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Fターム[5B276FB01]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | アクセス権の設定、認証 (1,155)

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【課題】多機能プリンタで組み込み機能と外部機能をシームレスに切り換えるシステムおよび方法に関する。また多機能プリンタで機能の除去および追加を許容するシステム、画像処理装置上での画像のサムネイル/プレビューのためのシステム、画像処理システムのユーザーを認証する方法およびコンピュータ・ベースのシステムを提供する。
【解決手段】画像処理装置にインストールされたプラグイン・アプリケーションに対応するサービスの組を呼び出すための方法および装置が開示される。該方法は、画像処理装置のホスト・アプリケーションを立ち上げ、画像処理装置の構成設定ファイルにアクセスし、各サービスのアクティブ化に関する情報に基づいて少なくとも一つのプラグインを立ち上げ、アクティブ化されている各プラグインに対応するアクティブ化されている各サービスのアイコンを含むグラフィカル・インターフェースを呈示することを含む。 (もっと読む)


【課題】プログラム開発を行う組織において、プログラムのビルド前にライセンスを持つプログラムのライセンスをチェックし、監視できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】組織内にプログラムを監視する端末を用意し、開発用端末にはライセンスチェックプログラムをインストールし、例えば組織外から入手したライセンス付きプログラムをユーザに渡す前に、当該プログラムがライセンス付きかチェックする。ライセンス付きであるときは、そのライセンスについてライセンスポリシーが作成済みかをチェックする。ライセンスポリシーが作成されていないライセンスについては、ポリシー作成者がライセンスポリシーを作成する。ユーザがそのプログラムをビルドする際、開発用端末内にあるライセンスチェックプログラムによってライセンスが違反していないかをチェックし、その結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの退席中にでもコンピュータのセキュリティを保ちつつ、ユーザの利便性を向上することができる情報処理装置、ステータス変更システム、およびプログラムを提供する。
【解決手段】Bluetooth(登録商標)を備えた認証済みの携帯端末1を所持しているユーザがコンピュータ10から所定の範囲内にいないと判定されると、VOIPアプリケーションのステータスを退席中に切り替え、ユーザが所定の範囲内に戻ったと判定されると、ステータスをオンラインに切り替える。 (もっと読む)


【課題】一時使用量に基づくソフトウェアライセンス契約管理のためのサーバを提供する。
【解決手段】コンピュータ自動化システムの一実施の形態は、複数のパーティションにパーティショニングされているサーバ102においてライセンス契約を管理する。パーティションは、それらのパーティション間に動的に割り当てられた資源110で独立したオペレーティングシステム106及びアプリケーション108を実行する別個の動作環境で動作する物理パーティション104P及び/又は仮想パーティション104Vを含む。ライセンスソフトウェアエレメント112が、動的に割り当てられた資源において実行され、使用料が、動的に割り当てられた資源におけるライセンスソフトウェアエレメントの実行に基づいて算定される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの認証結果または情報処理装置において行われる操作の内容を表す情報を含むログデータを、情報処理装置に接続される電子機器内のメモリに記憶させておくことができるようにする。
【解決手段】UFD1には、指紋によるユーザの認証結果、または、ユーザの認証が成功した後にホストPC2を用いて行われた操作の内容を表すログデータをUFD1内のフラッシュメモリ22に保存する機能が設けられている。ログデータには、そのようなユーザの認証結果、パーソナルコンピュータを用いて行われた操作の内容を表すデータの他に、UFD1が接続されているホストPC2の識別情報や、UFD1に内蔵される、バッテリ付きのタイマが管理する時刻情報なども含まれる。本発明は、UFDに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置からプリンタドライバの拡張モジュールダウンロードしてセットアップするシステムにおいて、拡張モジュールのライセンスの適切な管理を実現する。
【解決手段】クライアント装置20はサーバ装置10からプリンタドライバの拡張モジュールをダウンロードしてセットアップし、さらにサーバ装置10からライセンス管理プログラムを受信する。クライアント装置20は、受信処理に応じて、プリンタドライバを用いて前記受信手段が受信したライセンス管理プログラムを呼び出し、前記拡張プログラムのライセンス状況を示すライセンス情報を取得する。そして、取得したライセンス情報を用いて、前記拡張プログラムのクライアント装置20における使用を許可するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】セッション制御を用いた帯域保証型ネットワークにおいて、不正動作を防御することができ、正当な帯域確保情報を要求してきたユーザのみにコンテンツ情報を配信する。
【解決手段】ユーザ端末10にて指定されたコンテンツ情報のURLを用いてワンタイムURLを生成し、該ワンタイムURLとコンテンツ情報の帯域情報とをユーザ端末10に送信する配信管理兼不正動作管理装置20を有し、セッション制御サーバ30が、ユーザ端末10から送信されてきたセッション制御メッセージからワンタイムURLを抽出して配信管理兼不正動作管理装置20に送信し、配信管理兼不正動作管理装置20から送信されてきたワンタイムURLを用いた認証結果と、ユーザ端末10から送信されてきたセッション制御メッセージに含まれる帯域情報と配信管理兼不正動作管理装置20から認証結果とともに送信されてきた帯域情報との照合結果に基づいて、映像配信サーバ40とユーザ端末10とのセッションを確立する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】マルチコアシステム上でOSに変更を加えずに複数のOSを稼動させ、かつそれら複数のOS間での機能の呼出しやデータのアクセスに際して不正を検出し、高信頼性を確保する。
【解決手段】アクセスの権限チェックを2レベルで行い、上位レベルでは、複数のOSから管理されるデータベース(151)を備えて呼出す機能がどの関数やタスクなどから呼出し可能であるかをこのデータベースに記載し、その情報を参照することにより、当該の機能呼出しが正当なものであるか否かを呼出し権限管理プログラム(152)を用いて判定する。下位レベルでは、呼出しの処理が最終的に変換されて到達するメモリアクセスに対する権限の可否をアクセス権限管理モジュール(140)でハードウェア的に検査する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に分散して配置された複数の計算機を統合して運用する際、プロジェクトの状況等に応じて、組織ごとに利用者自らが設定値を管理可能とし、日々刻々と変化する業務状況やスケジュール等に迅速に対応した運用を行えるようにする。
【解決手段】分散計算機システムの管理コンピュータ61は、CPUリソースアロケーション設定機能、業務アプリケーションリソースアロケーション設定機能、キュープライオリティ設定機能、キュー情報コンフィグレーション機能、ユーザ情報コンフィグレーション機能等を有し、利用者に付与された権限で使用可能な業務アプリケーションツールの本数を組織階層別に管理する。利用者が所属する組織階層の責任者等によって設定された分散計算機システムの利用割合に応じて、最大使用可能なアプリケーションツールの本数が組織階層別に設定される。 (もっと読む)


