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Fターム[5B285BA01]の内容

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Fターム[5B285BA01]に分類される特許

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【課題】安いコストでユーザ認証の安全性を強化するとともに、数字等で設定されたパスワードが短い場合でも、パスワードの盗難や漏えいを防止すること。
【解決手段】タッチパネル23が、互いに異なる文字、数字、または、記号が割り当てられた複数の入力領域を表示するとともに、各入力領域に対してユーザによりなされたタッチ動作を検出し、記憶部21が、複数の入力領域の1つに対してユーザが同時に行う複数のタッチ動作の設定情報を記憶し、認証処理部24bが、タッチパネル23により複数の入力領域の1つに対して同時になされた複数のタッチ動作が検出された場合に、検出された複数のタッチ動作と、設定情報との比較を行い、その比較の結果に基づいて、ユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】医療施設に適するウィルス監視システム等を提供する。
【解決手段】監視端末100は変更や改造が出来ない医用診断装置101にリモート接続で定期的にウィルススキャンを実行し、その処理結果とウィルス定義ファイルの情報を保守サーバ300で管理する。監視端末100はウィルススキャン実行前に医用診断装置101に実行可能であるか否かを確認するメッセージ表示を行い、可能な場合はウィルススキャンを実行する。ウィルススキャン実行後は医用診断装置101の電源をオフにする機能を有し、医用診断装置101の負荷を考慮してウィルススキャンを実行することができる。さらに保守端末301からの要求に応じて保守サーバ300から監視端末100のウィルス定義ファイルの更新と削除の処理ができ、複数の医用診断装置101を定期的に遠隔からまとめて容易にウィルス監視することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損ねることなく、ユーザが入力する暗証番号やパスワード等の認証情報を他人に盗み取られないようにすることを目的とする。
【解決手段】複数のキーにより構成される入力装置を有するクライアント装置と、サーバ装置と、表示端末装置と、を含む情報処理システムであって、サーバ装置は、クライアント装置と表示端末装置との何れかより送信された、ユーザを識別するユーザ識別情報で識別されるユーザが、登録ユーザか否かを判定し、ユーザ識別情報で識別されるユーザが、登録ユーザであると判定した場合、入力装置を構成する各キーに割り当てる値を決定し、表示端末装置は、サーバ装置で決定された各キーに割り当てられた値を対応する各キー上に表示する画像を生成し、生成した画像と、入力装置を構成する各キーと、を重畳表示するよう制御することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ITサービス管理において、プロセスを割り当てる人員に付与する権限を管理すること。
【解決手段】 本発明の情報処理装置150は、リソース、人員、プロセスおよびリソース上で提供される権限をそれぞれ構成アイテム(CI)として保管する構成管理データベース152であって、リソース上の権限と該権限の行使に必要となる他のリソース上の権限との権限依存関係、プロセスと該プロセスに必要な権限との権限要求関係、および人員と該人員に付与される権限との権限付与関係を含む前記構成アイテム間の関係が規定される、当該構成管理データベース152と、構成管理データベース152を参照し、実行すべきプロセスが対応人員に対して割り当てられている場合に、実行すべきプロセスに必要なリソース上の権限を基点として関係を辿り、対応人員に付与するべき権限の目標状態を導出する権限導出部162とを含む。 (もっと読む)


【課題】装置全体のセキュリティ性の向上を図ることができる基板処理装置を提供する。
【解決手段】基板処理装置の主コントローラは、ログインする際に入力されるユーザ名が予め指定されているユーザ名に含まれているかを判断し、予め指定されているユーザ名以外であると判断された場合に、ログインを拒否し、且つ操作画面にエラーメッセージを表示し、予め指定されているユーザ名であると判断された場合に、続いて入力されるパスワードが予め設定されているパスワードと一致しているかを判断し、パスワードが一致していないと判断された場合に、ログインを拒否し、且つ操作画面にエラーメッセージを表示し、パスワードが一致していると判断された場合に、ログインを有効とする。 (もっと読む)


