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Fターム[5B276FB01]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | アクセス権の設定、認証 (1,155)

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【課題】複数のノードを利用する場合、ライセンスキーの管理が容易となるようにする。
【解決手段】ネットワークに接続された複数のノードのうちの何れか1つのノードが保有するノード識別情報に対応したライセンスキーを前記複数のノードそれぞれが保有する。稼動しているノードは自ノードまたは自ノードに接続されている他の何れかのノードが、自ノードが保有するライセンスキーに対応したノード識別情報を保有しているか否かを確認し、確認の結果が否定的である期間が所定時間以上経過したならば、稼動しているノードは稼動を止める。 (もっと読む)


【課題】複数の演算処理部を備える場合であっても、十分な利便性および安全性を考慮したドメイン分割を実行可能な情報処理装置および携帯電話装置を提供する。
【解決手段】保護リソースを有しないノーマルモードおよび保護リソースを有するセキュアモードを含む複数の動作モードを有する携帯電話端末10であって、複数の演算処理部と、所定のセキュリティポリシに基づいてアクセス制御されるプログラムまたはデータを含む実行領域を示すドメインを生成するDC23と、を有し、DC23は、複数の演算処理部および複数の動作モードに基づいてドメインを生成する。 (もっと読む)


【課題】事前にユーザのライセンスの使用を継続させる装置の候補を提示することによりユーザにとってライセンスの管理が容易であるライセンス管理装置を提供する。
【解決手段】ライセンスの有効期限が所定期間未満のライセンスがあるかどうかを判断する(ステップS4)。ライセンスの有効期限が所定期間未満のライセンスがあると判断される場合には、ライセンスの有効期限が満了した場合の残りのライセンス数を確認する(ステップS5)。ライセンス使用台数と、ライセンスの有効期限が満了した場合の残りのライセンス数とを比較する(ステップS7)。ライセンス使用台数がライセンスの有効期限が満了した場合の残りのライセンス数を超えている場合には、次にライセンスの使用候補の設定が有るかどうかを判断する(ステップS8)。ライセンスの使用候補の設定がない場合には、ライセンス使用候補の設定処理を実行する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】ブートを行うFCチャネルにブートディスク以外のFCデバイスを接続していても高速にシステム起動が可能であるコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るコンピュータシステム1は、コンピュータ本体2と、オペレーションシステムがインストールされている第1のFCデバイス80およびインストールされていない第2のFCデバイス81と、FCデバイスの識別情報とブート識別コードとを含む優先デバイステーブル100と、コンピュータ本体をブートするときに優先デバイステーブルを読み込んでブート識別コードを参照し、ブートデバイスである第1のFCデバイスに対して初期化コマンドを発行し、第1のFCデバイスに対する初期化が完了してから第2のFCデバイスに対する初期化コマンドを発行するデバイスドライバ22とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ライセンスが付与されたクライアント装置を変更した場合に、作業を煩雑とすることなくライセンスを移行する。
【解決手段】クライアント管理部22が、利用者毎に付与されたID及びパスワードを送信してきたクライアント装置に付与されたMACアドレスが、そのID及びパスワードに対応づけて管理されているMACアドレスとは異なる場合、そのID及びパスワードに対応づけて管理するMACアドレスをそのID及びパスワードを送信してきたクライアント装置に付与されたMACアドレスに変更するとともに、そのID及びパスワードに対応づけて管理されたMACアドレスに対応づけて管理しているライセンスデータを、そのID及びパスワードを送信してきたクライアント装置に付与されたMACアドレスに変更する。 (もっと読む)


【課題】多種類のライセンス条件に対して詳細な設定が可能で、かつライセンス情報の改竄を防止できるソフトウェア管理システムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアメーカーでライセンスキー番号が書き込まれると共に、ユーザーPCに接続されてこのライセンスキー番号が照合されるライセンスキーと、ソフトウェアメーカーPCにインストールされ、前記ライセンスキーにライセンスキー番号を書き込むライセンス書き込み手段と、ソフトウェアメーカーPCにインストールされ、ライセンス情報で電子署名を作成する秘密鍵と、ソフトウェアメーカーPCでライセンス情報に電子署名を付して生成され、ユーザーPCでこれらの情報が読み込まれるライセンスファイルを生成するライセンスファイル生成手段と、ユーザーPCにインストールして使用され、ライセンスファイルに記憶された電子署名を検証し、前記秘密鍵に対応した公開鍵と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
演算装置側にユーザー情報を記録せずに、ユーザーを確定し外部媒体によるブートによりログインの自動化とクッキー情報の利用を可能にする。
【解決手段】
オペレーションシステムと通信回線接続用プログラムと演算装置のユニークである識別番号を読み取るプログラムと認証確立プログラムを備えた外部媒体1を演算装置2のブートにより、アクセス先管理サーバー3においてユーザーがIDとパスフレーズを一度入力することで、その外部媒体1の認証データと演算装置固有の識別番号とユーザーIDを一意に識別することで、ログインを認証するステップを有し、WEBサーバーが送信するクッキー情報を演算装置2のメモリー11に保存し、演算装置2の電源スイッチ9を切る行為で、メモリーのクッキー情報を管理サーバー3へ記録するするステップを有す。 (もっと読む)


