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Fターム[5B089KG03]の内容

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Fターム[5B089KG03]に分類される特許

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【課題】回答装置が増加に併せて、配信サーバの処理負荷が増大するため、配信サーバを増強しなければ入力データを回収することが困難であった。
【解決手段】アンケート回答装置1は、配信サーバ3に所定のタイミングで通信を確立し、配信サーバ3から所定のタイミングで受信する入力依頼情報を入力依頼情報データベースに書き込む受信部11と、入力フォームが含まれる入力画面を生成し、入力画面を表示部2に表示させる画面生成部15と、を備える。また、受信部11に指示して配信サーバから受信した入力依頼情報を読み出して、画面生成部15に入力画面の生成を指示し、入力される入力データを入力依頼情報データベース13に書き込む制御部14を備える。また、全ての入力依頼情報に対して入力データが書き込まれた場合に、配信サーバに対して通信を確立し、入力依頼情報データベースから読み出した入力データを配信サーバに送信する送信部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、ソフトウェアのみで生成された仮想LANアダプタは、単一の物理サーバ上に配置された仮想サーバ間のデータ転送は可能だが、異なる物理サーバ上に配置された仮想サーバ間のデータ転送には使用できない。
また、LPAR移動機能において、異なる物理サーバ上で仮想計算機を移動させた場合、移動前には仮想LANアダプタを使用して通信可能であった他仮想サーバとの通信は使用不可となる。
【解決手段】
複数の物理サーバ上で動作するそれぞれの仮想化機構に対し、相互に通信を許可する仮想化機構、および仮想サーバのグループを定義し、仮想化機構上に配置された仮想サーバ間の仮想LANアダプタを使用した通信において、通信の宛先仮想サーバが同一仮想化機構上に配置された仮想サーバでない場合、通信対象のデータを仮想化機構間の通信を使用して、宛先の仮想サーバが配置された仮想化機構に送信し、仮想化機構を経由して宛先仮想サーバにデータを転送する。 (もっと読む)


情報を記憶するようにと、別のワイヤレスノードからの支援情報と、記憶している情報を相関させることによって別のワイヤレスノードを発見するようにと、相関に少なくとも部分的に基づいて、別のワイヤレスノードとのワイヤレスリンクを確立するか否かを決定するように、ワイヤレスノードは構成されている。 (もっと読む)


【課題】サーバ・クライアント・システムにおいて、接続中のサーバ装置がダウンした場合でも、クライアント装置は他のサーバ装置と自動的に再接続して作業を継続すること。
【解決手段】サーバ装置10において接続中のクライアント装置20に固有の再接続キーを生成し、当該クライアント装置20および待機サーバ装置10Wへ送信して記憶させる。待機サーバ装置10Wは、前記サーバ装置10の動作状態を確認し、動作停止(サーバダウンE)した場合は同サーバ装置10のIPアドレスを自身の接続情報として設定する。クライアント装置20からの入力イベント信号が受信されると、当該クライアント装置20から再接続キーを取得して認証し、同クライアント装置20と自動接続してその入力イベント信号に応じたアプリケーションプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】相互運用可能な複数の互換性のないクラウドサービスを透過的に提供する連邦型クラウドサービス環境を提供すること。
【解決手段】本発明の一特徴は、クラウドからのクラウドサービスを求めるクラウドクラインとのためのフェデレーション方法であって、前記クラウドクライアントからプロファイルフェデレーションサービスを契約するためのリクエストを受信するステップと、前記リクエストに少なくとも部分的に基づき前記クラウドクライアントを認証するステップと、前記クラウドクライアントに関するプロファイルの少なくとも一部を抽出するステップと、前記クラウドクライアントが前記クラウドのクラウドサービスにアクセスすることを実現するため、前記クラウドクライアントのプロファイルの一部を提供するステップとを有する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】通信網と連携するインターネット・通信網連携アプリケーションの起動遅延時間を減少させることができる。
【解決手段】クライアント20は、連携RIA12を実行するウェブブラウザ21を備える。ウェブブラウザ21は、クライアント20を、SIPコンポーネントB31が動作しているか否かを判定する手段と、SIPコンポーネントB31が動作していない場合にSIPコンポーネントA13を連携アプリケーション配信ウェブサーバ10からダウンロードする手段と、ダウンロードしたSIPコンポーネントA13をウェブブラウザ21に実行させる手段と、実行されたSIPコンポーネントA13を介してSIPネットワーク50と通信を行う手段と、して機能させるための連携RIA12をダウンロードする。アプリケーションランタイム(RIA)23は、ウェブブラウザ21がダウンロードした連携RIA12を実行する。 (もっと読む)


