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Fターム[5B065CA01]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 入出力制御 (3,777) | ポーリング、割込み;装置選択/起動 (176)

Fターム[5B065CA01]に分類される特許

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【課題】割り込み対象装置のI/OレスポンスとI/O処理回数とを同時に向上することができる割り込み処理方法を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために、装置制御部101は、自身の負荷に応じて自身に対する割り込み処理の方式を決定し、決定した割り込み処理の方式を割り込み制御情報として記憶する。周辺装置制御部102は、装置制御部101からの実行要求を受付けると、命令記憶部103から命令を読出して実行し、割り込み制御情報に応じた割り込み処理方式で装置制御部101に割り込みを行い終了通知をする。 (もっと読む)


【課題】通信インターフェースカードがホスト機器からバスコマンドを受領した際に、通信インターフェースカードとファイルサーバとの通信が途切れている場合は、ホスト機器が速やかに次の状態に遷移することができる通信インターフェースカードを提供することを目的とする。
【解決手段】通信インターフェースカード1202が、ファイルサーバ1301に備えられた通信手段1300との通信状態を監視し、通信不可である際にバスコマンドを受領すると異常受信のリプライを生成してホスト機器へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】iSCSIストレージサーバ上の仮想ディスクにiSCSIターゲット名を、iSCSIログイン要求に含まれるハードウェアクラス識別子に基づいてマップする。
【解決手段】ハードウェアクラス識別子は、ディスクレス計算デバイスの特定のハードウェアコンフィギュレーションに固有のものである。ディスクレス計算デバイス内のiSCSIイニシエータが、ハードウェアクラス識別子をベンダ固有のパラメータとして汎用仮想ディスクへのiSCSIログイン要求に含める。ストレージサーバ内のiSCSIターゲットが、iSCSIログイン要求内のハードウェアクラス識別子を、ディスクレス計算デバイスのハードウェアクラス用のブートイメージを有する特定の仮想ディスクとマッチングする。このようにして、iSCSIイニシエータと適切な仮想ディスクとの間のiSCSIイニシエータ−ターゲット接続が確立される。 (もっと読む)


【課題】自動データ・ストレージ・ライブラリにおいて、データがボリュームに書き込まれるかまたはボリュームから読み取られる前に、正しいボリュームが載置されることを保証するための手順を実装する。
【解決手段】ホストが指定されたボリュームへのアクセスを要求した後、ボリュームが取り出され、ストレージ・ドライブに載置される。その後ドライブは、ボリューム・シリアル番号(VolSer)を検証し、これが要求されたボリュームのVolSerと合致することを保証する。2つのVolSerが同じである場合、識別が検証されたこと、およびアクセスが許可されたことが、ホストに通知される。2つのVolSerが異なる場合、エラー回復手順を開始することができる。VolSerは、カートリッジ・メモリ・リーダまたはRFIDタグ・リーダなどの電子的手段を介して、ドライブによって読み取られる場合があり、それによって、ボリュームに添付された外部ラベルを物理的に読み取ることまたはスキャンすることから結果として生じる可能性のある、潜在的な問題を回避する。 (もっと読む)


【課題】アクセスに用いられるパスが適切に選択される。
【解決手段】一つ以上のホスト計算機と、一つ以上のストレージシステムと、管理計算機と、を備える計算機システムにおける負荷分散方法であって、前記ストレージシステムは、前記ホスト計算機に書き込み要求されるデータを記憶する物理ディスクと、前記物理ディスクを制御するディスクコントローラと、を備え、前記負荷分散方法は、前記ストレージシステムが、前記物理ディスクの記憶領域を、一つ以上の論理ユニットとして前記ホスト計算機に提供し、前記管理計算機は、前記ホスト計算機から前記論理ユニットへのアクセス経路である論理パスが経由する構成部位の処理量を算出し、前記算出された構成部位の処理量を参照して、前記ホスト計算機から発行されたI/Oを、前記論理パスに分散することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置からHDD等のストレージ装置に対するデータ記録処理動作における消費電力及び所要時間の削減を実現できる技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置(ホスト)からストレージドライブ(SD)であるHDDのディスクに対するデータ記録処理において、そのDMA転送を、SDのメモリ上に用意したライトバッファ(WB)を境にパイプライン化し、この動作のためのコマンドをSDに追加した構成である。HDC(コントローラ)は、情報処理装置のCPUからのコマンドを解釈し、主記憶に対するDMAリードを試みてWBに蓄積し、蓄積した一定量のデータを駆動部のディスクに一気に書き込む。直後、HDCは、ファイル管理情報をディスクのFAT領域に書き込んで、自発的にアクティブ状態からスタンバイ状態に遷移させることにより節電する。 (もっと読む)


