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Fターム[5B065CA16]の内容

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【課題】光ディスク装置の制御先のホスト計算機の構成に応じて自動的に最適な制御プログラムに切り換える。
【解決手段】光ディスクに対する読み書きを制御するコントローラ107と、読み書きを制御する制御プログラムを格納する不揮発性記憶媒体120と、を備えた光ディスク装置において、計算機に接続されてコントローラと通信を行うインターフェース105を有し、不揮発性記憶媒体は、計算機の構成情報に対応する複数の制御プログラムを予め格納し、コントローラは、光ディスク装置の起動時に計算機の構成情報を取得し、取得した構成情報に対応する制御プログラムを不揮発性記憶媒体に格納された複数の制御プログラムから選択し、当該選択した制御プログラムを実行する。 (もっと読む)


複数のディスクアレイの入出力(I/O)動作を実行する方法及びシステムを開示する。ディスクアレイのI/O動作を実行する方法であって、I/O動作リクエストに関連したディスクアレイ内の複数の格納ユニットの1列のデータレイアウトが、第1のレイアウトであるか、第2のレイアウトであるかを判定する工程と、データレイアウトが第1のレイアウトである場合に、複数の格納ユニットの1列に対して、第1のレイアウトに対応したI/O動作を実行し、データレイアウトが第2のレイアウトである場合に、複数の格納ユニットの1列のデータレイアウトを、第2のレイアウトから第1のレイアウトに変換し、複数の格納ユニットの1列に対して、第1のレイアウトに対応したI/O動作を実行する工程とを備える方法。 (もっと読む)


複数のマイクロプロセッサを備えるストレージシステムにおいて、非同期処理のスループットを確保しつつ、同期処理の非同期処理待ちによるI/Oレスポンスの遅れを防ぐ。
コントローラが有する複数のマイクロプロセッサに、同期プロセッサと、非同期プロセッサが混在する。同期プロセッサは、同期処理を担当し非同期処理を担当しないマイクロプロセッサである。非同期プロセッサは、非同期処理を担当し同期処理を担当しないマイクロプロセッサである。
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【課題】複数のストレージ装置タイプをサポートするのに好適なネットワーク接続ストレージシステム、装置、および方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク接続システム、装置、および、方法は、ファイバーチャンネルストレージ装置、ATAストレージ装置、シリアル接続SCSIストレージ装置、シリアルATAストレージ装置、および、固体ストレージ装置のような複数のストレージ装置タイプを有するストレージ装置をサポートする。異なるストレージ装置タイプを有するそれぞれのストレージ装置は、一組の管理ルールに対応づけられる。管理ルールは、例えば、専用ストレージ装置を識別し、専用ストレージ装置を設定し、ディスクプロトコルメッセージを専用ストレージ装置に送信し、専用ストレージ装置から受信されたディスクプロトコルメッセージを処理し、そして、誤り条件および例外条件を処理するためのルールを含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】効率よく意図した通りにストレージ内のデータを復元不能とし、安全性を向上かつ低廉化を図ること。
【解決手段】RAIDを構成する複数のストレージ102を制御するストレージ制御装置100は、書込命令と書込データを取得部301により取得し、書込データが暗号化処理部302を経由し暗号化されて指定された対象ストレージに出力される第1の経路と書込データが暗号化処理部302を経由せず対象ストレージに出力される第2の経路とのうちいずれかの経路を選択部303により選択し、書込命令に基づき書込データが保存対象データか、無効化データかを判断部304により判断し、保存対象データであると判断された場合、第1の経路を選択し、無効化データであると判断された場合、第2の経路を選択するように選択部303を制御部305により制御する。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置(ODD)とPCのインタフェースにSATAを用い、消費電流低減のための規格であるHIPM規格を使用する場合、最も消費電流の少ないSlumberの状態を使用する際は、コマンドに対する応答が遅くならないような工夫が望まれる。
【解決手段】消費電流を低減した状態に遷移する時は、Read/Writeコマンドのように発生頻度が多いコマンドが発生された後においては、復帰時間の短いPartialの状態とし、発生頻度の少ないコマンドが発生された後においては、Slumberの状態として消費電流の低減を優先する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でデータの機密性、保全性を高めたアクセス制御装置、アクセス制御方法および記憶装置を提供すること。
【解決手段】磁気ディスク16に対するアクセスについて、ライトコマンド処理部32が書き込みを行なう際には、フォーマット時と同じアクセスモードに従って論理アドレスを物理セクタに変換して書き込みを行なう。一方、リードコマンド処理部33は、アクセスモード保持部22に保持されたアクセスモードに従って論理アドレスを物理セクタに変換して読み出しを行なう。アクセスモード保持部22の保持内容はアクセスモード指定コマンド処理部31がアクセスモード指定コマンドを受けて書き換え可能とする。初期状態でライト時のアクセスモードとリード時のアクセスモードとを異ならせておくことで、ユーザがアクセスモードを適切に設定するまではCRCエラーが生じてリード不可能となる。 (もっと読む)


