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Fターム[5B087DD04]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 入力操作制御 (5,344) | 移動量、方向、速度、加速度 (1,650) | 最小限の移動で効率的入力 (118)

Fターム[5B087DD04]に分類される特許

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本明細書において開示する実施形態は、湾曲したマルチタッチ表面を有する入力デバイスに関する。開示する一実施形態は、タッチ・センサーを構成する湾曲幾何学的外形を有する接触感応入力デバイスを備えている。タッチ・センサーは、湾曲幾何学的外形内に一体化されたセンサー・エレメントのアレイを備えており、このセンサー・エレメントのアレイは、湾曲幾何学的外形の表面上において行われた接触の位置を検出するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】シームレスな一連の操作の中で基準位置を明確に指定して表示変更操作を行うことが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】オブジェクトが表示される表示部と、前記表示部の表面に接触又は近接された操作手段の位置を検知する位置検知部と、複数の操作手段が前記表示部に接触又は近接された際に、前記位置検知部で最初に検知された操作手段の位置を基準位置に決定する基準位置決定部と、前記位置検知部でN番目(N≧2)に検知された操作手段の位置が移動する方向に応じて当該方向に対応付けられた所定の表示変更動作を特定する表示変更動作特定部と、前記基準位置決定部で決定された基準位置を基準にして前記表示変更動作特定部で特定された表示変更動作を前記オブジェクトに対して実行する表示制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】使い易いスライド操作を実現できる入力装置を提供すること。
【解決手段】基準電極数に対する電極数の変化率に応じてスライド量が予め設定されており、例えば、図3(a)に示す状態において、図3(b)に示すように矢印キー31が1本の指でタッチされると、基準電極数に対する電極数の変化率が「1」であるとして、1ファイル分左へスライド表示し、図3(b)に示す状態から引続いて図3(c)に示すように矢印キー31が2本の指でタッチされると、基準電極数に対する電極数の変化率が「2」であるとして、3ファイル分左へスライド表示し、図3(c)に示す状態から引続いて図3(d)に示すように矢印キー31が3本の指でタッチされると、基準電極数に対する電極数の変化率が「3」であるとして、5ファイル分左へスライド表示する。 (もっと読む)


【課題】 画面上に文字や絵を描画する場合の描画属性の調整を描画端末装置の操作で行うことができる描画システムを提供する。
【解決手段】 この描画システムは、端末装置の位置と角度を求めるための信号を送信する描画端末装置2と、描画端末装置2からの信号を受信する受信器3と、受信した信号から求めた描画端末装置2の位置と角度に基づいて描画端末装置2による描画位置の演算および描画属性の調整を行う演算調整装置4と、演算した描画位置および調整した描画属性にしたがって描画内容を画面1に表示する表示装置5とを備える。 (もっと読む)


【課題】第1方向と、その第1方向とは反対の第2方向への移動量の入力をユーザが直感的に行うことができる入力装置を提供すること。
【解決手段】図3(a)右図に示すように、ユーザの指がセンサ3,2,4,5・・・の順番で触れると、図3(a)左図に示すカーソルKは、「拡大縮小」の設定の選択肢「100%」から、「用紙」の設定の選択肢「普通」に移動し、更に、上方向に移動する。即ち、カーソルKを上方向に移動させるには、まず、カーソルKの移動方向(上方向)を入力し、続けて、移動量を入力すれば良いので入力操作を直感的に行うことができる。また、横方向に延びるセンサ2,4,5・・・対して、縦方向にはセンサ3を設置すれば良いので、縦方向に検出領域が大型化するのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】僅かな数の動きパターンが与えられることによって所定の機能を実行する。
【解決手段】加速度センサ18によって測定された加速度が、所定の動作パターンを示すことが動きパターン検出通知機能11−1によって検出されると、システム動作実行機能11−3は、その動きパターンと対応付けられて動きパターンシステム動作対応記憶部12に記憶されたシステム動作を行い、また、ゲーム処理部21は、実行中のゲームプログラムに依存した動作を行う。そこで、ゲーム処理部21は、ゲームプログラム実行の際、システム動作抑止機能11−2に要求して、システム動作実行機能11−3の動きパターンに起因するシステム動作を抑止する。 (もっと読む)


