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Fターム[5B057BA11]の内容

画像処理 (340,757) | 入力部 (15,110) | 入力装置 (1,825)

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【課題】 オリジナル画像を用いて印刷された文書に、オリジナル画像にはない余白領域が文書領域の周りに生じているような場合でも、その文書のスキャン画像とオリジナル画像との高精度なレイアウト比較が可能となる画像処理装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 比較先画像となるオリジナル画像を入力する。オリジナル画像中のブロックに関するブロック情報を抽出する。オリジナル画像のサイズが所定サイズであるか否かを判定する。判定の結果、オリジナル画像のサイズが所定サイズではない場合、オリジナル画像を所定サイズの画像にマッピングした際のブロックに関するブロック情報を作成する。比較元画像を入力する。比較元画像中のブロックに関するブロック情報を抽出する。比較元画像のブロック情報と、比較先画像のブロック情報とを比較する。 (もっと読む)


【課題】表示画面上の所望の位置を正確に指し示して表示させながらのプレゼンテーションを容易に行うことが可能な資料提示装置を提供する。
【解決手段】資料提示装置100は、資料を撮像するカメラ1と、パソコンから資料情報が入力される情報入力部2と、カメラ1によって撮像された撮像情報、又は情報入力部2に入力された資料情報を静止画像又は動画像として表示するディスプレイ3と、ディスプレイ3に表示された情報を、撮像情報又は資料情報に切り替える切替部4と、ディスプレイ3に対する指示の入力を受け付けるタッチパネル5と、タッチパネル5によって受け付けられた指示を図形としてディスプレイ3に重畳する重畳部6と、ディスプレイ3に表示された撮像情報又は資料情報をプロジェクタ200に対して出力する情報出力部8と、を一体化して備えている。 (もっと読む)


【課題】 複写が禁止されている文書の読み取りを行った場合原稿の内容は読み取れないようにする一方、どの原稿が印刷できなかったかを使用者が理解できるようにする。
【解決手段】 画像処理装置は、原稿画像データから特定のパターンを検出する特定パターン検知部404と、特定のパターンを検出したときは、原画像の一部を認識は可能であるが読み取り不可能な画像データ、例えば、削除、平滑化、縮小などの画像処理を行ってて出力するスキャナ画像処理部403とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、撮像手段の異常を正確に判定することが可能な画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の物体検出装置は、複数の撮像手段2R,2Lによる複数の画像に基づいて対応点を算出し、算出した対応点に基づいて物体を検出するもので、各画像の特徴点を抽出する特徴点抽出手段と、特徴点の数を計測する特徴点数計測手段と、特徴点の内、複数の画像に共通して存在する特徴点を対応点として検出する対応点検出手段と、対応点の数を計測する対応点数計測手段と、を備え、対応点検出手段は画像の所定領域のみ対応点を検索し、特徴点の点数に対する対応点の点数が所定基準未満である場合に、撮像手段の光軸が異常であると判定することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 広範囲の災害状況を的確に把握する。
【解決手段】地表高データ計算部201は第1と第2の衛星データのペアに基づいて第1及び第2のDSMデータを作成する。地表物データ計算部202は第1と第2の衛星データのペアに基づいて第1及び第2の地表物データを作成する。地面高さデータ計算部203は第1のDSMデータと第1の地表物データ、及び、第2のDSMデータと第2の地表物データに基づいてそれぞれ第1及び第2のDEMデータを作成する。災害領域判定部204は第1のDSMデータ及び第2のDSMデータに基づいて災害領域データを作成する。災害規模計算部205は災害領域データと第1のDEMデータと第2のDEMデータに基づいて災害面積値と災害体積値を計算し災害規模を推定する。 (もっと読む)


【課題】より印象的な電子フォトアルバムを簡単に作成する。
【解決手段】複数の画像データを入力する入力手段と、前記入力手段により入力した個々の画像データ中に存する人物を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された個々の画像データに存する人物の数を比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に応じて前記複数の画像データのレイアウトを決定する決定手段と、前記決定手段により決定されたレイアウトで画像データを出力する出力手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】検査対象物を複数の検査視野にて検査する検査装置において、主として、検査に要する時間の短縮を図る。
【解決手段】画像メモリ8には、CCDカメラ6による撮像で検査視野単位に取得される画像データを記憶するためのM個のメモリ領域「1」〜「M」が設定されている。画像処理手段9は、画像メモリ8のメモリ領域に記憶される画像データに基づき、検査視野の単位でのNの画像処理「1」〜「N」を並行して実行可能となっている。ここで、制御手段7は、画像メモリ8に画像データを記憶可能な空き領域があるか否かを判断し、当該判断に基づき、CCDカメラ6による撮像及び、画像データの転送を実行し、画像処理手段9へ、画像処理要求を送出する。すると、画像処理手段9によって、検査視野単位の画像処理が並行して実行され、検査視野単位の検査が並行して実行される。 (もっと読む)