【課題】機密情報へのアクセス制限を実現した上で、プログラムの開発作業を効率的に行える開発環境を備えたソフトウェア開発システムを提供する。
【解決手段】開発環境制御部204は、アクセス権判定部205により対象のソースコードのアクセス権を判断し、ソースコードがアクセス制限対象である場合、その制限に従い、ソースコードを表示するか、インターフェースのみに制限して表示するか、もしくは表示を行わない。また、対象のソースコードがアクセス制限の対象でない場合、外部インターフェースの利用を抽出し、その外部インターフェースの利用が可能な場合、ソースコードを表示し、利用が不可能な場合、インターフェースのみに制限して表示する。 (もっと読む)


【課題】通信機能のライセンスが有効でない場合でも適切に通信機能を利用可能とするデータ通信装置及びその制御方法、並びにプログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】印刷装置は、通信機能のライセンスが有効である場合に送信機能と受信機能の両方の使用が許可される。このライセンスが有効でない場合、送信機能は使用禁止とし、受信機能によるデータの受信は許可する。受信機能で受信したデータを、ユーザの指示により他の装置に送信することは禁止する。このデータはプリントアウト、削除、ネットワークを介してWebブラウザによる縮小画像の閲覧のみ許可する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを再インストールした場合でも、アプリケーションに関するライセンス情報に含まれる動作制限情報を延長、又は加算しないようにすることを目的とする。
【解決手段】インストール手段と、インストール手段においてインストールされたライセンス情報に含まれるアプリケーションの動作制限情報を、閾値情報に設定する情報設定手段と、アプリケーションの動作に関する動作情報をカウントするカウント手段と、情報設定手段において設定された閾値情報及びカウント手段においてカウントされた動作情報に応じて、アプリケーションの動作を制限するアプリケーション動作制限手段と、再インストール手段において再インストールされたアプリケーションに関するライセンス情報に含まれるアプリケーションの動作制限情報を、閾値情報に設定しないよう制御する情報設定制御手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】顧客情報をデータベース上に保存することなく、契約を行なっているユーザにのみ更新プログラムを配信することを可能にすること、及び不正に複数台への更新プログラムのインストールを行うことができないようにすることで、製品を提供するベンダーの利益を守る更新プログラム配信システムを提供する。
【解決手段】サーバ11は、クライアントソフトウェア14から送信されたシリアル番号がライセンス情報管理データベース19に存在するか否かを確認する。存在する場合には、最大使用回数を超えていないかを判定する。そして、最大使用回数に達していない場合には、クライアントソフトウェア14に登録が成功した旨の情報を送信する。この場合、クライアントソフトウェア14は、シリアル番号をシリアル番号管理機能に保存する。 (もっと読む)


【課題】サブバンドルおよびサブライセンスを定義することにより、分散処理用のアプリケーションを必要なときにだけサブデバイスに一時的にインストール・実行する環境を提供する。
【解決手段】命令を受付けるステップと、受付けるステップで受付けた命令により行う必要の生じた処理を他の装置に実行させるように制御するステップとを含み、制御するステップは、処理を他の装置に実行させる上で必要なアプリケーションを他の装置にインストールするためのプログラムを、他の装置に送信する。制御するステップは、アプリケーションを他の装置に実行させることを許可するためのライセンスを、プログラムに加えて他の装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、複数の機器からなる装置であっても、一つのライセンスキーにより各機器における機能を簡単かつ確実に有効化させることにある。
【解決手段】第1機器(11)及び第1機器と協働動作する第2機器(12)を含む装置(10)において、キー入力手段(13a)は、第1機器における所定機能を示す情報と第1機器の固有情報とを変換することにより生成された第1ライセンスキーの入力を受け付ける。キー変換手段(11a)は、第1ライセンスキーを、その生成時の前記変換とは逆に変換することにより、所定機能を示す情報を取り出す。キー生成手段(13b)は、取得した第2機器(12)の固有情報と、同所定機能を示す情報とを変換することにより、第2ライセンスキーを生成する。第1ライセンスキーにより、第1機器(11)における所定機能を有効化させ、第2ライセンスキーにより、第2機器において同一の所定機能を有効化させる。 (もっと読む)


