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Fターム[5B089JB16]の内容

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Fターム[5B089JB16]に分類される特許

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【課題】オープンフロー技術を利用してコンピュータシステムの負荷分散を行う。
【解決手段】本発明によるコンピュータシステムは、オープンフロー技術を利用したシステムであって、複数のクライアント端末21〜2nと複数のサービス提供サーバ31〜3mと間の負荷分散を行うDNSサーバ(5)と、複数のサービス提供サーバ31〜3mのそれぞれの負荷状況に応じて、スイッチ4iに設定したフローエントリを変更するコントローラとを具備する。 (もっと読む)


【課題】縮退動作により停止する機能に対してユーザが即座に復旧することを望んでいるであろう場合には、優先的な対応作業を可能とするよう対応優先度を決定する。
【解決手段】画像形成装置を監視する監視装置は、画像形成装置から、利用者が行った操作の履歴を示す利用情報及び当該画像形成装置が縮退モードで動作していることを示す縮退情報を受信し、縮退情報を受信した場合、当該縮退情報が示す提供が停止されている機能に関する保守作業の優先度を決定し、決定された優先度を関連付けて管理テーブルに登録し、登録された縮退情報及び関連付けられた優先度を出力する。ここで受信した利用情報が受信した縮退情報が示す提供が停止されている機能に関する操作を示している場合に、縮退情報に対応する優先度を受信した縮退情報が示す提供が停止されている機能に関する操作がない場合に比べて相対的に高くなるように決定する。 (もっと読む)


【課題】システム管理者による変更に伴うトレンドの変化に対応しつつ、実際に発生した深刻な異常の通知を直ちに行えるようにサービスシステムを監視するための技術を提供する。
【解決手段】トレンド解析部55は、性能情報取得部53が取得した性能情報を用いた、トレンド及び正常範囲を示すトレンド/正常範囲データ51を作成する。異常判定部56は、性能情報が示す入力パケット数とCPU負荷の組み合わせを、対応する正常範囲と比較することにより、異常が発生したか否か判定し、異常が発生したと判定した場合に、レスポンス時間取得部54が取得したネットワーク情報(レスポンス時間)を予め定めた閾値と比較することにより、深刻な異常か否か再判定する。アラーム処理部57は、異常判定部56が深刻な異常と再判定した場合に、その異常をシステム管理者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 サーバ群システムにおいて緊急対応の要否を明確に認識できると共に、障害となっているサーバを特定して詳細状態を容易に把握できるサーバ群の監視装置を提供する。
【解決手段】 表示部14において、監視対象のサーバ群のグループ表示で、グループ名に対応付けて状況を色で表示する際に、制御部11が、サーバに障害が発生しても、縮退運用が可能で緊急対応が必要でない場合は、「警告」の表示色で表示し、縮退運用が可能ではなく緊急対応が必要な場合は、「障害」の表示色で表示し、障害は発生していない場合は、「正常」の表示色で表示し、サーバグループを選択すると、当該グループに属するサーバの稼動状態を表示し、更に、グループ内のサーバを選択すると、当該サーバの詳細状態を表示する監視装置である。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と複合機との間にファイアーウォールが構築されていたとしても、情報処理装置から受けた操作画面に基づいて制御することができるとともに、操作画面を容易にカスタマイズすることができる複合機を提供する。
【解決手段】複合機21は、表示部10と、ウェブブラウザのソフトウェアに従って動作するウェブブラウザ部5と、ウェブサーバのソフトウェアに従って動作する第2ウェブサーバ部8とを備える。ウェブブラウザ部5は、第1ウェブサーバ部53から取得した画面データで示される操作画面を表示部10に表示し、当該操作画面に対して入力された、複合機21の機能の制御指示を第2ウェブサーバ部8に通知する。さらに、複合機21は、ウェブブラウザ部5から第2ウェブサーバ部8に通知された制御指示に従って、複合機21の機能を制御する機器制御部7を備える。 (もっと読む)


【課題】2重障害への耐性を高めるとともに障害の発生から短時間で復旧可能な監視制御装置を提供すること。
【解決手段】運用系サーバ101と待機系サーバ102とが共有ディスク103を介して監視制御アプリケーション情報を共有しつつ被監視装置への監視制御を行う監視制御システムにおいて、運用系サーバ101と待機系サーバ102とに、ミドルウェア201、監視制御アプリケーション202、および冗長障害監視アプリケーション203を設ける。冗長監視制御アプリケーション203は、各サーバのローカルディスク1011、1021に記憶されている監視制御アプリケーション情報と共有ディスク103に記憶されている監視制御アプリケーション情報とを同期させる。この状態から両系障害が生じれば、監視制御アプリケーション202により提供される機能を必要最低限に絞り込んだ縮退運転を行わせる。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視又は遠隔操作を行うカメラやコントロール装置を接続する通信環境の種類や仕様の違いを吸収するためにエージェントサーバを設置し、Webサーバの処理負担を分散する。
【解決手段】遠隔監視又は遠隔操作のための通信サーバーシステムは、WEBサーバー1とデータベース2で構成され、ユーザーの端末機3と通信する手段と、複数のエージェントサーバー群8と、遠隔監視又は遠隔操作を行う装置5と通信する手段とで構成される。前記エージェントサーバーは、少なくとも、エージェントエンジンとスクリプトで構成され、エージェントエンジンはスクリプトに記述の命令プログラムを読み取り実行し、命令プログラムは遠隔監視又は遠隔操作を行う装置からの装置電文をWEBサーバーの仕様に合わせた電文へと変換して送信し、WEBサーバーからの操作電文を遠隔監視又は遠隔操作を行う装置への装置電文へと変換し送信する。 (もっと読む)


