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Fターム[5B064AB16]の内容

文字認識 (8,173) | 認識対象文字 (1,599) | 文字種 (650) | 漢字 (212)

Fターム[5B064AB16]に分類される特許

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【課題】誤ったパラメータがアプリケーションソフトウェアに設定されることを従来よりも防止できる携帯型電子機器及び携帯型電子機器の制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯型電子機器100は、文字列を撮像することで生成された当該文字列を表す撮像画像から文字列を検出する検出部190dを備える。また、携帯型電子機器100は、検出された文字列で表されるパラメータを、アプリケーションプログラムに設定する設定部190fと、設定部190fでパラメータを設定されたアプリケーションプログラムを実行するアプリ実行部190gとを備える。 (もっと読む)


【課題】 表示部に表示された文書を表す画像データにおいて、曲線状に配列された文字列に対しても、蛍光ペンで上書きしたように修飾編集することができる表示装置および表示プログラムを提供する。
【解決手段】 表示装置1では、近似曲線生成部68は、タッチパネル2に手書き入力された入力線分Lと重なった文字列を構成する文字のうち、第1端部文字Cおよび第2端部文字Cを含む任意の複数の文字に接して、文字配列方向に沿って延びる第1曲線Bおよび第2曲線Bを文字ごとに生成する。そして、帯状領域生成部69は、第1曲線Bと第2曲線Bとの間で幅が規定される帯状領域Oを生成し、生成した帯状領域O内を文書画像データが透過するような色、透明度で表示パネル3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】文表示領域で修正対象文字を選択した際に、複数の入力枠のうち、どの入力枠に修正文字を入力すればよいか明確に認識することができる手書き文字入力装置及び手書き文字入力方法を提供する。
【解決手段】複数の文字を表示可能な文表示領域52と、6つの入力枠511−1〜511−6を備える文字入力領域51とを有する表示部5と、6つの入力枠511−1〜511−6に重ねて配置され、手書き文字の入力を受ける入力部2と、を備え、入力枠511に対応する入力部2に手書き文字が入力されることにより、入力された文字を入力枠511に表示するとともに、入力された文字を文表示領域52に追加して表示し、文表示領域52において文字の選択を受けた場合、選択された文字に対応する入力枠511と、文字表示領域52に表示され、かつ、選択された文字に対応する文字とを関連を持たせて強調する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、一意に数値化された文字認識方式の評価指標を用いて簡単に文字認識方式の性能評価を行うことができる評価画像処理装置および評価画像処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
評価画像入力部10から入力された評価画像に対して、文字認識処理部11がオペレータにより指定された文字認識方式に従って文字認識を行い、一文字ごとに認識結果に対する確信度を算出する。そして、平均確信度算出部12は、算出された確信度に基づいて、評価画像の評価値を算出する。なお、評価画像の評価値として、確信度の平均値を算出しているが、これに限るものではなく、例えば確信度の合計値を算出するようにしてもよい。そして、評価指標出力部13は、算出された評価値に基づいて評価画像を分類する。そして、評価指標出力部14は、分類した評価画像およびその分類レベルを表示する。 (もっと読む)


【課題】3次元空間で描いた軌跡を文字等として認識することができる情報認識装置を提供すること。
【解決手段】
筐体2と、筐体2に配置され、筐体2の3軸方向における加速度を検出する加速度検出部11と、加速度検出部11によって検出された検出値に基づいて、筐体2が変位した軌跡に基づく仮想平面を設定する仮想ループ生成部13と、加速度検出部11の検出値に基づいて、仮想平面に対する筐体の軌跡を情報として認識する認識部14を備える。 (もっと読む)


