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Fターム[5B082BA11]の内容

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【課題】構造化文書を構成するノード間の先祖・子孫関係を高速に判別することを可能とする。
【解決手段】XML解析部101は、XML文書を解析して、そのXML文書のノードに関する情報を出力する。格納部102は、XML文書のノードに関する情報中の処理対象ノードの出現順を表す順番号と、処理対象ノードより後に出現する情報中のノードのうち処理対象ノードの子孫ノードを除いて最も先に出現するノードの順番号である次番号とを少なくとも決定し、処理対象ノードのノード型等と共にノードテーブル2に格納する。検索部105には格納情報中の比較元ノードの順番号が比較先ノードの順番号より大きく、かつ、比較元ノードの順番号が比較先ノードの次番号より小さいときに、比較元ノードが比較先ノードの子孫ノードであると判断する子孫ノード検索手段105gを有する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されている複数のストリームファイルを、録画リスト表示により、容易に識別しやすくする。
【解決手段】ストリームファイル及識別情報構築器により、番組コンテンツを含むパケットと付加情報を含むパケットが入力され、前記パケットを集合したストリームファイルを構築するとともに、前記付加情報から前記ストリームファイルを特定するためのメニュー表示に対応する識別情報を構築する。記録制御器により、前記ストリームファイル及び識別情報を記録媒体に記録する。録画リスト編集器により、前記識別情報が所定のオーダーと異なるイレギュラー識別情報であると判断した場合、前記ストリームファイルの中の前記パケットに含まれる前記付加情報から新たな識別情報を生成する。再生制御器により前記記録媒体の識別情報を再生しメニュー表示出力を得る。 (もっと読む)


【課題】CSVデータファイルに出力する項目変更に柔軟に対応するとともに、CSVファイルの改ざんを防ぐ。
【解決手段】自動仕訳データ項目を作成する処理部分とCSV出力時の必要項目・項目の書式・ハッシュ処理のCSV編集処理に分け、外部会計システムが必要とする形のCSVファイルを出力するための定義情報を自動仕訳出力書式設定テーブルで設定する。設定を変更することで、多種の外部会計システムの要求に対応する。書式設定テーブルでハッシュ化処理を行う設定をすると、出力されたCSVデータファイルに各項目列データのハッシュ値を出力し、改ざんを検知する仕組みを提供する。 (もっと読む)


【課題】データメモリに記憶されているファイル内における一部の重要データへのアクセスを効率化することができるICカードを提供する。
【解決手段】ICカード2は、ICカード処理装置から受信したコマンドに応じてデータメモリ22に記憶されているデータにアクセスするものであり、重要データを示す情報に対応づけて当該重要データが記憶されているデータメモリ22おけるアドレスをポインタテーブルに記憶しておく。ICカード2の制御素子21は、上記ICカード処理装置から与えられたデータのアクセス要求において指定されるアクセス対象のデータが重要データであるか否かを判定し、この判定によりアクセス対象のデータが重要データであると判定した場合、上記ポインタテーブルに記憶されている当該重要データの前記データメモリ22における先頭アドレスに従って当該重要データを読み出す。 (もっと読む)


【課題】階層構造を持つデータに対して、処理に利用するデータを連続して読み込むようにデータを格納する。
【解決手段】異なるデータ型の組合せであるタプルと同じデータ型の並びであるリストからなる階層構造を持つデータに対し,属性別のデータをファイルに分割して保持し、データ構造をスキーマ情報105として保持する。スキーマ情報105は,階層構造上の個々の要素のデータ型を保持し,リストの要素のデータ型に関しては、先頭要素のデータ型を保持する。属性別データ106は,ファイル名管理テーブルにより属性別のファイルが順序付けられて管理されている。各属性に関して,スキーマ情報105のリストの深さに対応して、データがリスト構造で階層化されてファイルに格納される。分析処理203を行う際,必要な属性を特定し,その属性のデータのファイルのみを開き、スキーマ情報105を用いてデータ構造を復元し,データ分析処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 スプレッドシートで作成した文書の内部統制に適した、スプレッドシートへの入力データを管理するデータ管理サーバ等を提供する。
【解決手段】 管理者端末から、データ管理サーバに編集可能領域を指定した文書のテンプレートが登録される。申請者端末では、テンプレートをスプレッドシートに展開して作成した文書について、セルに入力された入力データ等をデータ管理サーバに送信する。データ管理サーバでは、受信した入力データ等のうち編集可能領域に設定されたセルに入力された入力データを選択して、文書管理データベースに文書情報として保存する。申請者が文書の承認を申請すると、文書情報をスプレッドシートに展開してPDF等の書換え不可のファイル形式に変換し、文書管理データベースに承認文書として保存する。承認者端末にこの承認文書が読み出されて、文書の承認が行われる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの属性情報等のレコードの改竄を確実に防止することができ、且つ、コンテンツカタログ情報等の管理情報の探索効率を上げることが可能な管理情報を生成する。
【解決手段】一又は複数のレコードを含む葉ページ情報を生成する葉ページ情報生成し、根ページ情報の子の位置の子ページ情報または根ページ情報の子の位置のレコードの改竄をチェックするための改竄チェック情報と、根ページ情報の子の位置の子ページ情報のシリアル番号とを含む根ページ情報を生成し、根ページ情報から葉ページ情報までの間に位置する節ページ情報の子の位置の子ページ情報または節ページ情報の子の位置のレコードの改竄をチェックするための改竄チェック情報と、節ページ情報の子の位置の子ページ情報のシリアル番号とを含む節ページ情報を生成し、根ページ情報と、節ページ情報と、葉ページ情報とを木構造で記憶する。 (もっと読む)


