座標位置を変えて画像合成を行う画像合成部を備えた画像合成装置である。このような構成により、移動量の少ないモーションについても全体的な動きを把握することが可能な画像合成装置を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】フレームモデルを精度良く構築する。
【解決手段】平均フレームモデルSavを実際の顔画像に嵌め込み、平均フレームモデルSav上の各ランドマークの位置を、顔から検出された相対応するランドマークの位置に合致するように移動することによって平均フレームモデルSavを変形させて顔のフレームモデルを構築するのに際し、マシンラーニング手法により、所定のランドマークであることが分かっている複数のサンプル画像上の点における輝度プロファイルと、該ランドマークではないことが分かっている複数のサンプル画像上の点における輝度プロファイルとに対して学習を行って得た識別器および各識別器に対する識別条件を用いて、顔画像から当該ランドマークを示す点の位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】情報を記憶し、取り出し、用いる方法及びデバイスを説明する。
【解決手段】表面上のマーキングのパターンを復号化して、パターンによって符号化された情報を復元する。情報に関連したソフトウェア・アプリケーションを識別する。情報を更に、ソフトウェア・アプリケーションに用いることができる。 (もっと読む)


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