【課題】受け付けた文書情報がそのまま表示される場合に比べて、文書情報に含まれる確認させるべき属性値が強調されて表示される情報処理装置、情報処理プログラム、及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】対話ジョブにおいて、対話部36が文書情報のイメージデータ50を表示装置16に表示させる際に、表示制御処理部46は、記憶部42に記憶されているジョブフローの定義からフロー定義Aであることを特定し、各ジョブを解析する。対話ジョブの後段のジョブが前段のジョブにより設定された属性の設定値を使用しており、前段のジョブかつ、領域OCRで作成した属性を使用しており、さらに、当該属性が記憶部42に記憶されている注意すべき属性のリストに含まれる属性である場合は、文書情報のイメージデータ50上の当該属性に対応する領域を強調して表示するようプレビュー表示イメージデータを作成し、表示装置16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】手書き文字入力において書き手が好むリズムでスムーズな入力が可能な環境を提供する。
【解決手段】手書きにより情報入力が可能な手書き入力部3及び、手書き以外の入力操作が可能な操作入力部2からなる入力部1と、入力された入力値の特徴を判別する入力値判別部5と、入力された情報から文字を認識する文字認識部7とを備え、入力値の変化を判別することにより入力情報に追加情報を付加することでリズム良くスムーズな手書き文字入力ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】手書き文字のOCR処理結果を、人が修正または確認を行う際に、修正漏れおよび確認漏れが生じにくい画像処理装置を提供する。
【解決手段】表示部と、画像データから文字候補領域を認識し、文字候補領域の文字が手書き文字であるかを判定して、手書き文字と判定した場合に判定結果を手書き文字判定結果として出力する文字判定部と、文字判定部に判定された手書き文字を文字認識候補の文字パターンと関連付けて、関連付けの結果を手書き文字認識結果として出力する文字データ処理部と、画像データを表示部の第1画面領域に表示させ、手書き文字判定結果を表示部の第2画面領域に表示させ、手書き文字認識結果の文字パターンを表示部の第3画面領域に表示させる表示制御部と、ユーザからの修正の指示に基づいて、第3画面領域に表示された文字パターンの修正を受け付けて、文字パターンの変更を行う修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部の電話帳等のデータベースを用いず、簡素化された装置構成を用いて、精度よく且つ高速で文字認識を行う。
【解決手段】文字認識装置1は、画像を入力する画像読み込み部101と、画像の文字領域を検出する文字領域検出部103と、文字領域を一文字単位で分割する文字領域分割部104と、分割領域に存在する文字に対して一文字ごとの文字認識を行い、一文字に付き1つ以上の文字認識処理結果の候補を出力する文字認識部105と、前記候補を入力し、候補への遷移に対する重み値を計算し、候補および重み値の組に基づく第1文字列遷移データを作成する第1文字列遷移データ作成部106と、第1文字列遷移データに基づき状態遷移を順次行い、各状態遷移における重み値を累積して状態遷移ごとの累積重み値を算出し、一つ以上の状態遷移の結果を累積重み値に基づき出力するWFST処理部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】認識対象の文字を入力する仕組みに制約がなく、高精度に文字を認識できる文字認識方法等を提供する。
【解決手段】文字認識装置1は、認識対象画像を入力し(S101)、ストローク部品への分割処理を実行し(S102)、ストローク部品の集合から、認識対象スカラー値に変換し(S103)、辞書データベース3を参照して認識対象スカラー値と一致する辞書スカラー値を検索する(S104)。辞書スカラー値33は、全体構成を示すスカラー値、ストローク部品ごとの要素種別を示すスカラー値、交差ノードの数を示すスカラー値、交差ノードとストローク部品のリンクを示すスカラー値などを有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ端末を用いた情報の読み取りにおいて、年間スケジュール表に含まれる日付情報を漏れなく判定し、予定内容データの読み取りを支援するシステムを提供する。
【解決手段】年間スケジュール表(表形式データ)から数値を含む区画を検出する。次に、近接する数値を含んだ区画の関連性を検出し、関連する区画を関連領域として特定する。そして、特定したそれぞれの関連領域が日付領域に該当するかどうかを判定することにより、年間スケジュール表における月ごとの日付領域を判定する。 (もっと読む)


【課題】文字認識が未完了の段階でも検索や再利用の有効度合いを高める。
【解決手段】レイアウト解析部103は、画像蓄積部102に蓄積された文書画像の領域毎の属性を解析し、文字サイズ特定部104は解析結果を基に文字サイズを特定する。文字認識順序決定部105は文字認識の順序を文字の大きな領域から行うことを決定し、文字認識部106は決定された順序で文字認識を行う。 (もっと読む)


【課題】FAX網と通信網との間で通信を仲介するFAXOCRシステムおよびFAXOCRプログラムにおいて、テキストデータの確認修正作業を行った担当者を後に確認することができるものを提供する。
【解決手段】OCR部311は、FAX受信画像301に含まれる数字または文字を受信テキストデータとして認識する。ログイン処理部313は確認修正者を認証する。確認修正部312は、確認修正者の操作に応じて受信テキストデータを修正し、確認修正履歴を作成して確認修正履歴DB305に格納する。確認修正履歴は、確認修正作業を行った確認修正者と、作業の対象となった受信テキストデータに係るFAX画像との対応関係を表す。 (もっと読む)


