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Fターム[5B065CA16]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 入出力制御 (3,777) | 動作モード制御 (170)

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【課題】記憶デバイスをコントローラを介して制御する場合でも記憶デバイス性能をある程度推測できる簡便な方法を持った記憶デバイスを提供すること。
【解決手段】記憶デバイスは、データを記憶する半導体メモリ21を含む。コントローラ22は、外部からの要求に応じて半導体メモリにデータを書き込む指示を行う。レジスタ24は、性能に応じて規定された複数の性能クラスのうちのサポートしている最大性能を出すために必要な性能クラス情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】 キャッシュメモリのデフラグを実行して停電時に通電すべきキャッシュメモリモジュールを少なくするとともに、バッテリ容量に応じて段階的にハードディスク装置へ必要なデータを待避させることにより、バッテリ電源の消耗を抑えて保持期間を延伸させるとともに停電復旧時のキャッシュデータ再構成を迅速に行えるようにする。
【解決手段】 1以上のハードディスク装置と、上位装置からの書き込みデータおよび前記ハードディスク装置からの読み出しデータが登録される複数のキャッシュメモリモジュールと、外部電源の障害時に代わって電力を供給するバッテリ電源とを備える磁気ディスク装置において、前記キャッシュメモリモジュールのデフラグメントおよび/またはキャッシュデータの並べ替えを行ってキャッシュデータを集中化するとともに、前記バッテリ電源での駆動時にバックアップ対象データのないキャッシュメモリモジュールへの電力供給を停止する。 (もっと読む)


ホストから出力された初期化コマンドが‘CMD1’、‘CMD55+CMD41’のいずれであるかを初期化コマンド検出部8により検出し、その結果をSD/MMCレジスタ13にセットする。そして、SD/MMCレジスタ13にセットされた検出結果に基づいて、ハードウェア、およびファームウェアのリセット処理をそれぞれ実行する。その後、マイクロコンピュータ7は、ファームウェアのリセット処理がマルチメディアカードモード、またはSDモードのいずれのモードによって実行されたかを示すデータをF/W処理SD/MMCレジスタ14にセットする。H/W−F/Wモード比較回路15は、SD/MMCレジスタ13、およびF/W処理SD/MMCレジスタ14のデータを比較し、一致していればリセットビジーを解除してコマンド待ち状態とし、不一致の際には、不一致発生検出信号をマイクロコンピュータ8に出力し、パワーオンリセット処理を再度行う。
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【課題】ページ内にダーティデータが不連続に存在してもライトバックのコマンド発行数を必要最小限に抑えて処理時間を短縮する。
【解決手段】キャッシュ処理部36は、キャッシュメモリ上のデータをホストのアクセス単位となるブロックデータを複数含むページ単位で管理してホストの記憶デバイス22に対する入出力要求を処理する。ライトバック処理部54は、ホストにより更新された記憶デバイス28の記憶データより新しいキャッシュメモリ上のダーティデータを記憶デバイス28に書き戻す際に、ダーティデータのページ内での不連続領域を判定した場合は、リードコマンドの発行で不連続領域を記憶デバイス28から読み出してマージすることにより連続領域を生成し、1回のライトコマンドの発行でライトバックする。
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【課題】 本発明は、サブの記録再生装置の記録可能容量のタイムリーな状況を、ユーザが一目で把握することができる記録再生システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の記録再生システムは、メインの記録再生装置の出力を、サブの記録再生装置の映像信号の記録可能容量を所定時間毎にチェックし、前記映像信号の記録可能容量が変化して、表示順が変更になった場合に、再度出力することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、読み取り専用領域(21)および記録可能領域(22)を含む光記録ディスク(20)に関し、読み取り専用領域(21)が、記録可能領域(22)上にデータを記録するための手段(24)を含むことを特徴とする。
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【課題】 データ記憶装置の記憶容量が増大化した場合であっても、短時間でかつ確実にデータ消去を行うことを可能とする。
【解決手段】 BIOSの情報に基づいて、該BIOSで制御されるデータ記憶装置に関する情報を取得するステップと、データ記憶装置に関する情報を記憶手段に記憶するステップと、記憶手段に記憶されたデータ記憶装置に関する情報に基づいて、データが記憶された領域を検索するステップと、データが記憶された領域に対して、起動レコードが終了を認識する特殊記号を上書きするステップ(S19,S20)とを含んで、データ記憶装置に記憶されたデータを消去する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置間でのファイルの転送を、手間をかけずに行うことのできる情報処理装置およびファイル転送方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 外部メモリ20の装着が検知されると、情報処理装置10からファイルを読み出して外部メモリ20に書き込むことのできる読取モードであるか、外部メモリ20からファイルを読み出し、情報処理装置10に書き込むことのできる書込モードであるかを、情報処理装置10は判断する。外部メモリ20が読取モードであると判断した場合、情報処理装置10からファイルを読み出し、外部メモリ20に書き込む。次に、ユーザの操作により外部メモリ20のモードを変えて、この外部メモリ20を情報処理装置30に装着すると、モードの判断をした後、情報処理装置30は外部メモリ20からファイルを取り込む処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが意識することなく、カードの使用可能条件に応じた制御をし、パフォーマンスを最大限に発揮する利用方法を提供すること。
【解決手段】 情報機器に備わる入出力スロットに挿入可能なカードであり、従来のカードの属性情報に加え、カードが使用される際の使用可能条件が記録されている。カードを挿入される情報機器は、カード使用可能条件を解析することによって、使用可能条件に応じた最適な制御をし、パフォーマンスを最大限に発揮した利用が可能である。 (もっと読む)


