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Fターム[5B065CA01]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 入出力制御 (3,777) | ポーリング、割込み;装置選択/起動 (176)

Fターム[5B065CA01]に分類される特許

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【課題】ディスクアレイを構成する記憶装置のうちの異常となった記憶装置の復旧において短時間で復旧することのできるディスクアレイコントローラ装置を提供する。
【解決手段】複数の記憶装置の何れかの記憶装置からの応答が無い場合い、当該応答の無い復旧対象記憶装置のみの電源オフと当該電源オフの後に電源オンを制御し、復旧対象記憶装置の電源オフから電源オンまでの間、論理的な1つの記憶装置へのアクセスを検出した場合には、アクセス元の処理部へ一時保留状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】例えばパーソナルコンピュータ等の記憶装置を内蔵する電子機器において、電子機器がシャットダウンしていると、電子機器の外部から内蔵記憶装置へのアクセスは容易ではなかった。このため、電子機器がシャットダウンしているときにも、電子機器の外部から内蔵記憶装置へ容易に、しかも安定してアクセス可能な電子機器を提供することが課題となっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、第1のインタフェース規格に対応し、情報を記憶する記憶装置を備える。また、前記第1のインタフェース規格に対応し、外部端子と接続されるコネクタを備える。また、前記記憶装置と前記コネクタの接続を行うホストコントローラを備える。また、前記記憶装置と前記コネクタと前記ホストコントローラの接続関係を切り替える切り替え部を備え、電子機器がシャットダウンしている場合は、前記コネクタに接続された前記外部端子と前記記憶装置を接続する。 (もっと読む)


【課題】記憶しているデータを他の装置との間で送受信する機能を無線通信により実現し、さらに、ユーザがこの機能の開始指示等を簡単な操作で行うことが可能で、なおかつ接続される機器に関係なくこの機能をユーザに使用させることが可能な記憶装置を提供する。
【解決手段】記憶装置1は、無線通信機能を提供する無線通信処理部16およびメモリ15と、加速度センサ12と、ブザー11と、加速度センサ12から出力される加速度情報に基づきユーザによる操作を検出し、当該検出結果に基づいて、前記メモリ15へのアクセスを含むファイル管理動作を開始するか否か、および前記ブザー11を鳴動させるか否かを判定する制御部13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運用を継続させつつ、ブートディスクを簡易にバックアップさせ得る情報処理装置を提案する。
【解決手段】コントローラ部及びブートディスクがそれぞれ冗長構成にされている情報処理装置であって、コントローラ部は、当該コントローラ部がブートディスクバックアップ時の動作継続対象として指定された場合に、当該コントローラ部の冗長構成を解除し、バックアップ対象のブートディスクを当該コントローラ部から切り離し、バックアップ対象以外のブートディスクを用いて動作継続すると共に、シャットダウン処理を監視し、シャットダウン処理が完了したことを条件にシャットダウン対象として指定されたコントローラ部を起動して冗長構成を復帰させて、バックアップ対象のブートディスクをバックアップとして保持する動作継続制御部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光ディスクドライブを用いるアプリケーションプログラムが起動された時に光ディスクドライブを自動的に電力供給オン状態に復帰させる情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、光ディスクドライブを用いたデータ処理を実行するデータ処理手段と、光ディスクドライブへの電力供給状態を管理する電源管理手段とを具備する。前記データ処理手段は、起動時、前記電源管理手段に問い合わせを行う手段と、この問い合わせに対して待機指示を前記電源管理手段から受けた場合、光ディスクドライブが認識されるまで待機する手段とを具備する。前記電源管理手段は、前記問い合わせを前記データ処理手段から受けた際、光ディスクドライブが電力供給オフ状態であった場合、光ディスクドライブを電力供給オン状態に移行させ、前記待機指示を前記データ処理手段に返送する手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの知識に乏しい利用者であっても簡単にネットワーク接続の設定を行うことを可能とする。
【解決手段】USB接続され不揮発性メモリを備えるデバイスは、ホスト機器からUSBフラッシュメモリとして認識される記憶領域以外に、CD−ROMとして認識される記憶領域と、ホスト機器から見えない秘匿領域とを有する。ホストに接続されると、CD−ROM領域のプログラムがオートランし、ホストの通信接続設定をバックアップして、本デバイスが予め記憶する通信接続の設定に変更する。本デバイスを引き抜くなどの所定の操作を行うと、ホストはバックアップされた元の設定に戻る。秘匿領域に予め格納されたデータを本デバイス内部で参照することにより、不正コピー品でないことがチェックされる。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体の一部が認識可能な外部機器に対して、指定した記録媒体を認識させることができる様にする。
【解決手段】外部装置と通信可能に接続される通信装置であって、複数の記録媒体と、前記外部装置と通信を行う通信手段と、前記記録媒体ごとに番号を割り当てる番号生成手段と、前記複数の記録媒体から、前記外部装置に認識させる1つの記録媒体を選択する選択手段と、を備え、前記番号生成手段は、前記通信装置と接続された外部装置が、前記選択手段により選択された記録媒体を認識するように、前記番号生成手段で生成される番号のうち最も小さい番号を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】半導体ストレージのリモート・ダイレクト・アクセスに関するシステム、装置、及び方法を提供する。
【解決手段】サーバのネットワーク・インターフェース・コンポーネント(NIC)は、サーバの中央処理ユニット(CPU)及びメインメモリを迂回するネットワーク・ストレージ・アクセス・リンクによって、半導体ストレージモジュールにアクセスする。NSAリンクは、半導体ストレージのリニアな「メモリビュー」にリモート・エンティティーを提供するために、リモート・ダイレクト・メモリ・アクセス(RDMA)をサポートする。NSAリンクは、NIC及びストレージ・コントローラと直接接続するアービターを含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】人手を介さず、かつ安定して外部記憶媒体のリセットを行う。
【解決手段】USBストレージへデータのバックアップ記録を行う監視記録装置であって、USBストレージの接続を検出し、USBストレージに対する書き込みおよび読み込みの制御を行うハードウェアであるUSBホスト制御装置10と、USBストレージに対する接続を検出するソフトウェアであるUSB検出部21と、バックアップ記録設定が有効であり、USBホスト制御装置10がUSBストレージを認識しておらず、かつ、USB検出部21がUSBストレージを認識している場合に、USBホスト制御装置10のリセットを行うリセット実行部22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】製品出荷時に記憶媒体が1つのみ装着される場合でも、ディスクアレイを容易に構築可能とした記憶装置を提供する。
【解決手段】初期状態においてHDD1のみが装着されるRAID対応NAS100は、RAID1動作を実行するRAID機能部111と、HDD1及びHDD2の少なくとも一方にデータを記憶不能である場合に異常通知を行う通知部140と、HDD2が装着されるまで、HDD1にのみデータを記憶させる縮退動作を実行するようにRAID機能部111を制御し、且つ異常通知を無効にするように通知部140を制御するシステム制御部112とを有する。システム制御部112は、HDD2が装着された後において、縮退動作からRAID1動作に復帰するようにRAID機能部111を制御し、且つ異常通知を有効にするように通知部140を制御する。 (もっと読む)


