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Fターム[5B072BB08]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 応用、適用分野 (876) | 個人認証 (41)

Fターム[5B072BB08]に分類される特許

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【課題】 媒体専用の読取装置を備えることなく、媒体で保持する利用者識別情報を取得することができる個人認証システムを提供する。
【解決手段】 利用者の顔を撮影する撮影手段と、撮影により取得した顔画像に基づいて生成した生体情報と予め登録した生体情報とを照合して利用者が本人か否かを判定する生体情報判定手段と、利用者から取得した利用者識別情報と予め記憶手段で保持する登録利用者識別情報とを照合して利用者が本人か否かを判定する媒体判定手段とを備える個人認証システムにおいて、利用者識別情報を光学的に読み取り可能な画形態情報として設けられている媒体と、媒体から撮影手段により読み取った画情報を利用者識別情報に変換する画像変換手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】個々のサイトを利用するために必要なユーザ識別情報及び認証情報をユーザが個別に管理する必要のない認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】端末識別情報をユーザ端末によりサイト端末に送信し(S301)、サイト識別情報と端末識別情報とに基づいてサイト端末により画像情報を生成してユーザ端末に送信する(S302、S303)。画像情報をユーザ端末により表示し(S305)、その画像情報を携帯端末により撮像し(S306)、サイト識別情報と端末識別情報を生成する。予め携帯端末に記憶されているID及びPW携帯端末により読み出し(S307)、サイト識別情報で特定されるサイト端末に対してID、PW、端末識別情報を送信する(S308)。ID、送信されたPW、端末識別情報と予めサイト端末に記憶されているID、PW、端末識別情報とが一致するか否かに応じてサイト端末により認証を行う(S309)。 (もっと読む)


【課題】 利用者の負担を軽減しながらも、認証情報の漏洩を防止して高度なセキュリティを確保する。
【解決手段】 認証画面作成部111および認証画面出力部112が、端末識別情報およびサービス識別情報を表すバーコードを端末装置2に送付する。カメラ部33およびバーコードデコード部311が、バーコードから端末識別情報およびサービス識別情報を読み取り、認証情報管理部312が、サービス識別情報に対応付けて認証情報記憶部321に記憶されている認証情報を認証用サーバ装置4へ送付する。認証処理部412が、携帯通信装置3から送付された認証情報に基づいて、サービスの利用権限について認証し、認証結果管理部413が、この認証の結果に基づき、端末装置2へのサービスの提供の許否を表す通知情報を提供用サーバ装置1へ送付する。 (もっと読む)


【課題】安全性が高くかつ簡便に認証を行うことができる画像読取装置、該画像読取装置を備える画像処理システム、前記画像読取装置又は画像処理システムで使用するシートを作成することができる画像形成装置、及び画像読取方法を提供する。
【解決手段】制御部10は、画像入力部(OC)12又は原稿読取部(ADF)13にセットされた用紙の読取処理を制御する。パターン認識部14は、読み取られた用紙からパターン及び複数のパターンの組合せに関する組合せ情報を抽出する。認識部16、設定部17、又は制限解除部18は、制御部10の制御のもと、抽出された複数のパターンの組合せが、組合せ情報に一致するか否かを判定し、一致した場合、利用者の認証、機能の設定、機能の制限解除などの処理とともに、読み取った画像に対して所定の処理(例えば、複写)を行う。 (もっと読む)


【課題】例えば、第三者による安価な身分証明サービスを提供し、身分証明書の偽造や盗難によるなりすましを困難にすることを目的とする。
【解決手段】身分証明カード発行装置200の認証コード取得部203は、認証センター装置301から撮影部202により写真が撮影された時刻を証明するための認証コードを取得する。写真登録部205は、写真と認証コードとを対応付けて写真保管データベース303に登録する。身分証明カード生成部206は、入力部201により入力された身分情報と写真と認証コードとを表示する身分証明カードの出力イメージを生成する。身分証明カード登録部207は、身分情報と認証コードとを対応付けて身分証明センター装置401の身分情報管理部404に登録する。印刷部208は、身分証明カード生成部206により生成された出力イメージに基づいて身分証明カードを出力する。 (もっと読む)


【課題】不正な複写を防止する高いセキュリティを有するIDカードを用いたセキュリティ認証システムを提供する。
【解決手段】所有者のIDをバーコード化したバーコード12が印刷され、複写防止機能を有するIDカード10と、バーコード12を読み取るバーコード読み取り手段20と、読み取ったバーコード12のデータを受信し、バーコード12のデータの認証を行うコンピュータ30とを備える。 (もっと読む)


