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Fターム[5B075PQ14]の内容

検索装置 (67,127) | 検索結果出力 (11,965) | 出力内容 (2,994) | 出力情報の加工 (1,173) | グラフ (119)

Fターム[5B075PQ14]に分類される特許

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【課題】複数のユーザ端末とネットワークを介して接続され且つ各ユーザ端末に対して店舗情報を提供するサーバ装置において、店舗の選定に有効な情報を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザ端末3とネットワークNWを介して接続され且つ各ユーザ端末3に対して店舗情報を提供するサーバ装置1であって、ユーザ端末3のユーザを識別する識別情報毎にそのユーザの飲食に関する嗜好を示した嗜好情報を関連付けたユーザ属性データベース30と、ユーザ端末3からの要求に応じて、ユーザ属性データベース30を用いてユーザ端末のユーザ用の画像情報を生成しユーザ端末3に該画像情報を送信する情報提供部11とを設ける。画像情報には、ユーザ端末のユーザの飲食に関する嗜好をグラフ化して示したユーザ嗜好情報が含まれている。 (もっと読む)


【課題】大規模な名寄せにおいて、名寄せ結果の全体を明確に把握させる。
【解決手段】情報照合装置1は、項目に対応した値の集合から構成される複数のレコードについて、レコード間を照合し、レコード間の同一性、類似性および関連性を判定する情報照合装置であって、複数のレコード間について、レコード間毎に照合した結果を示す照合結果値を取得し、取得した照合結果値を階級とする度数分布表を作成する指標情報作成部122と、指標情報作成部122によって作成された度数分布表に基づいて、複数の照合結果を総合的に評価する指標を出力する指標出力部132とを備える。 (もっと読む)


【課題】操業日誌に記述された実績データを検索して可視化できるとともに、実績データとキーワードとの関係性を把握しやすくする。
【解決手段】実績データの値が記述される実績データ欄205と、操業者が個別具体的な事項を記述することのできる特記欄207とを有する操業日誌のデータが蓄積されたデータベース101を用いて知識情報を抽出する製造プロセスにおける知識情報抽出装置であって、入力された実績データ名に基づいて、データベース101に蓄積された操業日誌の実績データ欄205を対象に検索を実行し、前記入力された実績データ名に該当する実績データのグラフを生成して表示装置103に表示する。また、絞り込み条件で絞り込んだ実績データを実績データ欄205に含む操業日誌に対して関連があるとされる関連キーワードを特記欄から抽出して、表示装置103に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示優先項目の優先度の割合を容易に変更させることができる検索システム、ナビゲーションサーバ、検索装置、検索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション情報を表示する際の優先順位の決定に用いる項目を表示優先項目として設定し、複数の表示優先項目の優先度がグラフとして表示された、当該優先度を入力するための表示画面を表示させ、入力された表示優先項目の優先度に基づいて、当該優先度以外の表示優先項目の優先度を決定し、入力された表示優先項目の優先度および決定された表示優先項目の優先度に基づいて、グラフの表示を変更した表示画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】知識創造プロセスの分析に好適な分析装置が提案されていない。
【解決手段】ある一件の特許公報テキストは、ある一時点の技術課題、解決手段、作用・効果の要素からなるコンテキスト(一つの問題解決シナリオ)として記述されているものである。従って、Fタームのような特許分類を使用して技術課題、解決手段、作用・効果の3種類のいずれか1つ以上の技術要素の組合せによる論理関数の定義による技術知識特性(分析概念という)の時系列的な出現数の積分として所定の時間軸上に表示する(技術軌道という)ことを特徴とする知識創造プロセスの分析に好適な技術軌道分析装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】談話データの構造を解析した結果に基づいて、各業務におけるトークスクリプトの利用状況を算出するトークスクリプト利用状況算出システムを提供する。
【解決手段】談話データ101および談話セマンティクス200を入力とし、トークスクリプトの利用状況300を出力するトークスクリプト利用状況算出システム1であって、談話セマンティクス200は簡約情報61を含み、簡約された談話データ101におけるブロックと各トークスクリプトとの間の類似度を算出し、最も類似するトークスクリプトを類似度情報71として出力する類似度算出部70と、トークスクリプト毎に、簡約された談話データ101における各ブロックのうち、最も類似するものが当該トークスクリプトでありかつ類似度が所定の閾値より高いブロックの数を算出し、対象の応対業務が行われた数に対する利用頻度を算出して利用状況300として出力する利用状況算出部80とを有する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な手法で時間や所定の順番で作成または撮影された静止画像の中から注目する画像を登録して記録できる注目画像閲覧表示方法を提供する。
【解決手段】 情報処理装置1に適用される注目画像閲覧表示方法であって、記憶装置11に格納された所定の順番で配列される静止画像50を操作指示装置14の送りと戻り操作の指示に基づいて、表示装置10に表示される検索ウインドウ100内に順次表示し、この検索ウインドウ100内に表示される静止画像50の表示回数をカウントし、このカウントされた表示回数を検索ウインドウ100内に表示履歴グラフ121で表示させる。 (もっと読む)


