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Fターム[5B087DD04]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 入力操作制御 (5,344) | 移動量、方向、速度、加速度 (1,650) | 最小限の移動で効率的入力 (118)

Fターム[5B087DD04]に分類される特許

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【課題】訴求点を強調することに関し直感的な操作を行うことのできる操作装置、画像表示装置、画像表示システムを提供する。
【解決手段】被操作機器の操作入力を行う装置100であって、被操作機器の操作信号を出力する操作信号出力部110と、握ることで圧力を加えることができるように構成されたグリップ部120と、グリップ部120に加えられた圧力を検出する圧力センサ130と、を備え、操作信号出力部110は、圧力センサ130の検出値に対応した操作信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】2つのマザーアイコンを接近させるだけでキーワードを更新し、キーボードで更新する場合に比べて、簡単にする。
【解決手段】ウェブサイト検索システム10はスクリーン12を含み、赤外光源18がスクリーンの前方から赤外光を照射し、その状態で、人間が手によってスクリーンをタッチすると、カメラ22からの映像信号に基づいてコンピュータ26が手のタッチ位置を検出する。キーワードを設定すると、スクリーン上には検索キーワードを示すマザーアイコンが表示されるとともに、コンピュータに組み込んだ検索エンジンによってそのキーワードで検索したウェブサイトのサムネイル画像が子アイコンとしてそのマザーアイコンの周囲に次々に表示される。スクリーン上に2つのマザーアイコンが表示されているとき、手でタッチしてドラッグして互いに接近させると、コンピュータは2つのマザーアイコンのキーワードをANDしたキーワードを検索エンジンに設定する。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクトを指やスタイラスで触りながら移動する場合でも、スムーズに移動させることができるオブジェクト移動装置を提供する。
【解決手段】 画面に表示された移動対象のオブジェクトをタッチして移動させるオブジェクト移動装置において、
前記オブジェクトの座標を記憶するオブジェクト座標記憶部と、
前記画面の何処でタッチが行われたかを認識する入力認識部と、
この入力認識部でタッチが認識された座標と前記オブジェクト座標記憶部で記憶しているオブジェクトの座標を比較する座標比較部を備え、
この座標比較部における比較の結果両者の座標が一致したときに前記オブジェクトをキャプチャし、この状態で再び前記画面をタッチしたときに前記オブジェクトを移動する。 (もっと読む)


【課題】 トラックボールの操作特性を活かしつつ、一覧表示での拡大縮小表示を可能と
する情報表示装置の表示方法を提供する。
【解決手段】 複数の選択枝40を一覧表示する表示部101と、この表示部の選択枝の
配列を制御する制御部111と、この制御部に座標信号を指示するトラックボール51を
備えたリモコン50を備え、選択肢を上方から下方でかつ左右方向に順次配置されるN行
M列のマトリックス配列で表示部に表示し、トラックボールのY軸方向の座標信号に基づ
いて倍率を変化させ、トラックボールのX軸方向の座標信号に基づいて該選択肢の一つが選択状態であることを示すカーソルを該選択肢の配列の順番に従って移動させ、倍率変化に伴う表示される行数の増減に対応して、表示される行数で配列を変更させる。 (もっと読む)


【課題】端末装置の利用者が、端末装置の表示部の表示領域と画像投影装置の表示領域との間のカーソル画像の移動を迷うことなくスムーズに行うことができる画像投影システムの提供。
【解決手段】画像30を表示する表示部を有する端末装置2と、画像30を投影表示する画像投影装置1とを備え、表示部の表示領域40と画像投影装置1の表示領域60とを含むと共に前記表示部の表示領域40の一部と画像投影装置1の表示領域60の一部とが連続する表示領域に、当該表示領域に表示する画像30を指示又は操作するためのカーソル画像5を、前記連続する部分を介して移動可能に表示する画像投影システムであって、表示部の表示領域40及び/又は画像投影装置1の表示領域60に、カーソル画像5が表示部の表示領域40と画像投影装置1の表示領域60との間を移動するための入退領域を識別する識別画像70,71を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムの使用時におけるマウスを用いた入力操作を大幅に簡略化する。
【解決手段】本発明によれば、上記課題は、収容装置と、収容装置のX軸もしくはY軸に沿った動きと相関する制御データを生成する動き検出装置と、手がコンピュータ用マウスを把持もしくはコンピュータ用マウスに接触する以前の、収容装置に対する手の位置および/もしくは指の動きと相関する制御データを生成する手検出装置とを備えるコンピュータ用マウスにより解決される。これにより、コンピュータ用マウスを用いた入力操作、特にカーソル制御を直感的かつ容易に習得可能な方法でより高精度に実行することができ、有利である。 (もっと読む)