記録担体を走査する装置は、情報を読み取る及び/又は書き込むためのトラックを走査するためのヘッドを持つ。ディスクスケジューラが、前記記録担体にアクセスする要求の受信を制御する。前記要求は、リアルタイムの情報に関するストリーミング要求と、補助情報に関する補助要求(44)とを含む。前記ディスクスケジューラは、待ち状態にある要求がない場合に、前記走査装置をスタンバイモードに切り換え、要求が実行される必要がある場合に、前記走査装置を動作モードに切り換えることにより、前記装置のパワー消費を低減させる。前記補助要求は、前記ストリーミング要求のうちの選択された1つとの組み合わせで処理間隔(45)の間に実行される。それ故、前記記録担体の回転立ち上げの回数が減少させられる。
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【課題】ホストとシリアル・データ通信を行うデータ記憶装置におけるパワー・マネージメントを改善する。
【解決手段】本発明の一形態であるHDDは、ホストからのクロックに拠らない制御信号をトリガとして、スリープ・モード(クロック停止)からの復帰処理を実行する。システム・クロックが停止している場合であっても、HDDはホストからの制御信号を受信することができる。制御信号に応答してシリアル・データ伝送に必要な回路を始動することによって、ホストからシリアル・データ伝送路を介したソフト・リセット・コマンドの受信を可能とする。これによって、ホストからのソフト・リセット・コマンドを受信し、それに応答してHDD1が通常のアクティブ・モードに復帰することができる。 (もっと読む)


【課題】
一段と高速にデータ通信し得るデータ通信システムを実現する。
【解決手段】
電子機器2が、メモリカード4の筐体5に露出しているパラレル通信モードであることを示す延長溝部分G10eを、溝検出スイッチ9で検出することにより、メモリカード4がパラレル通信方式に対応していることを認識することができ、この結果、電子機器2がシリアル通信方式でメモリカード4とデータ通信してメモリカード4の対応する通信方式を認識する処理を行わずに、直ちにパラレル通信方式で実データの送受を開始することができるので、一段と高速にデータ通信し得るデータ通信システムを実現できる。 (もっと読む)


【課題】 メモリカードの内容を壊さないようにメモリカードへの書き込み制御を行うとともに、ユーザの意図を反映して動的に動作モードを変更できる制御方法が求められていた。
【解決手段】 接続されたメモリカードへのデータ書き込みを禁止する禁止モードが設定されている場合にメモリカードが接続されると、設定されている動作モードをメモリカードへデータの書き込みを行わない動作モードに変更する(S23)。 (もっと読む)