【課題】知的財産の分布だけでなく価値まで直観的に把握できるバブルチャートを作図する技術を提供する。
【解決手段】位置決定部12は特許DB30からバブルチャートに描くべき特許群を抽出する。属性決定部14は各バブルの属性、ここではサイズを決定する。サイズの決定に当たり、特許の件数ではなく、そのバブルに含まれる特許の価値の総計に応じたサイズとする。 (もっと読む)


【課題】指定された語が含まれる文を抽出した集合に対して当該文に含まれる語同士の関係を指定された語を含んでグラフに示す場合に比べて、語同士の関係が煩雑に示されるのを抑制する、グラフ生成装置及びグラフ生成プログラムを提供する。
【解決手段】全データ記憶部44に、アンケートが記憶されており、検索語が設定されると、抽出部45が、全データ記憶部44に記憶されているアンケートのコメントの文から、検索語が含まれる文を検索し、検索語が含まれる文により構成される部分集合を抽出する。検索語を除外するように指示されると、検索語を除外して、グラフ生成部48で有向グラフを生成して、表示部50に表示する。さらに絞り込み検索を行う場合は、同様に、先に設定された検索語及び今回設定された検索語の両語を除外して、グラフ生成部48で有向グラフを生成して、表示部50に表示する。 (もっと読む)


【課題】第1のグラフ及び第2のグラフの差を示す情報を付与しない場合に比べて、生成されるグラフ同士の差を利用者が認識し易くなる、グラフ生成装置及びグラフ生成プログラムを提供する。
【解決手段】有向グラフを比較するように指示されると、対応するデータを全データ記憶部44から抽出し、各集合に含まれる語の頻度を計数して頻度の順位データを生成し、記憶部45に記憶する。分類部60は、各集合に含まれる語を記憶部45に記憶されている規則に従って、順位データを参照して分類する。表示変更情報付与部62は分類に応じて、語の視覚的表示を変更するための表示変更情報を各語に付与する。グラフ生成部48は、表示変更情報に基づいて指示された語に関する視覚的表示を他と異ならせて比較対象の集合の有向グラフを生成し、コメント生成部64は、分類に応じてコメントを生成し、生成された有向グラフ及びコメントを表示部50に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが興味を持った、あるいは所有する物品の閲覧数、個数、購入価格、購入までの経緯等の情報から、ユーザの趣味・嗜好を測定し、ユーザのプロファイリング並びに、ユーザ間もしくはユーザとそれぞれの物品の相関関係を可視化する。
【解決手段】ユーザが興味を持った、あるいは所有する物品の閲覧数、個数、購入価格、購入までの経緯等の情報データベースに時間軸を伴った形で蓄積する。また、それぞれの物品に対してカテゴリ分けを行い、カテゴリことに閲覧数、購入価格、個数に対する重み付けのパラメータを設定する。蓄積されたデータからカテゴリ別にユーザの趣味・嗜好の度合いを数値化するとともに、視覚的に分かる形で表現する。また、ユーザ間の趣味・嗜好の相関関係を可視化・数値化する。 (もっと読む)