【課題】移行対象となるデータへのアクセスを遮断することなく筐体間のデータ移行を行うこと。
【解決手段】本データ移行手法では、ストレージ装置Sa,Sbを跨いでマルチパスを構成し、第1および第2の記憶領域を一つの論理的な記憶領域として見せる。つぎに、ストレージ装置Saにより、第1の記憶領域から第2の記憶領域へのデータの複写開始を検出し、第2の記憶領域に対するアクセスを拒否するようにストレージ装置Sbを制御する。このあと、ストレージ装置Saにより、第1の記憶領域から第2の記憶領域へのデータの複写終了を検出し、第1の記憶領域に対するアクセスを拒否するように制御し、第2の記憶領域に対するアクセスを許可するようにストレージ装置Sbを制御する。 (もっと読む)


【課題】ミラーリング構築された記憶装置の故障率を改善する技術を提供する。
【解決手段】駆動部を有する複数の記憶装置を制御する制御装置は、前記記憶装置へのデータの書き込みを指示する書込命令を受信した場合、全ての該記憶装置に前記駆動部を駆動させる駆動信号を送信して該データを全ての該記憶装置に書き込み、書き込まれた該データの読み出しを指示する読出命令を受信した場合、複数の前記記憶装置のうち、いずれか1つの記憶装置にのみ該駆動信号を送信して該記憶装置から該データを読み出す読書手段と、前記読書手段による前記データの書き込み又は該データの読み出しが終了してから所定時間が経過したとき、前記駆動部を停止させる停止信号を全ての前記記憶装置に送信する停止手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク装置と置き換えた際に上位装置の機能に障害を発生させない。
【解決手段】半導体ディスク装置1は、メモリアレイ21で構成されるデータ記憶部20と、電源投入時の起動時間の設定値を記憶する設定・管理情報記憶部15と、設定・管理情報記憶部15に記憶された起動時間の設定値で、電源を投入してからデータ記憶部20を読み書き可能な状態にするまでの起動時間を遅延する遅延処理部12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】装置と記憶媒体間の非交換性を処理する方法を改善する。
【解決手段】コンテントデータは命令データに既知の記憶媒体上のフォーマットを有し、命令データは記憶媒体にある集積回路に含まれ、記憶媒体のコンテントを読み出すように設計されたコンピュータ読み取り可能コードに既知の記憶媒体上のフォーマットを有し、コンピュータ読み取り可能コードは、記憶媒体読出装置にインストールされている。コンピュータ読み取り可能コードにより、記憶媒体上の所定位置から命令データを読み出し、コンピュータ読み取り可能コードにより、命令データと協力して記憶媒体からコンテントデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】計算装置と記憶装置との位置関係にかかわらず、計算装置または記憶装置に対して、同一のレイテンシでアクセス可能とし、レイテンシの違いによって発生するシステム全体への悪影響を軽減する。
【解決手段】縦続接続された複数のスイッチ31−1〜31−3のそれぞれは、フレームの伝送を、フレームの送信先に応じた計算装置10と記憶装置41〜46との間の伝送経路に基づいて予め設定された遅延時間遅延させる遅延部をそなえる。 (もっと読む)