この発明の一実施例は、遠隔サーバノードからローカルサーバノードへの自動化されたフェールオーバーを行なうための方法であって、遠隔サーバノードおよびローカルサーバノードは、地理的に分散配置されたサーバノード(310、340)のクラスタ内にある。ローカルサーバノードは、ローカルストレージシステム(372)と、ローカルストレージシステムの外部のローカル複製モジュール(374)とに結合されている。遠隔サーバノードは、ストレージシステムとに結合されている。ローカル複製モジュールと遠隔複製モジュールとは、ローカルストレージシステムと遠隔ストレージシステムとの間でデータ複製を行なうために互いに長距離通信(390)する。ローカルサーバノードで制御クラスタリソース(327)がオンラインにされ、制御クラスタリソースは、クラスタグループ内の従属クラスタリソース(324)の従属元である。ローカルサーバノードでクラスタグループ内の従属クラスタリソースがオンラインになるのを遅らせるために、制御クラスタリソースの状態はオンライン保留に設定される。前記制御クラスタリソースの設定情報が次に検証される。
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【課題】 異なるネットワーク・プロトコルによってユーザが単一システムとネイティブに通信を行ってサービスを取得することを可能とするためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】 インテリジェント・ルータは、ユーザ要求を、エミュレーションを行うことなくネイティブにその要求を処理することができるストレージ・サーバにルーティングする。この要求は、ユーザの部分に対する命令もインタラクションもなく、自動的にルーティングされる。インテリジェント・ルータは、ストレージ・タンクに似たコンピューティング環境および1組のインテリジェント・ルータを含む。1組のインテリジェント・ルータは、単一のネットワークIPアドレスを提示することによって、ユーザには単一のエンティティとして見える。インテリジェント・ルータが要求を受信すると、これは、プロトコル・タイプを調べて、適切なストレージ・タンク・クライアントの1つにこの要求をルーティングする。インテリジェント・ルータは、要求メッセージの内容を変更せず、このため、ストレージ・タンク・システムは、インテリジェント・ルータの存在に気付かない。この結果、いかなるリターン・メッセージも、必要でない限り、インテリジェント・ルータを介する必要はない。
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【課題】 消費電力のレベルの異なる第1,第2低消費電力モードを、不具合を生ずることなく、適正に使い分けして、節電を図れるようにする。
【解決手段】 消費電力レベルの異なる第1,第2の低消費電力モードを利用する上で、ホスト機の動作環境や動作状況に応じて、何れの低消費電力モードに移行させるかを択一的に決定し(S21)、決定された低消費電力モードのみを実行させる(S22又はS23)。例えばATAPIコマンドが所定時間発行されないようなホスト機に接続の動作環境の場合であれば、システムクロック周波数の頻繁な上げ下げ等が生じないのでクロックの周波数を一層下げて更なる節電を図れる第2の低消費電力モードを実行させる(S23)一方、ATAPIコマンドが定期的に発行のホスト機に接続の動作環境の場合であれば、第1の低消費電力モードに決定する(S22)。 (もっと読む)


【課題】
出力機器が理解可能な形式で記録媒体経由で画像データを画像入力装置から画像出力装置に転送する。
【解決手段】
プリンタ103にメモリカード102を接続して、対応可能な画像形式を示すプロファイルをメモリカード102に記録する。メモリカード102をカムコーダ101に接続する。カムコーダ101は、プリンタ103が対応可能な画像形式で画像データをメモリカード102に記録する。メモリカード102をプリンタ103に接続する。プリンタ103は、メモリカード102に記録される画像データを読み出し印刷する。 (もっと読む)


【課題】 システムに所定の機能を追加する場合に、ハードディスクコントローラ手段が備えるファームウエアの修正のみで対応できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 シリアルATAブリッジ14に所定の機能を追加する場合に、ハードディスクコントローラ24が備えるファームウエア26の修正のみで、所定の機能を追加の追加を行う。 (もっと読む)


【課題】一つのHDDシステム・オン・チップ(SOC)のバッファ・メモリを増すこと、およびHDDSOCを含む複数の改善された業務用装置を提供する。
【解決手段】一つのホスト装置と通信する一つの記憶装置のための一つの回路は、一つの第一高速インタフェースを含む。一つの記憶制御器は、高速インタフェースと通信する。一つのバッファは、記憶制御器と通信する。記憶装置は、記憶バッファ・データを動作中に生成する。記憶制御器は、バッファ・データを高速インタフェースを介してバッファおよび/またはホスト装置の少なくとも一つの中に選択的に記憶するように適応する。複数の業務用適用のための一つのブリッジ・チップは、回路を一つの業務用装置に接続する。 (もっと読む)


デュアルメディアストレージデバイスを提供する。2つの別個の不揮発性マスストレージデバイスであって、一方は他方よりも速いアクセスタイムおよびより小さい容量を有するデバイスが単一のシステムに組み合わせられる。ストレージコントローラは、データのフローをそれぞれの条件に依存して一方のデバイスまたは他方のデバイスに導くことができる。この条件には、あるマスストレージデバイスが利用不可能であることや、ある種のキャッシングスキームがある。
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