【課題】
何時でも何処でももっと手軽に効率よく、付加価値の高い検索用文データを記述する方法と、この手段を備えた情報処理装置、情報処理システムを提供する。
【解決方法】
(1)想定される時空間に関する文記述上の定義を行い、指定したこの時空間情報と、記述した文と、を連結することにより、任意の時空間に文字情報の付与を可能にする、任意の時空間で文字情報の付与を可能にする、既に出来上がっている文に時空間情報を付与可能とする。
(2)文記述者の活動空間を定義して、この活動時時空間に特有な語彙を登録した辞書を利用して文字入力をする。
(3)文構造を標準化、共通データ化するための文体構造を提供する。
(4)記述した文データを検索して任意の時空間の文を検出する、任意の時空間に存在する記述内容を検出する。
(5)以上(1)から(4)までを実現するための装置、システム構成を提供する。 (もっと読む)


【課題】検索結果を直感的かつ視覚的に表示することで、希望の商品を簡単かつ迅速に見つけ出すことができる商品検索システムを提供すること。
【解決手段】サーバ2と、サーバ2にネットワークを介して接続されたユーザ端末3とを備え、サーバ2は、商品情報および商品画像を格納する記憶部4と、ユーザ端末3からの指示に基づいて選択された商品特徴項目を縦軸の商品特徴項目に設定し、縦軸の商品特徴項目以外の商品特徴項目を横軸の商品特徴項目に設定し、2次元座標空間を規定する2次元座標空間規定部5と、2次元座標空間における商品の座標位置を導出する座標位置導出部6と、座標位置に基づいて、複数の商品のそれぞれの商品画像を配置してなる分布図に関するデータを生成する分布図生成部7と、分布図に関するデータを送信し、分布図をユーザ端末3に表示させるデータ送信部8と、を備える。
【選択図】図
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【課題】自由回答形式の記事(ドキュメント)を解析する。
【解決手段】文書解析装置10では、コンピュータ14が、昇順の累積特異値ΣD(i,ord,asc)および降順の累積特異値ΣD(i,ord,dsc)の相加平均、つまり平均累積特異値aveΣDを計算する。平均累積特異値は、代表キーワード値ということもでき、この代表キーワード値が自由回答形式の記述(記事:単位ドキュメント)の評価の1つの指標となる。さらに、特定上位の昇順累積特異値総和ΣΣD(j,ord,asc,rank)および降順累積特異値総和ΣΣD(j,ord,dsc,rank)を採用した上で、その記事(自由回答記述)がどの程度代表的な記事かを示す平均累積特異値総和aveΣΣD(j,ord,rank)および/または、その記事がどの程度特異的な記事かを示す差分累積特異値総和diffΣΣD(j,ord,rank)を求める。 (もっと読む)


【課題】気分やシチュエーションにあったメディア・コンテンツを選択する。
【解決手段】印象座標計算部40は、数の基準メディア・コンテンツの印象評定実験結果に基づき、多次元印象空間内で基準メディア・コンテンツのそれぞれが布置される印象座標を計算する。メタ情報分析部34は、基準メディア・コンテンツおよび他のメディア・コンテンツのメタ情報に所定の統計分析を施すことによって、メタ情報の特徴を抽出した複数の特徴変数上の得点に変換する。重回帰分析部50は、基準メディア・コンテンツについて求められた複数の特徴変数上の得点を分析結果格納部37から取得し、該複数の特徴変数上の得点と印象座標とを複数の重回帰式によって関連づける。印象座標推定部60は、他のメディア・コンテンツについて求められた複数の特徴変数上の得点を複数の重回帰式に適用することによって、他のメディア・コンテンツの印象座標を推定する。 (もっと読む)