【課題】表示画面への表示対象の表示範囲の制御を人の感覚に近い動作で簡単に実現する。
【解決手段】カメラ付き携帯端末101は、キー入力部104と、ユーザのキー入力部の操作等によりビューア等を起動し、画像、文字等を表示可能なLCD102と、LCD102側に設けられたカメラ103と、音声入力用のマイク105等を備える。ビューアの起動時にカメラ103で取得したユーザの顔画像を取得し、その特徴点の情報の変化により、LCD102の表示画面のスクロール、拡大、縮小等の制御が行われる機能を有する。 (もっと読む)


【課題】プレゼンテーション等に利用されるタッチペン入力装置を備えた大型の情報表示装置において、電源投入操作から初期入力画面に対するタッチペン入力操作まで、無駄な動きをせずにスムースに行えるようにする。
【解決手段】タッチペン15を収納するペンホルダー14および電源スイッチ16を互いに隣接して情報表示装置10の画面周縁部10aに設け、電源スイッチ16による電源投入直後に画面13に表示される初期入力画面aの表示位置が、ペンホルダー14および電源スイッチ16の近傍になるようにする。 (もっと読む)


【課題】指示装置の指示する現在位置に拘らず被操作対象の全ての可動範囲を指示可能としかつ被操作対象からの力覚提示を可能とする指示装置を提供する。
【解決手段】被操作対象の特定方向の操作量を操作し、被操作対象の反力を操作者側にフィードバックさせる指示装置1であって、無限に回転可能に支持された回転体3と、回転体の回転数及び回転方向を検出するセンサ4と、被操作対象からの反力を操作者に力覚提示するため回転体のトルクとして伝達するアクチュエータ5を備えた構成とし、回転体を回転させて回転数及び回転方向をセンサで検出することで被操作対象の指示範囲を無限とし、被操作対象からの反力を回転体のトルクとして操作者に力覚提示する。 (もっと読む)


本発明は、文字入力装置に関し、入力領域を有するベースと、前記入力領域に備えられて、前記入力領域への接触または接触の移動を感知する一つ以上の感知部と、前記入力領域に備えられた基準入力部を中心に前記感知部で感知された接触点の位置または前記接触点の移動方向により前記各入力動作に対応する文字データをメモリ部から抽出して入力する制御部と、を含む。これによって基準入力部が配置された最小限の入力領域を有して、入力しようとする文字を全て配置することができて、小型化に適していると同時に、配置された各文字を単一(1回)の入力動作によって入力することができるので、迅速かつ正確な入力をすることができる。
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【課題】他の入力装置の使用中にポインティングデバイスを使うとき、わざわざポインティングデバイスまで手を移動させなければならず、作業の効率が悪い。また、外出時にノートパソコンでマウスを用いる場合、マウスを使うために広いスペースを探さなければならなかった。
【解決手段】他の入力装置使用中にできる手の平の下の空間に合うように本体1の形状を定める。またボタン4によって他の入力装置使用によるポインティングデバイスの誤作動を防止する。こうすることでポインティングデバイスを保持したまま他の入力装置を使用できるようになり、ポインティングデバイスまで手を動かす必要がなくなる。また手に保持したままなのでノートパソコンのパームレスト部で使用できるようになり、広いスペースを探す必要がない。 (もっと読む)


【課題】仮想物体に接触したときに仮想物体の硬さに応じた手ごたえをオペレータに感じさせる。
【解決手段】コンピュータは、操作力fの方向が仮想物体の外側に向かっているか内側に向かっているかを判定する(ステップS8)。内側に向かっているときは、コンピュータは、操作力fを考慮した仮の指先位置を示す指先目標位置xを計算し、この指先目標位置xに最も近い仮想物体表面上の点(最近点)の位置を指先の目標位置xとする(ステップS9)。そして、指先の目標位置xを実現するための力覚提示機構の各関節角度θを計算し(ステップS10)、計算された各関節角度θになるように、モータを制御する(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】ポインティングデバイスによる座標入力を用いてオブジェクトを移動させる操作において、より直感的な操作入力を可能とする情報処理装置および情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】ポインティングデバイスから入力座標を取得し、ユーザの操作に応じて、第1の制御および第2の制御の何れか1つを選択する。第1の制御を選択したとき、入力座標と所定の座標とに基づいて移動ベクトルを算出して表示装置に表示する仮想空間の表示範囲を移動させる。または、第1の制御を選択したとき、入力座標と所定の座標とに基づいて移動ベクトルを算出して仮想空間内においてオブジェクトを移動させる。第2の制御を選択したとき、入力座標に対応する仮想空間内の位置までオブジェクトを移動させる。そして、表示範囲内の仮想空間を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ポインティングデバイスの操作性を向上させることができる位置カーソル表示装置および位置カーソル表示方法を提供する。
【解決手段】 位置演算手段13は、トラックボールやマウス等のポインティングデバイス20に対する操作の操作量(ベクトル量)に基づいて、画面表示手段11による表示画面30上での位置カーソルの位置を演算する。カーソル表示手段14は、位置演算手段13による演算結果に基づいて、位置カーソルを表示画面30上に表示する。操作量拡大手段15は、位置演算手段13により、位置カーソルが表示画面30上の特定領域にあることが算出される場合には、操作量取得手段12で取得された操作量を拡大して位置演算手段13に与える。 (もっと読む)