【課題】 第三者のなりすましを防止することができ、かつ特別な装置をコンピュータ端末に必要とすることなくユーザ認証を行なうことができるユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、コンピュータ3からユーザのID及びサイトのURLを送信し、認証サーバ2においてユーザのID及びサイトのURLを基に認証を行ない、認証が成立した場合に、ユーザのID、サイトのURL及びパスワードをコンピュータ3に送信する。そして、この送信されたユーザのID、サイトのURL及びパスワードを携帯電話5によって読み込み、認証サーバ2に送信し、これらユーザのID、サイトのURL及びパスワードを基に、認証サーバ2において再度の認証を行なう。そして、認証が成立した場合には、ログインが許可される。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティ性を維持しつつ、ログインに要するユーザ負荷を軽減できるユーザ認証システムを提供すること。
【解決手段】ユーザ端末、携帯電話、パスワード発行装置およびサービス提供装置から構成され、サービス提供装置はユーザ端末からアクセスがあると、パスワード発行装置の接続情報をコードに符号化してユーザ端末に送信し、携帯電話はユーザ端末に表示されたコードを復号化し、接続情報を用いてパスワード発行装置にアクセスし、パスワード発行装置はワンタイムパスワードを生成して、サービス提供装置および携帯電話に送信し、ユーザ端末は携帯電話に表示されたワンタイムパスワードおよびユーザ識別情報をサービス提供装置に送信し、サービス提供装置はユーザ端末およびパスワード発行装置から送信されたワンタイムパスワードが一致した場合、ユーザ端末のアクセスを許可するユーザ認証システム。 (もっと読む)


【課題】
会社及び公共の施設等のセキュリティエリアに訪問者が立ち入る場合の本人確認を確実に行う。
【解決手段】
面会者10は、訪問者1との事前の電話連絡等により、面談日時を決める際に暗号番号を取り決めておくとともに、訪問者認証システムに、訪問者1の所属組織名、氏名のほかに、前記暗証番号を登録する。訪問者1は訪問した際、受付3のOCR6やバーコードリーダー8を利用し、所属組織名、氏名のどちらか一つを入力するとともに、予め通知された暗証番号を入力する。訪問者認証システムは、入力された各情報が、予め登録された情報と一致した場合に、訪問者の入場を許可する。 (もっと読む)


【課題】 流通・消費過程で簡便に確実に製品の真正性を認証し、製品情報を入手できる製品認証システム等を提供する。
【解決手段】 サーバ101は、登録したユーザ情報30を基に、会員証10と製品認証ラベル11に付与する原情報に対して、分割2次元バーコード15を生成し、生成した分割2次元バーコード15−A(鍵コード)を会員証10に印刷、発行し、生成した分割2次元バーコード15−B(公開情報+暗号化コード)を製品認証ラベル10に印刷、発行する。携帯型端末装置103は、読み取った会員証10の分割2次元バーコード15−Aと、購入した製品20の製品認証ラベル11の分割2次元バーコード15−Bを合成(復号化)した原情報を復元した認証結果であるURL情報31により、サーバ101の所定のサイトにアクセスし、製品の関連情報32の閲覧を行う。 (もっと読む)


【課題】 カメラ付き携帯電話と二次元コードとを都合良く一体化させることで、移動中の情報へのアクセスを可能にする。またこのアクセス認証を可能にする。
【解決手段】 この発明の情報アクセサリーは、アクセサリー本体部にカメラ付き携帯電話などの携帯端末に取り付けるための接続具を設けると共にURLアドレスなどのデータをコード化した2次元コードを付して成るものである。更にこの情報アクセサリーの任意箇所に認証コードを付して成る。 (もっと読む)


【課題】 二次元コードを用いて利用者又は対象物の正当性を確認するものにあって、セキュリティ性を高める。
【解決手段】 認証情報生成装置は、入力された所定の情報に基づいて認証情報を生成し二次元コードCのパターンを生成する(a)。次に、その二次元コードCのパターンを2分割した分割コード片Sa,Sbを生成し(b)、それら分割コード片Sa,Sbが印刷された2枚のカードを発行し、利用者A、Bに配布する(c)。利用者A、Bが、入室(部屋の解錠)したい場合、認証装置の二次元コード読取装置10に対し、各カードに印刷された分割コード片Sa,Sbを順に読取らせる(d)。認証装置は、読込んだデータの合成の処理を行い(e)、合成されたデータの正当性を評価し、正しく認証できたならば解錠信号を出力する(f)。 (もっと読む)


【課題】ICUや一般病棟の重傷患者において、医師の指示内容や患者の現在の投薬の状況及び経過等の必要情報を類型化して視覚的に分りやすく且つ一括して画面表示する。
【解決手段】医師からの指示を持続薬と、定時・臨時薬とに分類して画面表示するようにする。また情報端末機器6の操作者を認証する機器により、当該情報端末機器を操作することが許された者にだけアクセスを可能とし、アクセスした者の名前が自動的に記録保存され、確認サインが得られる。そのため、確認サインのし忘れがなくなり、誰からの指示であるか等の確認が容易である。また医師からの指示及びこれに対する指示受け、調剤実施、投与実施等の情報が、持続薬と定時・臨時薬とに分類して画面表示されるので、視覚によって確認でき、わかり易く、一括してみることが可能となる。従って、指示受け間違いや調剤のための転記ミス、調剤ミス等が発生することはない。 (もっと読む)