【課題】住所認識装置において、OCRが住所情報を読み間違えた場合にも、正しい住所情報を住所姓名データベースに登録し得るようにする。
【解決手段】住所認識部2は紙葉類の読取り画像の文字から住所コードを取得し、カスタマーバーコード読取部3は紙葉類の読取り画像中のカスタマーバーコードから住所コードを取得する。住所コード評価部4は、両者の住所コードを比較して住所情報の信頼性を評価する。姓名認識部5は、紙葉類の読取り画像の文字から姓名情報を取得すると共に、住所姓名データベース6に情報が登録済みかを判定する。住所姓名データベース6に未登録の場合、データベース更新情報評価部7は、信頼性判定条件を用いて、読み取った姓名情報の信頼性を評価し、信頼性判定条件を満足していれば、自動更新部10は住所姓名データベース6の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】 車両を運転中のドライバが安全に文字入力を行える装置を提供する。
【解決手段】 文字入力装置は、ステアリングの左右の把持部分にそれぞれ設けられた文字入力デバイス20および制御指示デバイス22と、文字入力デバイス20から入力されるストロークのデータを記憶するストローク記憶部38と、各文字に関連付けて、当該文字を構成するストロークのデータを記憶した文字認識用データベース42と、ストローク記憶部38に記憶されたストロークのデータと一致するストロークのデータを文字認識用データベース42から検索して文字を認識する文字認識部40と、制御指示デバイス22から文字認識の指示が入力されたときに、ストローク記憶部に記憶されたストロークのデータの文字認識を文字認識部40に対して指示すると共にストローク記憶部38に記憶されたストロークのデータをクリアする管理部44とを備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】車両のナンバープレートに含まれる運輸支局コードを、より実情に則した優先順位でマッチング処理することが可能なナンバープレート文字認識装置を提供する。
【解決手段】対象車両の存在位置と、周辺に存在する運輸支局の位置との間の移動距離を求め、対象車両と運輸支局との距離が短いほど、高い重み付けとなるように重み付け処理を行う。そして、重み付けが高く設定された運輸支局コードから順次パターンマッチング処理を実行して、運輸支局コードの認識処理を行う。従って、よりマッチングする確率の高い運輸支局コードから順次パターンマッチング処理されるので、短時間で且つ高精度に運輸支局コードを認識することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】メインタッチパネルとサブタッチパネルを搭載した電子辞書装置において、手書きにより検索語を入力して辞書検索する作業を、より円滑且つ面倒無く行うこと。
【解決手段】手書き入力部(サブタッチパネル)15の手書き入力エリアN1,N2に手書き文字を入力している途中に、当該手書き文字の画数が多く同入力エリアN1(又はN2)内に上手く手書きできない等の理由により[拡大]キーKdを入力すると、前記手書き入力エリアN1(N2)に表示されている入力途中の手書きデータが、メイン表示部(メインタッチパネル)16に表示させた拡大手書き入力エリアNに移動されて拡大表示される。そして前記拡大手書き入力エリアNに移動表示された入力途中の手書きデータに続けて所望の手書き文字を入力し[認識]キーKnを入力すると、手書き認識された文字が検索語入力エリアAに表示され、[訳/決定]キーを入力すると、検索語と先頭一致する見出し語が検索されて一覧表示される。 (もっと読む)


【課題】手書き文字の認識精度を改善する。
【解決手段】活字文字の特徴量を示す情報を含む活字文字認識用辞書及び手書き文字の特徴量を示す情報を含む手書き文字認識用辞書を保持し、前記入力装置を介して入力された手書き文字列及び活字文字列を含む画像データを取得し、前記活字文字認識用辞書を用いて前記活字文字列を認識し、前記活字文字列の認識結果として取得した文字列を文字列パターン辞書として前記記憶装置に格納し、前記手書き文字認識用辞書及び前記文字列パターン辞書を用いて前記手書き文字列を認識し、前記出力装置を介して前記手書き文字列の認識結果を出力する文書処理装置。 (もっと読む)


【課題】OCR認識結果の目視確認の効率化と、対象とする画像の増加から影響を受ける確認工数の削減を可能にする。
【解決手段】OCR認識結果の文字列が同じ画像の分類を行い、文字列に対応する画像の領域を重ね合わせて合成を行い、分類軸の文字列と合成画像の文字列の比較を行い、合成した画像すべてに対して一括で修正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図しない文字が自動確定されることを防ぐ。
【解決手段】手書き文字入力装置100では、書き込み位置判定部109がタッチパネル101上の入力エリアから見たストローク位置情報の偏りの有無を判定する。ストローク位置情報の偏りが有る場合には入力文字が漢字であると書き込み位置判定部109によって判定され、自動確定時間制御部111が自動確定時間を通常よりも遅く設定する。 (もっと読む)


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