【課題】仮想化技術等の冗長化技術をライセンスサーバに適用することを可能にすること。
【解決手段】本実施例に係るライセンス管理システムは、IDの貸出要求が受信された場合に、貸出要求の送信元に該当する装置を、IDと該IDを貸し出すべき装置の対応を記憶するID管理表231から検索し、貸出要求の送信元に該当する装置がみつかった場合に、その装置に対応付けられているIDを送信元へ応答するID貸出装置200と、ID貸出装置200に対してIDの貸出要求を送信し、応答されたIDと、ライセンスキーに含まれるIDが一致するか否かを確認することにより、ライセンスキーが、当該のライセンスサーバ向けに作成されたものであるか否かを検証するライセンスサーバと含む。 (もっと読む)


【課題】所定のプログラムを、煩雑な手続きによらずに、簡単に実行させることのできるプロテクト装置を提供する。
【解決手段】本発明によるプロテクト装置(100)は、コンピュータに着脱可能であって、前記コンピュータが所定のプログラムをインストールするのに必要なインストール用データの記憶領域(101)と、前記コンピュータによって読み取られ、その結果、前記コンピュータが前記所定のプログラムを実行することができるようにするプロテクト・データの記憶領域(103)と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 画像処理装置毎の機能(アプリ)実行に必要なライセンスをユーザが意識することなく、任意の画像処理装置で処理を実行すること。
【解決手段】 ジョブ指示書の記述内容と画像処理装置が有する機能(アプリ)に応じて、処理実行に必要なライセンスをライセンス管理サーバから取得する仕組みを提供する。任意の画像処理装置で所望の処理を実行し、ライセンスを有効利用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】プロセッサライセンスの管理について、管理サーバにおける管理プログラムを用いることなく、プロセッサライセンスの不正利用を防止すること。
【解決手段】複数のプロセッサと、メインメモリ上で動作するOSと、OS上で動作するアプリケーションと、OS、プロセッサを含むサーバの障害を検知する障害検知部と、を備えたサーバ装置において、OSからのみアクセスできるインタフェース手段と、プロセッサのライセンス数、プロセッサの障害の有り無し状態及び処理動作のオンオフ状態を含むプロセッサ状態、を保持するメモリ領域と、各プロセッサのオンオフ処理動作を制御する制御部と、を有するプロセッサ管理機構を備えること。プロセッサのライセンスの追加または削除をプロセッサ管理機構へ送信するためのプロセッサ管理機構専用のUSBポートを備える。複数サーバ間でプロセッサライセンスを移動させるためのLANポートを備える。 (もっと読む)


【課題】開発等されたプログラムの危険度を検証し、その検証結果を含む署名を容易に付加可能にする。
【解決手段】複数の命令と該複数の命令のそれぞれの危険度を示す値とを対応付けて記憶する記憶部013と、署名済みモジュールに予め付加された署名を参照することにより、該署名済みモジュールの危険度を示す値を取得する取得部と、複数の命令又は署名済みモジュールを有する検証対象プログラムを入力する入力部011と、前記検証対象プログラムが有する命令については前記記憶部013を参照することにより第1の危険度の値を求め、前記検証対象プログラムが有する署名済みモジュールについては前記取得部により第2の危険度の値を求め、前記第1の危険度の値及び前記第2の危険度の値から前記検証対象プログラムが有する危険度の最大値を算出する算出部と、前記危険度の最大値を含む検証結果を出力する出力部015とを有する。 (もっと読む)


