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Fターム[5B065CA12]の内容

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Fターム[5B065CA12]に分類される特許

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【課題】 効率的なバッファリング技術を提供する。
【解決手段】 入力データを一旦格納してその後出力するデジタルデータのバッファリング装置において、メモリ装置310は、連続した識別番号を割り当てられた複数の記憶領域を有する。分割指示部240は、複数の記憶領域を分割するための分割指示を生成し、領域割当部320は、生成された分割指示をもとに、メモリ装置310における複数の記憶領域を少なくとも第1領域と第2領域に分割して、含まれる記憶領域の識別番号が連続している第1領域をリングバッファ領域に割り当てる。分割指示部240は、第1領域と第2領域の境界を指定する分割指示を生成する。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータとボリュームとのアクセス可否の対応情報を予め登録することなく、ホストコンピュータ毎に遠隔ボリュームのアクセスを制限する。
【解決手段】ホストコンピュータが使用するデータを記憶するストレージシステムであって、前記ストレージシステムは、多段に接続されており、最上段の前記ストレージシステムは、ホストコンピュータに接続されており、前記ボリュームは、次段及び/又は前段のストレージシステムに設けられたボリュームとリモートコピーペアを構成し、制御部は、前記ボリュームを操作するコマンドを受信すると、記憶部に記憶されているペア情報を参照して、自ストレージシステムに設けられたボリュームとペアを構成している次段のボリュームの情報を、前記受信したコマンドに付加するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 複数のディスクアダプタと複数のディスクエンクロージャーとをケーブルで接続しそれぞれを二重化するディスク記憶システムにおいて、ディスク装置への不正なアクセスを防止し、信頼性および保守性を向上したディスク記憶システム、そのケーブル誤接続検出方法、ディスクアダプタを提供する。
【解決手段】 ディスクアダプタ1、2とで共用する共有メモリ19内にノードネームを管理する接続情報テーブル60を設ける。最初に起動するディスクアダプタ1、2は、起動時にディスク装置21〜26のノードネーム64を接続情報テーブル60に登録し、後から起動するディスクアダプタ2、1は、登録しているノードネーム64とアクセスしたディスク装置21〜26のノードネーム64とを比較して、ケーブル41〜44の誤接続を検出し、インジケータで表示する。 (もっと読む)


【課題】 ストレージ装置のディレクトリ構造と、イベントの管理とを一重管理することで、CPUにかかる演算の負荷を軽減することが可能なストレージ装置を提供する。
【解決手段】 ストレージ装置は、階層構造における最下位層のノードに、制御対象となるコンテンツの制御動作を起動する起動時刻と、その制御動作の内容とを記述したイベントメタデータEmを関連付けるとともに、上位層のノードである親ノードに、下位層のノードである1つ以上の子ノードを特定するノード識別情報Nidと、前記1つ以上の子ノードにおける最先の起動時刻と、その最先の起動時刻を有する子ノードを特定する起動ノード識別情報とを含んだノード情報Niを関連付けたインデックス情報Idxにより、ディレクトリ構造とイベントの管理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数のプロセッサと共有メモリとの間をスター状に接続したディスクアレイ制御装置において、ブロードキャストを可能にする装置を提供することにある。
【解決手段】 ブロードキャスト専用バスを別途設け、各プロセッサをブロードキャスト専用バスと接続する。
【効果】 マルチプロセッサと共有メモリとの間をスター状に接続したディスクアレイ制御装置において、ブロードキャストを可能にする装置を提供することができる。 (もっと読む)


動的にアップグレード可能な故障許容格納システムは、格納デバイスがより大きな格納デバイスと置き換えられることを許容する。複数の格納デバイスにわたって冗長に格納されたデータは、置換用デバイスの上に複写され、置換用デバイスの上の追加の格納スペースは、追加データを冗長に格納するために利用可能にされる。格納デバイスのセットにおいてデータを格納する方法が提供され、該セットは少なくとも2つのデバイスを有し、該方法は、データ損失なしに、該デバイスのうちの第1のデバイスを、より大きな格納容量を有する置換用デバイスと置き換えることを可能にする。
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【課題】 マイクロプロセッサ内にソフトエラーが発生しても、ホストに対して故障と認識させずに処理を継続することのできるストレージ装置を提供する。
【解決手段】 ストレージ装置10において、ホスト800との間でデータ転送を制御する複数のホストインタフェース制御回路100と、物理記憶デバイス300との間でデータ転送を制御するディスクインタフェース制御回路200と、データを一時的に記憶するキャッシュメモリ基板400と、ホストインタフェース制御回路100、ディスクインタフェース制御回路200、キャッシュメモリ基板400を接続するスイッチ基板500とを備え、ホストインタフェース制御回路100は、2つ以上のCPU121を有し、CPU121にソフトエラーが発生した際、ソフトエラーが発生していないCPU121にホスト800とのデータ転送処理を引き継ぎ、ソフトエラーが発生したCPU121に対するリセット処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 多重ストレージ装置において異常が検出されても、データを復旧することができる能力を向上する多重化されたストレージ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 各復調データ対して復調エラーフラグの有効/無効を確認し、復調エラーフラグが有効である時は、残りのストレージ装置のデータを復調して得た同じ位置となる復調データの復調エラーフラグの有効/無効を確認し、復調エラーフラグが無効である復調データがあれば、復調エラーフラグが無効である復調データをマスターデータの復調エラーフラグが有効であった復調データと入れ替えて再構築データをとすることにより、同じデータを記録している全てのストレージ装置から読み出したデータにおいて異常が検出された場合であっても、データを復旧することができる能力を向上する多重化されたストレージ装置を提供することができる。 (もっと読む)


