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Fターム[5B285BA02]の内容

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Fターム[5B285BA02]に分類される特許

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【課題】電子証明書発行装置の初期状態でのセキュリティを確保できるログイン認証方法を提供する。
【解決手段】作業者の虹彩データを読み取り(S201)、予め登録された虹彩登録データと比較する虹彩認証ステップ(S202)と、カードの認証データを読み取り(S204)、予め登録されたカード登録認証データと比較するカード認証ステップ(S205)と、虹彩認証ステップ及びカード認証ステップでの比較結果が少なくとも一致していることを条件に、ログインを許可するステップ(S208)と、ログインの後、虹彩登録データ及びカード登録認証データを無効にするステップとを含んでいる。予め虹彩データを登録し、登録された認証データのカードを所持する作業者でなければ電子証明書発行装置の初期設定を行うことができない。 (もっと読む)


【課題】 暗証番号にパスワードあるいはキャラクタを組み合わせて類推しにくくして、不正な利用を未然に防止する。
【解決手段】 端末装置5がキーワード(以下KWと称す)の送出を行うと(A1)、KW管理装置4がKWの登録を受け付け(A2)、登録されたKWを蓄積し(A3)、自動支払い装置3が暗証番号の入力により(A4)、入力暗証番号を送出し(A5)、暗証番号管理装置2が入力暗証番号の認証を受け付けるとKW管理装置4に問合せを行い(A6)、KW管理装置4が利用者にKWの入力を促す画面情報等を送出し(A7)、自動支払い装置3がKWの入力により(A8)、入力KWを送出し(A9)、KW管理装置4が入力KWと登録KW蓄積部43に蓄積されている登録KWとの照合により入力KWを認証し、認証状況を暗証番号管理装置2に送出し(A10)、暗証番号管理装置2が通常の業務画面を送出する(A11)。
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【課題】指紋などの生体認証と端末機器(スティック)認証の共用により本人を認証する。
【解決手段】IDスティックシステムでは、指紋認証付&チップUSB6により指紋を読取り、第一段階で個人認証を行う。第二段階では、ランダムパルスの乱数データをPC若しくは認証サーバー送信し、端末機器(スティック)の認証を行う。このとき1/10000の確率で誤認する可能性あるので、▲2▼ように認証サーバーからスティック端末に確認信号を送り、確認後▲3▼により端末機器の認証を行う。このことにより100%の認証が可能となる。ランダムパルス信号は、特殊なチップにより自然発生したランダムパルスを乱数としてデータに置き換え暗号化の基数とすることで同じ鍵を生成できない機能がついている。したがって、悪意の第三者によるデータの改ざんや暗号化解読は100%不可能となる。 (もっと読む)


【課題】第三者に容易に推測される暗証番号を用いた利用者のセキュリティを確保する。
【解決手段】識別情報毎に暗証番号として利用者の登録を防止すべき不許可番号が格納された記憶部と、暗証番号の変更猶予回数を示す猶予回数データが格納された記憶部と、利用者が暗証番号の変更を猶予可能な回数を示す基準猶予回数データが格納された記憶部とを備え、識別情報に基づいて不許可番号を取得すると共に、入力暗証番号と取得された不許可番号とを比較し、両番号が一致すると、暗証番号を変更要と判定し、利用者に対し新たな暗証番号及び暗証番号の猶予依頼信号のいずれかの入力を指示し、新暗証番号が入力されると、暗証番号の変更要否を判定し、猶予依頼信号が入力されると、猶予回数データを更新し、猶予回数データ及び基準猶予回数データを比較し、暗証番号の変更猶予可否を判定し、変更猶予不可と判定すると、暗証番号を使用不可にする。 (もっと読む)


【課題】生体認証して、自動取引する自動取引システムに関し、ユーザーの希望する生体認証方式で、本人確認して、自動取引する。
【解決手段】生体認証機能を有する携帯通信端末(1)を使用し、携帯通信端末(1)での生体認証により本人確認された場合に、携帯通信端末(1)から口座データを自動取引装置(2)に送信して、自動取引する。自動取引装置での自動取引に、生体認証方式を利用しつつ、ユーザーの便宜性を向上できる。又、ユーザーは、希望する生体認証方式の携帯端末を購入することにより、複数存在する生体認証方式から希望する生体認証方式を選択して、自動取引できる。 (もっと読む)


【課題】電話機の番号通知サービスを利用するとともに、認証操作を行うユーザの位置に関する保証を可能とし、認証処理の信頼性を向上する。
【解決手段】端末装置100において、制御部110は、認証手続の所定のタイミングで表示部105に電話番号を表示する。表示部105に表示された電話番号への発呼が電話回線130を介して通信部101に着信したならば、電話番号取得部102はその着信信号から発信者の電話番号を取得する。制御部110は、こうして取得した電話番号を用いて、例えばコンピュータネットワーク120を介して接続されたサーバ装置による認証処理を実行する。 (もっと読む)