本発明は、局所化されたオーバーレイ上で個々のインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)ネットワークのピアツーピア(P2P)ストリーミング・アプリケーション内のピアツーピア接続を制御するシステムおよび方法に関する。このシステムは、第1ISPネットワークの局所ピアの中でエッジ・ピアを選択するように構成された第1ISPネットワークに局所的なトラッカを含むことができる。選択されるエッジ・ピアは、第1ISPネットワークへまたはこれからサブストリームを転送するために第1ISPネットワークの外側のピアへの外部接続を有し、エッジ・ピアとして選択されない局所ピアは、局所化されたオーバーレイ上でサブストリームを転送するために第1ISPネットワーク内の他の局所ピアへの内部接続を有する。
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【課題】既存のSIPサーバ機能を活かし、簡易に認証や課金が可能なアプリケーションサービス提供方法を実現する。
【解決手段】クライアント100を操作するユーザがアプリケーションサーバ103の提供するサービスを要求する際に、標準SIP手順を用いてクライアント100とアプリケーションサーバ103との間に中継サーバ101を経由してSIPセッション104を確立し、SIPセッション104の確立後に、クライアント100とアプリケーションサーバ103との間で直接サービスを提供する。SIPセッション104の確立段階で、中継サーバ101においてユーザ認証を行うことで、アプリケーションサーバ103に認証機能が必要なく、簡易にアプリケーションサーバ103を構築可能となる。 (もっと読む)


ユニバーサルプラグアンドプレイ(Universal Plug and Play:UPnP)を用いる入力システムにおける入力方式を変更するための方法及び装置を提供する。制御ポイントは、入力を実行する入力装置の入力能力情報を要請し、上記入力能力情報を受信する。上記制御ポイントは、上記受信された入力能力情報を用いて入力信号を受信するための受信装置と上記入力信号を送信するための送信装置とを決定することによりセッションを設定する。上記受信装置は、上記送信装置から入力データを受信し、上記受信装置の入力方式が変更される場合に、上記受信装置は、上記変更された入力方式に関する情報を上記送信装置に送信し、上記変更された入力方式に従う入力データのフォーマットに関する情報を含むレポートディスクリプタを上記送信装置から受信する。
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ユニバーサルプラグアンドプレイ(Universal Plug and Play:UPnP)を用いる呼送受信システムにおける通話の独占権を与える方法は、テレフォニーサーバがセッションを生成する際に上記セッションを管理するためのユーザの権限を設定するステップと、上記テレフォニーサーバが上記セッションを管理するためのアクションの呼び出しを制御ポイントから受信する場合にユーザ認証を実行するステップと、上記認証の結果として上記制御ポイントのユーザが上記セッションを管理するための権限を有する場合に、上記制御ポイントが上記セッションを管理するためのアクションを実行するステップとを含む。
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リッチインターネットアプリケーションに実時間データを提供するシステムおよび方法を開示する。少なくとも1つの実時間データサーバと協働するRIAフレームワークのグラフィックおよびネットワークの特徴は、低減された待ち時間とウェブブラウザにおける実時間データアプリケーションを提供する。一実施形態では、データはデータソースで生成され、サーバに伝搬され、かつサーバで収集される。持続的な接続がRIAからサーバに対して作り出され、RIAはデータに登録される。登録されたデータは、サーバで収集された少なくとも幾つかのデータを含み、サーバはデータがサーバで収集されるように、持続的な接続を介して登録されたデータをRIAに伝搬する。
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【課題】ユーザが2つの異なったクライアント・コンピュータを使用する場合でも、ユーザが1つのセッションを開始し、その後そのセッションにダイナミックに再接続できるようにする。
【解決手段】オペレーティング・システムは、サーバ上における多数のクライアント−サーバ・セッションを可能にするマルチユーザ・セッション・マネージャと、クライアントとの通信に使用する1つ以上のプロトコル・スタックを管理するマルチユーザ・スタック・プロトコル・マネージャとを有する。ユーザがサーバに対し第1のクライアントを介して接続したとき、そのユーザに対する第1のセッションを作成する。このユーザがその後にサーバに、第1のクライアントとは異なった第2のクライアントを使って再接続したとき、第1のセッションを、第2クライアントのシステム・コンフィギュレーションに合うように適合させる。 (もっと読む)


【課題】複数のクライアント端末を使用するマルチモーダルを実現する際のユーザの負担を小さくする。
【解決手段】サーバと複数のクライアントとの間に設けられる中継サーバ装置であって、各クライアントから入力されるログインIDと各クライアントを識別するセッションIDとを対応づけて保持する管理部と、第1のクライアントからのリクエストを前記サーバに中継すると共に、前記サーバから受信した前記リクエストに対応するレスポンスを、前記第1のクライアントに返送するWebサーバ部と、前記管理部に保持された第2のクライアントを識別するセッションIDに対応するログインIDが、前記管理部に保持された前記第1のクライアントを識別するセッションIDに対応するログインIDと同じであったときに、前記レスポンスを、前記第2のクライアントに送信する配信部、を有する。 (もっと読む)


