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Fターム[5B057BA11]の内容

画像処理 (340,757) | 入力部 (15,110) | 入力装置 (1,825)

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【課題】組織を構成する人物間の関係性を数値化する。
【解決手段】複数の端末と、前記複数の端末から送信されたデータを処理する処理装置と、を含むセンサネットシステムであって、前記各端末は、物理量を検出するセンサと、前記センサが検出した物理量を示すデータを送信するデータ送信部と、を備え、前記処理装置は、第1の前記端末から送信されたデータ及び第2の前記端末から送信されたデータに基づいて、前記第1の端末を装着した第1の人物と、前記第2の端末を装着した第2の人物との関係を示す値を算出する。 (もっと読む)


【課題】ラドンデータに基づいてイメージ関数を処理する。
【課題手段】複数の画素で構成され所定の画素サイズを有するデジタル画像をイメージ関数fの近似値として提供するための画像処理方法であって、複数の所定の射影方向νに応じて測定された複数の射影関数を含むラドンデータから前記イメージ関数fを提供する工程と、所望のデジタル画像を表す画素値を前記イメージ関数から決定する工程とを含み、前記画素値は各画素の画素サイズ内で少なくとも2つのイメージ関数値に基づいて決定される。さらに、前記画像処理方法を用いた撮像方法及び撮像装置について記述する。 (もっと読む)


点滅する電磁放射線の入力方法の改良において、スクリーンの第2側部に配置され、第1及び第2画像は、スクリーンの第1側部に取り込まれ、アクセスされる。物体が電磁放射線が放射されて照らされている間に、第1画像が捉えられ、電磁放射線の消失が推定される間に、第2画像が捉えられる。第1と第2画像の比較に基づいて、スクリーンと関連する物体の位置を決定する。アプリケーションは、決定された位置に基づいて制御される。 (もっと読む)


【課題】動画像データを入力し、静止画像データに変換して印刷する場合、少ないキャプチャメモリで処理することができる画像処理装置及びその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】動画像データを入力し、静止画像データに変換して印刷する画像処理装置において、動画像データから、印刷するシーンを選択し、前記選択された印刷シーンの最初の1コマから、最後の1コマまでの間で、移動体を検出し、前記移動体の動き始めの画像データと動き終わりの画像データとに基づいて、前記移動体の移動画像データを作成し、前記移動画像データを、前記印刷シーンの最後の1コマに重ね合わせて、1枚の静止画像データを作成する。 (もっと読む)


【課題】広範囲にわたる撮影計画を立案し、大量に画像を収集し、地理情報と関連付けて画像データを管理しておくため、一貫した撮影計画、及び画像収集・管理を行う。
【解決手段】画像を撮影時刻とともに画像データとして収集する画像データ収集手段と、画像の撮影位置座標を収集する位置データ収集手段とを搭載した移動手段を含む画像撮影サブシステムと、地図データ表示手段と、画像データ表示手段と、地図リンクの始点及び終点の通過時刻を記録するリンク始終点通過時刻登録手段とを含む画像データ編集サブシステムと、撮影計画を管理する撮影計画手段と、編集された画像データと撮影情報取り込み手段とを含む画像データ管理サブシステムと、グラフ構造データベースと、カメラ情報データベースと、計画・実撮影情報データベースと、収集画像データベース及び収集画像属性情報データベースと、リンク関連情報データベースとを含む記憶装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザの手間を軽減しながらも高精度に歪曲補正を行うことのできる歪曲補正方法、歪曲補正装置、歪曲補正プログラム、ディジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の歪曲補正方法は、光学系が画像に与える歪曲パターンと、その光学系のレンズポジションとの関係を既知とする準備手順と、画像の撮影時に前記光学系から実測されたレンズポジションのデータを取得する取得手順(S7)と、前記取得したデータを前記既知とされた関係へ当てはめることにより、前記光学系で撮影された画像の歪曲パターンを推測し、その歪曲パターンを抑えるための歪曲補正を前記画像へ施す補正手順(S8,S9)と、前記当てはめるべきデータの値をその周辺値に調節しながら前記補正手順を複数回実行する繰り返し手順(S10,S11,S8,S9,S10)と、前記繰り返し手順で得られた複数の補正画像をユーザへ提示し(S9)、その中の1つをそのユーザに選択させる選択手順(S12)とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高輝度の赤、緑、青などのランダムノイズを除去する。
【解決手段】カラー画像補正装置であって、元画像のRチャンネルの高周波数成分を抽出したR高周波数画像を生成するR高周波数画像生成部と、元画像のGチャンネルの高周波数成分を抽出したG高周波数画像を元画像から生成するG高周波数画像生成部と、元画像のBチャンネルの高周波数成分を抽出したB高周波数画像を元画像から生成するB高周波数画像生成部と、R高周波数画像、G高周波数画像およびB高周波数画像の一の同一の座標における各画素の画素値を平均した平均画素値を、当該一の座標の各チャンネルの画素値とした平均高周波数画像を生成して出力する平均高周波数画像生成部と、元画像の低周波数成分を抽出した低周波数画像を生成して出力する低周波数画像出力部と、低周波数画像に平均高周波数画像を重畳させて元画像の補正画像を生成する補正画像生成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
簡単に情報登録できるようにするとともに情報の信頼性を確保した証憑管理プログラムおよび画像形成装置および証憑管理システムを提供する。
【解決手段】
証憑物を元にクライアントPC210を用いて証憑管理サーバ200へ登録した証憑情報およびユーザ情報および登録先の証憑管理サーバ情報を複合機100が受信することによって、複合機100でこれらの情報を含むコード情報を作成する。さらに、複合機100では作成したコード情報を付与した帳票を印刷出力し、証憑物を張り合わせた印刷物を読み取ることでイメージ画像を作成する。また、コード情報に含むユーザ情報および証憑管理サーバ情報を元に証憑管理サーバ200に登録した証憑情報を取得して、作成したイメージ画像と比較することによって正誤を確認する。 (もっと読む)