【課題】 階層型データベースの整合性の検証処理を実行すること。
【解決手段】 本発明の情報処理装置100は、階層型データベース110内のセグメントにつき、該セグメントを指す基点を識別する基点識別値を算出する算出部130と、階層型データベース110内に格納された基点を取得して、該基点が保持するポインタ情報に、該基点の格納位置から求められる第1の基点識別値を関連付けて、ポインタ・レコードを作成する基点レコード作成部122と、階層型データベース110内に格納されたセグメントを取得して、該セグメントの保存アドレスに、前記算出部に関連して第2の基点識別値を与える検証データを関連付けて、セグメント・レコードを作成するデータ・レコード作成部124と、セグメント・レコードおよびポインタ・レコードを比較して、階層型データベース内に形成される基点からセグメントへの連鎖の整合性を検証する検証部140とを含む。 (もっと読む)


【課題】応用プログラムおよびNDBの修正をせずに、NDBに記憶された情報に対する変更をRDBに記憶された情報へ反映させる処理の負担を少なくする。
【解決手段】本願の開示する技術は、複製元の情報に対して変更処理が実行された場合に、変更された情報の順序を表す順番情報を、所定の情報から順に辿ることによって算出し、算出した順番情報を用いて複製先の情報から更新すべき情報を特定し、特定した情報を更新することによって、複製元の情報に対して実行された変更処理を複製先の情報に対して反映するので、応用プログラムおよびNDBを変更することなく、複製処理の負担を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】1つ又はそれ以上の一般にアクセス可能なレジストリを用いて、異なるインターフェース間で電子商取引文書を変換することを目的とする。
【解決手段】共通の意味基盤を利用して、発信元文書の意味から送信先文書の意味に変換する。変換は、連鎖的に行うことができ、再使用可能とすることができる。変換に起因する損失の程度を推定するために、発信元文書及び送信先文書の意味を比較する。変換に起因する損失は、発信元文書からの不完全に変換された情報を取り込む1以上のフィールドを送信先文書に含めることによって補償する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスが容易で、各々のユーザ毎に柔軟な定義を行えることが可能な、またデータの2次利用が容易なドキュメント管理技術を提供すること。
【解決手段】電子化されたドキュメントを管理するドキュメント管理システムに係り、ドキュメントの登録対象部分を定義するドキュメント定義手段A003と、定義されたドキュメントを編集するドキュメント編集手段A004と、編集されたドキュメント(送信データA005)を受信し解析してXMLデータ化する受信・解析手段A007と、解析されたXMLデータをNative XMLデータベースA009に登録するデータベース登録手段A008と、Native XMLデータベースA009に登録されたドキュメントを検索するドキュメント検索手段A010と、Native XMLデータベースA009に登録されたドキュメントの差分を検出する差分検出手段A011を有する。 (もっと読む)


【課題】複合電子情報内の電子情報の数が増加しても生成される情報量の増加を抑制するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の電子情報識別子生成手段は、電子情報を特定するための識別子を、該電子情報の内容に基づいて生成し、複合電子情報識別子生成手段は、複数の前記電子情報によって構成されている複合電子情報を特定するための識別子を、前記電子情報識別子生成手段によって生成された該電子情報の識別子に基づいて生成する。 (もっと読む)


【課題】ファイルの先頭からデータの開始点までの記録データの量が固定された記録再生フォーマットを有する記録媒体に記憶されたファイルに対する編集を行う。
【解決手段】操作部15が、第1のファイルの分割の位置である分割点を指定する。制御部として機能するマイクロプロセッサ14が、実際に分割を行う際の基準となる修正分割点を特定する。また、マイクロプロセッサ14は、第1のファイルのヘッダである第1のヘッダから修正分割点までを第2のファイルとして形成するようにファットのクラスタリング情報を更新する。また、マイクロプロセッサ14は、第2のファイルを特定するための第2のヘッダを生成する。メモリ16が、第2のファイルを記憶する。 (もっと読む)


