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Fターム[5B065CA16]の内容

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【課題】標準搭載されたオペレーティングシステム自体の障害時やネットワークを使えないようなケースであっても使用可能な仮想的なFD(Floppy(登録商標)Disk)をエミュレーションすることである。
【解決手段】仮想FDデータ記憶部と、仮想FDエミュレーション部とを具備するエミュレータによって解決することができる。仮想FDデータ記憶部は、仮想FDの内容である仮想FDデータを記憶する。仮想FDエミュレーション部は、仮想FDをエミュレートする。仮想FDエミュレーション部は、BIOS(Basic Input Output System)に格納された命令コードをコンピュータが実行することによって生成されると共に、その命令コードの実行によって、不揮発メモリに記憶された仮想FDデータを動作メモリに展開して動作メモリに上記仮想FDデータ記憶部を生成する。 (もっと読む)


【課題】
RAIDアレイとして構成された複数個のデータ記憶装置を含むデータ記憶ライブラリに対する重複排除プロトコルを選択する方法を提供する。
【解決手段】
本方法は、正規の重複排除プロトコル、RAID障害対応の重複排除プロトコル、および複数記憶装置障害対応の重複排除プロトコルを設定する。本方法は、複数個のインターリーブしたデータ・ブロックを含むホスト・データを受け取る。システムが如何なる記憶装置障害もなく作動している場合、本方法は正規の重複排除プロトコルを使用してホスト・データを処理する。システムが記憶装置障害を生じたまま作動している場合、本方法はRAID障害対応の重複排除プロトコルを使用してホスト・データを処理する。システムが複数記憶装置障害を生じたまま作動している場合、本方法は複数記憶装置障害対応の重複排除プロトコルを使用してホスト・データを処理する。 (もっと読む)


【課題】周期処理時間を保証することのできる周期処理監視装置、周期処理監視方法及び周期処理監視プログラムを提供すること。
【解決手段】周期処理監視装置は、周期処理を行う周期処理実行部と、周期処理の周期時間が登録される周期時間登録部と、周期処理の経過時間を監視する経過時間監視部と、周期処理の処理サイクル数が登録されるサイクル数登録部と、周期処理の消費サイクル数を測定する消費サイクル数測定部と、周期時間登録部に登録された周期時間と、経過時間監視部が監視した経過時間と、サイクル数登録部に登録された処理サイクル数と、消費サイクル数測定部が測定した消費サイクル数とから、周期時間登録部に登録された周期時間内に周期処理を実行可能か否かを判定する周期判定部と、周期判定部の判定結果に応じて周期処理のクオンタムを動的に分配するクオンタム動的分配部とを備える。 (もっと読む)


【課題】アクセスモードが3つあるCFカードのアクセス時間を速める。
【解決手段】データ記録媒体に対して選択手段で選択された種類のアクセスをする情報処理装置は、(1)第1動作モードと、第2動作モードの第1サブ動作モードと、第2動作モードの第2サブ動作モードの中で、通信速度の最も速い動作モードでアクセスする第1アクセス手段と、第1アクセス手段によるアクセスが失敗した場合、選択されたアクセスが、(2)一括してデータのやり取りをする種類なら、第1動作モードと第2動作モードにおいて、正常にデータのやり取りをできる可能性のある通信速度のうち、最も速い通信速度を選択して再度アクセスをする第2アクセス手段と、(3)一括してデータのやり取りをしない種類なら、第1動作モード第2動作モード間切り替えをせず通信速度を落として再度アクセスをする、第3アクセス手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】データアクセス応答性を向上しつつ、より消費電力を削減することのできる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明による情報記録再生装置は、OSD(Object-Based Storage Device)対応の装置に関するものである。本装置では、オブジェクト・データをブロックに分割して格納する際の物理的配置位置情報、及びブロックの集合体であるオブジェク・データと識別情報との対応情報からなるオブジェクト配置管理情報に基づいて、オブジェクト・データの配置管理を行い、オブジェクト・データに対する外部装置からのアクセス要求を解析し、アクセス要求の内容を示すアクセス状態をモニタする。そいて、アクセス状態及び配置管理情報を参照して、自装置の動作モードを決定し、この動作モードによって、アクセス動作のためのエネルギー供給を制御する。また、自装置が集約ノードである場合には、消費エネルギー低減モードへの移行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】カード型媒体とデータのやり取りをする際に、複数の動作モードが存在する場合でも、適切な動作モードを選択することのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、カード型媒体が挿入されるカードスロットと、3種類の通信速度で動作する、第1の動作モード、第2の動作モード、第3の動作モードと、前記第2の動作モードで、割り込みを発生させることなくデータのやり取りをすることのできる、無割込最大データサイズ取得手段と、第1通信速度と第2通信速度と第3通信速度と前記無割込最大データサイズとに基づいて、前記第1の動作モードと前記第2の動作モードと前記第3の動作モードのうち、どの動作モードで前記カード型媒体とデータのやり取りをすれば最も速いかを判断する判断手段と、、前記判断手段で最も速いと判断された動作モードを選択するデータ通信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減に適したデータ配置を行う。
【解決手段】制御ノード1のアクセス統計情報収集手段1aにより、ディスクノード2,3,・・・からアクセス統計情報が収集される。次に、無アクセス確率計算手段1bにより、所定の時間帯内のアクセス数が少ないデータほど大きくなる値が、各データのデータ無アクセス確率とされる。また、配置パターン候補生成手段1cにより、データの格納先となるディスクノードを示す配置パターン候補が複数生成される。さらに、期待値計算手段1dにより、生成された配置パターン候補それぞれについて、いずれかのディスクノードに対して発生するアクセスがない時間の期待値を示す無アクセス時間期待値が算出される。そして、配置パターン決定手段1eにより、無アクセス時間期待値が最も大きくなる配置パターン候補がデータ再配置のための配置パターンに決定される。 (もっと読む)