【課題】電子文書をテキストデータとして保存可能であり、電子文書とその電子文書に付された印鑑データとの関連を確認できるようにして印鑑データの真偽を判別することを可能とする。
【解決手段】電子文書DSを印刷する際に識別コードIDを付加して印刷し、印刷後に印鑑が押された文書である押印済み文書NSをスキャナにより読み取り、得られたデータを押印済み電子文書NDとして記憶し、押印済み電子文書NDの中から識別コードを検出し、検出された識別コードと一致する識別コードを有する電子文書DSを検索し、検索された電子文書と押印済み電子文書NDとの差分に基づいて印鑑のイメージデータである印鑑データKNを抽出し、抽出された印鑑データKNに対して、識別コードIDを不可視コードとして埋め込むことによって埋込み済み印鑑データUKを生成し、埋込み済み印鑑データUKと電子文書DSとを関連付けて記憶しておく。 (もっと読む)


【課題】 獲得されたイメージを複数の分割領域に分割し、各分割領域の輝度分布によって獲得されたイメージにてメインオブジェクトが位置する領域を可変的に設定し、露出不足現象の発生時にメインオブジェクトの輝度補正を行うことができるイメージの輝度補正のための装置および方法を提供する。
【解決手段】 イメージを獲得するイメージ獲得部と、前記獲得されたイメージを複数の分割領域に分割し、前記各分割領域の輝度分布を算出する輝度分布算出部と、前記算出された輝度分布によって前記獲得されたイメージにてメインオブジェクトが含まれたメイン領域を判断し、前記判断の結果に応じて前記獲得されたイメージに対する補正を行う補正部とを含む。 (もっと読む)


【課題】画像内の重要度の高い物体を含む領域の解像度および露出が自動的に最良の状態となるような撮像装置および撮像方法を提供すること。
【解決手段】画像内の物体の形状と記憶された物体の形状との一致度を判定し、判定結果に基づいて画像の解像度および露出を制御することにより、画像内の重要度の高い物体を含む領域の解像度および露出が自動的に最良の状態となるような撮像装置および撮像方法を提供することができる。 (もっと読む)