【課題】inodeの割り当て及び割り当て解除の方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1のinodeテーブルのすべてのinodeが初期化済みであるか否かを判断する。第1のinodeテーブルのすべてのinodeが初期化済みであるとの判断に応答して、追加のinodeを割り当てるさらなるinodeテーブルを作成する。inodeテーブルのディスクブロックアドレスを指し示すinodeマップを作成する。 (もっと読む)


本発明は、文書ベースシステムにおける文書データ記憶方法およびその装置を開示している。ここで、該方法は、前記文書データがツリー構造で記述され、前記文書データを記憶する際に、前記文書データを前記ツリー構造で複数のデータ片に分割し、前記ツリー構造で前記複数のデータ片を記憶する、ことを含み、前記データ片の各々が前記ツリー構造における1つのノードに対応する。
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【課題】データベースへのアクセス要求に対するシステムのレスポンスの悪化及びデッドロックの発生を抑制する。
【解決手段】口座情報DBの各レコードは、第2階層に各口座に関する情報が登録され、第3階層に各口座毎の取引明細が各々登録されるが((B)の上図参照)、各レコードの情報を、DB分割定義テーブル((A)参照)の定義情報に従い、特定の口座種に対応する特定の第2階層セグメントの情報と該情報に関連する第3階層セグメントの情報(取引明細)がルートセグメントの情報を起点としてリンク付けされた第1レコードと、第2階層セグメントのうち特定の口座種以外の口座種に対応する第2階層セグメントの情報と該情報に関連する第3階層セグメントの情報(取引明細)がダミーのルートセグメントの情報を起点としてリンク付けされた第2レコードに物理的に分割し((B)の下図参照)、分割した各々を別々のDB(ストレージ)に格納する。 (もっと読む)


実施形態は、一般に、ディレクトリスキーマの変更を判定するシステムおよび方法に関する。実施形態において、ディレクトリスキーマの変更は、変更ログ内に記録される。変更ログは、1つまたは複数のエントリを有し得る。どの変更ログのエントリが検索されるべきかについて判定がなされる。一度検索されると、ディレクトリスキーマの変更が判定される。実施形態において、ディレクトリの変更は次に、ユーザへの提示のために解釈される。
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【課題】二次記憶装置に保存されている大量のデータにプロセッサが利便性、効率性、高速性を損うことなくアクセス可能であるデータファイルの管理方法、構造を提供する。
【解決手段】メッシュ分割された評価対象の全データが、パラメータの種類毎に1のレコードブロックに一定の配列規則で連続して記憶されている1または複数のリスタートファイルに並列アクセスする時に用いるデータファイルの管理方法、構造であって、各メッシュには位置特定番号が付されており、各プロセッサは担当する各メッシュの位置と当該メッシュの計算に必要なデータがいずれのリスタートファイルのいずれのアドレスに在るかを特定するシャッフリング情報を有しており、一定の配列規則、位置特定番号、シャッフリング情報およびバッファを用いてリスタートファイルに並列ファイルI/O機能でアクセスして必要なデータを規則正しい配列で読み込む。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介してWEBページを効率良く網羅的に収集する。
【解決手段】ネットワークを介して提供されるネットワーク情報を受信して記憶する情報収集システムであって、ネットワーク情報の所在位置情報である収集ネットワーク情報所在位置情報を記憶する収集ネットワーク情報所在位置記憶手段と、収集ネットワーク情報所在位置情報を送信先としてネットワーク情報の要求信号を送信しネットワーク情報を受信するネットワーク情報受信手段と、ネットワーク情報を読み込んで、イベントが発生する可能性がある特徴を有する構成要素を検出するイベント構成要素検出手段と、構成要素に対応付いたイベントを起動させ、イベントの結果として別のネットワーク情報である新規ネットワーク情報への情報要求が行われる場合に、このネットワーク情報の所在位置情報を抽出する新規所在位置情報抽出手段とを備えることを特徴とする情報収集システム。 (もっと読む)


【課題】 データベースに新しいフィールドを含むデータが追加されたときに、アプリケーションがそのフィールドをただちに利用できるようにする。
【解決手段】 データベース1に1つ以上のフィールドで構成された新規レコード11が追加格納されると、新規フィールド検出手段7が追加格納された新規レコード11中から新規フィールド12を検出し、検出したことを示す新規フィールド検出情報を通知し、また新規フィールド情報取得手段8が新規フィールド検出手段7で検出された新規フィールド12の属性情報を取得し、これを通知し、アプリケーション通知手段10が通知された新規フィールド検出情報と属性情報とをアプリケーション4に通知する。 (もっと読む)


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