【課題】 外部メモリ(すなわち認証キー)としての機能を実行させることができるとともに、モデム機能としての実行させることができる情報処理装置およびデバイス認識方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 デバイスコントローラ103は携帯端末200がOSを記憶する外部メモリとしてマウント処理し、RAM102上にRAMDisk領域102a(OS本体用領域102a−2)を確保する。そして、RAM102上に確保されたRAMDisk領域102aに携帯端末200に記憶されているOS本体部分を構成する複数のプログラムファイルを転送する。転送処理後、デバイスコントローラ103は、外部メモリとして接続された携帯端末200に対してアンマウント処理を行う。その後、デバイスコントローラ103は、携帯端末200がモデム機能に切り換えられた場合に、モデムとして携帯端末200を認識する。 (もっと読む)


【課題】 1つまたは複数の交換ユニットのテストを管理するために1つまたは複数の交換可能ユニットを含むコンピュータ化ストレージ・システムで使用するための方法、装置、およびソフトウェアを提供する。
【解決手段】 ストレージ・システムは、所与のユニットが交換されたことに応答して、自動的にテスト・モードになり、テストが失敗した場合、ストレージ・システムは自動的にサービス・モードにフェイルバックする。 (もっと読む)


【課題】
ストレージ装置を複数の仮想ストレージ装置として使用する場合、常時使用しない仮想ストレージ装置が混在すると、電力や物理資源の無駄が発生する。ホスト機器のリプレース等によりWWNが変更された場合、システム再開時に手動でストレージ装置側のWWNの設定を更新する必要があるため、業務再開に時間がかかる。
【解決手段】
仮想ストレージ装置のサスペンドにより、仮想ストレージ装置の単位で物理資源の電源を停止する。また、仮想ストレージ装置の制御情報とボリュームデータを外部ボリューム等に保存し、仮想ストレージ装置が使用していた資源を解放する。リジューム時には、未使用の資源を使って、保存した制御情報を元に仮想ストレージ装置を復元する。ホスト側のWWNが変更された場合、ストレージ装置は管理サーバからWWN変更通知を受信し、WWNテーブルの再設定を行い、ホストからアクセス可能にする。 (もっと読む)


【課題】省エネモードへ移行する制御によってはHDDへの電源供給を停止しないコントローラを備える場合に、パワーオフ制御の途中で処理が停止してしまうことのない情報処理装置を得る。
【解決手段】ハードディスクドライブをそれぞれ有し、ジョブを分担して実行する複数のコントローラとして、省電力モードにおいてハードディスクドライブへの電源供給を停止するメインコントローラ70と、省電力モードにおいてハードディスクドライブへの電源供給を停止しない外部コントローラ72と、を備える画像形成装置において、主電源を遮断する場合、その事前処理として、メインコントローラ70が省電力モードに移行してハードディスクドライブへの電源供給を停止し、その後、外部コントローラ72がハードディスクドライブへの電源供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】
ディスクアレイ装置では、アクセス要求に対する性能を維持するため、磁気ディスク装置の電源をオフとする節電を行うものがなかった。また、節電機能を有する磁気ディスク装置を単にディスクアレイ装置に適用しただけでは、複数の磁気ディスク装置(物理ドライブ)に、2以上の論理ドライブ又は1に満たない論理ドライブを設定した場合に、節電モードへの移行及び節電モードの解除が円滑に行われない。
【解決手段】
複数の磁気ディスク装置の構成と上位装置からのアクセスとの関連を制御する手段と、設定された論理ドライブ内の磁気ディスク装置の節電(電源オンオフや節電モードの選択)を制御する節電制御手段と、磁気ディスク装置の診断を制御する診断制御手段を設ける。ディスクアレイ装置において、所定の磁気ディスク装置に対し、上位装置から書き込みアクセスがあると、その磁気ディスク装置に対する供給電力を増加させる。 (もっと読む)