【課題】 管理装置の処理負荷を抑制すること。
【解決手段】 管理装置10は、複数の多機能機60、70、80と通信可能に接続される。管理装置10は、複数の多機能機60、70、80に情報を順次要求することによって、複数の多機能機60、70、80から情報を順次取得する。管理装置10は、デバイスの設定機能に対応する情報については、グループ1に含まれる多機能機60に選択的に問い合わせる。管理装置10は、ファームウェア更新機能に対応する情報については、グループ2に含まれる多機能機70に選択的に問い合わせる。管理装置10は、ステータス表示機能に対応する情報については、多機能機60、70、80の全てに問い合わせる。 (もっと読む)


【課題】 デバイスを監視するシステムと、デバイスにデータを配信するシステムとの間において、高いセキュリティで且つユーザの操作の負担を軽減しつつデータの送受信を行えるようにする。
【解決手段】 監視センタホスト用Web画面1101の配信サーバ連携ボタン1102が押下されると、Webブラウザが起動して配信サーバ用Web画面1103が開く。そして、この配信サーバ用Web画面1103からの要求であることと、検索条件とを含む検索要求を監視センタホスト111に送信する。監視センタホスト111は、検索条件に従って画像形成装置の検索を行い、検索した結果を、その改ざんを検出するための情報と共に、配信サーバ133をリダイレク先として、監視センタホスト111からPC1701を介して配信サーバ133に送信する。 (もっと読む)


【課題】障害の早期検知と新規バグの調査時間の短縮化を図る。
【解決手段】本発明の無線通信システムは、基地局装置およびゲートウェイ装置から、パラメタの設定値の情報を収集し、また、基地局装置、ゲートウェイ装置、および管理装置から、ログを収集する収集部と、ログの中から予め決められた障害キーワードを検出し、また、基地局装置とゲートウェイ装置とのパラメタ設定の不一致または設定不備を検出し、また、障害ログに示される障害が新規バグであるか否かを検出する検出部と、障害キーワードが検出されたログを基に、障害箇所および障害の原因となる装置を解析し、また、基地局装置とゲートウェイ装置とのパラメタ設定の不一致箇所または設定不備項目を解析する解析部と、障害ログに対応する修正ソフトウェアがない場合、または、障害ログに示される障害が新規バグである場合、障害ログに関する情報を、開発担当者端末に送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、対象装置ごとに適切に動作確認を実施できる、シンプルな動作確認装置、動作確認システム、動作確認方法、制御プログラムおよび記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る動作確認装置1は、時間を計時する計時部2と、動作確認間隔と補正実施時間と対象装置の障害情報とを記憶するメモリ3と、計時した時間が補正実施時間と一致した場合、障害情報に基づき動作確認間隔を補正するとともに、補正した動作確認間隔に基づき対象装置の動作確認を実施する制御部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】中央監視装置から非同期な通信網を経由して管理対象装置の状態変化に同期して遠隔監視する監視制御システムを得る。
【解決手段】監視制御システムは、複数の管理対象装置を遠隔地にある中央監視装置から監視し、上記中央監視装置とインターネットプロトコルに準拠した手順で通信が行われるオープンネットワークと接続されるとともに、上記管理対象装置とフィールドネットプロトコルに準拠した手順で通信が行われるフィールドネットワークと接続され、且つ上記管理対象装置の上記フィールドネットプロトコルに準拠した状態情報を上記インターネットプロトコルに準拠した状態情報に変換する通信インターフェイス装置を備える (もっと読む)


