説明

Fターム[5B058KA04]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ出力 (2,774)

Fターム[5B058KA04]の下位に属するFターム

Fターム[5B058KA04]に分類される特許

1,121 - 1,140 / 1,195


【課題】キャッシュカードやクレジットカードの偽造等による不正使用を防止する。
【解決手段】ホストコンピュータの顧客情報記憶部に利用者のカードが使用可能な地域を記憶する手段を設け、利用者に予め登録させる。利用者がカードを使用する時は、利用者がカードを利用する場所が使用可能な地域か否かを調べ、使用可能であれば使用を許可する。 (もっと読む)


自らが適用されるアプリケーションまたは自らが動作させられる条件に応じて、自らの動作を適合させるメモリカードを提供する。これは、カードが動的に自己最適化することを可能にする。実施形態の第1の組では、カードがホストプロファイリングを用い、そのプロファイリングにおいて、カードはホスト−カード対話の間にそのホストについて学び、そしてカードのコントローラがその情報に従って自らのアルゴリズムを最適化する。他の実施形態の組では、ホストおよびカードはサービスの質ネゴシエーションのために互いにそれぞれの能力を報告し合う。さらなる他の実施形態の組では、記憶装置は、ホストのリセットまたは電源オンブートシーケンスのような様々な既定の状態の下でホストより発行されたアクセスシーケンスを記憶することができる。記憶装置はこの情報を予期されるコマンドに対する動作を最適化するために用いることができる。予期されたシーケンスからはずれた場合には、装置はこの新たなコマンドシーケンスを記憶し保存し、このようにして自己適合するやりかたで動作する。
(もっと読む)


【課題】限られた記録容量で、数多くのアプリケーションプログラムを実行可能にする。
【解決手段】ICカード100は、情報処理端末200を認証できた時のみ、情報記録部102に記録されたアプリケーションプログラムを、情報処理端末200に暗号化して読み出す。一方、情報処理端末200は、ICカード100を認証できた時のみ、ICカード100から入力されたアプリケーションプログラムを情報記録部202に記録して一時退避する。また、情報処理端末200は、ICカード認証処理部203によりICカード100を認証できた時のみ、情報記録部202に記録されたアプリケーションプログラムを、ICカード100に暗号化されたまま読み出す。一方、ICカード100は、情報処理端末200を認証できた時のみ、情報処理端末200のアプリケーションプログラムを復号して情報記録部102に記録する。 (もっと読む)


【課題】複雑な勤怠情報の管理、勤怠情報の編集の簡素化、多大な労力の削減を行う。
【解決手段】ICカード内蔵携帯電話機101を用いた勤怠管理システムに、社員番号を記憶しICカード内蔵携帯電話機の表示部に勤怠管理の操作画面を表示し表示された操作画面で選択、入力、編集された勤怠状態、選択、入力された離席状態を記憶しICカード内蔵携帯電話機に内蔵される内蔵ICカード101Aと、出社時又は退社時にICカード内蔵携帯電話機がかざされると内蔵ICカードと送受信を行い、内蔵ICカードから社員番号、勤怠状態、離席状態を受信し、受信した日時を勤怠時間として内蔵ICカードに送信し、勤怠状態と共に送信された勤怠時間を内蔵ICカードに記憶するICカードリーダー102と、ICカードリーダーから社員番号、勤怠状態、勤怠時間、離席状態を受信し記憶し要求に応じ離席状態をICカード内蔵携帯電話機に送信するデータベース103とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICタグを用いて布設情報を容易に取得し、あるいは付加情報を入力できるようにしたケーブルの布設方法とケーブルの布設装置を提供する。
【解決手段】布設されるために繰り出されるケーブル11の引き出し口において、布設時に準備された所定の布設情報を記録したICタグ16を、予め定められたタイミングでケーブルに貼り付ける布設方法である。この方法を実現する布設装置は、布設されるためのケーブル11を繰り出す送り出し装置12と、この送り出し装置12の近傍に配置され、布設時に準備された所定の布設情報を記録したICタグ14を、予め定められたタイミングでケーブルに装着するICタグ貼り付け装置14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末に内蔵された情報記憶媒体に対応したリーダライタを内蔵した広告パネルを提供する。
【解決手段】
ポスター等の広告パネルの内部に、携帯電話端末(MP)に内蔵された非接触情報記憶媒体(RFID)との情報の読み出しまたは書き込みを行うリーダライタ(RW)を設けることによって、当該広告媒体の表示内容を興味を持った通行人等の情報を個人収集することが可能となる。 (もっと読む)


セキュリティが向上したRFIDタグ群(120)とネゴシエーションを行う方法およびシステムを提供する。一面では、バイナリトランスバーサルを行って、タグ群内のタグ(102)を直接識別する情報を用いることなく、タグを個別化する。キーを生成して、RFIDタグ群の各RFIDタグを識別する。生成したキーは、特定のRFIDタグが対応付けられているアイテムを識別するビットを含まない。バイナリツリーアルゴリズムを実行して、生成したキーを用いてRFIDタグ群内の1つ以上のタグを識別する。別の一面では、周波数ホッピングおよび/またはスペクトラム拡散技術を用いて、タグとのネゴシエーションを行いながら、セキュリティを向上させる。別の一面では、リーダ(104)により、タグにビット列をリーダへスクロールバックさせて、タグに送信された各ビットのセキュリティを向上する。
(もっと読む)