ターゲットデジタル画像が、画像センサから受信される。画像は、参照デジタル画像で表される大きさのわからないノイズが混入されている。ターゲットデジタル画像及び参照デジタル画像の統計的分析を用いて、ターゲットデジタル画像の少なくともいくつかのピクセルについてのノイズの大きさを評価するプロセスが用いられる。
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【課題】 文字周辺部に発生する縁取りを抑制し、文字の品位を向上させる。
【解決手段】 原稿画像を画素毎に読み取り、読み取った原稿画像の画素毎の特徴を示す属性を判定する。注目画素を含むM×N(M、Nは自然数)の領域内に存在する画素値に重み付けを行い、その重み付けされた画素値に基づいて注目画素の画素値を変更し、領域内の画素に対してフィルタリングを行う。このフィルタリングを行う際に、判定した属性に応じて、フィルタリングの領域サイズを縮小する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラ等において、顔領域の検出に時間がかかっても、人物の顔を適正な合焦・露出条件で撮影できるようにする。
【解決手段】前後する2フレームをメモリ領域A1,A2にセーブし、フレームからの顔領域検出時間を見込んで、6フレーム期間毎に現フレームF(i)をメモリ領域A3にコピーして顔領域の検出を行い、その位置データP(i)をメモリ領域A4にセーブする。一方、フレーム間の動きベクトルV(i)を算出して直前の6フレーム期間分をメモリ領域A5にセーブしておく。位置データP(i)はフレームF(i+6)の期間でセーブされるが、その位置データP(i)とメモリ領域A5の各動きベクトルとフレームF(i+7)以降の動きベクトルにより顔領域の補正(予測)位置Pe(i+7)〜Pe(i+12)が求まり、フレーム毎に顔領域に合わせた焦点/露出/WB制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】原稿の読み取り対象面に形成された赤外画像を読み取る際に、この読み取り対象面の裏面に形成された画像に起因する裏写りを抑制する。
【解決手段】第1プラテンガラス52A上の原稿を押圧する裏当て部材20の表面に設けられた裏当て板は、可視光に対する反射率よりも赤外光に対する反射率が低いという特性を有する。第1プラテンガラス52A上の原稿に形成されたコード画像(赤外画像)を読み取る際、原稿に赤外光を照射すると、原稿の読み取り面では、赤外画像の有無に応じて赤外光の反射が生じる。一方、原稿の読み取り面を通過した赤外光は原稿の裏面側に到達するが、ここには裏当て板が設けられており、これら赤外光は原稿の裏面に形成された画像(赤外画像や黒画像)または裏当て板によって吸収される。その結果、原稿の裏面側からの赤外光の反射量が少なくなり、赤外読み取り結果における裏写りが抑制される。 (もっと読む)


【課題】複数の端末に対して誤送がなく、簡易な設定で確実に対象となる端末へ画像データを送信することができるとともに、画像データの削除に際して、削除の対象となる画像データが送信済みであることの確認を容易に行うことができる確認画像データ送信システムを提供する。
【解決手段】撮影された画像データの配信をネットワーク2を介して要求する医師端末3と、ネットワーク2に接続され、被検体の検査画像を撮影し、医師端末からの要求に基づいて対象となる画像データを医師端末3に送信する画像データ予約管理手段4fを具備する医用診断装置4と、ネットワーク2に接続され、医用診断装置4が撮影した画像データを保存する画像データサーバ5とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定人物の識別精度の向上が図れる人物識別システムを提供すること。
【解決手段】特定人物Mの識別を行う人物識別システムであって、特定人物Mを追尾して移動するモビルロボットRにより特定人物Mの識別に用いる特徴情報を取得し、その特徴情報の取得時の時刻情報に基づいて特定人物Mを識別するための特徴情報を選択し、その選択された特徴情報を特定人物Mの識別に用いる識別情報として設定し、特定人物Mの識別を行う。 (もっと読む)


【課題】ブロックマッチングを用いて手ぶれを補正した画像を得る場合において、手ぶれの平行移動成分のみではなく、回転成分をも補正して、高精度の補正を実現する。
【解決手段】画面単位で順次に入力される画像について、注目画面である参照画面と、当該参照画面よりも前の画面である元画面との間の動きベクトルを算出するに、元画面中の複数の所定の位置に、それぞれ複数の画素からなる所定の大きさのターゲットブロックを複数個設定して、参照画面との間でブロックマッチングを行い、前記複数のターゲットブロックのそれぞれについてのブロック毎動きベクトルを算出する。算出された複数のブロック毎動きベクトルから、元画面に対する参照画面の平行移動量と、元画面に対する参照画面の回転角を算出する。算出された平行移動量と、回転角とを用いて、複数枚の画面を重ね合わせて、手ぶれを補正した画像を得る。 (もっと読む)


【課題】被写体の持つ周波数特性の影響を受けにくく、また、画像の劣化を適正に補正して画像を復元することができる画像処理装置、画像処理プログラム、および撮像装置を提供する。
【解決手段】入力画像の周波数特性の特徴を抽出する特徴抽出部4と、特徴抽出部4で抽出した特徴から周波数特性の補正量を算出する補正量算出部2と、補正量算出部2で算出した補正量に応じて入力画像を補正する画像補正部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 人物動きの速さや複雑な背景などによらず、実環境で利用可能なロバストなモーションキャプチャ装置及びモーションキャプチャ方法、並びにモーションキャプチャプログラムを提供する。
【解決手段】 キネマティクスモデルの関節間の連結性拘束に応じた順番で、関節の予測位置を姿勢・位置予測部5にて予測し、姿勢・位置射影部6にて予測位置を2次元画像上に射影し、信頼性評価部7にて2次元画像上に射影された予測位置の信頼性を評価し、評価結果に基づいて姿勢・位置推定部8にて推定位置を推定する。そして、姿勢・位置推定部8にて推定された推定位置は、次に予測する階層の関節の予測位置演算に用いられる。 (もっと読む)


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