【課題】テレビ装置は、リモコンなどの操作装置を用いることで遠隔制御することができるが、高機能になるにつれ、操作装置の操作手順は複雑で、利用者にとって使いづらい場合があるという課題がある。
【解決手段】本発明は、表面をなぞったりタップしたりするタッチ方法により入力を受け付け、次に可能な操作を示す次操作IDと関連付けられたタッチ方法案内情報によりタッチ方法案内表示を実現する操作装置を提案するものである。また、この操作装置と、テレビ画面上のタッチ方法に応じた位置に処理案内表示を実現するテレビ装置とから、構成されるテレビシステムも提案する。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサを入力装置として備えた場合であっても、Webブラウザ機能に設けられた「戻る」・「進む」機能を直感的な操作で、かつ少ない操作数で入力可能な通信機器を提供する。
【解決手段】Webページの画面を表示するWebページ表示領域31が設けられた表示手段12と、表示手段12の接触操作を検知して入力を受け付けるタッチセンサを備えた入力手段と、画面の横幅をWebページ表示領域31の横幅に合わせたレイアウトに変更表示するレイアウト変更手段と、Webページ表示領域31に表示された画面に関する情報を記憶する記憶手段とを備えた。タッチセンサは、Webページ表示領域32の接触後、右から左方向になぞる操作を検知すると、現在表示されている画面に対する「戻る」機能の操作入力を受け付け、左から右方向になぞる操作を検知すると「進む」機能の操作入力を受け付ける。 (もっと読む)


ポータブル通信デバイス(12)は、複数のキー入力領域を表示するタッチ入力デバイス(16)を備え、前記キー入力領域のうち少なくとも1つは複数の記号を含む。キー押下は前記キー入力領域のうちの1つで検出されてもよく、それは前記選択されたキーと関連した記号が1つ以上の隣接キー入力領域に表示されるようにされる。ユーザは、特定の記号を選択するために1つのキー入力領域から別のキー入力領域へオブジェクト(例えば、指、タッチペン等)をスライドしてもよい。一般に、記号は、前記選択された記号と関連したキー領域におけるキーリリースを検出することによって選択される。
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【課題】ユーザによるタッチ面積や視認性を十分に確保しつつ、ユーザに対して情報を出力することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置100のCPU108は、不揮発性メモリ106が記憶する識別情報を、タッチパネル103を介して表示し、タッチパネル103が第1位置情報を取得すると、タッチパネル103に表示されている識別情報のうち、第1位置情報が示す位置に表示されている識別情報がユーザによって選択されたと判断し、識別情報に対応付けられた情報群を、不揮発性メモリ106から取得してタッチパネル103を介して表示し、タッチパッド104が第2位置情報を取得すると、第2位置情報に基づいて、第2接触面上を第2接触部が接触しながら移動した方向および距離を示す移動情報を取得し、移動情報に基づいて、タッチパネル103に表示された情報群をスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作により入力を行うパネルでの操作態様を拡大し得る操作入力装置を提供する。
【解決手段】操作入力装置10は、表面側がタッチ操作により入力を行う操作面11aとされるパネル11と、パネル11に作用する荷重を検出する歪みゲージ式センサ20(荷重検出手段)と、歪みゲージ式センサ20により検出された荷重に基づいて荷重が作用する位置を演算する演算回路16(演算手段)とを備える。パネル11の操作面11aには、そのパネル11に対して上向きの荷重を作用させることが可能なスティック12(構造体、凸状部材)が一体的に設けられる。 (もっと読む)


【課題】画面遷移を経ないで少なくとも3以上の操作方向でコンテンツデータを容易にスキップさせる。
【解決手段】複数の分類情報を有するコンテンツデータを再生する再生装置であって、複数の方向に対応付けられた球体14a(操作手段の一部)と、複数の方向に対応して、コンテンツデータの分類情報に基づいて切り替え単位の変更を行なうシステムマイコン12(制御手段)と、を有している再生装置10Aとする。 (もっと読む)