【課題】ウェブ・トラフィック可視化システムを提供する。
【解決手段】ウェブ・トラフィック可視化システムは、ウェブ・マップを生成するよう構成された生成モジュールを含む。ウェブ・マップは、複数ウェブ・オブジェクトと、各ウェブ・オブジェクトを接続する複数リンクとを含み、ウェブ・オブジェクトはウェブ・サイトのものである。ウェブ・トラフィック可視化システムはさらに、固有IDをウェブ・サイトの訪問者に割り当てることと、ウェブ・サイト内のウェブ・オブジェクトに対して訪問者によって実行され、固有IDを用いてタグ付けされた訪問者アクションを受け取ることとを行うよう構成された、受け入れモジュールを含む。ウェブ・トラフィック可視化システムは、固有IDを用いてタグ付けされた訪問者アクションを受け取るのに応答して、ウェブ・マップ上に訪問者アクションを生成および表示するよう構成された可視化モジュールを含むようさらに構成される。 (もっと読む)


【課題】集合の要素の属性が連続的な数値で表される場合に、その属性における、グラフ表示すべき対象となる数値的範囲を決定する手段を提供する。
【解決手段】集合選択部202が、利用者にグラフデータを選択させる画面を表示装置102に表示させる。集合選択部202は、利用者によりグラフデータが選択されると、グラフデータ記憶部212から選択されたグラフデータを取得する。集合選択部202は、利用者に、選択されたグラフデータのうちグラフ表示に使用されるデータの集合を選択させるための画面を表示装置102に表示させる。属性が選択されると、集合選択部202は、選択画面を表示させ、利用者にグラフ表示させる属性値の範囲を選択させる。属性値の範囲であるα及びβが決定されることにより、集合A、B及びCが決定され、グラフ表示制御部204は決定された集合A、B及びCのグラフをそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】履歴情報に基づいて、分類対象を2つの群に分類する際の基準となる基準値を客観的に決定すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、固有の識別情報が付加された分類対象により所定の操作が行われた時刻に関する時刻情報または分類対象に対して所定の操作が行われた時刻に関する時刻情報と、識別情報とが互いに関連付けられた、所定の操作に関する履歴情報を取得する履歴情報取得部と、単独の分類対象により所定の期間内に行われた操作の操作回数または単独の分類対象に対して所定の期間内に行われた操作の操作回数と、互いに同一の操作回数を有する分類対象の個数とが互いに関連付けられた情報である操作回数情報を、取得した履歴情報に基づいて算出し、操作回数情報に基づいて分類対象を2つの群に分類する際の基準となる操作回数である基準値を決定する基準値決定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】異なる文書の集合を対象にした異なるグラフ間について、比較する手段を提供する。
【解決手段】選択処理では、グラフ選択部202が、表示装置102に、比較する複数のグラフデータを、利用者に選択させる画面を表示させる。利用者によりグラフデータP及びQが選択されると、グラフデータ記憶部212から選択されたグラフデータP及びQを取得する。比較項目選択処理では、グラフ選択部202は、利用者に、比較されるグラフデータP及びQにおいて強調表示される比較項目を選択させるために、比較項目の種類を表示装置に表示させる。比較表示処理において、比較表示制御部204は、選択処理で選択されたグラフデータP及びQ及び比較項目に基づき、グラフデータPを表示しつつ、グラフデータQとの差分を強調する比較表示を行う。 (もっと読む)


【課題】臨床検査データの項目間の隠れた関係を、少ない検査項目で明確に抽出し、未病を検知することができる臨床検査データ解析表示装置を提供する。
【解決手段】あらかじめ格納していた検査データと正常と判断させる範囲の上限・下限よりなる基準値とを基に、クライアントの検査データから健康度を判断して表示するインタラクティブインタフェースを用い、臨床検査データの項目間の隠れた関係を抽出する。この関係抽出では、各検査項目における異常回数に注目する。そのため、インタラクティブインタフェースの特徴抽出部に関係行列算出部を付加するとともに、表示制御装置と表示装置の間の表示インタフェースに関係行列表示インタフェースを追加する。これにより、ある検査項目値から他の検査項目値の推定が可能となる。 (もっと読む)


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