【課題】少ない学習量で特別な動作を行わない個人の認証の精度を向上させること。
【解決手段】第1検知部(SN1)と第2検知部(SN1)とを有する圧力検知部材(SN)と、第1特徴量(u1p)と第2特徴量(u2p)とを演算する特徴量演算手段(C5B)と、登録者と相関係数(rijp)とを関連付けて記憶する相関係数記憶手段(C2M1)と、相関係数(rijp)と第1特徴量(u1p)と第2特徴量(u2p)とに基づいて被検者のマハラノビス距離(D)を演算する距離演算手段(C5C)と、マハラノビス距離(D)が閾値(S)以下であるか否かを判別する閾値判別手段(C5D)と、被検者がマハラノビス距離(D)の演算に使用された相関係数(rijp)に関連付けられた登録者であると認証する登録者認証手段(C5E)と、認証表示手段(C5H,C5H′)とを備えた個人認証装置(C,NK)。 (もっと読む)


【課題】認証の照合に必要な認証対象者の顔の特徴量を少なくとも抽出することができる画像を撮像できるように、認証対象者を誘導する認証カード、認証システム、ガイダンス方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、認証対象者の顔を撮像する撮像手段と、前記撮像手段により、認証の照合に必要な認証対象者の顔の特徴量を少なくとも抽出することができる画像を撮像できるように、前記認証対象者を誘導するガイダンスを行うガイダンス手段とを有する認証カードである。 (もっと読む)


【課題】多数の監視カメラで入力顔画像データを取得し、この入力顔画像データを顔テンプレートと照合処理する場合に、照合処理を行う顔照合装置の処理負荷を軽減しつつ、顔テンプレートの漏洩を効率良く抑制することを課題とする。
【解決手段】各拠点に配置された1次照合装置30では、カメラ10で撮像され顔検出装置20で検出された入力顔画像データを平均顔テンプレート32aと照合処理して所定のしきい値以上である場合に入力顔画像データを2次照合装置60に送信し、2次照合装置では、この入力顔画像データを顔テンプレートと照合処理する。 (もっと読む)


【課題】利用者を、生体情報の品質によって1:1認証処理を実行する場合と1:N認証処理を実行する場合とに分ける生体認証システムにおいて、1:1認証処理と1:N認証処理とを効率良く組み合わせて併用する生体認証システム及び生体認証方法を提供する。
【解決手段】利用者から提示される生体情報に基づき利用者本人であることを確認する認証システムであって、利用者が認証システムに識別情報を入力した上で生体情報を提示した場合には認証システムは1:1認証処理を実施し、利用者が認証システムに識別情報を入力せずに生体情報を提示した場合には認証システムは1:N認証処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】分散された情報から秘密情報算出のための演算負荷を小さくする。
【解決手段】それぞれが異なる関数と異なるパラメータとを有するデバイス群と、前記デバイス群のうち一のデバイスが有する前記関数と当該一のデバイス以外のデバイスが有する前記パラメータから前記関数ごとに求められた秘密情報が、または、前記デバイス群のうち一のデバイスが有する前記パラメータと当該一のデバイス以外のデバイスが有する前記関数から前記パラメータごとに求められた秘密情報が一致するときに、前記デバイス群を認証する認証デバイスとを有する認証システムにより、秘密情報算出のための演算処理負荷を小さくする。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本人認証の精度を向上させることが可能な生体認証装置、および生体認証方法を提供する。
【解決手段】認証の対象者から、前記対象者の生体情報である対象者生体情報を取得する生体情報入力部と、対象者を含む複数の生体認証装置の利用者の生体情報である利用者生体情報をあらかじめ記憶する生体登録情報記憶部と、生体情報入力部が取得した対象者生体情報と、生体情報登録記憶部が記憶する利用者生体情報とを照合する照合部と、対象者生体情報と利用者生体情報との照合結果を認証履歴情報として記憶する認証履歴情報記憶部と、認証履歴情報に基づいて照合結果の一致度を判定することにより、利用者本人の認証を行うための認証判定閾値を決定する認証閾値決定部と、認証閾値決定部が決定した認証判定閾値と、生体情報入力部が取得した生体情報とに基づいて、対象者の認証を判定する認証判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高いシェアリング車両の認証システムを提供する。
【解決手段】シェアリングカー利用者が使用する利用者端末と、シェアリング用車両5に搭載され、車載IDが設定された車両運用管理部2と、前記シェアリングカー利用者を認証する利用者認証IDが格納された管理サーバ3とを有し、前記車両運用管理部2は、シェアリングカー利用者が入力する利用者認証IDを取得して車載IDとともに管理サーバ3に送信する手段を備え、前記管理サーバ3は、利用者端末により要求され、受理した利用予約を車載IDとともに予約テーブルに登録する手段、予約時刻前所定時刻に車両運用管理部2における利用者認証ID取得可能状態に遷移させる手段、車両運用管理部2から送信された利用者認証IDと車載IDとが予約テーブルにおける予約者のものと一致したときに予約車両を運転可能状態に遷移させる手段を備える。 (もっと読む)