【課題】 無線デバイスによる個人を識別するシステムが存在する環境に、それとは別の個人識別システムが存在する場合に、第三者に対する無線デバイスIDの匿名性を保証する。
【解決手段】 匿名性保証装置は、個人が所有するデバイスのデバイスIDを複数個受信して匿名性保証処理用バッファ103に格納するデバイスID受信部と、匿名性保証処理用バッファ103に格納されるデバイスIDの数をカウントし、その数が所定数以上であればこのバッファに格納されたデバイスIDを読み出して、読み出されたデバイスIDを外部のシステムに送出する匿名性判定部104とを有する。 (もっと読む)


【課題】ソノブイの各種情報を簡単且つ確実に在庫管理端末により入力集計して管理可能にするソノブイの在庫管理方法および在庫管理システムを提供する。
【解決手段】各ソノブイ10には非接触リード/ライト型のRFID11が設けられ、このRFID11内の無線チャネル情報13をユーザがライタ30を介して設定し、各ソノブイ10に予め記録されている個別識別情報12と共に携帯端末40にリーダ20から読み取る。この読み取られたソノブイ10の個別識別情報12および無線チャネル情報13と共に、携帯端末40にユーザから入力される在庫棚情報42を在庫管理端末50に入力して、集計その他の必要な処理をして在庫管理する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを向上させたデータ管理システム、データ管理方法及びそのためのプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザ側端末10からユーザ管理サーバ12に対してユーザ情報を送信すると、ユーザ管理サーバ12では、ユーザ情報を暗号化するための暗号鍵を生成し、この暗号鍵を使用してユーザ情報を暗号化する。また、上記暗号鍵からユーザ識別符号としてのハッシュ値を求め、暗号化されたユーザ情報と組にしてユーザ管理データベース14に格納する。さらに、上記暗号鍵とハッシュ値とはユーザ側端末10に送信され、ICカード20に記憶される。データアクセス端末16では、ICカード20から読み出したハッシュ値を用いてユーザ情報をユーザ管理データベース14から取得し、ICカード20から読み出した暗号鍵を用いて復号し、このユーザ情報を用いてデータベース18からデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】撮影した被写体の情報を、画像とともにネットワークに配信することで、利便性の高い画像通信装置及び画像通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】画像データ生成手段103、104は、被写体を撮影して被写体を示す画像データを生成すると共に、識別データ受信手段105は、被写体に設けられた情報記憶媒体から被写体を識別自在な識別データを受信する。データ関連手段107は、受信した識別データと生成された画像データとを関連付けて、データ送信手段101、102は、関連付けされた識別データ及び画像データをネットワークへ送信する。これにより、単なる画像のみならず、その画像に映し出されている被写体の識別データを併せてネットワークに配信することが出来る。 (もっと読む)


本発明は、デジタル権利を管理する方法及びシステムに関する。本発明は、デジタルバウチャ(100)が、コンテンツプロバイダのサーバ(104)上にあるデジタルコンテンツにアクセスするアクセス制御情報を備えているという発想に基づく。前記デジタルコンテンツの消費者は、前記バウチャ(100)を、バーコードリーダ又はRF検出器(102)等によって読み出す。この読み出し手段(102)は、コンピュータ、移動電話、PDA又はセットトップボックス等のような、何らかの計算手段(103)に接続されている。前記計算手段(103)は、前記アクセス制御情報を、コンテンツプロバイダのサーバ(104)に転送する。前記アクセス制御情報が転送されるサーバ(104)は、前記アクセス制御情報を処理し、この処理の結果に依存して、前記計算手段(103)は、前記サーバ(104)上にあるデジタルコンテンツへの、様々なレベルのアクセス権を付与される。
(もっと読む)


【課題】 複数のサーバから提供される、ICカードに関する情報を、安全、かつ迅速に管理する。
【解決手段】 フラッシュメモリ74は、スクリプトを、スクリプトが対応するドメイン毎に記憶し、RAM75は、1つのドメインに対応する1つまたは複数のスクリプトを実行させるために保持する。主制御部71は、スクリプトの実行指示を取得すると、ドメイン管理部72は、スクリプトの実行指示により指定されたドメインに対応する方法によって、主制御部71により指定された、フラッシュメモリ74に記憶されているスクリプトを用いてRAM75の実行領域83に保持されている情報を更新し、スクリプト制御部73は、更新されたRAM75の実行領域83に保持されている、指定されたスクリプトを実行する。本発明は、ICカードに関する情報を処理する端末装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグ200が貼付された生鮮食品10が保管された冷凍倉庫20の温度を測定してEFIDタグ200にリアルタイムで書き込むこと。
【解決手段】RFIDタグリーダライタ100の温度処理部140が温度センサ150を用いて一定時間間隔で温度を測定し、測定した温度を書込部130を用いてリアルタイムでRFIDタグ200に書き込むよう構成する。なお、温度センサ150は、RFIDタグリーダライタに内蔵する代わりに外部の温度センサを接続することもできる。 (もっと読む)