【課題】サービスを提供するサーバの負荷の増大を抑えると共に、メッセージの自動振分に対応できる、異なる端末装置間でサービスの継続利用を可能とするための技術を提供する。
【解決手段】GW装置20は、動画配信サーバ60が提供するサービスを利用している端末装置10のユーザに係わる属性情報を、その動画配信サーバ60が生成した状態(セッション)62の識別子63と対応付けて保存する。端末装置10から識別子63が付加されていないメッセージを受信すると、その端末装置10のユーザの属性情報をSAML認証サーバ30から取得し、取得した属性情報と一致する属性情報が保存されているか否か確認する。その確認により、一致する属性情報が存在していることが判明すると、その属性情報に対応付けた識別子を受信したメッセージに挿入してSLB50に送信する。 (もっと読む)


【課題】意図しない無線通信の実行を抑制することができる情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】パーソナルコンピュータ1は通信モジュール8により通信機器10と無線通信を実行する。この無線通信は通信モジュール8に通信機器10を近接させることで確立することが出来る。CPU14は、通信モジュール8にて通信機器10を検出した状態が所定時間継続する場合に、無線通信を開始するように制御を行う。また、キーボード5の所定のキー又はボタン9が押下された場合に、無線通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】サーバにおけるアプリケーション処理負荷を軽減し、簡単かつ確実に、連携アプリケーションを提供するために必要なHTTP/SIPセッションの共有を実現する。
【解決手段】本発明のセッション共有システムは、第1の機能処理手段と、第2の機能処理手段と、第1の機能処理手段又は第2の機能処理手段から取得した各アプリケーションサーバとの間で確立したセッション情報を所定形式に変換し、第2の機能処理手段又は第1の機能処理手段に与えるセッション情報連携手段とを備え、第2の機能処理手段又は第1の機能処理手段が、セッション情報連携手段からの変換セッション情報を含む要求メッセージを、各アプリケーションサーバに送信し、各アプリケーションサーバが、要求メッセージに含まれる変換セッション情報と、今回の通信処理プロトコルにより生成したセッション情報との対応付けを行う。 (もっと読む)


【課題】端末装置間で通信が開始されるまでの時間が短く、且つ、通信時における遅延が発生し難い端末装置、通信方法、通信プログラムを提供する。
【解決手段】異なるNAT装置の配下にある端末装置9と端末装置10との間で映像データの通信が行われる。はじめに端末装置9は、HTTPサーバ4を介したトンネリング通信によって、端末装置10と通信を開始する(119)。トンネリング通信が実行されている状態で、NAT装置のNAT種別が特定される(121,123)。端末装置9,10間でP2P通信を行うために必要な開始手順の通信が、判定されたNAT種別によって特定され、特定された開始手順に基づいて、端末装置9,10間で通信が行われる(125)。通信後、端末装置9,10間でP2P通信が実行され(127)、次いでトンネリング通信が中止される。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ10,20の間には第1セッションが確立されている。中継サーバ20は、第1セッションを用いて一般サーバ12の遠隔保守を行う。サポート装置40は、アクセス管理装置30から取得した第1セッションのログであるアクセス記録情報67を用いて、遠隔保守のサポート開始を決定する。サポート装置40は、中継サーバ10に対するアクセスをアクセス管理装置30に要求する。アクセス管理装置30は、アクセス許可リスト71に基づいてサポート装置40が中継サーバ10にアクセスできると判定すると、サポート装置40にアクセス許可を通知する。サポート装置40は、アクセス許可に基づいて、中継サーバ10との間に第3セッションを確立して、一般サーバ12の遠隔保守をサポートする。 (もっと読む)


【課題】交換台接続およびピアツーピアの双方の欠点を補う通信方法を提供する。
【解決手段】例示的な方法は、サーバを介した第1の接続によって主セッションを作成し、第1の接続を介した仮想チャネルを作成する。仮想チャネルは、特徴セッションを伝達するように動作可能とする。また、サーバを迂回する直接接続を確立して特徴セッションの通信を直接接続に切り換え可能とする。 (もっと読む)


【課題】ファイルの転送時間を従来のものより精度よく予測することができるファイル転送システムを提供すること。
【解決手段】ファイルを転送するためにクライアント装置2とサーバ装置3との間で確立されたセションに割り当てられた優先度に基づいて、各セションの伝送帯域を制御する帯域制御装置4と、各セションで転送されるファイルの転送時間を予測するファイル転送時間予測装置5とを備え、帯域制御装置4は、優先度が高くなるにつれて広くなるよう各セションの伝送帯域を制御し、ファイル転送時間予測装置5は、ファイル転送を要求した順に高い優先度をセションに割り当て、ファイルの転送時間の予測が要求されたセションに対して、各優先度において転送できるデータのサイズを当該ファイルのサイズから減じていくことにより、当該ファイルの転送時間を予測する。 (もっと読む)


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