装置のデジタルデータを独立して外部へ送出できない内蔵プロセッサを有する装置において使用されるためのメモリカードにおいて、デジタルデータは前記装置により捕捉され、前記メモリカードは前記装置からのデータの送出を制御するように構成された中央プロセッサと、中央プロセッサに動作可能に接続され送出されるデータを記憶するように構成されている記憶モジュールと、記憶モジュールからデジタルデータを送出するように構成され中央プロセッサとメモリのいずれか一方に動作可能に接続されている無線モジュールとを具備している。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に障害解析を行うことができるストレージ装置、ストレージ性能管理方法及びストレージ性能管理プログラムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかるストレージ装置は、サーバからの要求に応じてデータの入出力処理を実行する入出力処理部と、前記入出力処理部における入出力処理の応答に関するパフォーマンス情報と、当該入出力処理に関する処理状況を示す処理状況情報とを収集する情報収集部と、前記パフォーマンス情報と前記処理状況情報とを対応付けた収集情報を外部へ出力する情報出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のデータの高密度記録かつ効率の良い再生を実現する。
【解決手段】連続記録領域60Bに対して、複数のデータを多重化して連続的に記録することにより、高密度記録が可能な連続記録領域への複数のデータの同時記録が可能であり、また、ランダム記録領域60Aに対して多重化の管理情報を記録することにより、当該多重化されたデータの管理情報に基づいて、多重化されたデータへのアクセス(データ再生)を簡易に行うことができる。これにより、複数のデータの高密度記録かつ効率の良い再生を実現することが可能である。 (もっと読む)


【課題】リードモディファイライト処理の改善された処理構成を実現する。
【解決手段】メディアに対するデータ記録に際して発生するリードモディファイライト処理の実行主体をホスト制御部とするかメディア制御部とするかを決定する。例えば、リードモディファイライト処理の実行主体をホスト制御部とした場合の処理速度と、メディア制御部とした場合の処理速度を計測し、処理速度の速い方をリードモディファイライト処理の実行主体とする。また、リードモディファイライト処理の実行に必要となるパラメータを取得してメモリに記録する。これらの構成により、効率的なリードモディファイライト処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】データの二重化を図る際に、システム設計の煩雑性が無く、回線状況に左右されないデータ転送が可能であり、且つ、被災時等のリカバリを容易に行えるようにする。
【解決手段】第1のボリュームに対する更新指示に基づいて、コピー指示を受信してから所定のコマンドを受信するまでの間の第1のボリュームの更新状況を管理する第1の管理テーブル31を用いて、第1のボリュームに対する更新を制御する更新制御部33a,33bと、第1の管理テーブル31の更新状況に基づいて第1のボリュームの更新データを第2のボリュームに転送する転送制御部34a,34bとを備え、更新制御部33a,33bが、所定のコマンドを受信すると、第1の管理テーブル31に代えて、所定のコマンド受信後の第1のボリュームに対する更新状況を管理する第2の管理テーブル32を用いて、第1のボリュームに対する更新を制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】HDDに格納された画像データ等に対するアクセスを効果的に行って、装置全体の生産性を高める。
【解決手段】
まず、HDDドライバは、データ転送用バッファを、メモリ管理から物理アドレスとして取得しておき(S90)、その後、HDDをログ記録用ファイルシステムと画像形成用ファイルシステムとに区分けするファイルシステムのマウント処理を行って(S91)、HDDをファイルデータ部を記憶するパーティションと、ファイル情報部を記憶するパーティションとに区分けする。配信プログラムは、メモリを取得し(S93)、そのメモリを用いてファイルへのアクセス要求を行う(S94)。ファイルシステムは、HDDへのアクセス要求を行う(S96)。このHDDアクセス要求によって、HDDドライバは、ステップS90にて取得した転送用バッファを用いてHDDにアクセス(読み込み/書き込み)を行う(S97)。 (もっと読む)


【解決課題】ストレージサブシステムの単体のシステムとしての運用と仮想化ストレージシステムとしての運用とを、簡単かつ迅速に変更することができるストレージシステムを提供する。
【解決手段】管理装置から複数のストレージサブシステムのそれぞれに対して、単体のシステムとして動作する第1のモードと、仮想化ストレージシステムとして動作する第2のモードと、を設定できるようにしたストレージシステムである。 (もっと読む)


【課題】論理ドライブの動的拡張に対応していないクライアント装置でも、個々のディスク単位で省電力制御を行うことのできるストレージシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るストレージシステム100は、ストレージ装置110とクライアント装置120とが相互に接続されてなるストレージシステムであって、ストレージ装置が、複数のディスクを含むディスク装置112と、複数のディスクの各々を省電力状態と省電力ではない状態とで動作させるディスク仮想化制御部115とを含み、クライアント装置が、ディスク仮想化制御部に省電力状態にあるディスクを省電力ではない状態に移行させる拡張命令を発するエージェント124を含む。 (もっと読む)


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