ポータブルデータ記憶装置であって、データ記憶装置(1)のユーザ設定プロファイル(3)と一致する他の装置に記憶されたデータをサーチする手段(2、4)と、前記プロファイル(3)と一致するデータをデータ記憶装置(1)に記憶する手段(5)とを有する。また、自己組織化コンテンツエンティティのレベルでの技術的実現が記載されている。
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【課題】 セクタ長拡張不能なシリアルATA等のHDDを使用した場合でも、ユーザデータに対し冗長コードを用いてデータアクセスにおけるアドレッシングの正当性の検証を行ってデータ信頼性を向上できるディスクアレイ装置を提供する。
【解決手段】 コントローラ10は、対象データについてHDD30にライトする際に、その一部抽出データd1について、管理エリア17側に格納すると共に、計算により生成したチェックコードd2をXOR演算する。そして演算結果データ(CC埋込データ)d3を、対象データに戻してHDD30にライトする。また、コントローラ10は、対象データについてHDD30からリードする際に、前記CC埋込データd3を取り出し、チェックコードd2を作用させるXOR演算を行うと共に、その演算結果データと管理エリア17の一部抽出データd1とを比較・照合してアドレッシングの正当性をチェックし、ユーザデータを復元する。 (もっと読む)


【課題】記憶済みのソフトウェアが誤って消去されることを防止するという機能ができるだけ単純な構成で実現されたUSBストレージデバイスを提供する。
【解決手段】記憶領域を、データの読み出し、書き込み及び削除を実行可能な領域と読み出しのみ実行可能な領域とに分け、これらの領域を、ホストが有するUSBマスストレージクラスドライバのSCSIコマンドセットに定義された論理ユニット番号に対応する領域として、USBマスストレージクラスドライバに認識させるための情報を保持する。この情報は、論理ユニット番号31とフォーマット33と書き込み削除可否フラグ35と論理ブロック番号37と物理ブロック番号39とから構成される。この結果、USBマスストレージクラスドライバは、2つの論理ユニットを有する一つのSCSIデバイスとしてUSBストレージデバイスを認識する。 (もっと読む)


ローカルストレージを使用して記録媒体からデータを再生する方法および装置について開示する。ローカルストレージを使用して記録媒体のデータを再生する方法は、(a)特定の記録媒体に関連するバインディングユニットをローカルストレージから読み出すステップと、(b)バインディングユニットを、記録媒体内に記録されたファイル構造と結合するバインディング動作を使用して、仮想ファイル構造を形成するステップと、(c)形成された仮想ファイル構造を使用して、記録媒体内に含まれるデータおよび/またはローカルストレージ内に含まれるデータを再生するステップとを含む。
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【課題】システム外部からの不正アクセスによるにせよ、システム内部者の不正行為によるにせよ、意味のある形で情報が漏洩した場合に、その漏洩した情報の漏洩元や漏洩経路を特定する方法を提供する。
【解決手段】少なくとも一つのデータベースと、そのデータベースへのデータの書き込み、及びそのデータベースからのデータの読み出しを制御する制御部とを有し、ユーザからの要求に応じて前記制御部が前記データベースから該当レコードを取得してユーザに提示する、情報処理装置における情報管理方法であって、前記取得されたレコードに、所定の手順に基づいてそのレコードを要求したユーザに固有のダミーデータを混入して出力する。 (もっと読む)