【課題】仕向毎にライセンス方式が異なるプログラムの管理を適正に行う。
【解決手段】起動制限確認処理部104は、起動制限対象プログラムの名称の基本部分と仕向地を示す構成情報103とを連結して、基本プログラム101の拡張プログラムとなる起動制限対象プログラムを特定し、それが拡張プログラム群102に含まれるか判定する。含まれれば、その起動制限対象プログラムをロードし、ロードに成功すれば、それに含まれる署名データを読み出す。その署名データを、公開鍵105で解読し、解読により得られた確認情報を、拡張プログラム識別情報106と仕向地を示す構成情報103とを連結した情報と照合する。一致すれば、その起動制限対象プログラムは正規ヒントしてインストールされ、一致しなければ処理を中断する。 (もっと読む)


【課題】企業又は組織の部課又は一時的に組織されるプロジェクト単位でのソフトウェアのライセンス管理を可能とするソフトウェアライセンス管理システムの提供。
【解決手段】クライアント管理データベースを備えたクライアント端末が、ライセンス管理データベースを備えたサーバに通信自在に接続され、サーバが、データベースに格納された情報を用いて、クライアント識別情報が存在するか否かを検索する手段と、検索の結果、その情報が存在する場合、各情報に基づいて計算をすることで、クライアント端末にインストール済ソフトウェアのライセンスが使用可能か否かを判定する手段と、インストール済ソフトウェアのライセンスが使用不可であると判定された場合、その情報を送信することで、クライアント端末に警告を表示させる警告表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】誤操作等によるソフトウェアの不正利用の発生を低減する情報処理装置を提供すること。
【解決手段】アプリケーションのライセンスの有無を表すライセンス情報と、アプリケーションの起動を許可するか否かを表す許可情報とを記憶するNVRAMと、起動を許可することを表す許可情報がNVRAMに記憶されたアプリケーションを起動する複合機起動部240と、起動されたアプリケーションのライセンス情報をNVRAMから取得し、取得したライセンス情報がライセンスを有することを表すか否かを判断する判断部と、取得したライセンス情報がライセンスを有さないことを表す場合に、エラー情報を出力する出力部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】データの配信元の機器から配信先の機器の拡張機能を管理できるようにする。
【解決手段】 画像入力部31は文書αを読み取って画像データを生成し、暗号器32aが画像データを暗号化し、暗号化済み文書データβ1を生成する。復号化機能許可コード生成部33bは、復号化機能使用許可コードβ2を生成し、許可コード合成部32bへ送出する。許可コード合成部32bは、暗号化済み文書データβ1に復号化機能使用許可コードβ2を添付し、データ配信部34へ送出する。データ配信部34は配信データβを画像処理装置40へ配信する。配信先の画像処理装置では、配信データβから復号化機能使用許可コードβ2を分離し、その復号化機能使用許可コードβ2により復号器を動作させ、暗号化済み文書データβ1を復号化する。 (もっと読む)


フラッシュ記憶装置、およびソフトウェア・アプリケーションの不正使用を防止するためにフラッシュ記憶装置を使用する方法を提供する。フラッシュ記憶装置の特定セクター内には、識別子をエンコードすることができる。識別子の内ビット1を、特定セクターの内使用不可能のものとしてエンコードすることができ、識別子の内ビット0を、特定セクターの内使用可能なものとしてエンコードすることができる。あるいは、識別子の内ビット0を、特定セクターの内使用不可能な者としてエンコードすることもでき、識別子の内ビット1を、特定セクターの内使用可能なものとしてエンコードすることもできる。識別子がフラッシュ記憶装置内にエンコードされているときにのみ、フラッシュ記憶装置に接続されている処理装置上において、ソフトウェア・アプリケーションを実行することを許可することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークアプリケーションに対する依存症を効果的に防止すると共に、ネットワークアプリケーションの利用を節度ある範囲において積極的に促進することを可能とするネットワークアプリケーションの利用制限システム、利用制限方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 ネットワークアプリケーションの利用制限システム1は、ネットワークに接続して動作するネットワークアプリケーションの利用を制限する利用制限システム1であって、監視対象とするネットワークアプリケーションが、最前面で処理されているか否かを監視する監視手段10と、ネットワークアプリケーションが最前面で処理されている場合に、当該ネットワークアプリケーションの利用を制限する利用制限手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】同一条件を持つような特定のアプリケーション群だけルック&フィールを変更することを目的とする。
【解決手段】アプリケーションをグループ化して管理するグループ管理手段と、アプリケーションが切り替えられた、又はアプリケーションが選択された場合、切り替えられた、又は選択されたアプリケーションが属するグループに応じたGUI部品を生成し、生成したGUI部品をアプリケーションに提供するGUI部品提供手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


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