【課題】大きな被測定面を高い精度で非接触三次元計測する技術を提供する。
【解決手段】測定ヘッド21からの信号に基づいて画素毎に三次元距離データを割り当てた測定画像を出力する非接触三次元測定手段20と前記測定ヘッドを位置決めする測定ヘッド移動手段10とを用いて大きな被測定面を非接触で三次元計測するシステム。このシステムは、被測定面を隣り合う同士が互いに重なり合う重合領域を有するように複数の区画面に分割する被測定面分割部32と、前測定ヘッドを区画面に位置決めしながら非接触三次元測定手段から取得した区画面毎の測定画像の重合領域を互いの対応する画素の三次元距離データの差が小さくなるようにずらしながら重ね合わせていくことで前記隣り合う区画面に対応する測定画像を適正位置でつなぎ合わせる測定画像合成手段34を備えている。 (もっと読む)


【目的】 撮像後に顔の画像を切り出す。
【構成】 メモリ・カードから元画像データが読み取られ(ステップ71),顔の画像部分がトリミングにより抽出される(ステップ74)。顔の画像について補正等が行われる(ステップ35〜39)。補正等が行われた顔の画像を表すデータがメモリ・カードに記録される(ステップ40)。メモリ・カードには,元画像と顔の画像とが記録されることとなる。メモリ・カードを再生することにより,元画像と顔の画像とを表示できる。
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【課題】 他者の意向を反映してその人のプライバシーを保護するように画像処理する画像処理装置を実現する。
【解決手段】 端末装置3は、写真画像と、該写真画像中の複数の顔画像を識別するためのそれぞれの顔画像IDとを対応付けて記憶する記憶部32と、ユーザIDをあらかじめ格納した端末装置から該ユーザIDを取得する取得部311と、取得したユーザIDに一致する顔画像IDに対応する上記画像中の顔画像に画像処理を施す画像処理部312とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 画像通信システムにおいて、個人毎に隠蔽方法を容易に、かつ、詳細に設定できるシステムの提供を可能とする。
【解決手段】 単一又は連続する画像を撮影する撮影装置10と、画像の一部を他の画像に置換する画像置換装置30と、取得した画像を他の地点に送信する画像送信装置50と、を備え、撮影装置10は、撮影した画像の中から人物の領域を認識する人物領域認識手段101と、人物領域認識手段101により認識された領域の画像を抽出する人物領域切り抜き手段102と、を有し、画像置換装置30は、人物領域切り抜き手段102により抽出された画像を他の画像に置換し、画像送信装置50は、画像置換装置30により置換された後の画像を送信する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】認証対象者の顔画像を撮像する際に、この認証対象者に対して過度にまぶしい照明を照射するのではなく、認証対象者に適合した照明を照射して適正な顔画像を効率良く取得することを課題とする。
【解決手段】照明ユニット14から認証対象者にまぶしさを感じさせる波長の光を低減した照明光を照射し、この照明下でカメラ11により認証対象者の基本色成分ごとの入力顔画像データを撮像し、顔照合処理部15において入力顔画像データを色成分ごとに登録顔画像データ16aと照合して、各色成分ごとの照合結果に基づいて顔認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】撮像手段と表示手段が離れていることにより、画像確認しながら撮影した時に顔向きのずれが生じる場合に、撮影画像と表示画像の目線が一致するように画像補正が可能な撮影装置を提供する。
【解決手段】使用者が入力部105から入力した拡大率の度合いに応じて、画像補正部102が顔画像の向きズレ補正を行なう。補正画像を表示部103に表示して使用者が確認し、十分な補正であれば、その拡大率の度合いを確定し,あわせて、拡大率の度合いをメモリ部108に登録する。補正画像を表示するときは「補正画像」等の表示を行い、使用者に補正画像であることを報知するとともに、拡大率の度合いも表示する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示されている障害物とソナーなどの障害物検知手段が検知している障害物との対応関係をドライバが容易に認識できるようにする。
【解決手段】撮像装置11によって車両周囲を撮像するとともに、車両周囲に存在する障害物を距離検知ソナー12によって検知し、カメラコントローラ15の制御のもとで、障害物を検知した距離検知ソナー12の検知範囲を示す映像を、撮像手段11によって撮像された映像に重畳して映像表示装置14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】飛しょう体の旋転によるロール安定機能を損なうことなく、安価な構成により高精度な誘導を可能とする。
【解決手段】旋転飛しょうする飛しょう体1に搭載される画像誘導を行う誘導装置において、1次元画像を検知する1次元型画像検知器12と、1次元型画像検知器12に所定方向の視野範囲の入射光を集光する光学系10と、飛しょう体1の旋転周期を検知し、この検知された周期をもとに飛しょう体1の旋転に伴って1次元型画像検知器12により検知された複数の1次元画像を2次元画像に変換する画像処理を実行する信号処理器14とを有する。 (もっと読む)