【課題】本発明は論理ユニット番号のうち基準となる基準論理ユニット番号に基づいてアクセスを制御するデバイスの活性装抜可能とされた入出力制御装置及び入出力制御方法並びにストレージシステムに関し、入出力制御装置に接続されたデバイスの活性挿抜を行うことができる入出力制御装置及び入出力制御方法並びにストレージシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、論理ユニット番号のうち基準となる基準論理ユニット番号に基づいてアクセスを制御する入出力制御装置において、前記基準論理ユニット番号のデバイスが正常動作できないか、又は、接続されていないときに、前記基準論理ユニット番号のデバイスへのアクセスを検出する検出手段と、前記検出手段により前記基準論理ユニット番号のデバイスへのアクセスが検出されたとき、前記基準論理ユニット番号のデバイスに代わって所定の応答を行なう応答手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


複数のストレージ装置を含む分散ストレージへのアクセスを管理するためのサーバは、分散ストレージにファイルを保存する要求を受取るためのファイルサービスマネージャと、ファイルを保存する際に用いられる分散ストレージの中のクラスタを選択するための割当マネージャとを含む。割当マネージャは、別のサーバにおける少なくとも1つの他の割当マネージャと通信し、どの割当マネージャが、用いられることになるクラスタを選択するかを判断するよう構成される。
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【課題】ブロックサイズに拘わらずデータ転送の高速化が可能なコマンドキューイング制御装置、コマンドキューイングプログラム及びストレージシステムを提供する。
【解決手段】コマンドキューイング制御装置3は、ホストコンピュータ2からストレージ装置4へ送信されるデータ転送コマンドを蓄積するコマンド格納キュー30と、データ転送コマンドの種別を判定するコマンド判定部32と、コマンド格納キュー30に蓄積されたデータ転送コマンドの総転送サイズを検出する総転送サイズ検出部31と、コマンド判定部32の判定結果及び総転送サイズ検出部31の検出結果に基づいてコマンド格納キュー30に対する出力指示を行う出力判定部33Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】ホスト側の電子機器にはネットワーク通信手段を必要としないで、該電子機器からはストレージデバイスとしてデータ(ファイル)をアクセスでき、他の電子機器とファイル共有を行い得る可搬型仮想記憶装置を提供する。
【解決手段】本発明の可搬型仮想記憶装置は、電子機器と接続されるデータ接続インタフェースと、通信ネットワークに接続されるネットワークインタフェースと、電子機器からストレージデバイスとしてファイルを読み書き可能な仮想ストレージファンクション部と、データを記憶する共有メモリ部と、接続すべき1以上の外部記憶装置の情報を記憶する設定領域部と、設定領域部に記憶されている外部記憶装置と接続して該外部記憶装置の共有領域情報を取得し、共有メモリ部にあるデータをファイル共有プロトコルのデータフォーマットへと変換して外部記憶装置と通信を行うネットワーク共有機能部とを備える。 (もっと読む)


【課題】既存の磁気テープ使用ジョブのJCLを変更することなく、用途や目的に応じてホストコンピュータの持つ磁気テープ代替機能や代替記憶装置を利用可能とするテープ仮想化システムを提供すること
【解決手段】テープ仮想化システムは、磁気テープ媒体へのファイルの割り当て要求があったときに、仮想テープ定義情報を参照しファイルの割当先を磁気テープ媒体から一次記憶装置に変換する割り当て先変換手段と、ファイルの解放要求があったときに、退避JCL雛形等に基づいて退避JCLを生成し、ファイルの入力オープン要求があったときに、復元JCL雛形等に基づいて復元JCLを生成する退避/復元JCL生成手段と、退避JCL/復元JCLに基づいてファイルの退避/復元を実行するテープ仮想化制御手段とを備えている (もっと読む)


【課題】 複数のホストが記憶装置を共有すると待ち状態が発生してしまうこと。
【解決手段】 記憶装置共有システム1は、単数の記憶装置2(例えば、ハードディスクドライブ)と、複数のホスト3と、記憶装置2に対するホスト3のアクセスを調停するSEL/調停部4とを備える。ホスト3で出力されたアクセス要求やホスト3で出力されたアクセス時の優先順位等(以下、アクセス要求等という)は、パケット化された状態でSEL/調停部4で用いられる。以下の説明では、パケット化されたアクセス要求等はパケット化アクセス要求等として定義される。また、SEL/調停部4は、ハードウエア又はハードウエアとソフトウエアとの協働によって調停のための各種を実行するものとする。 (もっと読む)