【課題】
近距離無線通信機器間において、簡便に認証や秘匿情報の配送を行う。
【解決手段】
近距離無線通信部20、40と、バーコード生成部16、36、バーコード読取部17、37、バーコード解析部18、38を備える機器同士が近距離無線通信接続を行うにあたり、認証キーや暗号化キー等のセキュリティに関する情報をバーコードに変換し、相手に認識させる形式で対話を行う。このバーコードを用いた対話を介して相手の認証を行うとともに、以後の近距離無線通信で用いる暗号キーを配送する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティが向上した認証装置、認証プログラム及び認証方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ識別情報を表すマーク24及びワンタイムパスワードを表すマーク26が記載された指示紙をスキャン部10によりスキャンして表示内容を読み取り、読みとったイメージデータから抽出部12が2つのマーク24、26を抽出する。このマーク24、26を認証処理部14が解析し、上記指示紙が正規のユーザーにより作成されたものか否かを確認する認証処理を実行する。認証成功の場合は、無効化部16がマーク24、26の無効化処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末経由でのユーザ認証におけるユーザの負担を軽減する。
【解決手段】ユーザ認証を受けるための認証情報の登録に際し、ユーザは認証情報登録に用いる任意の印刷物に印刷されている任意の複数の2次元バーコードを選択し50、ユーザIDを入力60した後に、選択した複数の2次元バーコードの読込順序を決定すると共に、登録対象の2次元バーコードを読み込む順番を指定し70、携帯端末を操作して複数の2次元バーコードを先に決定した読込順序に従って読み込む80〜92。複数の2次元バーコードは携帯端末からウェブ・サーバへ複数のコード情報として送信され96、ウェブ・サーバは受信した複数のコード情報から登録対象のコード情報を抽出し100、抽出したコード情報を該コード情報を受信した順番を表す受信順情報と対応付け、ユーザIDと共に認証情報としてデータベースに登録する102。 (もっと読む)


【課題】 データベースの管理負担を軽減できるホログラム読取装置を提供する。
【解決手段】 記録媒体1には、記録媒体ごとに固有に定められた媒体識別子が保持され、当該媒体識別子を用いて変調された参照光を利用して生成されたホログラムがその表面に固定されている。ホログラム読取装置は、この記録媒体1から、媒体識別子を読み取り、当該記録媒体1の表面に固定されたホログラムに対して、上記読み取った媒体識別子を利用して変調した参照光を照射し、ホログラムからの再生光を生成する。 (もっと読む)


【課題】 多くの記憶容量を必要とせず、処理の負荷を小さくする。
【解決手段】 認証装置1が携帯電話機2から配信要求を受信した際に、認証装置1にて二次元コードが生成されて生成された二次元コードが配信要求元の携帯電話機2へ送信され、携帯電話機2の表示部に二次元コードが表示される。店舗の端末装置3のコードリーダに二次元コードが表示された携帯電話機2の表示部をかざすと、端末装置3から認証装置1へ二次元コードが送信される。認証装置1では、二次元コードからキーコードを得て、そのキーコードを利用して認証を行う。 (もっと読む)


個人識別書類の認証を容易にする技術の実施態様が説明される。ここで説明する1つの実装は、簡単で、安価で、暗号を使用したセキュリティ保護された個人IDアーキテクチャである。この実装により、改ざんや偽造の試みを阻止するセキュリティ保護された写真付き個人識別書類(ID)を作成でき、それを効率的に認証できる。このIDは、通常のスキャナで読み取ることができるコンパクトな暗号署名バーコード(cryptographically signed bar-code)が使用する。この要約自体に本特許の範囲を限定する意図はない。本発明の範囲は特許請求の範囲に示される。 (もっと読む)


【課題】二次元コードを使用して安全かつ簡単、迅速にWWWサーバにアクセスすることが可能な個人認証システムおよび個人認証方法を提供する。
【解決手段】所定のWWWサーバのURLアドレスと個人識別番号をコード化手段1によりコード化し、その二次元コード2を携帯電話3またはクライアント端末4または携帯端末5にて読み取ることにより、個人識別番号を含んだURLアドレスにインターネット6を介してWWWサーバ7に直接アクセスすることが可能となり、その個人識別番号に基づき生成された記述言語をWWWブラウザに表示することが出来る。また、携帯電話の端末固有のモバイルIDを利用することにより安全性を確保しながら操作手順を削減することが可能となる。 (もっと読む)


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