複数のリモートユニットと管理サーバとの間に接続されたコンセントレータにより実行される方法であって、前記方法は、(i)消費者の施設でのリソースの使用を測定するためのマイクロエンジン及びメータを含むリモートユニットと関連し、前記リモートユニットのプロファイルを表す複数のプロパティのデータを受信して格納するステップと、(ii)前記管理サーバから前記リモートユニットと関連する要求を表すメッセージデータを受信するステップと、(iii)前記メッセージデータ及び前記格納された複数のプロパティのデータに基づき前記要求への応答を表す応答データを生成するステップと、(iv)前記応答データを、前記メッセージデータに基づいて前記要求により決定されるように、前記リモートユニット及び前記管理サーバのうちの1つへ送信するステップとを含む。
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【課題】ネットワーク監視制御の障害監視効率の向上を図る。
【解決手段】監視対象機器3−1〜3−mの障害情報を収集する障害情報収集部を含む障害監視部1aと、監視結果を保守者へ通知する監視結果通知部1bとを備える。監視対象機能がN種類ある場合には、各機能の障害情報をそれぞれ収集するN個の障害情報収集部を配置し、N個の障害情報収集部は、既設または新規追加した監視対象機器から、機能別に障害情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】通信回線を介してベンダの保守サーバによりメンテナンスされる場合に、その保守サーバに対応する情報端末以外の情報端末から情報が読み出されることを防ぐ。
【解決手段】ユーザ宅内に設置される複数の情報端末に接続される通信装置に対応し、通信装置と通信回線を介して接続される第1の保守サーバが、第2の保守サーバに対応する情報端末を宛先として送信される情報のみをフィルタリングして取り出すフィルタリング情報を通信装置に送信し、通信装置は、送信されるフィルタリング情報を記憶し、通信回線を介して受信する情報の宛先に対応付けられたフィルタリング情報を読み出し、読み出したフィルタリング情報が、その情報端末を宛先とする情報の中継を許可することを示す場合、情報を情報端末に送信し、許可しないことを示す場合、情報を情報端末に送信しない。 (もっと読む)


【課題】SNMPを用いた監視システムにおいて、エージェント装置が送信した情報がマネージャ装置に届いたか否かを確認することができる。
【解決手段】エージェント装置1は、監視情報を取得する監視情報取得部11と、監視情報を取得した順を示す順序情報を、当該監視情報に関連付ける順序情報付加部121と、監視情報と順序情報とをマネージャ装置に送信するエージェント送信部13とを備える。マネージャ装置は、エージェント送信部13が送信した監視情報と受信情報とを受信するマネージャ受信部と、マネージャ受信部が受信した順序情報に基づいて、エージェント装置1の監視情報取得部11が取得した監視情報のうち、マネージャ受信部が受信していない監視情報が存在するか否かを判定する受信判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置間の状態同期を効率的に行う監視システムを提供する。
【解決手段】イベントに基づいて管理情報を更新し、イベント情報およびシーケンス番号を含むイベント通知を送出し、イベント通知の情報を保存期間または上限数を設定して記憶部に保存し、シーケンス番号を含むイベント通知要求メッセージを受信すると、シーケンス番号に対応するイベント通知が保存されているか否かを調べ、保存されていれば、イベント通知を要求元に送信し、保存されていなければ、管理情報を読み出して要求元に送信するネットワーク機器と、監視情報をネットワーク機器毎に記憶し、イベント通知をネットワーク機器から受信すると、シーケンス番号が連続しているか否かを調べ、連続していないと、未着のイベント通知についてイベント通知要求メッセージをネットワーク機器に送信し、連続していると、受信したイベント通知に基づいて監視情報を更新する監視装置と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大量の監視リソースを消費することなく、十分な精度にて監視を行える監視システム等を提供する。
【解決手段】監視装置20は、各監視対象80に対して適切な監視周期に、適切な接続方式にて監視を行う。すなわち、監視情報記憶手段22には、収集された監視対象80の情報が記憶されており、周期決定手段23は、この情報の変動を解析して、適切な監視周期を決定する。また、接続選定手段24は、周期決定手段23が決定した監視周期を元に、適切な接続方式を選定する。そして、監視実行手段21は、決定された監視周期に、選定された接続方式にて監視対象80にアクセスし監視を行う。つまり、監視装置20は、監視周期に応じて、高速だが高リソース消費である接続維持と、低速だが低リソース消費である毎回接続とを切り替えながら監視を行う。 (もっと読む)


【課題】ポーリング周期の調整作業の手間を軽減しつつ、監視対象の状態変化をWebページに適切に表示することを可能にする。
【解決手段】監視対象の状態変化を表示したWebページをWebサーバ4で作成し、Webページをクライアント端末2にダウンロードして閲覧するWeb状態監視システム1であって、Webサーバ4は、監視対象の状態が変化する間隔を計測する変化計測手段52と、変化計測手段52で計測した間隔に基づき、クライアント端末2からWebサーバ4に向けてのHTTPリクエストの送信周期を決定する更新周期算出手段55と、更新周期算出手段55によって決定した送信周期をクライアント端末2に伝達するHTTP応答送信手段47とを備えるWeb状態監視システム1。 (もっと読む)


【課題】サーバに異常がある可能性があることを事前に予測して、サーバの故障を予防すること。
【解決手段】サーバは、イベントが発生したときの時刻とそのイベントの内容とを含むログを時系列でログエリアに記録する。保守サーバは、ログエリアを監視して、サーバの電源がオンしたときの時刻を含む第1ログと、サーバが利用可能になったときの時刻を含む第2ログとを収集する。保守サーバは、サーバの電源がオンしてからサーバが利用可能になるまでの時間として、第1ログの時刻と第2ログとの差分である時間を算出する。保守サーバは、その時間が設定時間以上である場合、サーバに異常がある可能性があることを保守員に通知する。本発明では、サーバが長く使われることによる劣化具合を考慮して、サーバに異常がある可能性があることを事前に予測している。従って、これを保守員に通知することにより、サーバの故障を予防することができる。 (もっと読む)


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