【課題】仮想ディスク環境が提供される仮想OSの起動ディスクに対するディスクアクセス性能を向上させる。
【解決手段】第1ディスクアクセス方式を用いてOSの起動ディスクに対するアクセスを行う第1ドライバ及び第1ディスクアクセス方式より高速にディスクアクセス可能な第2ディスクアクセス方式を用いてアクセスを行う第2ドライバと、第1及び第2ドライバに対するディスクアクセス命令を発行する上位ドライバとの間に介在するディスクアクセス方式切替装置であって、第2ドライバの初期化終了前では、上位ドライバから受け取る第1ドライバ向けの起動ディスクに対するディスクアクセス命令を第1ドライバに渡し、第2ドライバの初期化の終了を検知した場合には、上位ドライバから受け取る第1ドライバ向けの起動ディスクに対するディスクアクセス命令を第2ドライバに渡す。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置の応答性に拘わらずデータ転送の高速化が可能なコマンドキューイング制御装置、コマンドキューイングプログラム及びストレージシステムを提供する。
【解決手段】コマンドキューイング制御装置3は、ホストコンピュータ(上位装置)2からストレージ装置4へ送出されるデータ転送コマンドを蓄積するとともに、2つのモードで動作可能なコマンド格納キュー30と、コマンド格納キュー30が動作するモードの継続時間が第1の所定値を超えると、信号106を出力するタイマー部(第1の計測部)32と、データ転送コマンドが送出される頻度が第2の所定値を超えると、信号107を出力するコマンド頻度算出部(第2の計測部)33と、信号106,107が出力されると、コマンド格納キュー30に対してストレージ装置4がビジーでなくてもコマンドを蓄積させるマニュアルキューイングモードに切替えるキューイング制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】ポートマルチプライヤ非対応のホストであっても、eSATA接続された複数のハードディスクを、個別にホスト側から認識可能なディスクアレイ装置を提供する。
【解決手段】所定の第一プロトコルに準拠した通信によりデータ読書が可能な複数の記憶領域と、SATA(Serial Advanced Technology Attachment)に準拠した通信が可能な情報処理装置と前記記憶領域との間で、前記SATAに準拠した信号と前記所定の第一プロトコルに準拠した信号とを変換する第一インターフェースと、前記複数の記憶領域の1つを選択する選択入力をユーザから受け付ける第一選択入力受付手段と、前記第一インターフェースを介した前記情報処理装置の通信対象を、前記選択入力された記憶領域に限定する第一記憶領域選択手段と、を備えさせる。 (もっと読む)


【課題】搭載されるディスク台数の増加に伴い、ストレージ装置の消費電力が増大する。
【解決手段】DBサーバとして動作する計算機と、データを格納する複数のディスク装置を含むストレージ装置と、を備える計算機システムであって、前記複数のディスク装置の少なくとも一つには、前記計算機によって書き込まれたDBスキーマのデータが格納され、前記計算機システムは、さらに管理部を備え、前記管理部は、受信したクエリに基づいて、これからアクセスすべき前記DBスキーマを特定し、前記特定されたDBスキーマのデータの少なくとも一部を前記ディスク装置から前記第2メモリにコピーする指示を前記ストレージ装置に送信し、前記特定されたDBスキーマのデータが格納された前記ディスク装置の回転数を制御する指示を前記ストレージ装置に送信し、前記ストレージ装置は、前記指示に基づいて、前記ディスク装置の回転数を制御する。 (もっと読む)


【課題】CPU等の制御部を備えたリムーバブルメディアとホスト機器との協働により該ホスト機器から送出されたデータに対してリムーバブルメディアが所定のデータ処理を行うことを可能とすることで、ホスト機器側の処理負荷を分散する。
【解決手段】この情報処理システムでは、リムーバブルメディア2は、記憶部24と、データ処理機能23を備えた制御部21とを有し、ホスト機器1は、コンテンツファイル16を保持する記憶部15と、記憶部24が保持している制御プログラム25を実行することでコンテンツファイルに対してデータ処理機能23と同等のデータ処理を行うデータ処理機能14と該データ処理機能14,23のいずれか又は双方により上記コンテンツファイルに対してデータ処理を行うように処理先を選択制御する処理先選択制御機能12とを有する制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリキーなどのストレージを用いた多機能化(ダイレクトプリント/ファームアップデート/ファイルバックアップ・リストア/ログ保存など)を実現するにあたって、LBPが採用している液晶1段表示パネルは操作性が良くないため、操作ステップを減らして使いやすくすることを目的とする。
【解決手段】 USBストレージを機器に装着すると、格納されているファイル検索とファイル識別を行い、動作可能な機能を判断して、動作する機能だけをメニューに自動表示する。 (もっと読む)