ノイズが混入した無線の存在において無線周波数識別(RFID)タグ(112)を読み込んだり、書き込んだりするための方法を提供する。この方法に基づき、2進木データ構造は唯一の識別番号と関連するそれぞれの複数のRFIDタグ(102a−102g)を識別するために使われる。識別タグの読み取り器(104)と1つ以上のRFIDタグ(102a−102g)相互間での通信の間、タグの読み取り器(104)は、唯一のID番号をもつ1つのタグが孤立化および検出されるまで通信からタグを除去しながら、二進木を横断する。2進木が横断されるにつれて、木の中にあるそれぞれのノードに関連するカウンタ(260および265)はタグの一致に基づいて増加され、その結果、時間を経て、タグの集められる枝におけるノードと関連するカウンタは高い値を持つ傾向があり、集められない木の枝におけるノードに関連するカウンタは低い値をもつ傾向がある。
(もっと読む)


本発明は、無線周波数タグ検出器(101)により、無線周波数タグが取付けられたアイテム(1)を識別する方法及びシステムに係わり、無線周波数コンタクトが、タグと検出器との間に確立され、アイテムに関連付けられタグに格納される情報は、検出器により受信される。本発明は、タグにより格納されるデータは、一意のアイテム識別子に対してマッピングされるという考えに基づいている。この一意のアイテム識別子が次に検出器のユーザに提示される。本発明を使用することにより、アイテムに小さいタグを取付けることによりそのアイテムを識別することが可能となる。このことは、タグが取付けられるアイテムが非常に小さい場合に特に有利であり、というのは、そのようなアイテム自体又はアイテムのケース上に情報を書込みすることは実際には困難だからである。
(もっと読む)


【課題】 信頼性が高く、コスト面でも有利な料金収受システム及び通信端末を提供する。
【解決手段】 固定して設置されたサーバと、移動体に設置された通信端末と、前記通信端末に着脱可能な記憶媒体とを備えると共に、前記通信端末は、電源切断時もメモリの情報を保存する不揮発メモリと、前記サーバより受信した情報の前記記憶媒体への書き込み時にエラーが発生した場合、前記サーバより受信した情報を前記不揮発メモリに格納して、この不揮発メモリに格納された情報に基づいて前記サーバと通信を行い、エラーが回復した場合、前記不揮発メモリに格納された情報を前記記憶媒体に書き込むCPUとを有する。 (もっと読む)


【課題】 端末全体のハードウェア構成を簡単にでき、RFIDタグから携帯端末に読取られたデータを携帯端末から置台を中継して外部装置へ適切に送信する。
【解決手段】 携帯端末システム1では、置台4に携帯端末2のRFID部37との間でRF通信可能なRFID部55が備えられており、RFタグ7からデータを読取った携帯端末2が置台4に載置されると、RFID部37とRFID部55とがRF通信を行うことにより、RFIDタグから携帯端末2に読取られたデータが携帯端末2から置台4へ送信され、携帯端末2から置台4へ送信されたデータが置台4からホストコンピュータ8へ送信される。携帯端末2では、RFIDタグ7からデータを読取るためのインタフェースとRFIDタグ7から読取ったデータを置台4へ送信するためのインタフェースとを共通化することができる。 (もっと読む)


パッシブRFIDタグ(T1−T6)の交渉を最小化するためのシステムおよび方法。それぞれのタグ(T1−T6)は、読み取り器(104)によって準備がされた後、確認応答フラッグを記憶し、休止状態へ遷移する。読み取り器(104)はすべてのタグ(104)または読み込まれてないタグ(T1−T6)をアドレスできる。それぞれのタグ(T1−T6)は、信号が読み取り器(104)によって受信される場合、その確認応答フラッグを消去し得る。確認応答しなかったタグ(T1−T6)は読み取り器(104)と通信し続ける。
(もっと読む)


【課題】当該情報端末装置の処理効率を損なうことなく、当該情報端末装置に関する管理情報を確実に保持できるとともに、所定の電波を介して該管理情報を容易に読み取ることができること。
【解決手段】少なくとも外部の情報記録媒体に対して非接触による情報読取処理または情報書込処理を行うことができる情報端末装置において、非接触による情報読取処理または情報書込処理によって所定情報の読み取りまたは書き込みが可能なRFIDタグ13と、RFIDタグ13との間で所定の電波を送受信するアンテナ4と、該所定の電波を介し、RFIDタグ13に対して非接触による情報読取処理または情報書込処理を行うRFID処理部5と、を備える。 (もっと読む)


1,121 - 1,140 / 1,195