【課題】ひとつの入力検出エリア内において、同時に2箇所以上の指示入力の検出を可能とした情報処理装置及び情報処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】表示部15に、複数のアイテムが第1方向に沿って並んだアイテム列を含む表示画像を表示し、位置検出部24により、表示画像のアイテム列に沿った第1の指示入力と第2の指示入力があった場合に、第1の指示入力による第1の第1座標と第2座標とからなる第1の二次元座標と、第2の指示入力による第2の第1座標と第2座標とからなる第2の二次元座標を検出し、制御部により、アイテム列中から、第1の二次元座標に対応する第1のアイテムと、第2の二次元座標に対応する第2のアイテムを選択状態とする。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンディスプレイを伴う装置に、アイテムのリストをスクロールし、電子ドキュメントを並進移動、回転及びスケーリングするための、使用、構成及び/又は適応が容易な、より透過的で且つ直感的なユーザインターフェイスを設ける。
【解決手段】ある態様によれば、タッチスクリーンディスプレイを伴う装置に関連して使用するためのコンピュータ実施方法が開示される。この方法においては、タッチスクリーンディスプレイ上又はその付近におけるオブジェクトの移動が検出される。この移動の検出に応答して、タッチスクリーンディスプレイに表示された電子ドキュメントが第1の方向に並進移動される。タッチスクリーンディスプレイ上又はその付近においてオブジェクトがまだ検出されている間に電子ドキュメントを第1方向に移動する間に電子ドキュメントの縁に到達した場合には、ドキュメントの縁を越えるエリアが表示される。タッチスクリーンディスプレイ上又はその付近においてオブジェクトがもはや検出されなくなった後に、ドキュメントは、そのドキュメントの縁を越えるエリアがもはや表示されなくなるまで、第2方向に並進移動される。 (もっと読む)


【課題】 電子装置のタッチパネル機能拡充システム、方法、及び電子装置を提供する。
【解決手段】 電子装置のタッチパネル機能拡充システムはモード切換えモジュール、信号受信モジュール、指令データベース、及び識別計算モジュールを含み、モード切換えモジュールはプッシュキーが発信するプッシュキー信号を受信し、プッシュキー信号に基づき電子装置の操作制御状態を一般モードと特別モード間で切換え、信号受信モジュールタッチパネルからの接触信号を受信し、識別計算モジュールに伝送し、識別計算モジュールは特別モードにおいて接触信号に基づき接触座標、接触周波数及び連続軌跡の内の一つを識別し、該操作指令を解読し、しかも該指令データベースが有する対応関係に従い、操作指令は電子装置内にインストールする或いは保存する内の一つのアプリケーションソフト或いはプログラムを呼び出す或いは執行する制御信号を対応し発生する。 (もっと読む)


【課題】狭い指運動の範囲で、正確に多様の指示が入力できること。
【解決手段】ベース部51に対して左右前後に揺動可能に設置されたディスプレイ54を有する可動部52と、可動部52上面に設置され指により押し込んで加圧される複数の押し込みスイッチ11a〜11cと、押し込みスイッチのうち、どの押し込みスイッチが加圧されたかを検出する加圧位置検出手段12と、指が押し込みスイッチを加圧しながら揺動させる時に、加圧を開始してから加圧を終了するまでの間に可動部52が移動した方向を検出する移動方向検出手段13と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ポインティングデバイスに設けられたボタンをクリックしなくても、表示画面に表示された複数の選択ボタンの中から所望の選択ボタンを選択でき、かつ誤操作が発生する可能性が少なく、かつ操作性の良い入力装置を提供すること。
【解決手段】入力装置の制御部は、ポインタがいずれかの選択ボタン上に進入したかどうかを判断する。そして、ポインタがいずれかの選択ボタン上に進入したと制御部が判断した場合には、続いて制御部は、ポインタがこの選択ボタン上から退出したかどうかを判断する。そして、ポインタがこの選択ボタン上から退出したと制御部が判断した場合には、続いて制御部は、ポインタがこの選択ボタン上に再度進入したかどうかを判断する。そして、ポインタがこの選択ボタン上に再度進入したと制御部が判断した場合には、制御部は、この選択ボタンを、ユーザによって選択された選択ボタンとして確定する。 (もっと読む)


【課題】リモコンでジェスチャー操作する際に、力加減がわからず、操作の習熟に時間を要するという課題が存在した。
【解決手段】リモコン操作の力加減の目安を示す指標手段を備える。指標手段として、逆振子様の慣性動作部を設け、所定の力加減でリモコンを振ると振子が傾くよう構成する。慣性動作部の可動部分には、アクチュエータあるいはバネ・ダンパに相当する適度な動作抑制機構を設けることにより、傾く力加減を調整可能とする。 (もっと読む)


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