【課題】シリアルATA規格で定義されたシリアルATAバスのパワーセーブ機能を有効に活用して消費電力を低減できるようにする。
【解決手段】シリアルATAインタフェースを持つ電子機器において、予め定められたコマンドの発行または受信が検知された場合に(ステップS2)、当該コマンドの実行完了が確認されたことに応じて(ステップS4)、シリアルATAインタフェース(シリアルATAバス)のパワーセーブモードへの移行が制御される(ステップS8)構成とする。 (もっと読む)


【課題】シリアルATA規格で定義されたシリアルATAバスのパワーセーブ機能を有効に活用して消費電力を低減できるようにする。
【解決手段】シリアルATAインタフェースを持つ電子機器において、予め定められたコマンドの発行または受信が検知された場合に(ステップS2)、当該コマンドの実行完了が確認されたことに応じて(ステップS4)、シリアルATAインタフェース(シリアルATAバス)のパワーセーブモードへの移行が制御される(ステップS8)構成とする。 (もっと読む)


【課題】 接続されたメディアに応じて予め定められた操作を自動的に実行することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 コンピュータ1のHDD16には、過去に接続されたメディアの識別番号と、接続された時に行った操作が対応付けられたメディア管理テーブルが記憶される。USBメモリやSDカード等のメディアが接続されるとOSは、接続されたメディアの識別番号をキーとしてメディア管理テーブルを検索する。メディア管理テーブル内にメディアが見つかれば、そのメディアが前回行った操作をメディア管理テーブルから取り出し、その操作を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】PC側からアクセス要求が到来する場合でも、デバイス内蔵の制御部からのアクセス要求を迅速に処理可能なデバイス、およびファイル伝送システムの提供。
【解決手段】複合機1は、PCからUSBストレージデバイスとして認識される。また、複合機1は、USBストレージデバイスへのアクセスが可能となるUSBモードと、USBストレージデバイスへのアクセスができないくなるFTPモードとを切り替え可能に構成されている。USBモードに切り替えられた際には、USBストレージデバイス対応のアプリケーションを利用して、メモリスロット151〜154へのアクセスが可能となる。一方、FTPモードに切り替えられた際には、専用ソフトウェアにより、複合機1側にあるファイルシステムタスク163経由で、メモリスロット151〜154へのアクセスが可能となる。 (もっと読む)


【課題】PC側からアクセス要求が到来する場合でも、デバイス内蔵の制御部からのアクセス要求を迅速に処理可能なデバイス、およびファイル伝送システムの提供。
【解決手段】複合機1は、PCからUSBストレージデバイスとして認識される。また、複合機1は、USBストレージデバイスへのアクセスが可能となるUSBモードと、USBストレージデバイスへのアクセスができないくなるFTPモードとを切り替え可能に構成されている。USBモードに切り替えられた際には、USBストレージデバイス対応のアプリケーションを利用して、メモリスロット151〜154へのアクセスが可能となる。一方、FTPモードに切り替えられた際には、専用ソフトウェアにより、複合機1側にあるファイルシステムタスク163経由で、メモリスロット151〜154へのアクセスが可能となる。 (もっと読む)


【課題】PC側からアクセス要求が到来する場合でも、デバイス内蔵の制御部からのアクセス要求を迅速に処理可能なデバイス、およびファイル伝送システムの提供。
【解決手段】複合機1は、PCからUSBストレージデバイスとして認識される。また、複合機1は、USBストレージデバイスへのアクセスが可能となるUSBモードと、USBストレージデバイスへのアクセスができないくなるFTPモードとを切り替え可能に構成されている。USBモードに切り替えられた際には、USBストレージデバイス対応のアプリケーションを利用して、メモリスロット151〜154へのアクセスが可能となる。一方、FTPモードに切り替えられた際には、専用ソフトウェアにより、複合機1側にあるファイルシステムタスク163経由で、メモリスロット151〜154へのアクセスが可能となる。 (もっと読む)


【課題】分散ストレージシステムにおいて、高負荷時には全てのストレージノードを用いて負荷分散を行い、低負荷時には一部のストレージノードを停止させて省電力化を図る。
【解決手段】管理情報記憶手段1aは、アクセス先に使用する主データおよびバックアップとして使用する副データそれぞれの配置先を定義した管理情報を記憶する。データ割当手段1bは、ストレージノード2,3,4,5を少なくとも2つのグループに分割し、主データの配置先とそれに対応する副データの配置先とが同一グループに属さないように配置先を割り当てる。運用モード切換手段1cは、グループの1つを停止させる省電力モードへの切換命令があると、停止対象のグループに属するストレージノードの主データとそれに対応する副データとの役割を交換する。 (もっと読む)


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