【課題】性能、安定性および/または柔軟性を改善し、かつデータ検出のために必要な時間のできるだけ多くを計算もしくは計算プロセスのために使用することを可能にする手段を提供する。
【解決手段】計算プロセスが計算パケット(12−i)に分解され、それぞれの計算パケット(12−i)の実行のためにどの条件が満たされなければならないかを確定する規則が定義されることによって、画像再構成プロセスが測定データ(MD)の検出中に既に実行される。更に、計算プロセスは、計算パケット(12−i)および規則に基づいて進行構成に再編成される。更に、計算プロセスは発生された進行構成に基づいて検出プロセスに対して同期化されて制御される。規則は、計算プロセスを完全に、すなわち全ての計算パケットおよびそれらの論理的依存性を含めて記述する。それによって計算プロセスの安定性が測定データの検出の順序に完全に依存しない。 (もっと読む)


【構成】 UデータおよびVデータの各々は、交互に配置された有効画素および無効画素によって形成された画像データである。フィルタ演算回路82bは、かかる画像データに、5個のフィルタ係数を用いた5画素毎のフィルタ処理または3個のフィルタ係数を用いた3画素毎のフィルタ処理を施す。フィルタ演算回路82bからは、有効画素によって形成される処理画像データが出力される。このとき、加算器144または146は、5個または3個のフィルタ係数のうち無効画素に割り当てられるフィルタ係数を有効画素に割り当てられるフィルタ係数に加算する。加算結果は、乗算器154または156によって有効画素に乗算される。加算器160は、乗算結果に基づいて処理画像データを形成する1画素を出力する。
【効果】 処理を簡略化しつつ、的確なフィルタ処理が実現される。 (もっと読む)


【課題】対象物体の3次元計測を行って得られる3次元形状データの位置合わせに際し、ターゲットマークの対応の決定に当たってのロバスト性を向上させること。
【解決手段】対象物体の3次元計測を行って得られる3次元形状データについて対象物体に設けられたターゲットマークを利用して位置合わせを行うための方法であって、対象物体について写真測量を行い、ターゲットマークについての3次元位置であるターゲット座標TZgおよび法線ベクトルHVgを演算によって取得し、3次元計測によってターゲット座標TZsおよび法線ベクトルHVsを取得し、写真測量によって取得したターゲット座標TZgおよび法線ベクトルHVgと、3次元計測によって取得したターゲット座標TZsおよび法線ベクトルHVsとを用いて、これらのターゲット座標TZg,TZsの対応関係を決定し、その対応関係に基づいて3次元形状データの位置合わせを行う。 (もっと読む)


【課題】 撮影映像を別の用途に役立てることができ、臨場感を損なわずに、視線入力を容易に行うことができる対面入力装置を提供する。
【解決手段】 対面入力装置1は、操作画面に対面して、当該操作画面越しに撮影された操作者の撮影映像と、前記操作画面に当該操作者が接触した結果とを入力とするものであって、操作者を撮影する撮影手段3と、表示画面を出力する表示手段7と、表示画面を投射させ、操作者の像を透過させる半反射手段9と、撮影映像を処理する映像処理手段11と、操作画面を有した入力手段5と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】検出器において生じた飽和現象をおよび被写体のはみ出し現象を補正する。
【解決手段】X線源とX線検出器を対向させて保持する保持装置と,検査対象に対するX線源およびX線検出器の相対位置を変化させる回転装置と,計測データの演算処理を行う制御処理装置とを有するX線計測装置において,被写体を設置せずに撮影した感度データと被写体の計測データの除算演算を行う手段と,除算データを対数変換処理する手段と,対数変換データにおいて飽和領域を判別する手段と,飽和領域における値を飽和領域の境界点から外挿した値に変換する手段と,被写体のはみ出し領域における値を対数変換データの端から外挿した値に変換する手段と,値を変換した後の対数変換データを用いて再構成演算を行い3次元像を得る手段を有することを特徴とするX線計測装置により実現される。 (もっと読む)


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