本発明は、無線通信網(5)を介してデータ交換可能な端末装置(1)と携帯電話機(2)とを備える暗号化装置(6)に関するものである。上記暗号化装置(6)は、他の暗号化エンティティ(4、43)に対して公開鍵暗号化プロトコルを用いる。そして、上記暗号化装置の秘密鍵は、端末装置ではなく、携帯電話機(2)に記憶されている。
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【課題】 秘匿性の高いパスワードを効率良く入力するための認証プログラム、認証装置、認証方法及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 認証コードを拍数の列として登録する認証コード登録ステップと、前記操作部材が最初に第1の状態に保持されている期間を基準として一拍の時間幅を決定する基準時間幅決定ステップと、前記操作部材の操作の繰り返しにより発生する前記第1の状態の継続時間から拍数を検出し、その拍数を音符で表示する音符表示ステップと、前記操作部材の操作により発生する拍数の列と、前記認証コード登録ステップで登録された認証コードの拍数の列とを比較する比較ステップとを有する認証方法である。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が有する、受信した要求に対して応答を返す機能の動作を、容易かつ適切に設定できるようにする。
【解決手段】 通信装置に、リモートサービス(RS)機能の状態として、外部装置から要求を受信した場合に有効な応答を返す「有効」の状態と、登録要求を受信した場合のみ有効な応答を返す「登録待ち」の状態と、有効な応答を返さない「無効」の状態との間を遷移させる場合に、通信状態が「登録待ち」の状態で上記外部装置から登録要求を受信した場合に「有効」の状態に遷移させると共に、その遷移の前は「登録待ち」の状態と「無効」の状態との間の切り替えを、その遷移の後は「有効」の状態と「無効」の状態との間の切り替えを、同じ「通信状態設定」の項目の設定に従って行うようにした。 (もっと読む)


サービスPC(2)と機械制御部(3)との間の遠隔通信のためのシステム(1)が提供される。このシステム(1)は、少なくとも1つの中央コンピュータ(5)を有し、この中央コンピュータ(5)はファイアウォール(6)によって保護されており、且つ並列して実行可能な複数の仮想計算機(7)を有し、この仮想計算機(7)はそれぞれ機械制御部との同種または異種の通信コネクション(8)を確立し、サービスPC(2)は中央コンピュータ(5)とコネクション(9)を介して接続可能であり、中央コンピュータ(5)は機械制御部(3)に対応付けられている通信コネクション(8)を確立する仮想計算機(7)を介して機械制御部(3)と接続可能である。
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【課題】 盗み見によるパスワードの暴露を防止し、ユーザーにとって学習しやすく簡単でありハードウエア変更不要で僅かなソフトウエア改修のみ必要とするパスワードの入力及び認証システムの提供。
【解決手段】 ユーザーにパスワードより長い文字列を入力させ、その文字列のいずれかにパスワードが全体として包含されていれば認証する。この方法また禁止キーを提供し、該禁止キーは予め設定された文字であり、入力文字列中に禁止キーが含まれる時、パスワードが全体として入力文字列中に含まれていてもユーザーの認証を拒否する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置をロック解除するための方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】パスワードロックされたコンピュータ装置は、ロックされた装置のユーザと同じユーザに関連するパスワードロック解除されたコンピュータ装置に、そのロックされた装置を結合することによってロック解除することができる。これらの装置が相互に同じユーザに関連していることを認識している場合は、ロックされたコンピュータ装置に関連するパスワードをユーザが入力することなしに、ロックされたコンピュータ装置は自動的にパスワードロック解除される。 (もっと読む)


【解決手段】 取引先のID番号は連接装置により登録を行う段階と、判別可能装置を利用して取引先の基本資料を確認する段階と、判別可能装置により声紋の比較が申請したか否かをチェックする段階と、声紋認証システムを利用して声紋の判別または声紋判別の登録を行う段階と、声紋認証システムにより電子ビジネスの取引を許可するか拒絶するかを決定する段階とを含む電子ビジネスの取引方法。
【効果】 電子ビジネスの取引方法を行う時、声紋認証システムを利用して使用者の身分の判別を行う外に、声紋認証システムは他にガウス分布確率、動態時間修正演算法と隠れ式マルコフモデルと結合し、さらにビタビ演算法を利用して最も相似する径路を獲得することにより、モデルパラメーターを計算することができる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティとユーザーの利便性を確保することが可能なプロジェクタ等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクタが、画像供給装置を識別するための識別情報を含む登録データ122を記憶する記憶部120と、画像供給装置から画像情報を入力する画像情報入力部114と、画像供給装置から識別情報を入力する入出力部112と、入出力部112によって入力された識別情報が登録データ122に含まれているかどうかを判定する判定部140と、画像を投写する投写部190と、制御部150とを含んで構成され、制御部150が、入出力部112によって入力された識別情報が登録データ122に含まれない場合、識別情報の入力元の画像供給装置からの画像情報を入力しないように画像情報入力部114を制御する。 (もっと読む)