【課題】ホストによる外部ストレージ装置の記憶領域の作成を契機に、ホストが外部ストレージ装置の記憶領域を管理できる状態に設定し、さらに、他のホストからストレージ装置へのアクセスを防ぎ、データを保護する。
【解決手段】第2ストレージ装置600が、第2ストレージ装置内に記憶領域630を作成し、iSNSサーバ300が、第1ストレージ装置500と第2ストレージ装置600との間の下位DDを登録し、第1ストレージ装置500が、使用記憶領域名と、前記外部記憶領域名とをマッピング設定登録して、iSNSサーバ300が、ホスト100と第1ストレージ装置500との間の上位DDを登録し、ホスト100が、第1ストレージ装置500の記憶領域530をマウントする。 (もっと読む)


【課題】一旦開いたロジカルチャネルを一定期間経過した後に自動的に閉じることができる携帯可能電子装置およびICカードを提供する。
【解決手段】ロジカルチャネルをサポートするICカードにおいて、ベーシックチャネル以外のロジカルチャネルに対して特定のコマンドにより一旦開いたロジカルチャネルをあらかじめ定められた一定期間経過した後に閉塞するロジカルチャネル閉塞手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保するための処理を最初から必要とするユーザと途中から必要とするユーザとが容易かつ適切にハードディスクのフォーマット方法を選択して実行できるようにする。
【解決手段】画像形成装置の使用初期である場合(Cp=1、S8)、ハードディスク装置に対しセキュアフォーマットを行うか否かの選択画面を操作パネルに表示させ(S9)、操作パネルからの入力がセキュアフォーマットを行うことを示している場合(S10)又は使用初期でない場合には(Cp>1、S8)、セキュアフォーマットにおける上書処理を行い(S13、S14)、次いで該選択画面での選択結果によらずハードディスク装置14に対し論理フォーマットを行わせる(S16)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークノード間の接続障害を自動的に回復する。
【解決手段】スイッチ20は、ネットワークノード間の接続処理を正常に行うための複数の標準ログを格納する標準ログ格納テーブル310と、ネットワークノード間の接続障害が生じたときに得られる障害ログを基に複数の標準ログの中から接続候補ログを検索する接続候補ログ検索プログラム420と、接続候補ログを用いてネットワークノード間の再接続を試行する再接続プログラム440とを備える。 (もっと読む)


【課題】低価格で実質上記憶容量に上限のない仮想ストレージ装置を提供する。
【解決手段】送信元ホストからの書き込み要求を受けた仮想ストレージ装置10は、インターネット2に接続された送信先ホスト21〜2nの少なくとも一つに対して格納データを含むエコー要求を送信する。エコー要求を受けた送信先ホストは、格納データを含むエコー応答を返信する。仮想ストレージ装置10は、エコー応答を受けると、再度、格納データを含むエコー要求送信する。以後、エコー要求とエコー応答を繰り返すことにより、格納データは、送信元ホストと送信先ホストとの間の通信経路上を往復し、インターネット上に長時間保持される。 (もっと読む)


【課題】 任意のアプリケーションによる外部記憶装置への情報持ち出しを制御すること。
【解決手段】 外部記憶装置の接続を監視モジュールによって監視し、外部接続装置の接続を検知した場合には、当該外部接続装置に対する任意アプリケーションからの入出力要求を監視し、かつ情報持ち出し可否情報が設定された第1の入出力要求監視手段と、前記任意アプリケーション独自の入出力要求を監視し、かつ情報持ち出し可否情報が設定された第2の入出力要求監視手段とを生成する第1のステップと、接続された外部記憶装置に対する任意のアプリケーションからの入出力要求に対し、前記第1及び第2の入出力要求監視手段が捕捉し、それぞれに設定された情報持ち出し可否情報を参照し、当該情報持ち出し可否情報に従って外部記憶装置に対する入出力要求を許可、または禁止する第2のステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】
SAN(Storage Area Network)環境において、計算機で使用する複数OS(Operating System)の構築と起動は計算機システムの接続構成に変更を加える必要があり、複雑で間違いが起きやすい。
【解決手段】
SAN環境上に配置された複数OSと各OSを使用する計算機の組み合わせを管理テーブルとして作成し、計算機のOS起動に先立ち管理テーブルを参照することにより、計算機システムの接続構成の変更を自動的に行い、SAN環境上に配置された複数OSより起動するOSを容易に選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されている情報を利用する画像データの送信処理が終了するまで、前記記録媒体に記録されている情報の読み込みが可能な状態から不可能な状態へと状態が移行することを防止することを目的とする。
【解決手段】記録媒体に記録されている情報を読み込む読み込み手段と、画像データの送信方法が、記録媒体に記録されている情報の読み込みが必要な送信方法か否かを判定する判定手段と、判定手段において、送信方法が、記録媒体に記録されている情報の読み込みが必要な送信方法であると判定されると、画像データの送信が終了するまで、記録媒体に記録されている情報の読み込みが可能な状態を維持する状態維持手段と、を有することによって前記課題を解決する。 (もっと読む)


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