【課題】
データ価値とストレージコストの双方を考慮して、適切な保存場所を自動的に定めるシステムを提供することが重要である。
【解決手段】
メタデータ管理要素、データ価値管理ユニット、及び階層型ストレージ管理要素から成るメタデータサーバは、システム内の各データオブジェクトに対してデータ価値を計算し、システム内の各ストレージ領域に対してストレージコスト値を割り当て、計算されたデータ価値と割り当てられたストレージコスト値を同一の区分になるように正規化し、正規化済データ価値を正規化済ストレージコスト値と比較して、それによりデータオブジェクトを別のストレージ領域に再配置すべきかどうかを決定し、データオブジェクトをデータオブジェクトのデータ価値と同じストレージコスト値を持つストレージ領域に再配置する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークに接続される他の装置を管理することのできるストレージ装置を提供する。
【解決手段】
スイッチ200を介してネットワーク500に接続され、クライアント100にデータを提供するストレージ装置400であって、スイッチ200の設定を行う制御部と、スイッチ200の設定を行うための命令を保存する設定命令保存部と、を備え、制御部は、保存されている命令を用いて、スイッチ200の設定を行う。 (もっと読む)


メモリ装置(301)の内部のプログラミング中に同時に外部の読出動作を実行するためのシステム(300)および方法が記載される。メモリ装置は、データをランダムに記憶するように構成されており、かつ、ソース場所(305)と、宛先場所(303)と、データレジスタ(307)と、キャッシュレジスタ(309)とを含む。データレジスタ(307)は、データを宛先(303)およびキャッシュレジスタ(309)に同時に書込むように構成される。システム(300)はさらに、メモリ装置との電気的な通信を介して受信したデータの的確さを検証するための処理装置(107)(たとえば、マイクロプロセッサまたはマイクロコントローラ)を含む。処理装置(107)はさらに、受信したデータが不正確であった場合、誤り訂正を行ない、必要に応じてそのデータにランダムデータを追加し、誤り訂正済みおよび/またはランダムデータ変更されたデータを宛先場所(303)に転送して戻すように構成される。
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【課題】一つのHDDシステム・オン・チップ(SOC)のバッファ・メモリを増すこと、およびHDDSOCを含む複数の改善された業務用装置を提供する。
【解決手段】一つのホスト装置と通信する一つの記憶装置のための一つの回路は、一つの第一高速インタフェースを含む。一つの記憶制御器は、高速インタフェースと通信する。一つのバッファは、記憶制御器と通信する。記憶装置は、記憶バッファ・データを動作中に生成する。記憶制御器は、バッファ・データを高速インタフェースを介してバッファおよび/またはホスト装置の少なくとも一つの中に選択的に記憶するように適応する。複数の業務用適用のための一つのブリッジ・チップは、回路を一つの業務用装置に接続する。 (もっと読む)


半導体メモリ装置110内にカード情報格納部119を設け、半導体メモリ装置110の特性に関する情報を格納する。格納された特性情報を基に半導体メモリ装置110の特性に適したファイルアクセスを行うファイルシステムインターフェース制御部120を設ける。これにより、アクセス装置100が半導体メモリ装置110の特性を意識することなく、ファイルシステムインターフェース制御部120を介して最適なファイルアクセスを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】PPRC環境においてデータ転送の効率を上げるための方法、システム、およびコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】3つの特徴のいずれかまたはすべてをインプリメントすることが可能であり、そのそれぞれがハンドシェーク、データ、および制御情報の交換に必要なラウンド・トリップの数を削減する。第1の特徴は、通常は1次記憶コントローラと2次記憶コントローラとの間に発生する「転送可能」肯定応答を使用不可にすることを含む。第2の特徴は、2次記憶コントローラ内でペイロードおよびデータ・バッファを事前割振りすることを含む。第3の特徴は、拡張されたコマンド記述子ブロック(CDB)において書き込みコマンドと共に書き込み制御情報をパッケージングすることを含む。こうしたステップによって、書き込み制御情報を別々に伝送する必要がなくなった。CDBは、データ・ブロックと共に1次記憶コントローラから2次記憶コントローラへと伝送され、それぞれ事前に割り振られたバッファ内に配置される。データを2次へパイプライン化することも可能である。データ転送の応答時間を短くすることにより、1次と2次の記憶コントローラ間の距離を長くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 データを同期させるための方法、システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 データを同期させるための技術を開示する。第1の識別子は、第1のソースにおけるデータの一部分に対して決定される。第2の識別子は、第2のソースにおける対応するデータの一部分に対して決定される。第1及び第2の識別子が比較される。第1及び第2の識別子が一致しない場合には、第2のソースにおける対応するデータの一部分が、第1のソースにおけるデータの一部分に置き換えられる。 (もっと読む)


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