【課題】2次元空間上での2次元位置の指定により3次元空間における3次元位置を容易かつ精度よく指定可能とする。
【解決手段】3次元位置指定用プログラムがインストールされたコンピュータ20では、当該プログラムが起動されると、表示画面31上の2D座標指定領域92に第N段階のシェルピンスキー・カーペット100が表示させられ、シェルピンスキー・カーペット100上で何れかの正方形領域が指定されると、奥行きが指定されなくても、単純な配置計算により指定された正方形領域に対応する1個のボクセルの2N×2N×2N個のボクセルからなるボクセル空間における位置が取得され、当該1個のボクセルのボクセル空間における位置から3次元フレームXYZにおける3D座標が取得される。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーン上への複数の押圧の圧力差を利用して、より使い勝手のよいユーザインターフェースを提供する。
【解決手段】操作者によるタッチ入力を検出するタッチスクリーンを備えた情報処理装置は、タッチスクリーン上の、同時に存在する複数のタッチ入力に対応した複数の押圧点の各々の位置と圧力を検出する。そして、タッチスクリーン上に表示されている複数のオブジェクトの重なりの前後関係を、検出された複数の押圧点の圧力差に基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】表示情報の表示や操作性の向上が可能な情報表示装置、情報表示方法、情報表示プログラム、並びに情報表示プログラムを記録した記憶媒体を提供すること。
【解決手段】情報表示装置は、表示画面上の位置を指示するための入力情報を取得することにより、今回指示された位置情報を検出し(S101)、2以上の操作モードを有するアプリケーションの操作モードごとの対応条件を規定した対応条件情報と今回の位置情報とに基づいて、対応条件を満たす点を検出する(S103)。そして、対応条件を満たす点があった場合に、少なくとも前回の操作モードの情報を含む対応関係情報と、今回の対応条件とに基づいて、今回の操作モードを決定し(104)、決定された今回の操作モードに応じて、表示画面を変更する(S106)。 (もっと読む)


【課題】縦方向の長さと横方向の長さがある程度異なっているボタンが表示される場合において、その長手方向の周縁部における引込力の減少を抑制することができる操作感触付与型入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置によって付与される引込力の大きさを、x軸方向とy軸方向で個別に計算する。すなわち、各指示位置P1〜P4等において、x軸方向、y軸方向でみた中心位置Cまでの距離dx,dyに基づいて引込力の大きさを計算する。これにより、ボタンBLの中心位置Cからある程度離れた位置でも、x軸方向又はy軸方向のいずれかで引込力が発生するため、ボタンBLの周縁部でもある程度の大きさで合成引込力を発生させることができる。 (もっと読む)


【課題】タッチボードカーソル制御方法を提供する。
【解決手段】タッチボードは電子装置に取付け、制御方法は以下の手順を含める。オブジェクトはタッチボードに接触しているかを検出、オブジェクトがタッチボードに接触した位置を検出、カーソル高速移動のリクエスト信号をチェック、高速移動のリクエスト信号存在のとき、絶対座標の対応により、電子装置画面上のカーソルをオブジェクトとタッチボード上の相対位置に移動、高速移動のリクエスト信号が存在しないとき、オブジェクトのタッチボード上の移動距離と方向に従い、相対座標の方向により電子装置画面のカーソル位置を移動、電子装置の入力キーは押されたかをチェック、最後に画面に入力されたカーソル位置を実行。タッチボード上のオブジェクト位置と画面上のカーソル位置の絶対座標と相対座標の対応により画面上のカーソル移動位置決定し、本発明のカーソル高速移動の効果を実現できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザにとって入力操作のし易いポインタを生成できるようにする。
【解決手段】本発明は、表示部3に設けられたタッチパネルTPに対するタッチ操作時の接触点を検出し、当該接触点を含む領域にポインタP1を生成して表示し、接触点を除いたポインタP1の先端部分H1に対応する位置を指示位置として検出することにより、指先でタッチ操作されたときは、その指先からポインタP1が伸びたかのように表示し、指先で選択するのではなく当該ポインタP1を介して表示部3に表示されたリンクボタンL1を容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる操作性の向上したタッチパネルの制御装置、制御方法およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】タッチパネル内の文字表示領域内の文字列への接触を検出する。検出された接触の開始位置から終了位置までの間に含まれた文字列を反転表示により表示する。文字表示領域はメモリに一時保存された文字列を表示するクリップボード領域を含む。選択範囲への新たな接触により、選択範囲の指定および移動を検出する((a))。検出された接触位置の移動がクリップボード領域内で終了した場合((b))、選択範囲内の文字列をコピー文字列としてメモリに一時保存する((c))。 (もっと読む)


【課題】表示部上での指示操作によって操作入力を行う電子機器において、実際に指示されている位置のみが入力されたと認識される従来の入力制御とは異なる新たな入力制御を実現すること。
【解決手段】タッチパネルが一体的に形成されているディスプレイ3を例えばスタイラスペン9でタッチすると、タッチしている位置(タッチ位置)Pが入力範囲IAとして設定される(a)。そして、タッチ位置Pをタッチし続けたまま所定時間が経過すると、入力範囲IAがタッチ位置Pを中心とする円形状の“領域”に変化し(b)、更にタッチ位置Pへのタッチを継続すると、入力範囲IAが同心円状に拡大していく(c)。 (もっと読む)


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