【課題】端末の与信度を適切な与信度に更新する。
【解決手段】複数の端末の与信度を記憶する端末−与信度リスト20と、複数の端末のうちの1つの端末(例えば、端末A)から、別の端末(端末C)への接続要求があった場合に、端末Aの与信度を、端末Cの与信度に基づいて定められる値で更新する与信度計算部12と、を備えることで、普段から、与信度の低い端末(犯罪サイト(攻撃指令用ツールやウィルスなどをダウンロードできるようなサイト))にアクセスしていると考えられる、DDoS攻撃を指令するような端末(黒幕)の与信度を低く更新する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションサービスを利用する際にそのアプリケーションサービスに適した無線事業者を容易に利用する。
【解決手段】通信制御部210は、無線端末装置300から無線回線を介して送信される接続要求(アプリケーションサービスを利用するためのユーザ操作に基づく接続要求)を受信する。選択部240は、その接続要求に基づいてアプリケーションサービスが無線端末装置300に提供される際に用いられる最適な無線事業者を、アプリケーションサービスの内容と、無線端末装置300が存在する位置とに基づいて選択する。通信制御部210は、無線端末装置300に保持されているUSIM情報をその選択された最適な無線事業者のUSIM情報に書き換えさせるための書換指示情報が無線端末装置300に送信されるように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境に応じた適切なユーザ認証を行うことができるユーザ認証装置及びユーザ認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザ認証装置1は、ユーザ認証に利用する認証方法とユーザ情報とを記憶する記憶部17と、ユーザ認証の要求を受信する受信部11と、ユーザ認証装置1が通信に使用するネットワーク種類を判定するネットワーク種類判定部12と、ユーザ認証装置1の位置情報を取得する位置情報取得部13と、判定されたネットワーク種類に基づいて、記憶された認証方法を抽出する認証方法抽出部14と、判定されたネットワーク種類と取得された位置情報とに基づいて、記憶されたユーザ情報を抽出するユーザ情報抽出部15と、抽出された認証方法とユーザ情報とに基づいて、ユーザ認証を処理する処理部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ同士に信頼関係の成立するユーザのみを認証可能な認証装置、認証システムの提供。
【解決手段】本発明の生体情報認証装置100は、生体情報記憶手段140と、ユーザ確認手段130と、生体情報登録手段150と、認証手段170とを備える。生体情報記憶手段140は、ユーザから抽出した生体情報と、当該ユーザを特定するためのユーザ情報とを関連付けて記憶する。ユーザ確認手段130は、ユーザから抽出される生体情報が、当該ユーザと一致するか否かの判断を受け取り、当該ユーザを確認する。そして、ユーザ確認手段130によりユーザが確認されると、生体情報登録手段150が、当該ユーザから抽出した生体情報と、対応するユーザのユーザ情報とを関連付けて生体情報記憶手段140に記憶させる。更に、認証手段170は、生体情報登録手段150が登録したユーザを認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティポリシーに基づく管理において特にセキュリティポリシーの対象外とした項目についても、その発生を監視して、監視結果を適切に管理者に通知し、管理者が脅威を認識して適切なタイミングで対策を取ることができること。
【解決手段】管理サーバは、セキュリティポリシーの対象外である項目についても、その項目の発生を監視し、監視結果の変動を評価して、必要に応じて特定の出力を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークデバイスの種類に依存せずにVMMがネットワークデバイスを利用すること。
【解決手段】物理的に実在する物理ネットワークデバイスを有する情報処理装置上で、仮想マシンの動作を制御する仮想制御プログラムが、物理ネットワークデバイスを制御する物理デバイスドライバを含むゲストOSを仮想マシン上で動作させる。また、仮想制御プログラムが、ゲストOSに対して、かかるゲストOSが有するデバイスドライバによって制御されるネットワークデバイスが仮想化された仮想ネットワークデバイスを提供する。また、仮想制御プログラムが、仮想ネットワークデバイスと物理ネットワークデバイスとの間におけるデータ流通が、仮想ネットワークデバイスに対応する仮想デバイスドライバと物理デバイスドライバとを介して行われるように、ゲストOSに仮想ネットワークデバイスと物理ネットワークデバイスとを接続させる。 (もっと読む)


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