【課題】 外部ボリュームをそれぞれ仮想化して利用可能な複数の仮想化ストレージ装置により、外部ボリュームを共用可能とし、ストレージシステムの処理性能を改善する。
【解決手段】 第1仮想化ストレージ装置1は、外部ストレージ装置3の有する外部ボリューム3Aを仮想化して取り込むことにより、それがあたかも内部ボリュームであるかのようにして、ホスト4に提供する。第1仮想化ストレージ装置1の負荷が増大した場合、第2仮想化ストレージ装置2が新たに導入され(S1)、ストレージシステムに接続される(S2A,S2B,S3)。管理端末7から移行指示が出されると(S5)、選択された論理ボリューム1Dに関する外部ボリューム3Aが、第1仮想化ストレージ装置1から第2仮想化ストレージ装置2に移管される(S7)。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションがマウント要求を行うタイミングでのリコール処理を削減し、アプリケーションの実行スケジュールにおけるマウント時間を削減する。
【解決手段】仮想テープ記録装置の仮想テープ・ドライブ(VTD)が、ホストシステムから論理ボリューム(LVOL)のマウント要求を受け取るステップと、仮想テープ記録装置の制御部が、仮想記憶領域(キャッシュ)に論理ボリュームが存在するかを判断するステップと、仮想記憶領域に論理ボリュームがないと判断された場合は、制御部がマウント要求が書き込み要求であるかを判断するステップと、マウント要求が書き込み要求であると判断された場合は、マウント要求された論理ボリュームを、仮想テープ記録装置に外部接続される実テープ・ライブラリ装置から仮想記憶領域に読み出しを行わずに、ホストシステムにマウント完了を通知するステップとを含む方法。 (もっと読む)


【課題】処理装置で自動実行処理ができる可能性を高める。
【解決手段】プリンターにFATファイルシステムでファイルが記憶されるメモリーカードが挿入された場合に、メモリーカードに記憶されているFATファイルシステムのファイルをISO9660ファイルシステムのファイルに変換した仮想CDイメージを生成し(S160)、CDドライブにセットされたCD−ROMとしてアクセスを許可して(S170,180)、PC20からのアクセス要求に対しISO9660ファイルシステムに変換されたファイルを用いて応答するから、メモリーカードが挿入されたにも拘わらずPCに対してCD−ROMに記憶されたファイルとして取り扱わせてオートランを実行させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ディスク装置にデータを格納する際にストライピングを行うか否かを迅速に判断し、ディスク装置に対するデータ入出力処理を有効に高速化し得る情報記憶システム,情報記憶方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ディスクアクセス制御装置3が、上位システム4からのファイル読出/書込要求の履歴情報として少なくとも発行元のアプリケーション名とシーケンシャルかランダムかのディスクアクセスパターンとを各要求毎に記憶する入出力履歴記録用メモリ34と、ファイル書込要求に係るアプリケーション名のディスクアクセスパターンを入出力履歴記録用メモリ34から読み出してシーケンシャル回数及びランダム回数の大小関係に基づいて書込要求を分散格納ディスク装置1又は非分散格納ディスク装置2のいずれに送るかを判断する分散有無判断手段31とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
シンプロビジョニング技術等によりストレージ装置が仮想化されている環境においては、仮想ボリューム全体のI/O特性を静的に見積もることは困難であり、仮想ボリューム単位の特性に基づくI/Oスケジューリングでは、計算機による入出力制御の効果を十分には得られないという課題があった。
【解決手段】
仮想ボリュームにアクセスする際にアクセス対象となる仮想ボリュームの記憶領域に対応する実記憶領域が存在するストレージ装置の特性情報を取得し、仮想ボリュームに対するI/O要求が複数のストレージ装置に跨る場合にI/O要求をストレージ装置ごとに分割し、取得した実領域の特性情報に基づいてI/Oスケジューリングを行い、I/Oスケジューリング結果に従ってストレージ装置に直接I/O要求を発行する。 (もっと読む)


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