本発明は、モバイルインターネットプロトコル鍵配布のためのジェネリック認証アーキテクチャの利用を可能にする。モバイル端末装置とブートストラップサーバ機能との間でジェネリック認証アーキテクチャのブートストラップを実行する。実施形態では、結果として得られるブートストラップトランザクション識別子をホームエージェントに送信し、ホームエージェントはそれを使用して、モバイルインターネットプロトコル登録要求を認証する際に使用するホームエージェント固有鍵を取得する。
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【課題】 所定時間毎に認証を繰り返す認証システムを用い、かつ停止状態のサプリカントへのパケットの送信が可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 通信端末10は、認証の成功を経てネットワークへの接続が可能となる。また、通信端末10は、動作状態と停止状態の間で移行でき、動作状態から停止状態へ移行するときに停止状態への移行を通知する機能を有する。認証装置11は、認証を行い、認証の成功した通信端末10について所定時間をカウントし、所定時間が経過すると通信端末10に再び認証を行うことを繰り返している。そして、通信端末10から停止状態への移行が通知(207)されると、通信端末10について所定時間のカウントを停止しての認証が有効な状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】 カード認証を行うシステムの従来の構成を有効利用しつつセキュリティレベルを向上させる。
【解決手段】 キャッシュカード40の磁気ストライプ41における予備領域(口座番号等のカード情報が記録されていない領域)には、磁気層を削り取った書込不能部41aが形成されている。そして、ATMでは、キャッシュカード40の磁気ストライプ41における予備領域に記録されている情報を読み取り、情報が正常であるか否かを判定する。正常である場合には、キャッシュカード40の磁気ストライプ41における予備領域へ情報を書き込んだ後、予備領域に記録されている情報を読み取り、書き込みを試みた情報と読み取られた情報とが一致するか否かを判定する。そして、一致しないと判定した場合に真正なカードであると認証する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザIDやパスワード等を入力すること無く、かつ、他のグループのアカウントでクライアントコンピュータを使用することを防止できるユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 複数のグループデータと各グループに属するユーザIDデータと含むユーザデータを記憶し、このユーザデータをクライアントコンピュータに送信し、ユーザによって選択されたグループデータのカウント数に基づいて、アクセスできる所属グループを特定し、この特定したグループにユーザによって選択されたユーザIDが属するか否かを識別して、特定グループに属するユーザIDであると識別されるとアクセスを許可する。 (もっと読む)


1又は複数のクライアントが1又は複数の受信側サイロにおける1又は複数のサービスにアクセスすることを認証するルーツ・サイロは、サービスとの相互作用を求める利とをクライアントから受け取る。ルーツ・サイロは、クライアントとの相互作用のためにサービスの利用可能なプロバイダとしてサービス側のサイロを識別して、(i)そのクライアントがサービス側サイロにおいてサービスと相互作用する資格を有していることを示すサービス・エンタイトルメント情報と、(ii)サービス側サイロの位置を識別する位置情報と、(iii)クライアントとサービス側サイロとの間の安全な通信に用いるための1又は複数の鍵とを有するサービス証明書を生成する。サービス証明書を生成すると、ルーツ・サイロは、サービス側サイロにおけるサービスと相互作用するときに用いるために、そのサービス証明書をクライアントのためのサポート・コンタクトに送る。
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【課題】 大メモリ容量を必要とせずに簡易な構成で不正アクセスの探索を行う。
【解決手段】 自分がエンドポイントの探索装置に設定されていない場合、エンドポイントの探索装置でアドレス詐称されていないと見なされた不正アクセスを検知するか、又は不正アクセスの通知を受けた時、エンドポイントの探索装置に不正アクセスの端末アドレスを含む探索依頼を発行。エンドポイントの探索装置に設定されている場合、探索依頼を受けた時、探索依頼に含まれる不正アクセス端末を収容している下位層スイッチに対処処理を行う。エンドポイントに設定されていない場合に探索依頼を受けた時、次ホップの探索装置に探索依頼を発行。或いは、探索依頼の発行を開始した探索装置が、エンドポイントの探索装置を確認できるまで両探索装置の中間のホップの探索装置に対して順次、探索依頼を行う。 (もっと読む)


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