【課題】OSが再インストールされてしまう場合等でも既存のデバイスドライバの設定を引き継ぐことができるインストーラ作成装置を提供する。
【解決手段】このインストーラ作成装置は、HDDに格納されているデバイスドライバの設定情報を取得する取得手段(ステップS301)と、取得したデバイスドライバに対応するINFファイルの情報に基づき、該デバイスドライバをインストールする際にインストールアプリケーションが使用する新たなINFファイルを生成する生成手段(ステップS304)と、デバイスドライバに含まれるファイル情報を取得し、該取得ファイル情報を新たなINFファイルに追加して該ファイルを変更する変更手段(ステップS304)と、該変更手段で追加されたファイル情報に基づいて、デバイスドライバのファイルを収集し、所定の領域にコピーする収集手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 サービスベンダの作業者が顧客先のコンピュータで使用するツールについて、顧客の確認が必要となるシステムを提供する。
【解決手段】 作業に用いるツールを格納する作業対象装置と、承認管理装置とがコンピュータネットワークを介して接続された情報処理システムであって、承認管理装置は、ツールを特定するための情報を作業対象装置に送信する通知手段と、ツールに対する承認を作業対象装置から受け付ける承認受付手段と、作業対象装置からの問い合わせに対して、ツールの承認を受け付けたか否かを応答する承認応答手段とを備え、作業対象装置は、ツールが起動されるのを監視し、起動されたことを検知すると、承認管理装置に問い合わせを行なう承認確認手段と、問い合わせに対してツールが承認を受け付けていないという応答を受けた場合に、ツールの使用を不可とする使用拒否手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】管理者が提供するソフトウェア部品単独でその不正利用を防止することができるソフトウェア部品を提供する。
【解決手段】本発明に係るソフトウェア部品は、所定の機能を実行するソフトウェア部品において、ソフトウェア部品が実行されるときに、ソフトウェア部品の利用が不正な利用であるか否かを検査し、不正な利用の場合にはソフトウェア部品の利用を制限する不正検査モジュールを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の標準アプリケーションの起動抑止と抑止解除機能を特定の外部装置から行なうことが可能な端末装置、アプリケーション起動制御プログラムおよびアプリケーション起動制御方法を提供すること。
【解決手段】組み込みアプリケーション抑止用のプログラムを端末装置にインストールすることにより、組み込まれているアプリケーションの起動を抑止する(起動させない)。具体的には、起動を抑止するアプリケーションを特定するIDをテーブル(アプリケーション起動制限情報格納部)に書き込み、(1)通常の追加アプリケーションをインストールするプロセスを用いて抑止用アプリケーションをインストールすること、(2)アプリケーションの実行の際に行なわれる「アプリケーション起動制限情報の参照」を利用して起動抑止のための情報を得ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】購入ソフトウェアの使用許諾情報の認識手段を設け、保有ライセンスと使用ライセンスの照合を自動実行するソフトウエアライセンス管理システムを提供する。
【解決手段】クライアントサーバシステムのサーバ3に設けられ、システムの保有ソフトウェア数と使用ソフトウェア数を検索してソフトウェア使用状況の適否を判断するシステムで、システムは、インベントリ収集機能4a及び使用許諾情報収集機能4bを備えた情報収集処理部4、使用許諾情報から許諾条件を抽出する使用許諾条件抽出処理部5、抽出した許諾条件を判別する使用許諾内容判別処理部6、保有数チェック機能7a及び使用可能数チェック機能7bを備えた使用状況検証処理部7、各種のDB8〜19を具備し、システムのソフトウェアの使用状態の検証時に、使用ソフトウェアと使用ソフトウェアに係る使用許諾情報との相違を検出している。 (もっと読む)


【課題】1つのプロテクタを用いたソフトウェアのライセンス管理を実現する。
【解決手段】予め独自に割り振られた識別情報を記憶する識別情報記憶手段13aと各種ソフトウェアのライセンス情報を記憶するライセンス情報記憶手段13bとを有し且つ第1ソフトウェアの供給に応じてユーザが保持しているプロテクタ10を、前記第1ソフトウェアとは異なる新たな第2ソフトウェアの前記ユーザへの供給に応じて共通化するプロテクタ共通化装置であって、プロテクタ10の識別情報記憶手段13aが記憶している識別情報を取得する識別情報取得手段21a1と、該取得した識別情報の正当性を判定する正当性判定手段21a2と、正当性判定手段21a2が正当であると判定した前記プロテクタ10のライセンス情報記憶手段13bに、前記第2ソフトウェアのライセンス情報を追加するライセンス情報追加手段21a3と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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